大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

あるアーティストの展覧会

2011-06-30 13:00:00 | 美術
 僕がかかわっているアーティストが日本中で引っ張りだこです。やっぱり嬉しいですね。色々な美術関係者から是非展覧会をお願いしたいと言われるのは正直なところ自分の目利きぶりが褒められているような錯覚を起こします。今年は東大寺で開催する展覧会の企画のお手伝いをさせていただきます。その準備で毎日構想を練ったり図録の準備をしたりとやることが沢山あります。手間隙かかる作業ですが、最高の展覧会を実現したいと考えていますので美術関係者の皆様是非楽しみにしていてください。自分にとっても人生の一大メルクマールです。

冬虫夏草酒をつくる

2011-06-30 12:00:00 | グルメ
 先日一関で念願の冬虫夏草を手に入れました。1袋にだいたい5つから7つの冬虫夏草が入っているのですが特別に4袋ほどある方からわけて頂きました。早速お気に入りの麦焼酎に3袋の冬虫夏草をいれてお酒を作りました。ただ冬虫夏草を焼酎に入れただけです。数秒で出来上がり(笑)3日後からちびちびと飲んでみたいと思っています。気になる効用はがん細胞を消滅させ、免疫を高めてくれるらしいです。オニヤンマの幼虫に寄生した冬虫夏草は数百万するのですが、スイスやアメリカ等の裕福な方々がわざわざ日本の冬虫夏草を買い求めるそうです。中国の冬虫夏草はほとんどが偽物で、日本に輸入する時点で滅菌するので冬虫夏草はダメになってしまいます。冬虫夏草酒は1日1回、一瞬だけ容器の封を開けて空気に触れさせた方がいいと教わりましたので家を空けた時が大変ですね。東北地方では冬虫夏草を採取できる人は6名ほどいるそうですが、1日中山谷を駆け巡っても全然採れない時もあると譲ってくれた方がおっしゃっていました。

  

ブログについて

2011-06-30 11:00:00 | 日記
 僕にとってブログはあくまでもメモであり、単なるつぶやきです。だから自分の意見を強く主張している面は否定しないけど読みたい人はどうぞお読みください。3・11は自然災害ではなく事件であるというのが今の自分の『結論』でありその結論をこれからの生き方に生かしてみたいと正直に思っています。本来のアートディーラーとしての職業を死ぬまで全うしたいという気持ちもあります。3・11によって『強制された死』を運命と思うか宿命と思うか、天命と思うかは人それぞれ考え方があると思いますが、人間は死ぬまでしか生きないわけですから楽しいことを考えて日々こつこつと前向きにアートディーラーとして納得できる仕事をこれからも続けていきたいと思います。決意表明みたいですが、原発事故は本当にショックでした。大学時代京都で原子力に反対し、その後福島に帰って原発反対運動に関っていた僕にとっては今回の事故と被害についてはある程度学習していたので想定していたことがものの見事に現実に起こってしまったことに無念の気持ちで泣いても泣いても悔しくて仕方がありません。人は皆不幸になるために生まれてきたわけではないのですから…無学で教養もあまりない僕ですがアートと3・11は繋がっているという立場でこれからの自分なりの道をしっかりと歩んでいきたいと思います。繰り返しますが、僕にとってブログはメモであり、学習ノートです。読みたくない人はスルーしてください。

大地震警報?

2011-06-29 21:58:05 | 日記
電磁波、電場レベル MAX数値を計測中だそうです。大地震に対する防災準備を整えて下さいとのこと。6月27日~ 7月5日 ただし自己責任、個人の判断で行動して下さいとのこと。備えあれば憂いなし…地震がきたら一緒に揺れればいいと思うけどね♪

ケムトレイル―空を覆う科学物質

2011-06-29 13:14:52 | 学習
気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイルジェリー・E・スミスノート37

