”チョ・スンウをメインにした 日本のドキュメンタリー放送がある”
この話題は、ファンサイトで昨年クリスマスの頃、話題になり、NHKにも問い合わせの
をしたり、公的な場で韓国映画評論をしている友人に聞いてみたり、個人的にもいろいろ調べてみ
たのですが、埼玉アーカイブスにもビデオ所蔵はなく、NHKからも
『お尋ねの番組は、2001年2月4日に総合テレビで放送しました、新アジア発見「明日のミュージカ
ルスターをめざして~韓国・ソウル~」です。
残念ながら、視聴できる方法はございません。あしからずご了承ください。』
との悲しい返事しか戻ってきていませんので、
放映から4年、「代表的なミュージカルスター」と誰もが評価する立場になった
チョ・スンウのミュージカルの原点を現時点で、テレビからの放送で確かめるのは
不可能なのですが、いくつかわかっているこの番組の内容等、紹介したいと思います。
<内容>(NHKからのメールより)
アジアのミュージカル大国・韓国。
中でも歴史絵巻『明成皇后』は、これまで観客30万人も動員し、ニューヨーク・ブロードウェイにも進出したミュージカルである。
2000年冬、その8回目の公演に1人の青年(チョ・スンウ)が主役で抜擢された。
青年の練習から本番までを追いながら、ミュージカルにかける人々の夢を追う。
<補足>
スンウ君の演じた役は写真の国王。
当時スンウ君は21歳(テレビドラマの「アミジモン」よりも少し前の時期)思い切った抜擢です。
明成皇后を製作している<acom社 明成皇后 作品ページ(リンク修正、09.3.21>の2000年末の出演者名簿に記載があります。
次代を託して抜擢されたスンウ君を先輩達が支えて、スンウ君も応えるように努力していく
過程を追った舞台製作現場の密着ドキュメントだとのことです。
さて、今日は、韓国で Hedwigの千秋楽。スンウ君はきっと、今日の改めての
千秋楽も精一杯演じてくれていると思います。
「義兄弟」(2000)、「明成皇后」・・・・・・「Hedwig」とスンウ君が舞台にメインで
出るようになってから、5年。スンウ君は成長しただけでなく、たくさんの方に認められる
ミュージカル俳優になりました。
これからも、映画にもですが、舞台にも、古今東西の原作の中から
スンウ君のに訴えて、演じたい作品にはどんどんチャレンジして欲しいと思います。
この話題は、ファンサイトで昨年クリスマスの頃、話題になり、NHKにも問い合わせの
をしたり、公的な場で韓国映画評論をしている友人に聞いてみたり、個人的にもいろいろ調べてみ
たのですが、埼玉アーカイブスにもビデオ所蔵はなく、NHKからも
『お尋ねの番組は、2001年2月4日に総合テレビで放送しました、新アジア発見「明日のミュージカ
ルスターをめざして~韓国・ソウル~」です。
残念ながら、視聴できる方法はございません。あしからずご了承ください。』
との悲しい返事しか戻ってきていませんので、
放映から4年、「代表的なミュージカルスター」と誰もが評価する立場になった
チョ・スンウのミュージカルの原点を現時点で、テレビからの放送で確かめるのは
不可能なのですが、いくつかわかっているこの番組の内容等、紹介したいと思います。
<内容>(NHKからのメールより)
アジアのミュージカル大国・韓国。
中でも歴史絵巻『明成皇后』は、これまで観客30万人も動員し、ニューヨーク・ブロードウェイにも進出したミュージカルである。
2000年冬、その8回目の公演に1人の青年(チョ・スンウ)が主役で抜擢された。
青年の練習から本番までを追いながら、ミュージカルにかける人々の夢を追う。
<補足>
スンウ君の演じた役は写真の国王。
当時スンウ君は21歳(テレビドラマの「アミジモン」よりも少し前の時期)思い切った抜擢です。
明成皇后を製作している<acom社 明成皇后 作品ページ(リンク修正、09.3.21>の2000年末の出演者名簿に記載があります。
次代を託して抜擢されたスンウ君を先輩達が支えて、スンウ君も応えるように努力していく
