ナツヲ&ナナヲカンサツ

第1子&第2子観察日記 種状態(-6ヶ月)から熱が冷めるまで

初下痢

2006年02月27日 | 日常
近所の友達かっくんと遊んでもらう。定番のひとつに「ヨーカドーの子供広場で遊ばせ、フードコートでランチ」という手軽だが子供は満足、親はちょっとゆったり―という素晴らしいコース。ヨーカドーには、子供広場の他に、ゲームセンター「ソユーザウルスワールド」内に、子供が遊べるジムのような一角があり、20分300円(親子で)で、滑り台やアスレチックジム、ボールのプールなど狭いながらも充分楽しめるスポットがある。かっくんはたまに利用していて、結構楽しんでいるとの事なので、今日はナツも試してみる。

ボールの海や滑り台、階段などやる事は目白押し、時間は20分と限られているので、「即遊べ!」的に中に入れてみるが、2人とも初めは全く乗り気なし。(むしろ、キャラクターカートにそのまま乗っていたい位らしい)時間で区切るには無理のある年頃だったが、それでも少しずつ遊びだす。親子で遊べる(親の付き添いが必要)ので、一緒に滑り台で滑ったりボールにまみれて遊んだり(どちらかと言うと自分が楽しむ)乗ってきた頃時間切れ。広場とはまた違う楽しいスポットなので、ゴキゲンのタイミングを見てまた利用してみたい。

しかし、今日はその後もぐずりが続き、早々に寝てしまったので、かっくんとは残念ながらお別れして家へ帰る。家に帰るとちょっと下痢っぽい感じだったので、それでキゲンも悪かったのかな?と、そのまま寝かせる。風邪&下痢が流行っているらしいとの事なので、かかってしまったか?考えてみると、今まで便秘や下痢になった事がなかった。健康(元気)が当たり前過ぎると、具合が悪い時、必要以上にオロオロしてしまうが、とりあえず安静&様子見―という事に。

弟(分)登場

2006年02月26日 | 交流
ナツに初めて年下のイトコが誕生。ナツには5ヶ月先輩のイトコがおり、よく遊んでもらっているシュウ君もだが、今まで先輩(半年前後)か、同輩(同時期生まれ)しかいなかったナツは、どちらかと言うと「弟キャラ」的な感じだったが、1歳半違う赤ちゃんを前にどんな反応を示すか?兄貴分を発揮するのか??―と、気になるご対面をしたが、あまり「赤ちゃん」が分からないのか父性を発揮することなく、逆に、皆がそろって赤ちゃんに「可愛いー」と夢中なので、ひとり黙々と「ことことー」と電車プレイ。小さい子が、「話題の中心が自分でない」というのはかなり敏感に分かるのね。(自分(私)が赤ちゃんに夢中の間、お見舞いに来てくださったおばあちゃんやおばさんがナツの相手をして下さっていた。)

しかし、1年半ぶりに見る赤ちゃんに「こんなに小さかったっけー??」と、ちょっと前の事などすっかり忘れている。「うまく飲まないねー。難しいね。」という妹(おかあさん)の言葉も「そうだ!授乳させてたんだった」―と、遠い昔のよう。先輩母として的確で役立つアドバイスをこれから沢山していくつもりが、すっかり忘れて何とも頼りない限り...やはり子育て中は、日々変化なのでちょっと前の事はなかなか振り返る余裕が無いのねー(言い訳)

19ヶ月

2006年02月25日 | 月齢別コメント
日に日に意志表示がはっきりしてきたかも。欲しい物に対するアピールや、物に対する執着がかなり強烈。反抗期は別にいきなり反抗するわけではなく、自我の目覚めと共に意思表示がはっきりしてくるので、受け取る親側からすると反抗に見えてしまう―と言うような事を何かで読んだが、確かにちょっと前までは「自動受動機」状態で、何でも受け入れていたのに、ここに来て「コッチ!!(「イヤ!」と言う代わりに「コッチ!」と言う。意味はイヤという感じらしい)」といろいろ抵抗。当たり前だが、別の人間(心)だったのねー。とようやく実感するように。

