きょう。

2023-01-30 13:53:00 | ■だらだら。




さっきちょっとうれしかったこと

きけるときはラジコで細野ラジオを聴くが、今回ゲストが大竹伸朗笙子親子。大竹はやや興奮ぎみに語り、かかった音楽は、彼が持ち込んだ、むかしFENでよく流れていたのを私も聞いていた“EARTHA KITT WITH JOE REISMAN'S ORCHESTRA SHO-JO-JI(THE HUNGRY RACCON)”←もちろんコピペ  のSP盤版1曲だけ、という。
(前々回までかな、たまたま大竹の画像を続けてここで使っていた)


そのあとすごくうれしかったこと

そうじに行っている認知症グループホームで大好きなヘルパーさんが異動になる。彼女が大好きなキンプリ平野紫耀の似顔絵、鉛筆似顔絵なんて一昔以上前にここに韓国大統領かなんかの見間違いをかいた以来で、を、紫耀カラーという赤の画用紙に青の色鉛筆でぶっつけでかく。かきだしてから、モデルのネット写真が遥か昔の髪型だと気づいたが遅し。そこにお礼とともに「座右の銘は? みずがめ座!」などと書いて彼女専用の抽出に入れておいた  その返事が今日の夜勤明けのヘルパーさんから渡された。

「紫耀君の絵、まじで泣きました。」

えーん うれしいよーよかったよー メルアドも知らず、二度と会えないかもしれぬ君。



15:36 訂正。
× 一昔以上前
去年3月 でした。


きょうはこのあと、夕方の水泳教室の付き添いです。




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theを要さない国語。

2023-01-25 07:47:11 | ・ことばの尻尾踏み。


去る24日、さる政治家が公の場で説明しない理由を
「過去のことについて、議長の立場として会見などで答えるのはふさわしくない」
とした という一文が朝刊1面の記事にあった。

政治家が過去のことについて語るを要するはふさわしいもふさわしくないもない。
過去の「その」答えたくないこと。「その」を尋ねられているのだから答えにはなっていない。

丁寧な説明 の
異次元 の
「その」空白。












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ミシンと金魚。

2023-01-20 19:27:55 | memo。
泣くよ。
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集合住宅の○、世論、抗原セルフテスト、使い捨てカイロ、ヒロシ。

2023-01-13 10:21:31 | ■おもに建物。
ベランダっていうんですかバルコニーっていうんですか、西東京市谷戸にある建物です、私には初めて。2つの部屋に半端に跨がっていて かつ ちっちゃい。かつ 見える感じではガラス戸は窓のような、まあ またげば出られるみたいな。






───

犬養首相暗殺は 新聞も 世論も 下手人に同情し、と筆洗は言う。
新聞(ネットを含むメディア)が伝える事実と意図が、世論(情動?情緒?)を形づくる。
個人的には比べる指針。ありがたいことである。いやならメディアの及ばぬ環境に生きるちからが要る。





───

すべての施設で行われているならどこかで報道されていそうなものだが不明だし聞く気もないまま毎週コロナセルフテストの結果をメール送付している。陽性になってサボりたいという気持ちが微かによぎるのがコロナを軽く思っている証拠かと思うと15分待つ確認ラインの発出誤視に強ドキリ 。。。





───

使い捨てカイロを使おうと思ったことがなかった。のだと思う。 去年、寒風の中を歩き続ける ならまだしも、立ち続ける必要のある仕事を数度経た後、靴下用のカイロを買ってみた。どうだったのか? 何ごとも簡単に忘れるさ。 先日、ふつーの使い捨てカイロを1枚入手し、きのう、薄手の下着の背中、首の下あたりですね、そこに貼って出かけてみたら、何だかあったかい小動物がそこにいるようなこそばゆいぬくぬくホット。長時間。ふうむ。てなことで、去年の靴下用、これは足だから2枚あり、首の下というか肩甲骨の上的な箇所に並べて貼ってみた。 これはあつい。鈍感な足裏用ってことか。下着の上のシャツの上に貼ってちょうどよかった。パッケージには5時間保温とあるが、まだ2時間。夜までもってくれないかなーと思っている。







───

数日前見たTV録画沖縄ぼっちキャンプで本部町かな私には30代に見える店主らしきひとが立つカフェにヒロシが入り、奥の壁上、沖縄が戦とともに今もあるというような(違うかも)ボードを映しそれを尋ねられた店主らしきひとが私がつくったんですと応じてふうん的に去るヒロシ。というそう長くもないシーンなどもBGM的にたまに眺める用録画をやめない理由の一隅。








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初誤読。    + 似てるシリーズほか

2023-01-08 08:24:50 | ■だらだら。


初音読のつもりが初発声で初笑い途絶。

「としよりのきこ」 ぶはッ。。。




うちだたつるせんせいの書き出しは「年初の寄稿なので、世界と日本の。。。」である。





───

似てる関連では、
挙げだしたらキリがないのに、思い出せない。
ひとつ。
きしだ首相の声が聞こえてしまう環境のもとにて、
擦過音とか摩擦音の発声が郷ひろみに似てるなあ似てる似てるんだけどざんねん声は似てないんだよねなどと音を観聴し耐え飛ばす。





───

兄はずっと遊び人的隠居祖父と2人で2階を独?占していた。兄は祖父をほぼ独占していた。2人がいないときにあれこれさわる。文机の抽斗の中に見つけた祖父の鼈甲製眼鏡を開閉して蝶番を壊してしまったときは誤魔化すこともできす「高かったんだぞ」と言うだけで怒られもせず、何ともいたたまれなかった。
床の間の端に『黒い秘密兵器』があった。漆黒のカバーは裏返して掛け直したのだろう。20年後にジョージア・オキーフの単行本の黒いカバーを裏返したときにそれを思い出したことを思い出す。










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