「また 新聞取りませんか?」
以前ちょこっとの期間、取ってみた地方紙。
眼鏡かけても、見出し位しか見えなくなったし、
本文読もうとすると チラチラして頭が痛くなる。
そう、見るとこなくなったから、やめたんだった。
老眼の度数、 かなり進んでいるようです。
虫眼鏡は必須になりました。
縫物も山盛りになっているのに、
なかなか手をつける気が起こらなくなりました。
少し前、知人から頼まれて縫ったエプロン、
「脇肉がむにゅっと乗っかるので、デザイン変えて縫い直して」
簡単に引き受けたものの、糸目が見えにくいので、
解くことから気が乗らずそのまま。
(むにゅっを、気にするより、今の体重、10キロ落とした方が いいと思うんだけどね)
首の骨のずれも、塊に押されているのか、
耳鳴りは、ザンザ降り。
毎夜、休み休み1時間かけて、自分で鍼をし、
百円ショップのマッサージ器ゴリゴリで凌いでいますが、
鳴りっぱなしのキ――――ン!は
なかなかのストレスになっています。
「私、よく頑張ってるよ」