〈飛行機雲(コントレイル)はなぜ科学雲(ケムトレイル)に変化したのか〉


あなたは最近、空を見上げたことがあるだろうか。見上げたとしたら、何か変わった点に気づかなかっただろうか。読者の中には、「飛行機の後ろにたなびく飛行機雲が、何か変だ」と思った人がいるのではないだろうか。
「飛行機雲」(コントレイル)が、今や「科学雲」(ケムトレイル)というものに変わっていると主張する人たちが多数いる。彼らによると、この新たなタイプの雲は、高々度散布プログラムが目視可能な実験段階に入ったことを示すもので、その事実を隠蔽するさ謀略が進められているのだという。撒かれている物質の種類や、散布の理由についてはさまざまな説が飛び交っている。
その一つは、地球温暖化を抑制するために空に重金属の粒子を撒いているというものだ。水爆の父エドワード・テラーが提唱したことなので、まったく信憑性のないこととは言えない(この説については次章で深く掘り下げていく)。
インターネット上のサイトや掲示板に書き込まれた意見の中には、撒かれているのが化学物質ではなく生物由来の物質だとするものもある。テロリストが使う可能性のある細菌兵器への免疫をつけるための薬剤が密かに撒かれているという楽観的な見方の人もいれば、高々度で危険なバイオ物質を散布して人々を病気にし、老人や体力のない者を殺して人口をエリートの考える「持続可能なレベル」に減らそうとしていると主張する者もいる。
これらの物質が地表に降下すると土のアルカリ度や電導性が変化して遺伝子組み換え作物しか育たなくなり、モンサント社やアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド社のような世界的アグリ企業が大儲けするのだという見方もある。もっと突飛な説もあり、水面下で進められているマインドコントロールのための物質であるとか、異星人の進入を防ぐため、またその逆に、彼らにとってより生息しやすい環境にするためといった主張をする人もいる。
lightwatcher.comというサイトには、物質の散布(だとされるもの)が行われている理由に関する説を、可能性が高いと判断した順い並べている。リストを以下に転載する。

〔一〕地球温暖化や生態系の急激な崩壊を押し止める、オゾンホールを埋める、生物を宇宙から降り注ぐ赤外線や紫外線、宇宙線の増加から守るといった目的のため。
〔二〕地球規模の気象改変。雲の生成やシーディング(種まき)で降水を抑制するため。
〔三〕電磁波を用いたマインドコントロール技術で人々を物理的、精神的、感情的
にコントロールし、支配するのを助ける物質の散布。
〔四〕防衛上の目的のため。航空機や衛星による監視の妨害、新型軍事通信システムの一環、ICBMからの防御(極低周波や電磁パルスと組み合わせる)。
〔五〕軍が開発している高度な立体地表観測システムの一環。
〔六〕これらのさまざまな目的の達成を目指す「オペレーション・クローバーリーフ」という大規模な計画がある。
〔七〕密かに集団免疫を高めるため。
〔八〕HAARPと組み合わせて、生物由来の毒(カビ毒を含む)で汚染された地域を浄化する。
〔九〕政府の施設から発せられたマインドコントロール波の伝搬を助けるため。
〔一〇〕ロシアや中国の極低周期マインドコントロール波から米国民を守るため。
〔一一〕世界人口を持続可能な水準に減らすための物質の散布。
〔一二〕地球にやってくる異星人への対策としての地球大気改変。

ケムトレイルの調査を長年にわたって行ってきたダイアン・ハーベイは、自らの推測を次のように要約する。

私たちが調査してきたものの正体はどうやら、非致死性の化学物質や電磁波を用いて最新の化学・電磁的軍事技術、通信、気象制御、人口抑制など達成する計画の一環として行われたている、地球大気の物理的な改変作業のようである。これが今後、人類の自由や、地球の生命そのものにとってどのような意味を持ってくるのかは不明だ。少数の有志の手でプロジェクトを白日の下にさらさない限り、人類の自由が奪われたり、地球の全生物に危険が及ぶリスクが付きまとうことになる。



福島原発がいかに破壊されたか

2011-06-29 11:58:38 | 原子力関係
 福島原発事故が破壊されたことをほぼ正確に映像も交えて鋭く分析されているブログを全文紹介させていただきます。とても緻密な検証に基づいています。参考にご覧ください。

公安・警察は、福島原発事故の原因を調査しないのか  2011-06-27

♦福島原発事故は人為的に引き起こされたものではないかと言う疑惑が、世間で高まっています。その論拠はネットに出まわっている、当日の記録写真に不審な点が多数認められるからです。

