【高浜原発】自殺した関電社員を労災認定 審査対応で月200時間残業 | Huffington Post
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＞ 1カ月の残業が最大200時間に達することもあり、過労が原因だと判断した。
１ヶ月の残業が約２００時間に
達することもあったていうことは
１日１２時間以上の
労働を強いられていた
ということですよね
体力的にも精神的にも
疲労が溜まるのは当然です
１日１２時間以上は当たり前
の労働環境だったとすれば…
死ねと言われているようなものです
１日１２時間以上の労働を
強いられたら
誰だって死にたくなります！
この社員の休日は
月に何回あったのでしょうか？
休みさえも碌に取れず
残業・残業の
日常だったのでしょうか？
＞ 自殺した男性は課長職で「管理監督者」に当たり、労働基準法で定める労働時間の制限は受けないとされるが
管理監督者だったのならば
関電での管理職に辺りませんか？
これが、原子力部門の電力会社の
実態なのですね
社員を社員とも思わない
経営者達…
経営者が原発推進ならば
経営者自ら
審査手続きの申請資料を
作成すれば
宜しいではないですか？
何故 自分たちは
審査手続きの申請資料を作成せず
１人の社員だけに作成させていたの
ですか？
何故 数人で
審査手続きの申請資料を
作成させなかったのですか？
何人かで 審査手続きの申請資料を
作成していれば
この男性は自殺せずに
済んだかもしれません
審査手続きの申請資料を
１人の社員だけに作成させ
負担が大きかったのが
自殺せざるを得なかった
原因だと言えます
原発推進の経営者達は
本当に残酷な人間ですね…
亡くなられた
管理監督者の方の
ご冥福を祈ります…。
本当に本当に…
お気の毒でなりません！