また、少しずつ知恵(主に食系)がついて来て、「冷蔵庫に隠したお菓子を催促」など、絵に描いたようなパターンが見られる。適当に誤魔化しが通じなくなってくるのね。今まで大人のみ夜アイスを食べたりなどしていたが、このあたりも改善しないとなのね。

生活面ではこれらの変化がなかなか大変だが、遊んでいる時の様子を見ていると、「ぶーぶー(車)バイ」と言って車をしまい、「ことことー」と電車を出してきたりなど、単に物で遊ぶという所から少し進化しているのね。常に話しかけながら(独り言)遊んでいるのも楽しい。いつの間にか意外な場所に車が並べられていたり、オモチャ箱に台所から持ってきたものをしまってあったりなど、ナツヲのこだわり(ポイント)は日々発見で面白い。(それほどまだこだわりはないのかもだが)

しかし、何に対しても好奇心旺盛はいいが、「危ないかも?」と考えない人の行動はこんなにもハラハラものなのね。制御不能のまま行動範囲が広くなって来たのでもっとしっかり見ていないと?(この木馬も最近随分乗りこなすようになり、普段は座らず立って勢いよくこいでいる。かなりキケン)

「初」電車玩具

2006年02月25日 | オモチャ&絵本
母、久しぶりに週末仕事が無いので、電車好きのナツに、まもなく閉園してしまう「交通博物館」を今のうちに見せておかねば...と思っていたが、おとうさんが仕事で今日は断念。ずーっと前から存在は知っていたが、一度も行った事がなく、そうこうしているうちに無くなってしまい、「あの時行っておけば良かったー」と、絶対後悔しそうなパターンなので、ナツが電車好きの今のうちに是非とも行っておかねば。建物的にもレトロでステキなので無くなってしまうのは結構残念。秋葉原は高速でキレイに生まれ変わっていくのね。

交通博物館には間に合わなかったが、パソコン用品を買う必要があったので、折角なので、ヨドバシカメラ「マルチメディアAkiba」へ。こちらも一度は行ってみたかった。最寄のヨドバシは別にあるが、オープン時の賑わいや、とにかく広くてファミリーにも楽しいらしい(?)という情報から気にはなっていた。オープンして大分たつがやはりまだまだ大盛況らしい。とにかく売り場面積が広いので、欲しい物を探すには結構大変。(種類も量も多すぎ)

しかし、オモチャ売り場はさすがに広いだけあって結構充実。ナツ用に電車をとりあえず1ヶ(外出用に)買っておこう。とプラレール系を探していたら、おとうさんが木製電車「ウッドレールシリーズ」を発見。電車玩具にまだ消極的だったが、こちらのタイプは飾っても良し的な可愛くてしっかりした作りでなかなかいいかも。ゆくゆくは(多分自分が)プラレールに夢中になりそうだが、まずは入門篇なので、動かない木製でも充分。新幹線がいくつかあったので、ナツに「どれにする?どっち??」と選ばせようとしたら、下の段の「レール付きセット(¥8,500!!電車のみは¥1,800位)」を「コッチ!!」と指さしたので、「それはダメだなー」と言うと、以降「大ぐずり」折角大好きな電車を買うイベントが台無しに...

それでも無理やり選んだ「ドクターイエロー(色が黄色で可愛いから)」は早速「好」食い付き。「ことことー」と遊びだす。強力マグネットで連結させて遊ぶのだが、連結順はデタラメ(先頭と後ろが常に向き合っている)だが、連なって動くオモチャは車ではなかったので、楽しいのかも。当分「外出定番玩具」になりそう。

