ナツヲ&ナナヲカンサツ

第1子&第2子観察日記 種状態(-6ヶ月)から熱が冷めるまで

2007年01月30日 | ナツヲ的ブーム
この2週間ほどで新たに加わった遊び。いつものように飼い犬とじゃれ合っている時(正確には、犬がちょっかいを出す感じなのでナツヲ的にはメーワク)、「いいの!クロウ!!(犬の名前)バンバン!」と、指で撃つ真似を。最初見た時、「一体どこでそんな暴力的な表現を??」と、ちょっとびっくり。自分がやった覚えがないと、「保育園で流行っているのかな~」と勝手に思ってしまうが、先生に聞くとそうでない場合も多く、何気なく一緒に見ているテレビや映画でのシーンを真似するようになった?

やはりテレビなどの影響は大きいのね。年齢規制が必要なのはよく分かる。そうは言ってもこれから先、さらに「ヒーロー系」で、このような遊びはするだろうし、古くは「ちゃんばらごっこ」―さすがに今は無い??―とにかく男の子はこの手の遊びは好きなのね。(ちなみに飼い犬は2匹いるが撃たれるのはいつも特定の1匹)

いつものように「日記用」に再現してもらう。最近は、「(撮るから)やって!」と頼んでも「写真やーだ!撮らないの!!」と拒否される事が多く、親「ばか」撮影が出来なくなっていたが、先日の保護者会用に先生が撮影した子供達の園での様子の写真が今、教室の前に貼られていて、行きも帰りもずーーっとその写真を見て喜んでいて(皆が均等に写っているので、自分だけを見て喜んでいるわけでもないらしい―とにかくなかなか帰ろうとしなくて大変...)、そんなこんなで(?)撮られるのが楽しくなったのか、カメラを向けると「写真撮るの?」「もう一回撮る?」と自分からポーズをするように。これも保育園効果??

プレモのシャチ

2007年01月28日 | オモチャ&絵本
久しぶりに下北のプレモランドへ。こちらは普段カタログやwebで見るだけ、うっとりするだけ(買えない)の大物シリーズも、実際に手に取って遊ぶ事が出来る(スバラシイ!)。前回来た時は残念ながら昼寝タイムだったナツヲだが、今日は早速「大物」電車シリーズで遊びだす。

見れば見る程欲しくなりキケンなプレモワールドだが、久しぶりに見たら何だか随分動物系が充実している気が。今までは「付属小物(オマケ)」的イメージで、素朴な感じだったが(それも可愛くて好きだが)、かなりリアル系になり種類も豊富。お店でも動物園やサーカスが展開中。

今まで業務系(消防、警察、ゴミ収集など)が好きだったが、この動物シリーズもかなりステキでキケン。リアルながら、プレモ的可愛さがたまらない。動物好きの子供さんへのプレゼントに「遊んで(子)楽し、飾って(親)嬉し」―のおススメシリーズかも。

充実の動物群だが、結局いつものパターンでシャチにしてしまう。リアル系シャチは、以前「これで打ち止め!」と買った大物フィギア(¥1,000)で完了したハズだが、こちらはさらに大きめサイズで、風呂遊び仕様(一度沈んで浮いて来る)、何より立派でステキ!しかし¥2,500円!!...―でも結局今回も、母主導(暴走)で買ってしまう。(迷っている間、ナツは電車遊びに夢中)。

そんなこんなで、ずらーっと揃う(でもまだ少ない?)シャチコレクション。でもシャチグッズはシンプルでクールで良い(これまた自己満足)。そしてこのシャチが「プレモのシャチ!」というのは究極の自己満足。

それでもステキさに間違いはない動物シリーズ!