♦先ず、第一原発3号機を激しい14メートルの水柱が襲ったと言うのですが、プラント建屋の大きさは、おおよそ 高さ 59 m x 幅 46 mと言うことです。当日の津波を写真で見ると水柱はその建屋より高く立ち昇っているように見えます。つまり、津波の高さが14メートルと言うのは嘘であるということになります。



♦また津波と言うのは海面全体が盛り上がり陸地に押し寄せるので、波の高さは均等で水平であるのが特徴です。台風のように海面だけが強風で部分的に吹き上げられて波頭が部分的に立ち上がり、特定の場所だけを打つと言うような動きはしない筈です。



それが事故当時の写真をみると、まるで水雷、機雷、爆雷、魚雷などが潜水艦を撃沈した時のような水柱が立っています。津波であのような部分的な水柱が立つものでしょうか。これはバブルジエット現象といわれるものによく似ています。



9830;NHKのニュース映像に、外国メデイアも大変興味を持っているようです



これはどう見ても波がプラント建屋より高く立ち昇っています。NHKは波頭が15メートルだと言っていますが、建屋は59メートルです。しかもプラントは海面より10メートル以上の場所に立っているのですから、少なくとも波の高さは60メートル以上になっているはずです。これは津波の概念を超えた現象と言わざるを得ません。

これは次の映像と酷似した水柱であり、何らかの爆発物が仕掛けられていたと見るのが妥当ではないでしょうか。



♦そしてもう一つの疑惑が3号炉の水素爆発という説明の信憑性です。

1号炉と3号炉では明らかに爆発の仕方が違います。3号炉の爆発はまさに核爆弾によるものだと断定してもよいと思われます。水素爆発で真っ黒なキノコ雲が立ち昇ることは無い、水素爆発なら水蒸気だから白い煙が立つ筈と専門家は言います。そうだとすれば3号機の真っ黒なキノコ雲は一体何が爆発したと言うのでしょうか。その映像をご覧ください。



この映像はあちこちで見かけますが、必ず音が消されています。しかしこの海外版では爆発音が3回聞こえます。

通常の爆発なら連続3回もの爆発はありえないでしょう。9.11の事例に似ています。

♦次は1000ポンド爆弾が爆発した映像です。3号機爆破とよく似ています。




しかし1号機の爆発は3号機と違っています。3号機のキノコ雲が垂直上昇するのに対してこれはさほど黒くもなく、雲は水平に広がっています。ですから爆発物の種類が違うのでしょう。



♦福島第一原発事故でもう一つ腑に落ちない事があります。4号炉の水素爆発です。

四号炉は炉心シュラウドの交換と言う大規模な定期点検中で、炉心には燃料など一切入っておらず、炉心は空だったのに、ここでも水素爆発が起きたと言うことです。


素人が見ても変なことばかりです。

あり得ないことが次々と起きているにもかかわらず、誰も変だと言わず、みんな「津波という天災」がこの大惨事が引き起こしたのだと思い込んでいるのです。すべての日本人にそう思い込ませる巨大な力が働いているのでしょう。

政府も東電も安全委員会も保安院も出たとこ勝負の出鱈目発言でその場しのぎをしているだけです。そしてアレバ,IAEA、その他多くの外国の専門家と言われる集団がこの問題に介入して勝手なことを言っていますが、こうした国際機関と言うのがどうもマユツバで信用できません。WHOやIAEAなどはすべてNWOの下部組織だと思ってほぼ間違いありません。

♦前にも触れましたが東電は原子炉の管理をイスラエルの「マグナBSP」という企業に委託していて、そのうち全国の原発の管理もこの企業に委託するような話が出来上がっているようなのです。そのあたりのことを「デービッド アイク」氏は6月24日のニューズレターに次のように書いています。

(引用開始)

・・・時限爆弾をセットして

(これは事故ではない、福島もそうだった)

