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私の財産告白 本多 静六 実業之日本社 このアイテムの詳細を見る |
この本は「お金が欲しい」と思っている人……
ではなく、「お金のことで人生をふりまわされたくない」と
思っている人におすすめの本。
著者の本多氏は明治〜昭和初期にかけて東大農学部の
教授として職務につくかたわら著作活動もし、独特の貯蓄方法で
莫大な財産を築いた人です。
以下、本書より引用。
金儲けは理屈でなくて、実際である。
計画でなくて、努力である。
予算でなくて、結果である。
その秘伝はとなると、やっぱり根本的な心構えの問題となる。
金というのは重宝なものだ。
ところが、世の中には、
往々間違った考えにとらわれて、
この人生に最も大切な金を
頭から否定してかかる手合がある。
私的にこの方は本当にすごいな、と思うのは
給与の4分の1をとにかく貯金という節約の一方で、
ある程度たまった段階で投資をして資金運用を
して大きな富を築き、最後は全財産を寄付している
ところにあります。
倹約という堅実さと投資という大胆さを持ち合わせ、
なおかつ財産を社会貢献にも使うという。
こういうお金持ちに私もなりたい〜〜(爆)。
何年か前に「金持ち父さん貧乏父さん」という本が
ベストセラーにもなりましたが、その中に「収入を得るために
する借金はよい借金」という考え方がありましたが、
昭和25年に出版されたこの本の中に既に同じ内容が
出ています。
また、今でこそ投資は市民権を得ていますが、時代背景等を
考えると当時はそうとう先進的な考え方だったのでは
ないかと思われます。
その意味でも著者は時代の先をいっていたともいえる。
倹約の話だけでなく、投資の方法など実際的なことも
書かれていますが、私が特に印象に残ったことが
「貧乏征伐の決意」というくだりでしょうか。
貧乏だから……という理由でしかたなく生活をきりつめる
のではなく、もっと積極的な気持ちで倹約をして貧乏を
やっつけなければならないと著者は主張しています。
ああ、私がもっと若いときにこの本を読んでいたら〜(泣)。
遅まきながらこの本をひとつの指南として豊かさ修行、
がんばりたいと思いま〜す(^_^;)
子どもに対するお金の教育の書としてもおすすめ!
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■今日の小ネタコーナー1■
世の中、「お金が欲しい」という方はたくさんいますが、
単にお金があるだけでは本当の意味では解決しない。
「お金の使い方」そのものを身につけないと、
宝くじがあたったとしてもただ浪費するだけに
なってしまうんですよね。
お金の奴隷になるのではなく、お金の主(あるじ)に
なるためには、それ相応の努力をしなくては
ならないんだな〜ということがやっと最近
わかってきました〜
■今日の小ネタコーナー2■
外を歩くたびに道路の雪の溶け具合をチラチラ
見てます。
明日、夏靴をはいていこうかしら〜
でも、明日は雨の予報。。
どうしようかな〜悩む!
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それくらいのときに給与4分の1貯金して、さらに投資して…って、
かなり時代の先を行ってますよね。
ううー、わたしももう少し勉強しよう〜!
↓ちなみに三八飯店ですが、以前行ったとき、
カップルが「ふたりでひとつの」あんかけ焼きそばを食べていましたが、
わたしはその近くで「ひとりでひとつ」食べました(笑)。
この人がすごいのが特別な才能で財を
なした……というより、平凡な一般人でも
まねができるような方法で富を築いたという
ところがすごいと思う〜
ちょっと希望が持てました(笑)
↓三八飯店、複数でいっていろんなメニューを
シェアするのも楽しいですよね!
今回はあんかけ×あんかけでだぶって
しまいました〜(後悔)