牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

案の定 容認した公明党

2024-03-13 23:01:00 | 政治

次期戦闘機の輸出「明確に丁寧に答えてもらった」公明幹部が岸田総理の説明を評価 | TBS NEWS DIG

次期戦闘機の輸出「明確に丁寧に答えてもらった」公明幹部が岸田総理の説明を評価 | TBS NEWS DIG

防衛装備品の第三国への輸出をめぐり、岸田総理が国会で“次期戦闘機に限る”などの「歯止め」策を説明したことについて、公明党の高木政調会長は「明確に丁寧に答えてもらっ...

TBS NEWS DIG


公明党 高木陽介 政調会長
「(岸田総理が)具体的な歯止め案を述べられました。これらは我が党が求めていた歯止めについて、明確に丁寧に答えていただいたと評価をしております」



何をどう評価できると
いうのでしょうか?理解不能です


<公明党はこうした「歯止め」を設けることを条件に、15日にも輸出を容認することで自民党と合意する方針です。



ほ~らね…
案の定…
公明党は容認しましたね~
ガッカリ…

ましてや…
イギリス・イタリアと共同開発する
次期戦闘機などの防衛装備品を
第三国への輸出を認めること自体

憲法9条に反する行為だと
言えるのではないでしょうか?

憲法9条に反すると
はっきり言えない公明党は
やはり偽善者です

与党にいる資格はありません!

公明党同様
第三国への輸出を容認している
維新も偽善者にしかすぎません!




日本は軍需産業から手を引くべきです!












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