災害の約一年前、特大の防犯カメラとセンサーが、イスラエルの企業Magna BSPによって、原子炉三号機内部と福島の現場のどこか他の場所に取り付けられていた。この企業は、「電子光学レーダーシステム」と「立体視センサー」を含む軍と民間の使用のための「仮想の警備フェンス」の製作を専門に扱っている。そのカメラは一千ポンド以上の重さで、ガンタイプの核兵器と非常に似た大きさと形をしていた。Magna BSPは、イスラエルのディモーナにあるが、そこは大規模なイスラエルの核兵器計画の本拠なのだ。

イスラエルは毎度毎度リビングルームの中の象なのである。イスラエルの「警備」会社ICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報部員で構成されるが、9.11の各空港における「警備」の責任を負っていた。同様に、「靴爆弾犯」のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだパリのシャルル・ド・ゴール空港でも、「アンダーパンツ爆弾犯」のウマール・ファルーク・アブドゥルムタラブが明らかにパスポートなしで飛行機搭乗を許可されたアムステルダムのスキポールでも。結果として、私たちは、ひとつの警察国家、背筋が寒くなる空港「警備」、全身放射線スキャナー(モサドのエージェントの息子であり、自由を破壊中の愛国者法を共同で書いたマイケル・チャートフが推進)を有している。

イスラエルのあらゆる監視・軍事企業は、モサドが支配しているが、モサドとはイスラエルの軍事諜報部であり、ロスチャイルド・イルミナティのアジェンダを地球規模で執行する機関なのだ。これにはMagna BSPも含まれる。これは福島の傷ついた原子炉の内側に取り付けられたカメラとセンサーのひとつで、その横はガンタイプの核兵器のデザインである。


(引用終わり)

♦監視カメラの中に核兵器が仕込まれているなど、日本人は誰も疑わないでしょう。

明治維新以後日本人は欧米人に騙され続け、国富私財共に収奪され続けてきましたがいまだにほとんどの人々にその自覚がありません。もういい加減に目を覚まさないと本当に民族陶汰されます。鈍感、不注意、根拠なき楽観主義は絶滅危惧種です。公安・警察は調査しないのでしょうか?それとも出来ないのでしょうか?




HAARP(ハープ)―究極の陰謀兵器の完成

2011-06-28 20:27:41 | 日記
気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイルジェリー・E・スミスノート36〈大気を兵器にする時代がすでに到来している〉


