7/22のエントリで「前後1週間は事故発生に注意・・」と書いた矢先の、スイス氷河特急の横転事故、埼玉では救難ヘリの墜落、北海道での小型機の消息不明。水星が海王星と厳しいオポジションを組んでいる時期であるとはいえ、立て続けに起きる事故には残念でならない。
28日パキスタンで乗客乗員152人を乗せた旅客機が着陸に失敗して墜落し、全員死亡する事故が起きた。当日のチャート第7調波によれば、HN7火星はHN7ノースノードと完全な合。n金星と7月日蝕図火星が完全な合、n火星が7月日蝕図土星と1度差の合という特異日だった。ノードに火星の合は死亡フラグ、金星と火星の合は、特に航空機事故など高速で移動する輸送機関の事故につながりやすい。
ブログ立ち上げ当初から航空機事故関連で注目していた第19調波は、最近あまり見なくなってしまっていたが、今回は特徴が出ていた。サインおとめにHN19火星、HN19冥王星が入居。n金星もおとめにあり、火星金星による航空機事故の法則が成立している。
ところで今日取り上げるのは、本日成田空港で発生した、全日空の搭乗手続きシステムのトラブルについてである。29日午前7時頃に発生した国際線のシステム障害で搭乗手続きがストップし、国際線18便が最大2時間超遅れ、約3800人に影響が出た。また中部国際、香港、サンフランシスコの3空港でも同様の障害が発生した。
実は筆者が全日空の搭乗手続きシステムのトラブルについて触れたのは、初めてではない。
続く余波(08.09.15の記事)
6/17の検証(09.06.19の記事)
とくに2008年のトラブルは今回と同じことで記事にしている。なぜかというと、海外で大きな旅客機事故が発生してまもなく、全日空のシステムトラブルが発生するのである。
占星術的には水星のハードアスペクトが発生しているので、こういう障害はあり得る。全日空のコンピュータシステムは占星学的な事故要素に弱いのか? しかし逆に、飛行機が飛ばない限りは墜落事故など起きないので、欠航中は安全であるとも言える。この点は08年の記事でも述べた。
航空機事故が一つ発生すると、それほど間を置かずに別の場所で同様な事故が起き「え?また堕ちたの!」と思ったことがあるのは筆者だけではあるまい。連続して起こる航空機事故を、事故「アノマリー」として捉えるなら、一つ事故が起こったらすぐに全ての便の発着を中止し、緊急点検を行う等の処置をすることは実に望ましい対応だ。全日空のトラブルの裏にはこのようなことがあるのかも?、などと空想してしまうが、多分これは偶然。
占星学で事故リスクの高まる時期を予測して、それを交通機関などに生かせるとするなら夢のような話だが、しかし未だそれは夢のまた先の話であろう。
28日パキスタンで乗客乗員152人を乗せた旅客機が着陸に失敗して墜落し、全員死亡する事故が起きた。当日のチャート第7調波によれば、HN7火星はHN7ノースノードと完全な合。n金星と7月日蝕図火星が完全な合、n火星が7月日蝕図土星と1度差の合という特異日だった。ノードに火星の合は死亡フラグ、金星と火星の合は、特に航空機事故など高速で移動する輸送機関の事故につながりやすい。
ブログ立ち上げ当初から航空機事故関連で注目していた第19調波は、最近あまり見なくなってしまっていたが、今回は特徴が出ていた。サインおとめにHN19火星、HN19冥王星が入居。n金星もおとめにあり、火星金星による航空機事故の法則が成立している。
ところで今日取り上げるのは、本日成田空港で発生した、全日空の搭乗手続きシステムのトラブルについてである。29日午前7時頃に発生した国際線のシステム障害で搭乗手続きがストップし、国際線18便が最大2時間超遅れ、約3800人に影響が出た。また中部国際、香港、サンフランシスコの3空港でも同様の障害が発生した。
実は筆者が全日空の搭乗手続きシステムのトラブルについて触れたのは、初めてではない。
続く余波(08.09.15の記事)
6/17の検証(09.06.19の記事)
とくに2008年のトラブルは今回と同じことで記事にしている。なぜかというと、海外で大きな旅客機事故が発生してまもなく、全日空のシステムトラブルが発生するのである。
占星術的には水星のハードアスペクトが発生しているので、こういう障害はあり得る。全日空のコンピュータシステムは占星学的な事故要素に弱いのか? しかし逆に、飛行機が飛ばない限りは墜落事故など起きないので、欠航中は安全であるとも言える。この点は08年の記事でも述べた。
航空機事故が一つ発生すると、それほど間を置かずに別の場所で同様な事故が起き「え?また堕ちたの!」と思ったことがあるのは筆者だけではあるまい。連続して起こる航空機事故を、事故「アノマリー」として捉えるなら、一つ事故が起こったらすぐに全ての便の発着を中止し、緊急点検を行う等の処置をすることは実に望ましい対応だ。全日空のトラブルの裏にはこのようなことがあるのかも?、などと空想してしまうが、多分これは偶然。
占星学で事故リスクの高まる時期を予測して、それを交通機関などに生かせるとするなら夢のような話だが、しかし未だそれは夢のまた先の話であろう。
私には雲を見ても、地震雲かどうか判断できないので、わかる人はどうやって見分けるのだろうと思います。
31日には小笠原諸島西方沖でM5.2、八丈島近海でM5.4と地震が近づいていますね。経過を要注意です。
前回地磁気について拝見いたしましたが、
衛星関連はやはり電離層と関係が深いと思います。
情報などは水星の管轄だな~とか、特に逆行時にはおもうのですが
突発的なノイズ発生など、E層は特に夏にEスポ発生が多いですよね。
電波時計などはD層など、ラジオノイズ含め、無線など関係はあると思いますがオカルト、擬似科学であるのも確かです(笑)
地震雲については、動物的なカンもあるのかもです。あまりあてになりませんが(笑)
アストラル膨張してる人なのでエーテル体の強化研究徐々にしていきます。
死亡事故を起こした日本テレビのサイトで
パキスタンで洪水が起き、コレラ万延の
可能性があるというニュースを見ました。
http://www.news24.jp/articles/2010/08/02/10163992.html
これは全世界に広がる可能性はあるでしょうか
これほどの大きな災害は国際的な支援も必要となってくるでしょう。