ショコラ・レッスン

2007年01月27日 | 子連れ外出・レジャー
新宿伊勢丹で開催されている「サロンドショコラ」へ。「休日・新宿・デパート・歳時場・チョコ」―これだけ大盛況ポイントだらけの所に子連れで行くのは疲れに行くようなものだが、ナツヲ・ショコラティエ「イメージトレーニング」という事で一緒に行く。

しかしこのイベント自体、人に教えてもらったお陰であやうく行きそびれず済んだ―という相変わらずの準備不足。国内外人気メーカーの有名パティシエが実際にデモをやったり、限定商品が販売されたり―と、チョコファンにはたまらないイベントだが、そこまで深くないので「お!?この人は皆がケータイで写真を撮っているのできっと人気ショコラティエに違いない!!ナツヲもよく見るんだよ」と浅ーい刷り込み。そんな浅い自分でも、知っている店はかなり多い。雑誌やテレビでよく見る。最近のチョコブームとショコラティエへの注目度(賞讃度)は本当にすごいなー人々を魅了する職業の人は偉大だなー特に甘いものを作る人にはうっとりだなー...としばし脳内トリップ。

やはりナツヲ的にはあまり面白くなかったようで(試食のチョコも苦かった...)、母の「うっとりトリップ」が一段落した所で切り上げる。チョコ=茶色・黒系―は子供にはちょっと地味だったかも?それでも100%チョコレートカフェのブースで「濃厚」チョコドリンクを堪能。3歳まではチョコはお預け(乳幼児検診での話では本当は甘い物全て)なのだが、こちらの「濃厚」チョコドリンクはやはり幼児も夢中になるのね。

その後、屋上でしばし「放」ナツ。伊勢丹の屋上は初めて行ったが、きれいな庭園と遊具の両方が完備された素晴らしいレイアウト。遊具も小さい滑り台や家がいくつか点在しているので子供達が各自遊べるようになっている。デパートによって遊具の種類が違うが、大物(アスレチック)が1ヶどーんとあるだけの所は、小学生位の「大冒険」状態で、幼児には入るスキがなかなかない。逆にこちらの遊具だと、幼児は夢中だが小学生には物足りない感じだと思うが、今のナツヲには伊勢丹の屋上はぴったり!遊具&庭園(走り回る広いスペース)。とても素晴らしい!今まで行ったデパート屋上の中で一番おススメの、幼児「放」スポットかも。

保護者会

2007年01月25日 | 保育
まず先生より、園での生活の様子を写真を交えて話して下さる。この時期は「何でも自分で...」という気持ちが芽生え、周りの友達にも刺激されたりして、食事や着脱など自力でやる事が多くなってきているらしい。(写真には、ひとりでスプーンでごはんを食べたり、ひとりで靴を履いたりする様子が)。そう言えば最近、朝、自分(母)が靴を履かせてしまうと(急いでいるのでついつい...)、「自分で~!上手に~!!」と怒って靴を脱いでしまう。自分で出来る事を勝手にやられてしまうのは嫌な時期なのね。時間がかかり、あげくの果て左右逆―というパターンが多いが、これはすごい進歩なのね。

遊び面でも、色々進化がみられるらしく、以前は砂場で先生が山を作っても速攻で壊してしまったのが(壊すのが楽しいという時期も確かにあるらしい)、最近は砂の山をケーキに見立てて飾り付けをし、「ハッピーバースデー♪」と歌って遊ぶらしい(バースデーケーキのつもり)。見立てやごっこ遊びは、そう言えばちょっと高度(?)な遊び方だったかも。毎日の遊びも微妙に進化していたのがあまり分かっていなかったが、先生に改めて言われると「なるほど~確かに!(気付かなかった...)」と思う。また、ごっこ遊びなどは他の人との交流も大事になってくるので、これは保育園ならでは―で、散歩の写真では、皆帽子をきちんと被り先生や友達と手をつないで歩いている。先生が「私たちが言うのもなんですけど、ここ(きちんと手をつないで歩く)までに至るのは大変でしたよ」と冗談半分におっしゃっていたが、まさに先生様々!自我の芽生えや同世代の刺激が先生のリードにより、さらに次のステップへ日々向かっているようで、保育園の力はスゴいと改めて感謝。

