新宿中村屋
インドカリーベジタブル
昼前から気温が上がり汗ばむくらいの暑さです。
少し風が強いです。
今朝の「深層深入り!〇ノ門ニュース」はT氏とA氏をF〇ESH!で見ていました。
9時50分頃、大阪維新の話題のときにコメントは流れていましたが映像がフリーズしました。
そういうときのために、You〇ubeも見れるようにしておいたので切り替えて見ました。
新宿中村屋
インドカリーベジタブル
昼前から気温が上がり汗ばむくらいの暑さです。
少し風が強いです。
今朝の「深層深入り!〇ノ門ニュース」はT氏とA氏をF〇ESH!で見ていました。
9時50分頃、大阪維新の話題のときにコメントは流れていましたが映像がフリーズしました。
そういうときのために、You〇ubeも見れるようにしておいたので切り替えて見ました。
和の国の明日を造る「いよいよ総選挙に突入」
今回の選挙は一体何の選挙かと言われているが、一言で言えば、日本という国をこの有事の際に日本という国を守るためにはどの政党に或いは誰に託したら良いかという選択であるわけですね。もうその一点に尽きるわけです。
それに対応できる党は一つしかない、言うまでもないわけですね。改めてそれを強く感じました。
今回の選挙でもう一つは何かと言いますと、〝保守の再編〟なんです。野党の再編ではありません。この点は非常に重要な点だと思います。
結果的には何が起こるかと言いますと、左派リベラルの自滅だと思っております。たぶんそういうことになるでしょう。ということは、逆に言えば保守が再編されるということですね。そういう状況になってくるんだと思っております。
今、日本に必要なのは野党の再編ではなくて、〝保守の再編〟なんですね。
それの第一弾が今回の選挙であろうという気がしております。
今回の結果だけでは保守の再編が完了するわけではありませんね。
今回の結果を経て、更に保守の再編が進んでいくという風に私は思っております。
保守が本当の意味で再編されて初めて日本の政治っていうのはそういう意味では分かりやすくなるということだと思いますね。
自〇党の中にも左翼がいるわけですね、残念なから。
自〇党の中にもリベラルがいて、それを左翼やリベラルが安〇総理の足を引っ張っているわけですね。
だから、必ずしも政策がきれいにピタッと安〇総理のお考えと一致してない場面もあるわけですがね。
だからそういう人も上手くなだめながらやっていかなければならないという、これが政治の現実ということですね。
そういうことも含めて、本当の意味で保守政党ができる、できなければならないというのが私の期待でもありまして、そうしなければいけない。
何故いけないかと言いますと、非常に重要なことですが、今後国内的に問題のある皇室の問題なんです。
だからこそ私は保守の再編が必要だということを申し上げているんですね。
保守の保守である最大の立ち位置、それは皇室をちゃんと守るということなんですよね。
それは日本国家を守るということなんですが、日本の道義性国家日本を守るということですが、それは皇室を守るということなんですね。
ところが残念ながら、今は自〇党の中にも皇室に対する関心が薄い人、むしろ皇室に対して守らなきゃいけないという意識を持ってない自〇党員がいるわけです。
これをやはり整理しなきゃならないわけですね。女性宮家導入、設立などはその第一歩なわけですね。
我が国の政治の特徴というのは、権威と権力の二権分立なんですね。
権威というのは言うまでもなく天皇陛下のことです、皇室ですね。
権力というのは内閣以下、行政は内閣がやりますし、議会、司法も権力に入るわけですね。
権威は何かと言いますと、天皇、皇室それを支える国民なんですね。これが憲法第一条の趣旨なんです。
天皇は国民統合の象徴なわけですからね。天皇陛下を支えているのは国民なわけなんですね。これが権威です。誰もこの権威には取って代われないですね。権力は日本のどのような権力者であれ、権威を超えられないんです。
ですから、日本は太古の昔から民主主義なんですよ、皆さん。
そういうことをね、今回の選挙を見ながら改めて考えてみる、そういう機会にしていただきたい、そういう風に思います。
―M氏―