凛太郎の徒然草

別に思い出だけに生きているわけじゃないですが

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アリス「ある日の午後」

2005年06月09日 | 好きな歌・心に残る歌
 以前、深夜放送の話でKBS京都(前近畿放送)の「日本列島ズバリリクエスト」に少し絡めた記事を書いたが、関西エリア(特に京都)では、深夜放送を聴いているリスナーの間ではABC朝日放送の「ヤングリクエスト」と、MBS毎日放送の「ヤングタウン」が人気であったと思う。もっとも、これは四半世紀以上も前の話であります。
 その後、東京から「オールナイトニッポン」がネットされるようになって状況がまた変わってくるのであるが、それより以前はこういった状況であった。
 僕はむろん最もクリアに入る「ズバリク」をよく聴いていたが、僕のまわりの同級生の間では「ヤングタウン(ヤンタン)」に支持が集まっていたように思う。「ヤングリクエスト(ヤンリク)」は局アナが中心になってリクエスト紹介、というスタンスであったのに対し、ヤンタンは各界人気パーソナリティーを集めてDJのトークで売っていた。関西のことであるからしてしゃべくりの要素がないとやはり物足りなかったのかとも思える。
 僕が記憶している初期の「ヤンタン」のパーソナリティーは以下の通り。

(月)笑福亭鶴瓶、浅川美智子、中村行延。(火)きたむらけん、有吉ジュン、阪神巨人。(水)谷村新司、ばんばひろふみ、佐藤良子(局アナ)。(木)角淳一(局アナ)、笑福亭鶴光、原田伸郎、佐々木美江(局アナ)。(金)ピーター、鈴木美智子。(土)桂三枝、月亭八方、斎藤努(局アナ)。(土のみ公開録音) 

 記憶で書いているので間違いがあったらごめんなさい。しかし、このラインナップを見て懐かしくなった人とお話がしてみたい。

 僕は曜日によって、或いは企画によって「ズバリク」と「ヤンタン」を聴き分けていた。
 懐かしいことおびただしい。鶴瓶と中村行延さんは今でも「きらきらアフロ」などのTV番組をやっているが、もう姿の見えなくなった人も居る。きたむらけんさんは元気なのかなぁ。当時京都に住んでいる深夜放送族の中では超有名人だったのだが。この人のバンド「ばっくすばにぃ」と曲についてもまた語りたいことが多いのだが、今日はちょっと置いておいて。
 聴き逃したくなかったのは火・水・木で、中でも水曜日の谷村新司・ばんばひろふみ両氏の「ちょっとエッチな」放送は小中学生にはドキドキものだったのだ。本当に隔世の感がある。「女性立ち入り禁止コーナー」なんて懐かしいですなぁ。佐藤良子さんも色っぽかったし。

 谷村新司、とはもちろんアリスの谷村さんである。今では大御所として紅白出演何回目かもわからないほどであるが、当時はまださほど売れていなかった。時々中ヒットを飛ばす存在だった。すでにばんばさんは「いちご白書をもう一度」の大ヒットがあり、アリスにも№1ヒットが望まれていた。
 当時は「今はもう誰も」や「帰らざる日々」がそれでもヒットしていた。番組ではアリスの新曲をオンエアしては、「今度は爆発的ヒットを! !」とリスナーが願っていた頃だった。

 アリスはポップ路線で「冬の稲妻」をリリースする。そして番組でどんどんオンエアし出す。
 これは瞬く間にヒットチャートを昇った。当時ちょうど「フォーク」でもない「ロック」でもない「ニューミュージック」という言葉が使われ出し、アリスの「冬の稲妻」はその尖兵としてとりあつかわれ、時代の寵児となっていった。
 ギターを始めていた僕は盛んにコピーして仲間と歌った。しかし、ちょっと違和感も感じていたのもまた事実なのだった。

 「アリス」はアコースティックギター2本(谷村、堀内孝雄)とドラム(矢沢透)という実にヘンテコな構成である。キンちゃん(矢沢)は後から加入しているのだが、アコギ2本のデュオにドラムを入れるという編成はどうして生まれたのだろう? よくそこいらへんの事情は知らないのだが、従来のフォークにはなかったリズム重視のバンドにしたかったのかもしれない。だからこそ「冬の稲妻」がヒットしたのだろうが、僕は谷村新司さんの達者な詞と優しいメロディーが好きだった。だから「チャンピオン」なんて曲はどうしても違和感があって馴染めなかったのが本当のところ。僕にとってアリスと言えば、デビュー曲の「走っておいで恋人よ」のような静かな旋律であり、そこに惹かれるのだ。
 それでもLPには、そういう優しい曲も多く含まれている。