最終電離層研究装置(FIRI)の建造が完了したことで、アラスカ大学と海軍、空軍がHAARPをフルに活用できる態勢が整った。ただし、今後どのように使っていくつもりなのかはまったく公表されていない。アラスカ大学のホームページは何年も交信されておらず、BAEシステムズ社が完成の契約を受注して以降、放置されたままである。科学者と軍の計画立案者に配布された、HAARP計画の詳細を含む検討書類はネットには上っていないし、私の知る限りでは主要メディアでも一切報道されていない。
これがHAARPの現在の状況である。数百万ドルかけて造られた同施設は、名目通り「大気上層」と太陽地球間の物理作用」の観測のために使われているのかもしれないし、もっと別の用途に使われているのかもしれない。HAARPは高周波"能動"オーロラ研究プログラムであり、受動的な観測のようなものではない。能動的に働きかけ、大気を改変しようという研究なのだ。「HAARPを用いた応用・研究の可能性」という報告書にもあるように、HAARPは「純粋な研究から軍事・民間への応用に移行」することを想定している。私たちは、具体的にどのような応用がなされるのかを知るべきである。仮にHAARPが名目通りの使われ方をされるとしても、それはよいことなのだろうか。
私がHAARPのことを知った当初に抱いた最も大きな懸念は、地球のどこかのかなり広い範囲の地域の人々に、意図せずして精神的、心理的な機能不全が引き起こされるのではないかというものだ。だが、HAARPのことを詳しく知るにつれ、この施設がより深刻なさまざまな危険を持つ"パンドラの箱"であることがわかってきた。HAARPが地上に設置されたスターウォーズ兵器であることは間違いない。旧ソ連は米国が第一撃能力を持つことになるとしてSDI兵器に反対した。冷戦構造が解消されても、この危険がなくなったわけではない。相手が旧ソ連から中国に変わっただけで、HAARPは依然として国際関係に不安定をもたらしかねない要因なのである。
環境面に関しても、HAARPや類似の技術は底知れない危険を秘めている。私が今、最も恐れているのは皮肉なことに、HAARPが計画で謳われている通りの使われ方をすることだ。何も知らない民間の科学者が指示に黙々と従って、地球の広大な領域を対象にした危うい実験を進め、未知の結果がもたらされるかもしれないのである(彼らの口からこのような言葉が出てくることはないが、やっているのは実質的にそういうことだ)。
なぜ、そのような実験を行うのか。彼らはプログラムの柱が大気を兵器に利用すること(あるいは大気の一部である電離層などをいじって高度な軍事目的に利用すること)だと明言している。常識的に考えれば、「大気を兵器化」することは、たとえ可能であるとしても大きな危険をはらんでいる。そのような技術を手に入れたとして、敵国が同じの野力を持つまでどれだけの時間がかかるだろう。お互いが地球物理兵器を保有した状態で戦争が起こったら、どんな事態になるのだろうか。もしかすると、核戦争のほうがまだましだと思えるような、悲惨なことになるかもしれない。
アメリカ人の悪い癖の一つは、複雑な問題に単純な答え求めることである。HAARPはこれまで、説明のつきにくいあらゆる出来事の犯人として安易に持ち出されてきた。季節外れの竜巻、クリスマスに起こったアジアの津波、複数の州にまたがる大規模停電の原因から、頭の中に聞こえる声まで、すべてがHAARPのせいだという。HAARPに対する世間の関心が広まってから、人々は怪しいことをHAARPに関連付けた話をことごとく鵜呑みにしてきた。これもHAARP、あれもHAARPというわけだ。だが、それは歪んだ現実認識である。HAARPは実在の施設であり、危険をはらんでいる。だが、おそらく多くの人が考えているような使われ方はしていない。むしろ脅威は他にある。世界では無数の研究プロジェクトが進められているが、そ のほとんどについて一般市民は何も知らない。DARPAだけでも何万というプロジェクトを抱えており、今この瞬間にもHAARPが子供のおもちゃに思えるような研究がたくさん進められているのである。あなた
が知らないだけなのだ。情報に基づいて推測するのは結構だが、まずは正しい情報をつかむ必要がある。
HAARPは、私たちが抱えているより大きな病の一部にすぎない。その病とは、あらゆる手段を用いて戦争に勝たなければならず、自分たちが常に主導権を握らなければいけないという発想である。この発想が、軍産学複合体をより危険な技術の研究へと突き動かし。国防の名の下に私たちの精神を蝕んできた。私たちは今こそこの歪んだ理念に正面から向き合い、理性で見つめ直していかなければならない。
HAARP以外にも、私たちが知らないとんでもない実験や危険な実験が進められていることは十分に考えれられる。環境に新たな脅威をもたらしたり、私たちの自由や生活を危険にさらすような研究が、エリア51のような極秘軍事施設で行われているかもしれない。それらの研究は、あなたの家から一ブロック離れた大学や、町外れの工業施設で行われている可能性もある。それらはまさに私たちの足元で、あるいは"頭上で"進められているのかもしれないのだ。

巨大地震?

2011-06-28 19:06:07 | 日記
国会議員全員に6月25日巨大地震に関する極秘文書が配布されたという情報がある。本当なら日本は沈没するかも。千葉県東方沖において大気中のラドン濃度が異常に高いらしい。海底の岩が破壊されている模様。多分巨大地震は時間の問題かも知れない。でも地震がきたら一緒に揺れればいいと自分は覚悟を決めている。それにしても本当に国会議員全員に秘密文書が配布されることなんてあり得るのだろうか?あんまり信じたくないけど心の片隅に記憶して日々過ごしていこうと思う。備えあれば憂いなし…巨大地震?別名人工地震のことだけど…当たる、外れるという視点で日々過ごすことは極力避けたいと考えている。何故地震が起こされるのかを考察してみたい。

