おはようございます。
◆３０日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆３０日の「中日新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆３０日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆３０日の「中日新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２９日の「南信州新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２９日「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆３０日の「中日新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２９日の「南信州新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２９日「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆３０日の「中日新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２８日の「ヤフーニュース・東海テレビ」のニュースを紹介させていただきます。
◆２９日の「サンケイビズ」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２８日の「ヤフーニュース・東海テレビ」のニュースを紹介させていただきます。
◆２９日の「サンケイビズ」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆林克さんが「リニアを考えよう！コミュニティ」に投稿された「リニアが壊す南アルプス」の記事と動画を紹介させていただきます。
【拡散希望】「リニアが壊す南アルプス」
静岡県のリニア問題その２「リニアが壊す南アルプス」が完成しました。映像と効果音凝っています。もちろん内容も。
リニアのトンネル工事によって、大井川の水量減少が危惧されるのは南アルプスの水が抜けるから。これが深刻な環境破壊をもたらし、水問題と環境破壊は背中合わせです。
この問題は、6月20日投票の静岡県知事選の大事な争点です。知事選は現職の川勝知事とリニア推進議員連盟のメンバーだった岩井元国交副大臣の一騎打ちと言われています。
リニアの南アルプス環境破壊問題は国民の宝を壊すもの、全国のみなさんに知っていただきたい重要な問題です。県内外の皆さん、ぜひ画像をSNSで拡散していただくようお願いします。
YOUTUBE.COM
【静岡県のリニア問題その２】リニアが壊す南アルプス
リニアで南アルプスはどうなる？静岡県のリニア問題を手軽に知りたいという方に向けた入門動画第二弾です。リニアのトンネル工事によって、大井川の水量減少が危惧されるのは南アルプスの水が抜けるから。これが深刻...
◆２７日の「静岡新聞」の記事を３つ紹介させていただきます。
以 上
◆林克さんが「リニアを考えよう！コミュニティ」に投稿された「リニアが壊す南アルプス」の記事と動画を紹介させていただきます。
【拡散希望】「リニアが壊す南アルプス」
静岡県のリニア問題その２「リニアが壊す南アルプス」が完成しました。映像と効果音凝っています。もちろん内容も。
リニアのトンネル工事によって、大井川の水量減少が危惧されるのは南アルプスの水が抜けるから。これが深刻な環境破壊をもたらし、水問題と環境破壊は背中合わせです。
この問題は、6月20日投票の静岡県知事選の大事な争点です。知事選は現職の川勝知事とリニア推進議員連盟のメンバーだった岩井元国交副大臣の一騎打ちと言われています。
リニアの南アルプス環境破壊問題は国民の宝を壊すもの、全国のみなさんに知っていただきたい重要な問題です。県内外の皆さん、ぜひ画像をSNSで拡散していただくようお願いします。
YOUTUBE.COM
【静岡県のリニア問題その２】リニアが壊す南アルプス
リニアで南アルプスはどうなる？静岡県のリニア問題を手軽に知りたいという方に向けた入門動画第二弾です。リニアのトンネル工事によって、大井川の水量減少が危惧されるのは南アルプスの水が抜けるから。これが深刻...
◆２７日の「静岡新聞」の記事を３つ紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２６日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆「リニアを考えよう！コミュニティ」の管理人「村野雪さん」の投稿記事を転載させていただきます。
大井川の水を守る62万人運動 ·、新しくチラシを作成しました。配布等ご協力頂ける方はご連絡下さい。
★表面、漫画「リニアより命の水を」県知事に署名を提出した理由の巻(茶畑るりさん作)
★裏面、皆さまからお預かりした19,263筆の署名を添えて
2021年5月13日、
以下の4つの要望を静岡県知事に提出しました
2013年の環境影響評価で、JR東海はリニア工事により毎秒2トンの水が減ると発表しました。そして源流部の地下水は300mも下がる可能性があるそうです。静岡県はJR東海に工事で出た水の全量戻しを要求していますが、私たちはそれは当たり前の要求と思っています。毎秒2トンは、大井川流域住民の生活用水に匹敵します。決して少ない量ではありません。南アルプスの豊かな自然環境と生態系を支えているのは大井川の水であり、水質はその自然環境に支えられています。
1. 大井川流域8市2町の命の水を守ることと、南アルプスの自然環境・生態系の保全を要望します。