その後、2組に別れて懇談会。テーマは「ザ・2歳児」と言えば―の「だだこね」について。どんな時にだだをこねるか、どうしたら収まったかなど各自フリートーク。だだこねやこだわりのポイントは人により様々(朝着ていく服にこだわる子供さんが多いらしい。ナツヲは服はまだ無頓着。)―だが、だだこねやこだわりがある!という点は皆一致。しかし、懇談会のメンバーはほとんどがお兄ちゃん、お姉ちゃんのいる先輩お母さんだったので、「まあしょうがないですよねー。上の子もいつもひっくり返っていたけど、そう言えばいつの間にか終わってましたねー。今は下の子がひっくり返っていますけど、アハハ~」的、たくましいコメントが多い。兄弟間で解消されるケースも多いらしく、親の方も慣れたもの―といった感じで、このあたりは経験がものを言うのね。

結論や良い方法が出るというテーマではないので、色々な話を聞いて「ナルホドー」と参考にしつつ、たくまし母を目指しつつ―という感じで、経験「浅」母にはとても勉強になるいい機会だった。だだこねもいつの間にか終わっているという日が来るのねー。

しかし、先生によると「こだわり」はこの先さらに強くなるらしく、ひとつ上のクラス(2歳児クラス)はスゴいらしい。自分が勝手に決めた「思い込み」ルール―例えば、自分のロッカーの前の床も自分のエリア(←そんな事ない)なので、そこを他の人が横切ると怒ってケンカに発展―など、大人からすると「どっどーしたの!?」という些細―でも本人は超重要、友達は超メーワク―こだわりルール。確かにこれは、より高度かも。

ガリガリ君

2007年01月21日 | ナツヲ的ブーム
今日は仕事の為、じじ・ばーたんの家にお世話になる。お昼は焼きそばだったそうだが、付け合わせの紅ショウガが気に入ったらしく、「おいしい!」と食べていたとの事。自分(母)はガリ・紅ショウガ系は苦手で「大人の自分が食べられないのに子供が食べるなんて...」と驚きだが、夕食時も、買ったお弁当(焼き鳥丼)に付いていたガリをよけていると、「おいしいよ」と食べていた。「よく食べられるねー...」と感心するばかり。しかし、幼児がガリや紅ショウガを食べて大丈夫なのか??

翌日の連絡帳に、そんな話(ガリにはまった)を書くと、先生が給食担当の栄養士の先生に聞いて下さったらしく、「生姜は身体にいい食材ですが、紅ショウガやガリは味が濃いので、たまに少量―程度なら大丈夫です」と返事を書いて下さった。濃い味はやはり好きになる事が多いらしい。基本的には自分が嫌いなので、家に常備されている事はないので安心(?)。でも、ガリを食べない大人(自分)の方が問題か???

私設ゴミ箱

2007年01月20日 | 心身成長過程
最近、ナツヲに「私設ゴミ箱」が出来る。何か気に入らない事があると、その対象物をテレビの裏に投げ入れる。例えば、仕上げ磨きを無理矢理やったりすると、終わった後に「しゅかしか(ハブラシの意)やーだ!ぽい!!」とテレビの所まで走って行き、裏に投げ入れる。家だとどこにいてもテレビまで走って行って捨てるので、どうやらナツヲ的にこちらがゴミ箱と決まっているらしい。(確かにここに捨てると正面から見えない)。