仙台の街 一世のピアノで歌う 童謡・唱歌の会

2011-06-28 14:00:00 | 音楽
 先日久しぶりに仙台の街を訪れました。特別なんの目的もなくぶらぶら散策したのですが、ディスカウントショップのお店や、アクセサリーのお店や、地元の農産物を売っているお店を覗いて社会勉強させてもらいました
。仙台に行ったら必ず立ち寄る『座カフェ』は最も気に入っているショップです。いつものように入口近くのテーブルに場所を決めてコーヒーと軽食を注文したのですが隣に坐っていた方が、ピアニストの方でした。いろいろ音楽の話を伺い、ジョセフ・ホフマンのアルバムを紹介していただきました。しばらくしてそのピアニストの方が『一世のピアノで歌う 童謡・唱歌の会』の一世さんだったことを知りました。故郷、七つの子、月の砂漠、赤い靴、ずいずいずっころばし、雨降りお月さん、あめふり、あめふりくまのこ、はと、証城寺の狸囃子、十人のインディアン、シャボン玉、夏の思い出、今日の日はさようならという曲の解説をしながら、20数名の参加者全員で合唱するイベントに偶然参加することになりました。(参加費も払わなかったのですが、主催者の方が歌詞を下さり東京でも会がありますから、とアドバイス)日本の童謡は本当にいいなと心の底から思いました。一世さんのCDを一枚わけていただきサインをしていただきました。一世さんは大変な知識人の方でとても親切にしてくださいました。仙台の街は3・11以降徐々に活気を取り戻していっているような印象を受けました。



一世のピアノで歌う 童謡・唱歌の会
(一部プロフィールより)
中原中也の流れをくむ「山羊の子の会」に在籍して作詩・川柳・狂歌を研究しつつ、歌曲・合唱曲を多数作曲。作曲家の中田喜直氏や高木東六氏とともに日本の童謡・唱歌の普及活動にも加わる。
日本全国の童謡・古謡や唱歌を収集研究し、東京都港区で「みなと童謡の会」にて自らピアノを弾きながら歌をリードする活動を開始。

人工地震ノート6

2011-06-28 12:00:00 | 学習
新ベンチャー革命2011年6月25日 No.392

スマトラ沖で起きたのはM9の巨大地震というよりも、核爆発による人工津波だった可能性が疑われます。ちなみに、この津波来襲による犠牲者は20万人と言われています。
 (中略)
戦後日本では石油資源開発の国策会社・国際石油開発(株)(注3)が60年代に設立されていますが、上記地震の震源地である北スマトラ沖鉱区の海底油田開発をインドネシア政府と提携して行う石油資源開発会社でした。この事実から、この地域には有望な海底油田のあることがわかります。そして、被災した島民が津波襲来の前、沖から爆発音を聞き、津波が真っ黒だったと証言(注2)しており、スマトラ事件はただの自然災害ではなかったとわかります。
 
 なお、米戦争屋は、東南アジアや中近東における日本独自の石油資源開発を厳しく監視しており、様々な妨害を行ってきたと思います。


石油・ガス探査に人工地震はつきものだった
 
 石油・ガス資源探査には小規模の人工地震を起こし、その地震波が鉱脈層で反射する原理を利用していることは、ネット情報から簡単に入手可能です。
 
日本列島の太平洋沿岸の地震多発地帯は、地震の巣であると同時に、メタンハイドレートの宝庫のようで、地球深部探査船・ちきゅう号が建造され、欧米の専門家を乗り込ませて、太平洋沿岸海底のメタンハイドレート探査・研究が行われています(注4)。日本は、欧米に比べて資源探査技術は後れていますから、この船には日本人のみならず欧米人専門家も乗船しています。
 
 この船に乗り組む日本人の専任研究員が、この船は人工地震を起こせると説明している動画がネットに存在しますから、この船は、太平洋沿岸の地震多発地帯に人工地震を起こすことを専門とする船です。
 
 もちろん、その人工地震は小規模であって、大津波を直接に起こすことはできないので、日本人乗員には、3.11大地震・大津波事件への罪悪感はゼロでしょう。

エクソン・モービルの海底油田掘削装置が稼働していたようです(注1)。エクソン・モービルは米戦争屋の中核企業ですから、海底核爆発装置を仕掛けることは十分可能でしょう。
 