  書き終えた便箋の追伸に「今でも私は…」と書けなくて。。(五年目の手紙)

 あまり知られていないけれども、こういう路線が好きだった。でもこれがシングルではヒットしなかったかもしれない。
 谷村新司さんだけでなくベーやん(堀内孝雄)も、真っ直ぐな視線で熱いうたをたくさん歌ってくれた。ソロの曲になっちゃうけれど、「カリフォルニアにあこがれて」なんて良かったなぁ。今は演歌の大御所という当時からは考えられないポジションにおられますが。

 しかしながら、当時僕がいちばん好きだった曲は何故か矢沢透さんの「ある日の午後」という曲なのである。知っている人はどれだけ居るだろうか。

  古びた本棚の隅に落ちていた写真 
  まだ君が若かった頃の 少しだけ大人びてはにかんだその笑顔が…

 キンちゃんはドラマーとしての実力は非常に評価が高かったと聞く。アリスに入る頃、オフコースからも誘いがあったのだと聞いたことがある。オフコースは当時やはり小田、鈴木のアコースティックデュオで、アリスと同条件だった。しかし、オフコースはギターとベースを入れて5人編成のフルバンドに模様替えするところだったのである。アリスはそうじゃなくアコギ2本のままだ。なんでアリスをキンちゃんは選んだのだろう? 詳しいことは知らないが、チンペイ&ベーやんの関西トークに騙されたのだろうか。

  何もないあの頃 少し疲れていたけど
  君の瞳には いつも僕がいた…

 ミュージシャンとして一流だった矢沢さんは、アリスの中では黒子に徹していた。でも、こんないい曲も残してくれたことを、通りすがりのファンとしてはとても幸せに思うのである。
 ヤンタンも懐かしい。


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25 コメント

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こんばんは (jasmintea)
2005-06-10 22:17:41
先日楽天blog友達のところでオフコースとチューリップが話題になったんです!

アリスも青春の思い出です!

私はべーやんが好きだったな。

確か文化祭の時もアリスの歌をみんなで歌った記憶が!何の歌だったかな?

今はもう誰も♪だったかも!!



ちなみにオフコースと言えば鈴木さんが好きでした!

シングルになって「鈴木康博」で出したアルバムも買った!!

オフコースは言葉にできない♪が好きです☆
私の青春 (Mami)
2005-06-10 23:11:37
凛太郎さん、こんばんは。



アリスもオフコースもとても好きでした。

かぐや姫同様、青春時代の思い出なんですよ。

彼らの影響で、グループを組み、ギター弾いて唄ってたんですよ。懐かしいわぁ~~



アリスの『遠くで汽笛を聞きながら』が大好き。

オフコースの『愛を止めないで』は今でも胸がキュンと・・・(笑)



今度、レコードをご紹介しますのでTBさせてくださいね。

>jasminteaさん (凛太郎)
2005-06-11 00:10:24
アリスは活動を停止してソロになってしまってから時間が長いので、オフコースやチューリップほど話題に上る事はなくなってしまいましたね(汗)。

オフコースもチューリップもいずれ書こうと思っています。マイナーな人の間に挟んで(笑)。鈴木康博さんは、「SO LONG」にちょっと思い出が濃いです。
>Mamiさん (凛太郎)
2005-06-11 00:15:02
「遠くで汽笛を聞きながら」いいですねぇ。ベーやんの良さが前面に出ていてカッコいい。

オフコースについてもいずれ書こうと思っていますが、「愛を止めないで」はすごく好きです。思い出も繋がって出てきますし。



君の人生が2つに別れてる

その1つが真っ直ぐに…



確かに胸が締め付けられますね(笑)。
「ある日の午後」とは… (オランダの薔薇)
2005-06-13 22:39:43
「キンちゃんはドラマーとしての実力は非常に評価が高かったと聞く。」



