おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

咲 -saki- 第156局「両親」 小林立:著 ヤングガンガン

2016-03-20 | 咲 -saki-
しれっと、立‐Ritz‐が、同時発売になっていて、笑ってしまう。ある意味、これがメインなのか(笑)

最近、咲-saki-は、麻雀やってるよりも、ストーリー展開している方が面白いような気がしています。
なんでかな。麻雀漫画なのに。

戒能プロ、魔物召喚系なのか。怖いなぁ。
テスカトリポカ。何故アステカの神が。
ケツァルコアトルのライバルって、知らなかったよ。ケツァルコアトルは割とメジャーだけどテスカトリポカは、余程のアステカマニアじゃないとねぇ。

それにしても、この二人、この後めちゃくちゃxxxするだろうなぁ。
さすが、ガチレズが標準の咲-saki-の世界。いいですねぇ。


やばい、和の父親の声、脳内で、普通にジョージで再生された。愉悦だな。
そして、和の母親、爆乳だったか……。DNA凄いな。
そして、若いな。おかしいだろ(笑)
あと花粉症な。わかる。わかるよ。でも、沖縄だと、別の悩みが出てきそうだけどね。
長野は米が旨い、水も旨い。野菜も旨い。まあ、海産物はダメだけど。

普通に懐石料理食ってるから、そりゃーラーメンを食べたことがないという和も、わかる。
旨いモノを食っていると、自然と口が肥えてくるからね。
変な合成なんとか料とか入っていると、すぐ分かるし。

私も、以前は市販のドレッシングとか、タレとか使っていたけど、もうダメだ。
化学物質の匂いと味が分かるようになってしまったので、今は、基本、自家製。



咲-Saki- 第15巻
咲日和 第5巻
シノハユ 第6巻
立‐Ritz‐


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。