 米国戦争屋は戦後、太平洋マーシャル諸島で70回近い海底核実験を行っており(注8)、技術的には、海底核爆発実験はお手のものです。そして、海底核実験結果のデータを豊富にもっていますから、その効果もわかっているはずです。
 
 その意味で、海底核爆発は、米戦争屋にとって9.11事件におけるWTC制御爆破と同じく、十分、コントロラブルな確立技術であると思われます。
 
 以上の背景から、日本政府は、3.11事件の真相解明のため、2004年スマトラ事件を徹底究明すべきです。もし、真相究明を怠れば、二度あることは三度あると言われるように、また、繰り返されることを意味します。われわれ国民はたまったものではありません。

命 ~子は親を選ぶ~ (メモ)

2011-06-28 11:00:00 | 学習
今度はゲイの結婚合法化かい
(一部抜粋)
ヒトは普通、受精して10月10日で生まれるのですが、母体が妊娠7カ月ぐらいになると霊界で待機していた霊魂が自分が選んだ女性の子宮の胎児に宿るのだと言われています。
人間は死んだら一巻の終わりだと長い間刷り込まれてきたから、死ねばすべて終わり、後は無であると思っている人がほとんでしょう。しかし、炭素で出来た肉体は灰になり無になっても、非物質である霊魂は無にはならず、ターンバクするのです。
死後の世界を理解するにはロバート・モンローと言う人が開発したヘミシングという技術を用いて幽体離脱をし、自分の前世を見るのが一番近道だと言うことです。ではそのヘミシングで何度も自分の前世を見てきた坂本正道氏による解説を引用しながら霊界のシステムを少し説明させていただきます。
♦肉体を離れた霊魂はフォーカス21と言う領域に行きます。ここはこの世とあの世の境界線です。仏教で「三途の川と呼ばれているところです。この川向こうにフォーカス23と言う場所があります。これを我々は「幽界」と呼んでいます。幽界にはいくつかのランクがありますフォーカス23は死んだばかりですからまだこの世のことばかりに気を取られ、人によっては自分が死んだことさえ分からないようです。しかし、ガイドが次のフォーカスに案内してくれます。
フォーカス24~26へ。そこで自分の信念に基づき生前の生活と同じような暮らしを続けようとしますが、それでは霊的進化がありませんので、菩薩のような天使がその場から救出して、フォーカス27と言う霊界へ誘ってくれると言います。救出された魂はそこで次のステップを踏むために様々な学習をさせられると言うことです。
♦このフォーカス27と言う場所が輪廻転生の中継点です。再び生まれ変わって人間になることを選択すれば地球上のどこにでも生まれ変わって誕生することができるのだそうです。
ヨーロッパでも、アジアでも、アフリカでも、そして男でも女でも、権力者、大金持ち・・・それを選ぶのはあなたです。貧乏人に生まれ、社会の底辺で苦労して忍耐力を養い、他人に対して寛容で、思いやりのある温かい人間として霊格を磨きスキルアップをする霊魂もいます。
♦思春期の子供が親に反抗して、誰も産んでくれと頼んでいないなどと言って困らせることがあり親は親で「お前みたいなバカタレを生むんじゃなかった」などと言って大喧嘩になりますが、本当はしっかり自分で親を選んで生まれてきているのです。
♦魂レベルでは生まれる前に双方が前もって出会い、親子になる契約がちゃんとできていると言われています。
「今回私はあなたを母親として選ばせて頂きました、生まれましたらどうぞよろしくお願いいたします」と子供になる魂が言うと、母親の魂は「私で宜しかったら喜んでお育ていたします」「それでは御厄介になります」と云うやり取りがあって10カ月と10日目におぎゃーと再び地上に生まれてきます。
♦しかし表面意識(顕在意識)ではそんな約束があったことは忘れてしまいます。3次元世界では前世のことも、自分が立てた目的もすべて顕在意識の下に押し込められ忘れてしまいます。そして霊魂の意思は閉ざされ表面に出てくることができなくなるのです。
新しい人生はそうして忘我の状態から始まります。人生とは選択の連続です、複雑な迷路のように進む先が分かれています。慎重に道を選ぶ人はぬかるみに足を取られたり、落とし穴に落ちたりせずに済みますが、無鉄砲な人は闇雲に変な道に迷いこみ大けがをしたり命にかかわるような失敗をする可能性もあります。ゴールも決まっているわけではありません。最初に考えていた所とは全く違うところに出たりします。どこに出るか解らりませんしかし人生はそこが面白いロールプレイングゲームなのです。
♦人はみなこの世で同じような生活をしていますので、表面だけ見ていると分かりませんが、転生の回数は人それぞれです。今回初めて地球に生まれてきた人がいるかと思えば、200~500回もの転生を繰り返し、もう人間世界で学ぶべきことは無い、地球暮らしは飽きたと言えるくらいに長い地球生活を続けている霊魂もいます。そう言う存在は次第に霊格を向上させ、菩薩に近いような悟りを開いた状態になっています。このような霊魂はもう地球で転生をすることはありません。地球以外の星を選んで転生するか、菩薩や天使となって人々を救済する仕事を始めたりします。またプレアデス、シリウス、オリオン、アルクトウルス、ベガ、地球より何千年も進んだテクノロジーを持つETたちの星へ転生し、そこで彼等の仲間入りをする選択もできると言われています。アセンションと言うのはこういう道を選択することなのです。