矢沢透さんは、アリスのレコーディングでもちゃんとドラムスを叩いています。



ニューミュージック系のミュージシャンは、あの頃あまり自分たちでレコーディングの時楽器を弾いていなかったようです。

谷村・堀内両氏も初期はともかく後期は、確か歌だけしか参加していないようでした。

しかし、キンちゃんは自分でドラムスを叩いていました。



矢沢透さんの「ある日の午後」もちろん知っています。

懐かしいですね。

確か、アリスの最高傑作の『アリスVI』収録でしたね。

ようこそ♪ (凛太郎)
2005-06-13 23:22:28
こんにちは。コメントありがとうございます。(^-^)



あのアリスの3人のチームワークは見ていてほのぼのとした感がありましたが(内面は知りませんが^^;)、アコギ2本とドラムスという編成は当時不思議でしたねー。パンチは効いていましたが(笑)。

そういえば「五年目の手紙」も「アリスVI」でしたね。いちばんアブラが乗っていた時期だったのでしょうね。



懐かしい歌の話は時々しか書いていませんが(汗)、また見てやってください♪

はじめまして (Alice0001)
2005-06-22 07:58:57
はじめましてです♪

アリスのことを扱っていたので、うれしくて投稿しました。

私は「凛太郎」さんのような通の方からすると、邪道かもしれないですが、ミーハーなファンです。「限りなき挑戦/アリス・ライヴ

ー美しき絆 Hand in Handー」が初めて自分で買った「カセットテープ」で音楽で初めて鳥肌を立てて、聴いて以来のファンでした。それから初期の作品も聴いていったクチです。

私は初期では「走っておいで恋人よ」も、もちろんですが、「散りゆく花」そして「明日への讃歌」(アコースティックなバージョン)が好きです。

そして、ロックキャンディーズ「春は静かに通り過ぎてゆく」が好きでした。

ところで、鶴瓶と中村行延さんは今でも「きらきらアフロ」などのTV番組をやっているとのことですが、「きらきらアフロ」は好きでよく見てるのですが、中村行延さんてどこにでてますか?

べーやんの「忘れな詩」の作詞の中村さんですよね。

「忘れな詩」は大好きな歌だったので、どうしているのかなあと思っていました。

べーやんについては「言葉のない贈りもの」も好きでした。

もちろん、他にもいっぱいいい唄、好きな歌はありますけど…。

矢沢透(きんちゃん)はやっぱり、ソロの「あなたがいるだけで」が好きでした。「ある日の午後」聴き直してみました。

いい歌ですね。なんか、うれしくて支離滅裂な長い文章になってすみません。

ロックキャンディーズかぁ♪ (凛太郎)
2005-06-22 22:20:44
こちらこそ初めまして。よく来てくださいました。(^-^)

アリスのことを書いている人って少ないのかなぁ? あれだけ売れたのに。一つには谷村、堀内両氏が頑張っていて、日々イメージを更新しておられるからかもしれませんね。でも過去にしてしまうには勿体ないと思うのですが。

しかし、僕の方こそ「通りすがりのようなファン」で、Alice0001さんの方がよっぽど「通」。なんせロックキャンディーズを知っている人など滅多にお目にかかれませんよ。さすがですね。



 飛び去る鳥に想いをを乗せて あなたの下へ届けて欲しい…



「春は静かに通り過ぎてゆく」は確かによかったなぁ。あのアコギのストロークとメロディが「明日への讃歌」などのアリスの王道サウンドに繋がるんですよね。いやぁ懐かし過ぎる♪

アリス、素敵な曲が多かったですよね。Alice0001さんがまた語る機会をお持ちになったら是非教えてください。



さて、関西では「四人目のアリス」と言われた中村行延さん。もちろん「忘れな詩」の行延さんです。鶴瓶氏とは同級生で友だちという関係なのでときどき引っ張り出されています。「きらきらアフロ」では、エンディングの楽屋トークで、差し入れの紹介をしているおっちゃんが行延さんです(笑)。名前も出てこないので普通わかんないですよね(笑)。



楽屋トーク (Alice0001)
2005-06-24 00:14:15
わかりました。

あの人、中村行延さんだったんですねぇ~!

時々、音楽トークになったとき、鶴瓶さんも詳しいけど

このオッさん詳しいなぁ、と思ってたんです。

「店はどうしてんねん」とか言われてるから、何者なんだろう?

