葉月３日 趣き浅し

今日は　友達と　安い安い　さ○ら○○に行ったのだが

趣き浅さにもういい年してんだから　

安いだけの店　やめようという　結論が出る

その趣きの浅さの内容

１．まずは店中　いきなり警報機が鳴る
　　しばらくなりっぱなしでその説明がない
　　説明が始まったと思ったらうるさくて聞こえない
　　（逃げる用意までしてしまった）

２．今日のおすすめに「ハモの湯引き」があったので
　　喜んで注文　しかしもってきたのはメダイだった

３．小鮎の天ぷらを頼んだのに来たのはニシンの唐揚げ
　　これはお隣さんが頼んだもの
　　小鮎はとなりに行ってしまい隣の方に食べられた
　　ニシンはそのまま隣へ平行移動
　　お隣さんは小鮎をすべてただで全部食べちゃった
　　しばらくすると店員が来て小鮎売り切れだと
　　結局お隣さんに鳶にあぶらげをさらわれた感じ・・・・
　　鮎の塩焼きに変身・・・・・

４．冷やしトマト
　　これをもってくる前に　３テーブルくらい前で
　　畳のうえに　これを　全部ばらまいたのだ

　普通は当然廃棄処分にするはずだが
　もちろん調理場に行って見たわけではないが

　きれいに作り直してあるが
　水で洗って拭いた様子が
　素人にもはっきりわかる

　と言いつつ　
　２人で落とした　ト○ト　うまいねえと言いつつ

　全部完食

　これじゃ趣きも何もなく
　ただ単に　意地汚いおやじ２人ですね（大笑）

　５．私の帽子にお酒類をこぼす

確かに物は本当に安いかもしれない
（奴は１丁丸ごとで189円）

でも　本当にくつろいで酔うという感じには
なれないです

安いんだから我慢しろと言うわけにはいかない
安くても酔える店を探さなければならなくなった

 

ということで趣きなく 　お金を払って帰る

しっかり酒は飲みましたけれど．．．．

生中２

瑞穂　ロック◎　これは確かに泡盛だった

白波　ロック◎

吹上　ロック◎　　芋を２つ注文して飲み比べたが差がわからなかった

グレープフルーツサワー

火唐　ロック○　　これは前の２つの芋とは全然違うことがわかった
　　　　　　　　　　　甲乙混和なので甲の喉に刺す感じがあった

野菜ジュース

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帰宅後　飲み直し

アサヒドラフト本生

黒霧島◎

 

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