よかった

きのうはいつもより数時間後にやっと起き上がったあと、午後の仕事をサボりたい出かける準備もできない、なにをみてもしてもかんがえてもしがまとわりつくならすべてどうでもよいことになる、
的な体たらくで、
やはり利用者さんに頼ったのかな。頼って報われたのかな。
だな。
けさは、げんきだ。
ありがとうF本さん。
なんでもない。なんにもない。
なんにもないってザンネンだけどいきている。



あとはねえ　F本さん薬とは逆方向のくすり、
録画ETV特集澤地久枝ミッドウェー海戦






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泣きたくなったら読む泣ける。




マッカーサーはこんなことを言っていた。その後アメリカは複数のそれに関わり、新たな企図に加わろうとする日本。


(写真は岩波文庫川端康成随筆集)

大江健三郎の本。

今も文庫の『芽むしり仔撃ち』などが棚に残り、「イーヨー、腓骨湯麺とペプシコーラ、おいしかった」というフレーズはながらくなぜかともだちだった。ついさっき確認検索でパイコータンメンと知ったがくちに出さないでともだちでいようはいこつたんめん。


もう開くことはないだろうと思っていた。村上春樹の本をもう開かないだろうと思うよりずっと前に。いや、どれもなにも私はわかってないよ、読みたいか読みたくないかだけのこと。
先日５年以上前のインタビュー番組をBS録画で見た。表現力がないのでよくあるよくわからない言い方をする ── 少年のようだと思った。そのあと、なぜ予約したのかわからない『「自分の木」の下で』がお待ちですよと図書館からメールが来た。

読み始めだけだろうか、白く やわらかい まっすぐさが私の涙を誘う。