なんて、思ってました。ははは…。

ありがとうございます。

「きらきら」の見方もちょっと変わりますねぇ!

近々、Blog開設するので、その時は見てやって下さい。

また、コメントします。
行延さんも今は喫茶店のマスター (凛太郎)
2005-06-25 00:12:38
またのお越し感謝です♪

ミュージシャンはいろいろな場面でさまざまな繋がりがあるようですね。鶴瓶師匠も「元・あのねのね」ですからね(笑)。昔師匠がやっていた「ぬかるみの世界」というラジオ番組がいつも硬派なフォークソングを流していたのも懐かしいです。



Blog開設の折にはまたお知らせ下さい。(^-^)

blogで扱ってもいいですか? (Alice0001)
2005-08-26 06:52:35
お久しぶりです。

Alice0001です。時々、私のblogに訪問いただいて

ありがとうございます。

おかげさまで、何とか軌道にのってきた感じです。

さて、実はこの記事で凛太郎さんに教えて頂いた

中村行延さんのことを情報含めて扱いたいのですが、

よろしいですか?

できれば、ご承諾を戴きたく書込いたしました。

もちろん、迷惑でなければ、こちらのblogの紹介も

致します。お返事いただければ、幸いです。
わーごめんなさいっ! ! (凛太郎)
2005-08-29 22:40:18
ちょっと旅行をしていたものでお返事遅れました。どうもすみません。

えっと、そんな承諾なんてまったく必要ないですよ(汗)。どんどん書いていただいて結構です。

ブログというシステムは、引用自由だと思っています。そりゃ悪用は困りものですが、記事自体がそれぞれ独立していますので「どうぞ材料に使ってください」と門戸を開いているようなものです。ただ一応のルールとして、引用して言及したりリンク貼ったりする場合にそのお知らせとして、言及しましたよ、ということでTBというシステムがあるのだと認識しています。事後承諾的システムですね(笑)。



とにかく遅くなって失礼しました。記事楽しみにしています♪
期待されると弱い (Alice0001)
2005-08-30 23:28:45
ありがとうございます。TBします。

また、いろいろ教えて下さいませ。
いやいや強気でお願いします(笑)。 (凛太郎)
2005-08-31 22:09:29
TBいただきました。これからそちらに伺いまーす♪
はじめまして! (アラレ)
2005-09-01 02:00:09
Alice0001さんの所から飛んできました。

いろいろな記事、とても楽しく読ませていただきました。

これからも遊びに来ます。

よろしくお願いしますm(__)m
ようこそおいでくださいました♪ (凛太郎)
2005-09-01 22:09:32
こんばんわ♪

Alice0001さんや皆さんと違って、アリスのことはほとんど書いていない、また音楽の話さえも時々しか書いていない殺風景なブログで恐縮ですが、文章を書くことが大好きなのでやっております。お会いできて嬉しく思っています。また覗いてやってください。m(_ _;)m



はじめまして。 (まる)
2006-05-13 01:23:01
大阪のまると申します。

検索サイトから偶然こちらを見かけ、懐かしい話題に思わず書き込みさせて頂きました。

ヤンタン・アリス・ロッキャン・行延さん… 本当に懐かしいですね。

 

ヤンタンに関しては、チンペイさんの水(途中から金)の「旅と私」のコーナーが大好きでした。

ひまわりのテーマと共に、リスナーの季節の挨拶文から始まる正統派?の便りを読むチンペイさんと良子さんの素敵な声は、当時まだ子供だった私には、「女性立ち入り」以上に大人の世界を感じるものでした。

良子さんが一度降りられ、岩崎良美さんや三田寛子さんに代わられ、そのコーナーも自然消滅しましたが、チンペイさんが降りられる1年前に、良子さんが復帰。

そして、「あなたと私」のコーナーとして復活しましたが、やはり時の流れか… 正統派の便りを書くリスナーがいなくなったなぁと、寂しく感じたのを覚えています。

ちなみに今も我が家には、ヤンタンバッグとキーホルダーが残っています。(笑)



アリスに関しては、解散後もチンペイさんのステージは欠かさず伺っていましたが、2001年の神戸での復活コンサートでは、3人の元気な姿と、生ギターとキンちゃんのタンバの音に久しぶりに身体が震えました。

今はチンペイさんもライブ活動をお休みされていますので、しばらくは車内でのCD鑑賞で我慢の日々を送っております。

アリスのアルバムでは、「アリスⅤ」が一番好きです…特に「雪の音」。

行延さんの歌では、「ページ99」かな?