過程を追った舞台製作現場の密着ドキュメントだとのことです。
さて、今日は、韓国で Hedwigの千秋楽。スンウ君はきっと、今日の改めての
千秋楽も精一杯演じてくれていると思います。
「義兄弟」(2000)、「明成皇后」・・・・・・「Hedwig」とスンウ君が舞台にメインで
出るようになってから、5年。スンウ君は成長しただけでなく、たくさんの方に認められる
ミュージカル俳優になりました。
これからも、映画にもですが、舞台にも、古今東西の原作の中から
スンウ君のに訴えて、演じたい作品にはどんどんチャレンジして欲しいと思います。
このタイトル・・・思わずドキッッとしてしまいましたよ~(笑)
ファンサイトで話題に出たことを思い出し、ペンちゃんさんの文を読み進める前に、”えっ!?再放送してくれるの!?”と、一瞬で考えてしまった慌て者です^^;
ペンちゃんさんの文を読んだら、ますます見たくなってしまいましたよ~~。
2001年なんて・・・スンウくんの”ス”の字も知らなかったよ~~グスン;_;
この『明成皇后』の舞台の映像は、今年の1月にKBSで放送された「TV文化地帯」で少しだけ流れましたね。
今よりも若い声だけれど、張りのある凛々しい歌声でした。
再放送を望めないのならば、改めてドキュメント番組を製作して欲しいな~~と思ってしまいます^^
なんか、思わせぶりなタイトルにしてしまったので、皆さんに引き感を届けてしまったようで・・
でも、ホント、スゴイ番組だと思います。
「日本」で放送されて、「スンウ君が抜擢されて頑張っている姿が紹介された」と言う所が、ツボですよね
このお正月に韓国で放送された、「テレビ人間地帯」のような、ドキュメンタリーが見たいですね
今度放送される「マラソン」の特番に、少しでもスンウ君の姿が見られますように
再放送されるのかと思い、心の中で「やった~☆」と叫んでしまいました。恥ずかしっ・・・
今日は広島での試写会日ですネ。
私は残念ながら当たりませんでしたが・・・
ペンちゃんさん、楽しんできてくださいね!
また感想聞かせてください♪
今回のタイトルが即座の出演、もしくは過去の番組の再放送を思わせるものだったので、
「出演!!」を「出演していた!!」に直しました。
今日はつるさんにお会いできると思っていました。
m(__)m
東京のお話や、舞台のお話をお伺いしようと思ってました。
放送局さん、スンウファンのつるさんを呼ばないなんて~~悲しいですっ!
今日は、出来なくとも、
必ず、チャンスを作って広島に縁のあるスンウファンで集まってお話する機会を持ちたいですね~~
NHKには数十年前の映像が残っていたりするのにわずか4年前の映像がないというのは残念でなりませんね。
そういう私は去年の今頃「○のソナタ」を通して
韓国に興味を持ち始めたのでえらそうなことを言ってはいけません、いけません。
今日は広島での試写会ですね。
大画面でスンウワールドに浸ってきてください。
広島地方には「スンウ熱注意報」が出てますよ。
しいて言うなら、著作権との関係?!
最近は、ケーブルテレビ局でも昔の「朝ドラ」や「大河」やってるし、ビデオも発売されているのですが、ドキュメンタリーはあまり出てこないですね。
さて、先ほど広島スンウワールドに浸ってまいりました。
一回目より泣きました。
一回目より、スンウ君もミスクさんも、素敵でした
あまり公には書けないのですが、いまこの映像(明日のミュージカルスターをめざして 〜韓国・ソウル〜)がYTで見られるようです。
確かに当時 録画映像を持っていた方も少なからずあると思うので今、NHKの番組も含めていろんなデーターをYTでアップできる環境を利用してということは、まるでタイムマシンで過去に戻るような感じではありますが、うれしい気持ちと懐かしさもいっぱいです。動画サイトの紹介については権利者の問題もあるので何年たっても難しいものは否めませんが、この映像を待ってらっしゃった方も少なくないということで一度状況を報告させていただいたうえで紹介したいと思います。よろしくお願いします