本当のゴミ箱も分かっているので、とりあえず「怒り吸収用」なのか?たまに見ると大事なハズの新幹線とかが投げ入れられている。その時の気分次第でゴミ箱行きになるのね。

気に入らないとすぐに「ぽい!」は引き続きあるが、少し進化したのね。

名作絵本と名作劇場

2007年01月19日 | オモチャ&絵本
超定番・超ロングセラー絵本はやはりすごい!親(昔愛読)には、懐かしくも、当時わくわくした気持ちが鮮やかによみがえり、子にも、そのわくわくが受け継がれる。久しぶりに「名作」ぐりとぐらを買ってみたが、ナツも即夢中に。美味しそうなケーキ、たくさんの動物たち、そして卵の車―と、考えてみたらナツヲ大好きポイントだらけだった。最近は寝る前に必ず「ぐりとぐら」と同じく名作「だるまちゃんとてんぐちゃん」(お正月に観た人形劇場以来好き)を楽しんで寝る。

新しい絵本の開拓も面白いが、本屋に行くとどうしても昔好きだった絵本を探してしまう。しかし、そんな親が昔好きだった絵本でも、今の子供も即楽しめるのでやはり絵本はスゴイ。そして昔好きだった(今も覚えている)絵本はほとんどが今も出版されていて受けに受け継がれ100版以上!スゴ過ぎ。

逆に色褪せにびっくりなのがサンリオ名作劇場。おとうさんが好きだったというユニコや親子ねずみ、母はくるみ割り人形、他にも昔は名作劇場が充実していた。こちらも最近はDVDで再び鑑賞出来るが、色褪せぶりはかなりすごい(?)

昔のアニメは、強烈に脳裏に焼きついているシーンが結構あり、今でも「怖かった~」と思い出される。色とか音とか形とか結構怖かった覚えが。こちらは、ニモとかカーズとかリアルでキレイなフルCGがキホンの今の子供には難しいか??ナツヲもユニコを鑑賞するが、ややフリーズ気味(基本的にまだ早い?)でも、おとうさんのユニコフィギアコレクション(こちらは可愛い)は気に入ったらしい。



ボクはじめ?

2007年01月17日 | 心身成長過程
今週あたりから、自分の事を「ボク」と言う事がある。今までは周りに言われる「ナツ」または「ナツヲくん(保育園では皆、「君付け/ちゃん付け」なので、自分の事を「○○くんねー。とか○○ちゃんねー」とか言う子供は多い)」―で自分の事を言っていた。

保育園で「あーなたの・お名前は?」とマイク(何か棒状のもの)を向けて名前を聞いたり、「♪○○君、○○君どーこーだ~?  ♪ここで~す、ここです~ここに居ますー。」と皆で輪になって順番にひとりひとり名前を呼んで、その子を「ここに居ますー」と差したりする遊びを最初の頃よくやっていたようで、ある時、家で「ナツヲくん~どこだ~(中略)ここで~す!ここで~す!!♪」とひとり「自問自答」で歌って遊んでいたのでびっくりした覚えが。(その後、順に他の子供さんの名前を言って「ここでーす♪」と歌が続く)。そんな感じで、ナツヲ=自分とすっかり分かるようになったようだが、「ボク」とか「ワタシ」とか一人称=自分と分かるのは結構難しいかも。そういえばいつ頃から言うようになるのかなー?なんて思っていたが、多分これも保育園で自然に入ってきたのか?今はまだ「ボクーワタシ―ナツヲー」と全て混在しているが。(あと、男の人の場合、ボク=俺になるのはいつ?)

普段自分が言われている通りに言ったりするので、よく「お帰りー」と帰ってくるが、帰ってくる側は「ただいま」なんだけど、必ず「お帰り」と言われるから、このやり取りがまだ分からないのね。これも、他の子供さんも「お帰りー」と言っているのを見て「おおっ!皆同じなんだ」と新鮮に思った覚えが。

それにしても「おとうさん・おかあさん」ハジメ同様、最初はちょっと不思議な感じ。

ドイツ菓子職人さんのサイト

2007年01月15日 | 母ネタ
ドイツ菓子職人さんのサイト「ムッティクーヘン」が構想&製作、約1年かかりでようやく完成。異業種母仲間として、育児面では、ともに「ザ(魔の?)・2歳男児」の母として話題に事欠くことはなく、仕事面では「ドイツ&職人」という自分の「2大憧れ」に従事されているので「ステキ~」と外から見るばかりだったが、サイト作成という思わぬ形で協力させて頂く事になり、嬉しい限りだった。