1歳半検診2

2006年02月24日 | 健康系
1歳半検診2日目。今日は個別相談と歯科検診。個別相談では、最近の悩みなどを相談するのだが、身体面・健康面の心配以外は、この時期ならでは―という感じなので、思いつくような「とにかく動きすぎて大変」とか「最近、寝つきが悪い」などは、悩み―というより近況報告のような感じになった。最近、9時台に寝かしつけるのだが、11時過ぎ、おとうさんが帰って来ると一度起きてしまい、それ以降皆が寝るまで一緒に活動。皆が寝るので電気を消してもひとり暗闇で活動継続。「ぶっぶー」とか「ことことー」とか言いながら人(私)の上でオモチャを走らせたりしばらく遊んでいる。こちらは構わず寝る体勢を続けているが、結構ねばる日はずっと上に乗ったり乗り越えたりを繰り返されるので重いのが大変だが、そのままにしてみる。―そんな話をしたら(悩みか?)「それでお父さんお母さんが寝不足で辛くて仕方ない―という事でなければそのままでも。とりあえず安全を確保して気が済むまでひとりで遊ばせておいていいですね」と言われる。

何事も、生活面での悩みは「それで親が行き詰る事のないよう無理しないよう」―と、いろいろフォローしてくれるようで、そろそろトイレトレーニングの時期で、その話とかもあったが、「無理せずあせらず戻るのは当たり前。思いつめず何かあったらすぐ相談を!」と、地域センターでは常に「広い窓口体勢」になっているので心強い。そこまで思いつめてはいないかな~。と思っても、センターのベテラン保健士さんなどと話をすると「そんなものかー」とかなり楽な気持ちになるのは確か。

しかし、「そんなものかー」で済まされなかった歯科検診。常に嫌がって2人ががりでどうにか...状態の歯磨きだったので、かなり着色(汚れ)が見られてしまった。お茶好きなので茶渋かも―との事だが、再度歯磨き指導(―というか、上手いコツ伝授)そろそろ顔を触られても嫌がらないように常に遊びながら触ってみるのも大事ですよ。と言われ、「確かに確かに」とうなずきっぱなし。いい加減、鼻や目や口の汚れを取る度に毎度大泣き―というのも改善せねば。

こちらも、歯科衛生士さんの歯磨き指導やチェックなどが定期的に開催されているとの事で、早速予約してみる。

しかし、何と言ってもこの時期は歯磨きより、甘いものなどを与え過ぎない事の方がポイントになるとの事で、お菓子、ジュースなどには充分注意らしい。ジュースはほとんどあげないのだが、たまに親が飲んでいるのを一口あげると、一口では収まらず「もっと!」と味をしめてしまう。その後、コップを持って冷蔵庫前で猛催促。まだ言葉が分からないフリをして誤魔化してみたりするが、「甘い誘惑」に対する執着はやはりスゴイ。

プラレールカード図鑑

2006年02月23日 | オモチャ&絵本
一気に車から電車へ移行したナツ。まだオモチャが1ヶもないナツの唯一の電車グッズは使用済みパスネット(地下鉄の写真入りデザイン)。かなり気に入っているらしく、指をさしながら「れはー?」を連発。このままこれ1ヶでもいいかも...と思うが(これ以上乗り物のオモチャは...)、さすがに申し訳ない&自分の勉強の為にも―と、プラレールカード図鑑を買ってみる。カタログ的な感じで、オモチャの電車の写真と、モデルになった本物の電車の写真が表裏に印刷されている。オモチャの方はそれぞれセットが組まれていて結構楽しい。大人も子供も楽しめるかも。見ていると欲しくなってしまいそうでキケン。

そんな親の先走り暴走をよそに、当のナツは、まだまだ電車の写真を見るだけで満足らしい。ずっと「コトコトーコトコトー」と言いながらカードを見ている。(コトコトーはどううやら電車の「ガタンゴトン」という音の再現らしい。)今まで、車は「ブーブー」だが、電車は決まり文句が無く「れはー?」と疑問系だったが、「コトコトー」に落ち着きそう。しかし、こんなに急に好きになるとは。熱しやすく冷めやすい親の影響もある?