日記の中の涙の跡なんて、もう二度と感じることの出来ない青春の甘酸っぱい思い出ですね。



長々となってしまい申し訳ありません。

まだまだ書きたいのですが、この話題には思い出が多過ぎ、取り止めなくなりそうなのでこの辺で失礼します。

また時々覗かせて頂きます。

ありがとうございました。
ありがとうございます。 (凛太郎)
2006-05-13 23:18:35
よく探して来て下さいました。

溢れ出る思い出、よくわかります。読ませていただくと筋金入りのファンの方と拝察され、こんな適当な記事で恥ずかしいです(汗)。

それにしても、ヤンタン水曜日の頃を知る人は僕のまわりにはもういなくなりました。「旅と私」のコーナーは確かに大人の世界でしたね。

金曜日に移って時間が短縮され、寂しくなりましたが「ハローナショナルショールーム」に良子さんが出ていてまだよかった(結局この人のファンなのです 笑)。後にヤンタン二部が始まりキンちゃんも出ていましたね。

僕はよく投稿なんかで「関西のロックグループ・クイーン」と名乗っていたこともありました。「聞き込んだら」の聴きすぎですね(笑)。



なんだか話が脱線してすみません。「雪の音」いいですね。「あの日のままで」「音の響き」「トオキテ」…「アリスⅤ」は名盤ですね。



アリスのことはほとんど書いていないブログで申し訳ないです。やはりコメントを書いてくださっているAlice0001さんやアラレさんは強力なアリス・谷村ファンでらっしゃいますので、そちらにもよろしければ。

お返事ありがとうございます。 (まる)
2006-05-17 00:12:33
あれから押入れの奥の「ヤンタンBook」引っ張り出してきました。(笑)

凛太郎さんのお陰で、楽しい時間頂けたことを感謝しています。



「ハローナショナルショールーム」懐かしいですね。

今はもう梅田のショールーム自体無くなってしまいましたが…。

凛太郎さんも良子さんファンと聞き、当時はライバル多かったんだと思います。(笑)

彼女は元々チンペイさんの熱烈なファンで「白菊高校←記憶では」時代、チンペイさんの「チャチャヤング」のお見合いコーナーで、チンペイさんとお見合いの経験あるんですよね。

そのまま看護婦さんにならずにフリーだけどアナウンサーになって、自分の憧れの人と一緒に仕事をするという夢を実現した彼女は、今更ながらすごい人だなと思います。

とにかく夢のあった時代ですね… 今のように熱さを冷やかす者もなく、努力すれば夢に繋がった時代です。

当時はまだ売り出しちょっと前のチンペイさんをはじめ、デビューしたてのオール阪神巨人、三枝師匠の前説をしていた明石家さんま、毒舌開花前のたかじんさん。

今思えば未来の大御所がゴロゴロの千里丘でした。

鶴光さんに苛められていた、あの「ど角」の角さんも今は局長ですものね…恐ろしい。(笑)

時の流れを感じます。



「関西のロックグループ・クイーン」さん。

もしかすると古いカセットの中に凛太郎さんのお便りが… 何十年ぶりにこっそり聞きなおしてみますね。(笑)

深夜放送の時代 (凛太郎)
2006-05-17 22:04:09
僕もぼんやりとヤンタンブックを眺めていたりしています。



あれから本当に何十年も経ってしまったのですね。角さんが偉くなってしまい、出演者がみんな大御所になってしまったことで時代の流れを感じます。まあこちとらも少年からオヤジになっているわけではありますが(笑)。

僕は成人してからずっと関西を離れていたので(今は関西に帰ってきていますが)、佐藤良子さんのお姿はあれから見ることはありませんでした。お元気なのかな。少し時代はずれますが、先日TVで大津びわ子さんを見たとき、その美貌が全然変わっていないことに驚きました(汗)。時代は過ぎていくのに変わらない人もいるのだなあ。平日のヤンタンは今はなく、白菊高校も閉校したというのに。

