今日、朝市に友人の妹一家が来てくれました。
2歳の可愛い女の子を連れて。
彼女が小さな小さな手を差し出してくれたので、手をつなぎました。
なんてやわらかくて、小さな、温かい手なのでしょう。
幸せな気持ちにさせてくれてありがとう。
写真は、今日仕事帰りに見つけた風景です。
紅葉を見ると思い出す(歌いたくなる)歌があります。
「まっかな秋」
薩摩 忠 作詞・小林秀雄 作曲
まっかだな まっかだな
つたの葉っぱが まっかだな
もみじの葉っぱも まっかだな
沈む夕日に 照らされて
まっかなほっペたの 君と僕
まっかな秋に かこまれている
もみじの赤は、心も染まりますね。
幼子の もみじのような 手と 上の写真を かけてるんですよね?
童謡って なんか 心和みますよね。
久しぶりに 聞いてみたくなりました。
さすが!
そうでございます(^^)
童謡っていいですよね。
私は今日も聞いて、歌ってきました♪
幼稚園の子どもたちと、
それよりも小さなお子さまたちと一緒に♪
子ども達が一生懸命楽しそうに歌う姿には、感動しますよ。
とてもきれいなもみじ!
まるで撮影のために並べたように、その愛らしい形と色をこちらにいっせいに向けてくれていますね!
mariさん、本当に写真がお上手です!!!
それに可愛い姪っ子さんの柔らかいお手々をつないで、浮かんだ歌ですね^^
「赤い赤いモミジの葉
モミジの葉っぱはきれいだな
ぱ~っと広げたあかちゃんの
お手々のようでかわいいな」を
孫と歌っているこんちゃんです^^
小林秀雄先生の曲もステキですね。
優しい人柄がにじみ出て・・・でも演奏に関してはとてもとても厳しいのですよ^^(内緒)
感動的です、この紅葉は。すごい!
「小林秀雄」さんとはあの「モオツァルト」の小林秀雄さん?
義妹には念願の元気薬、そして倅宅には何よりの土産になります。
義父も大層喜んでくれました。
ちらし寿司も美味しそうなのが出来、花を添えそうです。
あれから円通寺を訪ねると、見事に紅葉した“もみじの葉っぱ”が出迎えてくれました。
こちらの光景も圧巻で、孫たちへの土産話に加わりそうです。
もみじの葉っぱの集団が、一斉にこちらに向かっていたのを見た瞬間に「これは!」と思いました。
しかし、ビュービューと風が吹いていたので「止んでくれないかな~」と祈りながら―。
息を止めて撮影しました(^^;)
気に入って下さると嬉しいです(^^)
このもみじ、円通寺公園で見つけたんです。
また他の写真もアップしますね。
もみじ、奇麗でしょう~♪
え~っと、姪っ子ではありません~。
姪っ子か甥っ子がいれば楽しいのになぁ。
「友人の妹のお子さん」です。
朝市に来てくれたときにはいつも手を差し出してくれるので、お手々をつないでいます。
お孫さんと一緒に歌を歌うって、素敵ですね~♪
こんちゃんの音楽の才能がきっと受け継がれますね(^^)
小林秀雄さんに実際にお会いされたことがあるのですか?スゴイ!
この写真の色は補正も何もしていませんが、見たまんまの色とほとんど変わらずです。
すごい紅葉でしょう~。
目が釘付けになりました。
『モオツァルト』の小林秀雄氏は1902年生まれ。
「まっかな秋」の作曲家の小林秀雄氏は1931年生まれ。
なので、別人みたいです。
同姓同名で才能あふれたお二方ですね!
いつも遠方よりお越し下さいましてありがとうございます。
たくさんお買い上げ下さった上に、お土産まで頂いて…。
恐縮です。本当にどうもありがとうございました。
皆でおいしく頂きました(^^)
カニは私が選んだのですが、子が入っていましたか?
身の入りは大丈夫だと確信しているのですが。
おいしく召し上がっていただければ幸いです。
奥さまの手作りのちらし寿司。
みなさん大変お喜びだったでしょうね(^^)
いつもお土産にちらし寿司を手作りされる奥さまは、本当に素敵ですね!
あれから円通寺に行かれたのですね!
見事に紅葉していますよね。
omotannさんの撮影された円通寺の写真、素敵です!