子連れ六本木ヒルズ

2006年02月22日 | 子連れ外出・レジャー
検診の後、先輩シュウ君と六本木ヒルズへ。六本木ヒルズは、ベビーカー連れでなくても大変(表示が分かりづらい。目的地へすんなり行けない。ちょっとした迷宮)な所だが、実は子連れに優しい施設は充実。広くてきれいな授乳室、テレビやオモチャがあってほっとひと息つける親子休憩室(大抵盛況だが)、そしてママズシアター。レストラン関係は子連れで入った事が無いが、休憩室にヒルズ内レストランの「子供対応リスト」が貼ってあり、お子様ランチやジュースなどのメニューの情報が載っているので、子連れでゆっくりランチも可能かも。

しかし、地下のお惣菜売り場で弁当を買い、横にあるフリースペースで食べるので充分。子連れにはこの方が開放的でいいいかも。(先客で同じ様な子連れご一行様もランチ中)

その後、ヒルズはずれの公園へ。巨大滑り台群とロボットの乗り物があるだけであまり大きくは無いのだが、地面がクッション材のような親切設計で、滑り台とロボットだけで充分存分に楽しめる。場所柄外国人が多く、いつ行っても自分達日本人の方が少ない。ヒルズに遊びに来る子連れの人たちは他のどこかで遊ばせているのか?地元外国人で賑わう。(インターナショナル保育園の集団が利用中)

いつも仲良く、昼寝のタイミングがぴったりの2人は今日も一緒に遊び、一緒に昼寝。昼寝中は親同士ゆっくり出来るので、このタイミングが合うというのは母子ともに素晴らしく有り難い事。滑り台では、怖いもの知らずに頭から滑るシュウ君(躊躇なし)と、なかなか滑り出さず、迷った末、後ろ向きで降りて来るナツの対比が面白い。何はともあれ、お互い滑り台を堪能。いつものように勝手に走り回るナツをシュウ君が「こいよ~」と呼びに行ってくれたり、それを確認して嬉しそうにさらに走り回るナツ―と、より2人の距離が近くなった気が。

その後、2人ほぼ同時に昼寝に突入したので、親のお楽しみ時間という事で、本屋&カフェの定番コースへ。本屋もカフェも、最近は起きている間に行くのが大変になってきているので、寝たスキにここぞとばかり堪能。以前から一度行ってみたかったTORAYA CAFEへ。こちらはいつ見ても並んでいるし、子連れではちょっと...?という雰囲気なので、今まで一度も行った事がなかったが、今日は空いていた&2人とも昼寝中なので、しばらくのんびりする。大人の和カフェなので、子連れ向きではないが、店員さん達は過剰に親切。(ほんのわずかな段差を「気を付けて下さい!」と誘導)途中で起きてズグリ出したナツに、ゼリーをあげていたら、「こちらのスプーンをどうぞ」と、すかさず小さいスプーンを差し出してくれたりなどスピーディーなフォロー。

しかし、ぐずりが大きくなりそうだったので出て再び公園へ。インターナショナルぶりは変わらないが、今度は年齢がぐっと上がって小学生で大賑わい。大勢の他の子供(ほとんど自分達より上)に混じってはじき飛ばされそうなナツをどうにか守ってあげようという優しいお兄ちゃんぶりが見ていて微笑ましいし逞しい。2人でいると、完全にシュウ君がお兄ちゃん、ナツは弟。男兄弟っていいなー。と思う。ナツにもお兄ちゃんが欲しい(順番的に無理だが)

1際半検診

2006年02月22日 | 健康系
久しぶりの検診。1歳半検診では「ちょっとしたテストがある(でも出来なくても気にしないで下さいね)」と、友人の保健師さんに聞いていたので、やはり気になるよなー。と自分はドキドキしていたが、積み木のオモチャを目の前に出され、自由に遊ぶかを見たり、いくつかあるイラストの中から保健師さんが「わんわんはどれ?」と質問するので、犬を差すか見たりなど確かにちょっとしたチェックだった。日々順当に(?)成長過程を経ていて何よりだが、ついつい流れに任せているので、「言葉が出たのはいつ頃ですか?」とか「歩くようになったのはいつ頃ですか?」とか具体的な時期を聞かれると「あー。確か1歳前後だったような...(とりあえず、何でも「1歳前後」だったという事で)」と一気に曖昧な返事に。何の為の「ナツヲカンサツ?」

その後、久しぶりの計測。計測は自分でも児童館でも出来るのだが、検診だと「公式測定」っぽいのでやはり楽しみ。(でも、前回の検診では、「この伸び率はおかしい」と、再度計測。まだまだ、ちょっとのぐずりで数値が変わるのであまりアテにならないのかも)80cm10kgといたって標準だった。