しかしお互い、仕事しながら育児しながら...で、のんびりペースでここまでに1年以上かかってしまった。打ち合わは基本的にお互い子連れ。月齢が2ヶ月も違わないので一緒に遊べてとてもいい感じなのだが、結局終わってみると、話はほとんど進まずまた次回へ...という展開もしばしば。そのあたりは同じような環境なので逆にペースが合ってよかったかも(?)

ドイツ(イメージ)好き―と言いつつも、ドイツ菓子と言われるとピンと来なくて、ドイツの食べ物と言えばビールにソーセージ、お菓子は...バームクーヘンってドイツだったっけ??という乏しすぎる知識だった。実際に日本で有名な西洋菓子と言えばフランスやウィーンなどで、ドイツ菓子はややマイナーな方らしい。しかし華やかさはないが、「休日のティータイムにお母さんが子供達に作ってあげるような」やさしくて愛情あふれる素敵なお菓子なのだった。

そんな「ドイツ版・お母さんの味(サイト名:ムッティクーヘンはおかあちゃんの手作りケーキの意)」を子育て奮闘中のお母さんが紹介するサイトです。エピソードのストックは豊富にあるようで、早くいろいろ読みたいです。

しかし久しぶりにサイトを作るにあたり、最新の(これも最新ではないが...)xhtmlとかcssレイアウトとかで大苦戦...。テーブルで自由自在にレイアウトの時代は終わっていたのね...そんな「テーブル頭」な人用の入門的な本を数冊買ってみるも結局苦労した割にブラウザによって崩れてしまうページが出たり―で、最初のやる気の炎は途中からすっかり弱火になる...日々是要勉強のデジタル世界は冷たく厳しい世界なのね。(何事も日々是要勉強ですが...)

月イチ気功の日

2007年01月15日 | 健康系
相変わらず持参アイテム(今日はプラレールシールブック)で遊びつつの片手間「受気(気を受ける―を勝手に省略)」。そんな態度でも、最後の方は身体が熱くなり、脱走しようとぐずったりするのだが、今日は最後まで平然と「受気」。どこか悪い所があると、そこに熱がたまって熱くて辛い―という事になるそうだが、「じゃあもう悪いところは無くなった(終了??)」と、せっかちな自分は「まだどこか悪そうですか?」と聞いてみる。すると、副腎は大分強くなったので、今は他の臓器にステロイドが回るような治療に入っているとの事だった。今までは肌トラブル(アトピー)系にパワーが行っていたので、今度は他にも回してやるようにするらしい。悪い所が治れば終わりではなく、五臓六腑全て健康な状態に持っていかないと、また別の箇所のトラブルが...と続いてしまうので。(アトビーだとぜんそくにもなりやすいなど)。

今日はそんな話から始まり、そもそも何故先生は気功師になったのかなどと話が発展する(ナツヲはシール遊び中)。特に先生に付いたのでなく、自分でいろいろ勉強し、山にこもりして最終的に自らのやり方で体得したとの話だった(要約はヒドいがもっとスケールの大きな話)。弟子がたくさん居るそうだが、授業料や教科書は無く、少しのヒントで自分で考え実践していきなさい―との方針でアドバイスをしているとの事。「次回少し教えますよ」と言われ、「やったー!」と思ったが、何でもすぐ人頼み、ナツヲの副腎も先生の気頼み―な自分では体得は無理か...

帰りはいつものように公園で走り回り(余ったパワー放出)、寒い中ホームで電車を1本見送って新幹線が通過するのを待ち(普段見られない東北新幹線系が見える)、「今日はマックスとはやてとこまちと大収穫だったねー!」と喜ぶ電車母子。