「娘が悪魔に取憑かれた どうか助けてほしい」
電話を受けた神父は早速電話を受けた家へ向かった
家の主人「まだ年端もいかないのに・・・助けてくれたら何でもします!
娘が助かるなら私の命も惜しくはない!神父様 助けて下さい!!」
主人の懇願を受け入れ 悪魔に憑かれた娘の部屋へ一人入る神父
聖書を読む声 悪魔の罵声と嵐のような轟音が部屋から轟く
神に祈る主人
6時間に及ぶ儀式の末 遂に悪魔は祓われる
部屋から出てきた神父が主人に経緯を話すと
主人は自殺してしまった
神父は何を話したのか?
「悪魔が去っていく時 一緒に処女を持っていかれてしまった」
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