問診後、1歳半検診最大のヤマ場「歯科衛生士さんのチェック」へ。検査項目毎に部屋が違うのだが、1部屋だけ「常時大泣き」状態の部屋があり、何をしているのか?と思ったら、先生が歯のチェックをして、お母さんに歯磨き指導をしている。ナツもとにかく毎回歯磨きは大泣きで大変だが、皆同じなのね。お茶をよく飲むので、茶渋が歯に付いてしまっているので、今一度磨き方の指導を受ける。やはりひとりでは無理。(押さえが必要)「上を朝、下を夜と分けてもいいですね」とアドバイス受けるので、もうしばらくこんな状態で頑張る事に。(モンダイの虫歯チェックは明後日)

電車(チェック)好き

2006年02月22日 | 日常
今日も「ストレス発散」公園へ。公園の横には線路が上下に走っているので(上は新幹線)電車(チェック)好きナツはとにかく忙しい。電車が通る度に「あっ!おっ!!」と柵に貼りついて指差し確認。最近来た、こどもチャレンジ2月号DVDで、しまじろうが、電車に「バイバイ~」と、手を振っているので、ナツももれなく電車にバイバイをする。(この辺もさすが!)

それにしても、いつの間に電車が好きになったのか?「男の子好きなモノリスト」自動更新中?(次がヒーロー系??)地味に好きで観ている「旅チャンネル」のRailway Story(世界の車窓からの長編な感じ)を大人しく一緒に観てくれるのは嬉しい。(―と言っても、電車がうつる度に「れはー?」とウルサイ。)

ストレス発散

2006年02月20日 | 家庭内
ちょっと仕事がたまってしまい、週の初めから巻きを入れたいところだが、負けずにナツも絶好調。最近は横で寝て(又はひとり遊びして)そのスキに仕事―は完全に出来なくなり、日中は本当に細切れにしか時間が取れない。「どうしても急ぎでこのメール1本だけ...」と周りシャットダウンしてやって終わって部屋に戻ると部屋が大変な状態になっていることもしばしば。今日は先日頂いたアンパンマンふりかけが散乱。そして「片付け」の手間も追加...やはり日中はしっかり付き合わないといけないのね。

最近どんどんパワーアップしているので、家で静かに遊ぶ―は不可能な為、雨だが頑張ってヨーカドーへ。雨でも小さい子供が遊べるスペースは結構あるので有り難い。ここで思いっきり走り回っていい汗流そう!と、いざ放すと、何故かメインの遊ぶスペースではなく、横に設置されたパズルにご精を出し、いい汗流さず、しばし座って黙々とパズルと格闘。(運動にきたんじゃあ...?)

しばらくしてやっと走り出す。今度は所狭しと暴走。今日はさほど混んでいないのだが、他のお子さんが積み上げていたブロック(ウレタンの大きなブロック)に突入したり奇声を発したりと、かなりのストレス発散になった?自分の子供ばかり見ているので、「そんな暴走して...」と心配になるが、周りも同じように元気爆発のお子さんばかりなので、あちこちで「取った」「取られた」のミニバトルを展開。毎度の事ながら、たくさんオモチャがあっても他の人が遊んでいるものは楽しそうに見えるのね。そんなこんなで一緒に協力して遊んでいるわけではないが、他にも同じ様な子供がいるだけで楽しい様子で、ずっとはしゃいでいた。はしゃぎ過ぎも、プレイスペースを越えて売り場の方へダッシュしてしまう程になるとちょっと大変。(すぐ横は魅惑のオモチャ売り場)しかし、何はともあれ短時間だったが、いい運動になったらしく、その後買物をしていると、カートの中で昼寝に突入。家まで爆睡。

帰ったら、このまま昼寝のスキに続きを...と思ったが、帰ると起床。しばらく絶好調。チャージの早さがうらやましい&うらめしい。あとは夜寝た後、まとめてやればいいのだが、体力が持たず、寝かしつけ...のハズが自分が先に寝ている事の方が多いかも。