介護うつ?で自殺した清水由貴子さんの妹が、お姉さんのことを綴った本です
幼いときに父親を亡くして、母と姉妹の3人でずっと過ごしてきたようです
由貴子さんが芸能人になってからようやく暮らしも安定し、妹の学費や家を建てたり父親のお墓を作ったりと頑張ってきた由貴子さんだったのに残念ですね、もっともっとワガママに自分のことも大事にして生きて欲しかったですね*
風間とおるの貧乏生活を綴った本です
幼いときに母が出ていき、その後に父も出ていき、祖父母に育てられたすごーく貧乏だった暮らしぶりが淡々と描かれています
『愛とは…自分の時間をいかに相手の為に使えるかどうか』って本の中にあって、なるほどそうだな!って思いました
一緒にいる時間だけじゃなくても、相手の為に何かしている時間や相手のことを考えてる時間も、自分の時間でありながら相手の為に使ってる時間になるんですよね~
愛している人には…異性だけじゃなく友達や子供や孫やペットに至るまで、頼まれたわけじゃなくても自らの気持ちと意思で相手のことを思い自発的に行動している(*^3^)/~☆
逆に相手の時間を無理矢理奪おうと強要し縛ることは、愛ではないし奴隷扱いって感じだね、何様(`ー´ゞ-☆
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