静岡県はJR東海に、水を減少させない為の方法の提示を求め続けて来ました。一方JR東海は「一部を戻せばよく、全量戻しは不要」と2013年から2018年までの5年間主張し続けました。「原則としてトンネル湧水の全量戻す措置を実施する」と表明したのは2018年10月のことです。県は県環境保全連絡会議に「生物多様性」と「地質構造・水資源」の2つの専門部会を設置し、JR東海の実施する措置の現実性について検証し続けてきましたが、2019年8月にJR東海が「一定期間は戻せない」と表明したことで膠着状態となりました。そこに国交省が割って入り、2020年4月より、国交省主催の有識者会議が持たれ、今年4月までに11回開催されています。
2. ＪＲ東海に対して、私たち市民に科学的根拠を示して説明をするよう働きかけ続けること 。
国交省の有識者会議をスタートするにあたり、静岡県と国交省との間では以下の合意がされました。
……………
1.目的
これまで県とJR東海で行われてきた議論等を検証し、その結果を踏まえ、JR東海に対して具体的な助言、指導等を行うことを目的としています。
2.県と国土交通省との合意事項
（1）会議は、透明であること
（2）議題は、引き続き対話を要する47項目全てとすること
（3）会議の目的は、国土交通省によるJR東海への指導とすること
（4）委員選定は、中立公正を旨とすること
（5）会議の長は、中立性を確認できる者とすること (静岡県HPより)
……………
にも拘わらず、この約束は守られていません。有識者会議は非公開。議事録は委員名も無く、改ざんすら指摘されています。JR東海に有利な誘導的な座長コメントと中間報告書の作成に加え、座長コメントをまとめる会議は音声データすら残していないと言っています。
3. 県は国交省と環境省に徹底議論と情報開示を要求しており、その姿勢の堅持を要望します。
国策に向き合って地域を守っていくのに必要なのは、科学的議論ができる「場」と「人材」を充実させることと、民意の後ろ盾があることだと思います。私たちは今後も署名活動を続けることを県知事にお約束し、環境影響保全連絡会議の充実を図ることを求めました。
4. 県環境保全連絡会議の充実を図ることを求めます。
2021年5月14日、静岡県は、国土交通省、環境省、JR東海に対し、「大井川の命の水を守る62万人運動」を推進する会からの署名簿の受領を伝達する文書を送付
毎秒2トンの水が減るとは
毎秒2トンを1日に換算すると172,800トンです。大井川流域住民62万人として一人当たり1日あたり278.7ℓを失うことになります。通常私たちは一人１日あたり200～300ℓの水を使用しているといわれています。つまりは私たち大井川流域住民の生活用水に匹敵する量が失われることになるのです。
山梨県ではすでに水枯れが起きてる
山梨県でも環境影響評価の段階で一部に水枯れが起きる予測がされていました。ですが、実際に水枯れが起きた時にJR東海はまずは「因果関係が分からない」と対応を保留にし、代替水源を用意したのは何か月もたってからでした。枯渇した水源は元には戻りませんでした。事前の住民説明会では、水枯れの可能性についての言及は無かったそうです。
山梨リニア実験線沿線で工事中に生活用水の水枯れを経験した地域の住民は「大井川の流量現象を懸念する静岡県の主張は実感を持って理解できる」と言う。山梨県笛吹市内の沿線では小規模集落の簡易水道が枯渇し、代替水源の確保までの間、神経をすり減らした。「もし大井川が枯渇すれば、静岡県民への影響は私たちの比ではない」。(2020年7月7日静岡新聞より抜粋)
「多少減る」「保障する」と水に影響が出るような言葉が出る工事は認められません!
今も将来も水に困ることがないよう今動きましょう!
以 上
◆２６日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆「リニアを考えよう！コミュニティ」の管理人「村野雪さん」の投稿記事を転載させていただきます。
大井川の水を守る62万人運動 ·、新しくチラシを作成しました。配布等ご協力頂ける方はご連絡下さい。
★表面、漫画「リニアより命の水を」県知事に署名を提出した理由の巻(茶畑るりさん作)
★裏面、皆さまからお預かりした19,263筆の署名を添えて
2021年5月13日、
以下の4つの要望を静岡県知事に提出しました
2013年の環境影響評価で、JR東海はリニア工事により毎秒2トンの水が減ると発表しました。そして源流部の地下水は300mも下がる可能性があるそうです。静岡県はJR東海に工事で出た水の全量戻しを要求していますが、私たちはそれは当たり前の要求と思っています。毎秒2トンは、大井川流域住民の生活用水に匹敵します。決して少ない量ではありません。南アルプスの豊かな自然環境と生態系を支えているのは大井川の水であり、水質はその自然環境に支えられています。
1. 大井川流域8市2町の命の水を守ることと、南アルプスの自然環境・生態系の保全を要望します。
静岡県はJR東海に、水を減少させない為の方法の提示を求め続けて来ました。一方JR東海は「一部を戻せばよく、全量戻しは不要」と2013年から2018年までの5年間主張し続けました。「原則としてトンネル湧水の全量戻す措置を実施する」と表明したのは2018年10月のことです。県は県環境保全連絡会議に「生物多様性」と「地質構造・水資源」の2つの専門部会を設置し、JR東海の実施する措置の現実性について検証し続けてきましたが、2019年8月にJR東海が「一定期間は戻せない」と表明したことで膠着状態となりました。そこに国交省が割って入り、2020年4月より、国交省主催の有識者会議が持たれ、今年4月までに11回開催されています。
2. ＪＲ東海に対して、私たち市民に科学的根拠を示して説明をするよう働きかけ続けること 。
国交省の有識者会議をスタートするにあたり、静岡県と国交省との間では以下の合意がされました。
……………
1.目的
これまで県とJR東海で行われてきた議論等を検証し、その結果を踏まえ、JR東海に対して具体的な助言、指導等を行うことを目的としています。
2.県と国土交通省との合意事項
