ｃｏｐｙｒｉｇｈｔ （ｃ）ぴーきん
絵じゃないかぐるーぷ
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「
３０００人が１日に、どっと押し寄せ後は閑古鳥。
よりも、
１００人が３０日間ひきも切らずだらだらと路歩きなどに。
「左琴」「右書」ならぬ古書・新書に導かれて、
あなただけのピンポイント地方めぐりを！
」 「左琴」（万葉集巻五参照） （ｃ）ちふ・ぴーきん
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＊ やまとため池めぐり
やまとは、ため池が多いようです。
ため池１つで、４倍の田んぼ。
ため池の深さは、３メートル前後として、
５０～７０ｃｍの水の量で、
一つの区画の田んぼをまかなう。
見た目、そんな感じでしょうか？
そのため池にも、
川を通して、取水口から、前述の下記のような
ゴミ類の一部が、流れ込むようです。
ペットボトル、ビール・ジュース・コーヒーなどの空き缶類、
お菓子の包装紙や容器類、パンフ、週刊誌や雑誌、新聞紙、
荷造り用テープ、農薬・肥料の空き袋、殺虫剤、洗剤、
シャンプーやリンスのカラ容器、工事標識にヘルメット、
ゴムホース、バイクのカバー、コンビニやスーパーの弁当の
容器類、コーヒー牛乳・ジュースなどの紙パック類やさまざまの
大きさの紙コップ類、スーパーのレジ袋、ガラスの空き瓶、
空の鶏卵パック、自転車のタイヤ、野球ボール、発泡スチロール
のトレイ・容器類、木のクイ、アルミ鍋、お茶ワンなどカケラ、
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それら、ゴミ類のいくらかは、ため池の
送り口から、用水路へ、田んぼへと流れて、
大体が、大和川へと流れこむようです。
この項おわり