「井川漁協、金銭補償求め交渉」(中日新聞) 「大井川とリニア第２章 南アルプスは今①②」(静岡新聞)

おはようございます。
◆３０日の「中日新聞」の記事を紹介させていただきます。



◆２８日と２９日の「静岡新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。





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「東京でも大規模工事が始まっていた」(ＢＬＯＧＯＳ)

こんばんは。
◆２８日の「ＢＬＯＧＯＳ」の記事を紹介させていただきます。



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「『大深度使用』異議あり」(記事の裏だって伝えたい) 「現実は空想よりも現実的」(南信リニア通信)

こんばんは。
◆今日は新しいリニア関連記事が見つかりませんので、樫田さんのブログ「記事の裏だって伝えたい」リンクさせていただきます。
　　　　　　「記事の裏だって伝えたい」


◆２８日の「南信リニア通信」をリンクさせていただきます。
　　　　　　「南信リニア通信」

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「難波副知事が現状伝える」(静岡放送) 「大井川水問題」(静岡新聞) 「半の沢盛土計画・ヤマトイワナ守って」(中日新聞)

おはようございます。
◆２６日の「ヤフーニュース・静岡放送」のニュースを紹介させていただきます。


◆２６日の「静岡新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。



◆１７日の「中日新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。




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「リニア計画は再考必要」(朝日新聞) 「大井川水問題、静岡県議会」(静岡新聞・静岡朝日テレビ・静岡第一テレビ) 「京都駅にこだわらず」(京都新聞)

おはようございます。
◆２５日の「朝日新聞『声』」の投稿記事を紹介させていただきます。



◆２５日の「ヤフーニュース・静岡新聞・静岡朝日テレビ・静岡第一テレビ・京都新聞」のニュースを紹介させていただきます。






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「ＪＲ非公開資料存在 川勝知事『住民不信を募らせる』」(静岡新聞) 「静岡県知事不快感にＪＲ反論」(静岡朝日テレビ) 「ＪＲ工事再開へ・湧水資料要請あれば提供」(中日新聞)

おはようございます。
◆２４日の「静岡新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。




◆２４日の「ヤフーニュース・静岡朝日テレビ」のニュースを紹介させていただきます。



◆２５日の「中日新聞」の記事を２つ紹介させていただきます。



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「９月２３日神領非常口立坑工事現況写真」(川村さん)

おはようございます。
◆「リニアを考える愛知県連絡会」の川本さんから、「9月23日神領非常口立て坑工事現況写真」を送っていただきましたので紹介させていただきます。

　立て坑底部の上に掘削土を排出するための設備、クレーン、マンタワーなどを設置する工事が行われている。
　立て坑底部が掘削されるたびに、この設備は少しづつ地下60mまで沈んでゆく。
　この日はマンタワーの頭　出入り口を組付ける工事が行われていました。
　底部の下では掘削機を据え付ける工事が行われており空気を送り込む配管を挿入していました。
　＜神領非常口工事熊野町北住宅＞　　　　　　　　　　　　　　　　＜①の１マンタワー取付ヶ所＞

　＜①マンタワー＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜②マンタワー＞

　＜③マンタワー＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜④マンタワー＞

　＜９月２３日神領非常口立坑全景＞　　　　　　　　　　　　　　　＜２３日今週の作業予定＞

　＜県道熊野線跨線橋から神領非常口立坑工事＞　　　　　　　　　　＜神領非常口工事と車両基地＞

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「ＪＲ東海」、リニア開業が不透明、巨額建設費用が重荷」(ビジネス・ジャーナル) 「リニアの残土と核のゴミ」(東京新聞)

おはようございます。
◆２２日の「Business Journal」の記事を紹介させていただきます。



◆２２日の「東京新聞」の記事を「リニアを考えよう！コミュニティ」から転載させていただきます。

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「学習会・なぜ、コロナ禍でリニア工事やるの！」(リニア新幹線を考える相模原連絡会)

おはようございます。
◆「リニア新幹線を考える相模原連絡会」からメールと学習会のチラシを送っていただきましたので紹介させていただきます。

　９月１４日に「リニア新幹線」を推進してきた安倍政権から、「菅内閣」に移りました。
　安倍政治の継承と「自己責任」をこれまで以上に国民に押し付けようと、次々と国民への負担を増幅させる施策を打ち出しています。
　「リニア新幹線」については、静岡県の大井川の水枯れ問題がマスコミでも大きくクローズアップされていますが、2027年開業が難しいのは、静岡の問題だけではないことをアピールすることが今求められているとの思いで学習会を計画しました。
　今回の学習会は「相模原市九条の会連絡会」の主催ですが、私たち「リニア新幹線を考える相模原連絡会」が全面的に協力して実施します。
　相模原でも、次々と工事の入札や限られた地権者のみを対象とした説明会が各地で行われていますが、工期は、相模原でも当初の予定より３～５年遅れています。
　一部、個別に用地買収も進められていますが、リニア工事への様々な不安や疑問の声も噴出しています。
　地元関係者の報告で実態を明らかにするとともに、時代の転換点を迎えたこれからの街づくりをごー緒に考えて行きましょう。　




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「『南アルプス』最大の危機は？」「オオカミが南アルプス救う？」(静岡経済新聞・リニア騒動の真相)

おはようございます。
◆９月１３日と２０日の「静岡経済新聞」「リニア騒動の真相５５・５６」の記事を紹介させていただきます。






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