（1）会議は、透明であること
（2）議題は、引き続き対話を要する47項目全てとすること
（3）会議の目的は、国土交通省によるJR東海への指導とすること
（4）委員選定は、中立公正を旨とすること
（5）会議の長は、中立性を確認できる者とすること (静岡県HPより)
……………
にも拘わらず、この約束は守られていません。有識者会議は非公開。議事録は委員名も無く、改ざんすら指摘されています。JR東海に有利な誘導的な座長コメントと中間報告書の作成に加え、座長コメントをまとめる会議は音声データすら残していないと言っています。
3. 県は国交省と環境省に徹底議論と情報開示を要求しており、その姿勢の堅持を要望します。
国策に向き合って地域を守っていくのに必要なのは、科学的議論ができる「場」と「人材」を充実させることと、民意の後ろ盾があることだと思います。私たちは今後も署名活動を続けることを県知事にお約束し、環境影響保全連絡会議の充実を図ることを求めました。
4. 県環境保全連絡会議の充実を図ることを求めます。
2021年5月14日、静岡県は、国土交通省、環境省、JR東海に対し、「大井川の命の水を守る62万人運動」を推進する会からの署名簿の受領を伝達する文書を送付
毎秒2トンの水が減るとは
毎秒2トンを1日に換算すると172,800トンです。大井川流域住民62万人として一人当たり1日あたり278.7ℓを失うことになります。通常私たちは一人１日あたり200～300ℓの水を使用しているといわれています。つまりは私たち大井川流域住民の生活用水に匹敵する量が失われることになるのです。
山梨県ではすでに水枯れが起きてる
山梨県でも環境影響評価の段階で一部に水枯れが起きる予測がされていました。ですが、実際に水枯れが起きた時にJR東海はまずは「因果関係が分からない」と対応を保留にし、代替水源を用意したのは何か月もたってからでした。枯渇した水源は元には戻りませんでした。事前の住民説明会では、水枯れの可能性についての言及は無かったそうです。
山梨リニア実験線沿線で工事中に生活用水の水枯れを経験した地域の住民は「大井川の流量現象を懸念する静岡県の主張は実感を持って理解できる」と言う。山梨県笛吹市内の沿線では小規模集落の簡易水道が枯渇し、代替水源の確保までの間、神経をすり減らした。「もし大井川が枯渇すれば、静岡県民への影響は私たちの比ではない」。(2020年7月7日静岡新聞より抜粋)
「多少減る」「保障する」と水に影響が出るような言葉が出る工事は認められません!
今も将来も水に困ることがないよう今動きましょう!
以 上
おはようございます。
◆２５日の「サンケイビズ」の記事を紹介させていただきます。
◆２５日の「南信州新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２５日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２５日の「サンケイビズ」の記事を紹介させていただきます。
◆２５日の「南信州新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２５日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２４日の「ヤフーニュース・東洋経済ONLINE」の記事を紹介させていただきます。
◆２４日の「産経ニュース」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２４日の「ヤフーニュース・東洋経済ONLINE」の記事を紹介させていただきます。
◆２４日の「産経ニュース」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２３日の「中津川市瀬戸ヤード」と「瀬戸地区残土置き場」現況写真です。
※ ４月初旬から斜坑の掘削が始まったようです。しかし「沈砂調整池」は完成していません。
＜瀬戸ヤード西側から＞
＜沈砂調整池のブロック堤防が出来ています＞ ＜まだ巨岩が残っています＞
＜沈砂池の堤防の外側の盛り土と土砂ピット入り口＞ ＜瀬戸地区第１残土置き場はほぼ満杯＞
＜瀬戸地区第２残土置き場への搬入路が完成＞ ＜瀬戸地区第２残土置き場入り口、搬入が始まっていました＞
以 上
◆２３日の「中津川市瀬戸ヤード」と「瀬戸地区残土置き場」現況写真です。
※ ４月初旬から斜坑の掘削が始まったようです。しかし「沈砂調整池」は完成していません。
＜瀬戸ヤード西側から＞
＜沈砂調整池のブロック堤防が出来ています＞ ＜まだ巨岩が残っています＞
＜沈砂池の堤防の外側の盛り土と土砂ピット入り口＞ ＜瀬戸地区第１残土置き場はほぼ満杯＞
＜瀬戸地区第２残土置き場への搬入路が完成＞ ＜瀬戸地区第２残土置き場入り口、搬入が始まっていました＞
以 上
おはようございます。
◆２２日の「信濃毎日新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２２日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
◆２２日の「信濃毎日新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２２日の「静岡新聞」の記事を紹介させていただきます。
以 上
おはようございます。
◆２１日の「ヤフーニュース・産経新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２１日の「静岡新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。
以 上
◆２１日の「ヤフーニュース・産経新聞」の記事を紹介させていただきます。
◆２１日の「静岡新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。
以 上
