東京にあるお店「和喫茶 紫光庵」の庵主である友人から、便りが届きました。
季節ごとに送られてくる「紫文」。(“ゆかりぶみ”と読みます)
毎回毎回、趣向を凝らしていてとても素敵。風情があるんですよね。
冒頭に選ばれている和歌も季節感と情緒たっぷり。
今回は下記の歌でした。
あかねさす昼はこちたし あぢさゐの
花のよひらに逢ひみてしがな
(古今和歌集六帖 よみ人しらず)
手作りの和菓子に、お抹茶。
(私のお薦めは「さくらようかん」。美味!)
そして、いつも着物姿でおもてなしをしてくれる庵主。
和の空間での静かなひととき。癒されます。
また和みに行きたいなぁ。今度は私も着物姿で行くからね~。
季節ごとに送られてくる「紫文」。(“ゆかりぶみ”と読みます)
毎回毎回、趣向を凝らしていてとても素敵。風情があるんですよね。
冒頭に選ばれている和歌も季節感と情緒たっぷり。
今回は下記の歌でした。
あかねさす昼はこちたし あぢさゐの
花のよひらに逢ひみてしがな
(古今和歌集六帖 よみ人しらず)
手作りの和菓子に、お抹茶。
(私のお薦めは「さくらようかん」。美味!)
そして、いつも着物姿でおもてなしをしてくれる庵主。
和の空間での静かなひととき。癒されます。
また和みに行きたいなぁ。今度は私も着物姿で行くからね~。