そうして、変わらないものと移り行くものとのはざまで、思い出を語るのが楽しいのかもしれませんね。

通りすがりの者ですが… (こんぶ)
2013-04-08 13:09:23
今更のコメントですみません。
今日、もの凄く久し振りに「笑っていいとも」を見ていたら、
ゲストにアリスが出ていました。
そして、もの凄く久し振りにキンちゃんを見て聞きたくなったのが、「ある日の午後」です。
アリスといえば中学校3年生の頃を思い出します。
その頃私は井上陽水のファンだったのですが、アリスもみんなに人気があり、友達から借りたレコードの中のこの曲がとても心に残りました。
キンちゃんのか細い声とまだ青春真っ只中だったくせに、妙に懐かしさを感じて、その曲だけお気に入りの歌を詰めたカセットテープに録音しました。
もう何年もずっと忘れていましたが、今日思い出した時、曲名が出てこなくて、検索していてこちらのブログに出会いました。
オフコースから誘いもあったなんてビックリです。
もうカセットテープは残っていません。
もう一度聞いてみたいので、これから歌詞検索と音源探しします♪
懐かしさに駆られて…
どうも、お邪魔しました…(●´ω`●)ゞエヘヘ

>こんぶさん (凛太郎)
2013-04-09 05:18:45
ほほぉ、「笑っていいとも」にアリスが出ていたのですか。それは知りませんでした。知っていたら録画したのに(汗)。
そういう、カセットテープにだけ入れた曲ってありますよね。おっしゃるように借りたものであったり、ラジオのエアチェックであったり。で、ダビングして自分だけのアンソロジーをつくったり。当時は「ダブルカセットデッキ」なんてのもありました。
僕はアリスのLPは所持していましたが、そんなふうに「ある日の午後」だけを抽出してカセットテープに入れたりもしました。こんぶさんと同じですね(笑)。確かに、そんなに単純な旋律でもないのに郷愁を感じさせてくれたうただったと思います。
コメントありがとうございました。今から約8年前に書いた本当に拙い記事が、まだ生きていてくれたことが嬉しくて。こんぶさんに感謝です。
迷ったのですが… (こんぶ)
2013-04-12 07:00:03
お返事ありがとうございます。
実は、ずいぶん前の記事だったので迷ったんですが、
エイヤァで書いたんです。
凛太郎さんは、私よりお年が上かと思っていましたが、
プロフィールを見たら私の方が1つ上でした(。´pq`)クスッ
私ももっと、読んで大人を感じさせる文章が書けるようになれば良いんですが…
5歳から高校2年生まで西宮に住んでいました。
当時、私は井上陽水が好きで、正やんが好きな子、イルカが好きな子、オフコース、アリス、南こうせつ、それぞれ好きな子がレコードを貸し合ってオリジナルテープを作って楽しんでいました。
あの頃、母が昔のグループサウンズとかを懐かしんでいましたが、その気持ちが今になってわかります。
あれから懐かしい気持ちに火がついて、昔のレコード聞いてます。←井上陽水です♪♬♫
>こんぶさん (凛太郎)
2013-04-13 05:30:50
こちらこそ恐縮です。エイヤァと書いていただいてありがとうございました。
そうですね。確かにあの頃は、それほど年代的に小遣いを持っているわけでもなく、「レコードの貸し合い」が普通でしたね。僕もその後、縁あってこんぶさんゆかりの西宮に住み所帯も持って、ようやくレコードも貸し借りせずに入手できるおっさんになったのですが、既にもうレコードの時代は過ぎていました。カセットテープの時代でもなく(笑)。
そんな思い出深いレコードとカセットの時代、僕は逆に陽水ファンからレコードを借りて聴いていました。そしてまた逆なのですが、僕は中学3年と言えば陽水を思い出すのです。
http://blog.goo.ne.jp/p_lintaro2002/e/c9a93eef61f490e26ca0751fde39e46c
↑こんな感じで(笑)。
偶然ですが (北のおじぃちゃん)
2017-03-23 15:49:28
私は還暦も僅かに越えた者です。この「ある日の午後」が忘れられない曲の一つでしたが、年のせいかタイトルが思い出せずにいました。試しに「アリス、歌詞、古びた本棚の隅に云々」とサーチしてこのブログに到達しました。頭の中にモヤモヤしてた霧が晴れました。ありがとうございました。

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