おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

オクターヴ 第4巻 秋山はる:著

2010-02-28 | コミック
オクターヴ 第4巻 (Amazon)

連載誌がアフタヌーンなだけに、いつ、普通の恋愛物になってしまうかとハラハラしながら、もう第四巻です(笑)

咲 -saki- 、青い花、ささめきこと、と百合アニメが連発していたので、今期は、ちょっと百合成分が不足気味。
超電磁砲は、今期スタートじゃないですし(第2クール)

すると、このオクターヴは、百合アニメとして是非企画して欲しいですねぇ。
まあ、やるとしたら、ノイタミナ枠か、ささめきこと枠あたりかなぁ。
直接的表現も含まれていますからね。

この第四巻、相変わらず、雪乃はモテモテです。
男性からも女性からも。
特に、マネージャー担当になったアイドルの娘さんは、かなりの百合。
節子とのこと、言っていいのか。どうしたらいい?
百合姫とかの、どちらかと言えば女子校ノリの百合よりも、もっと社会人的百合だから、体裁や社会的ポジションとか、色々な制約が出てくるんですよね。
しかも、それでいて、雪乃は相変わらずの無防備体制だし(笑)

まあ、節子はそこが良いのでしょうが、そこが問題でもあり。



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