国難突破解散

『和の国の明日を造る』第66回

「テーマ『国難突破解散』で日本はどうなる」

 

 

「国難」とは何か？

 

本当の国難＝グローバリズム

グローバリズムは日本の国体に合わない

 

リベラル＝グローバリズム→国際主義

リベラルは共〇主義→ネオコン

リベラルは自由と訳される→日本の伝統的秩序を破壊する

リベラルが本性、馬脚を現してきた→メ〇ィア、野党、〇民党内にもいる問題

公〇党はリベラル党みたいなもの

最終的に皇室の問題まで行きつく

日本の権威は皇室

 

真の国難＝リベラル思想

リベラルと保守は共存できない→もともと合わない

寛容な改革保守というのはミスリーディング

日本の改革は復古→日本の伝統的な精神

日本を取り戻す→本来の日本の国柄

国体の真髄に戻ること

保守の再編

 

日本のリベラルの程度が分かる・・・

 

〇望の党の出現＝保守の再編

今回の選挙＝左翼リベラルのあぶり出し

日本には左右の二大政党はいらない→争点がないから

左翼は日本の国柄に合わない→彼等は一定以上伸びないから

これからは本当の意味での保守政治

 

有事には安〇総理大臣が必要

 

日本国民の民度は超一流

日本は国民の民度が高い→世界一です

少数のリベラル勢力がそれを破壊しようとしている

リベラルは権威を認めない自由→目を覚ましてもらいたい

国民の民度は〝日本を守る最後の砦〟なのです

 

 

M渕大使の好きな花「マイガール」というピンクのバラ。

花言葉は「温かい心」だそうです。

分かりやすく勉強になるお話ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

ゴミはゴミ

スーパー毒舌で小〇百合子を批判

 

戦後最大の茶番劇を見せられた。

「ゴミ箱から出したところでゴミはゴミ　残っているのはあきらかなゴミ」

 

政治っていうのは、本来政党というのは、信条を同じく同じ意志、目的を持った人たちが、その旗の下に集って政治活動を行うのが政党なんですよ。

今やっていることは政治じゃなくて就職活動です。

彼らの政治信条はたった一つなんです。

〝議員であり続けること〟

これはブレていない。

お金が貰えて生活できればいい。

歳費だけで、だいたい年間2400万円、だいたい議員一人当たり2億円近いお金が国から貰えますから、税金で食べていけるじゃないですか。

彼らにとっては、政治家であることが最優先だとしか私には思えないです。

なぜかというと、〇望の党は結党入党に際して条件を付けました。

集団的自衛権及び国防に関するもの、憲法改正に賛同するかどうかという大きな条件を付けたわけです。

この条件にですよ、一昨年辺り国会の前で大騒ぎしていた議員がですよ、「集団的自衛権反対！」と言ってデモやってた連中がですよ、平気でコロッといくんですよ。

どこに信条があるんですか？ということになるんだと思うんですよね。

ですからそうやって考えると、彼らの政治信条は〝議員であり続けること〟それ以外にないと言えるわけです。

 

―Y氏―

 

ブックマーク

ブックマーク2種類追加

　少しずつ買っています。

 

 

 

朝は曇っていたのですが、昼前から晴れてきました。

気温も上昇して、汗ばむくらいの暑さです。

今朝の「深層深入り！〇ノ門ニュース」をYou〇ubeで見ました。

木曜日のパネラーはF氏とI氏のお二人で、お話を楽しみに拝聴しています。

お二人とも涙もろく優しさが伝わってきて、とても好感が持てます。