生きる

2011-06-28 10:00:00 | 日記
 東京もうつくしまふくしまのようになってしまうのかもしれません。ただ、福島よりは一桁違うそうですが…チェルノブイリの原発事故よりも福島原発事故のほうが数倍も規模が大きいと福島の人が教えてくれましたが、僕も同感ですね。先日郡山と福島、そして仙台を訪れて肌で感じたことは危機意識を持っている人かなり多いということです。福島が最も放射能汚染が深刻ですが関東地方も間違いなく様々な健康被害がこれから生じてくると考えられます。『強制された死』を自ら選ばなくてはいけない、当たり前の生活ではなくて生存することが困難になりつつある日本の状況は末期症状のような気がするのですが…夢も希望も見つけるのが簡単ではなくなりつつありますが、とりあえず目の前にある現実の課題を一つ一つクリアーし友人知人を大切にして日々乗り切りたいと自分に言い聞かせて生きるだけです。

首都圏各地に「ホットスポット」 自治体が独自測定
2011年6月26日 07時08分

 福島第一原発事故を受け、首都圏の一部で空間放射線量の数値が局地的に高い場所が見つかっている。文部科学省のモニタリングポスト(計測装置)の数値に疑問を持つ住民から不安の声が上がり、自治体が独自測定を始めたためだ。いずれも文科省の数値より高いが、福島県内よりは一桁低い。専門家は「明らかな健康被害が出る数値にはほど遠いが、被ばく量はできるだけ低い方がいい」と指摘する。
 第一原発に近い茨城県内より千葉県北西部で比較的高い数値が出ているのが特徴。それを取り囲むように、県境を越えて東京都や埼玉県でも高線量地区がみられる。
 周辺に比べて局地的に数値が高い地点を「ホットスポット」と呼ぶこともある。
 千葉県の東葛六市(松戸、野田、柏、流山、我孫子、鎌ケ谷)の調査によると、直近の調査で最も高かったのは十四日に流山市の西初石近隣公園で計測された毎時〇・六五マイクロシーベルト(一マイクロシーベルトは〇・〇〇一ミリシーベルト)。柏市では十六日計測した中十余二第二公園の毎時〇・五一マイクロシーベルトが最も高かった。我孫子市などは市独自の測定で、二十日に柴崎台中央公園で毎時〇・四九マイクロシーベルトを計測した。
 群馬県の調査では、川場村谷地で二十四日に毎時〇・五三マイクロシーベルトを計測。埼玉県内では、吉川市の独自調査で、二十三日に上組中組児童広場で毎時〇・四七マイクロシーベルトが計測された。
 一方、文科省のモニタリングポストは各都県で一カ所のみ。二十四日の最大放射線量は、千葉県(市原市)で毎時〇・〇四三マイクロシーベルト(高さ七メートル)などと一桁低い。
 これに対し福島市では二十四日、最大値で毎時一・三五マイクロシーベルトなど、一桁高い数値が出ている。
(東京新聞)