おかるとのヲタク日記

咲 -saki-、ラブライカ、百合、true tears、かなふみ、ガルパン

咲 -saki- 第72局「余裕」 小林立:著 ヤングガンガン

2010-10-15 | 咲 -saki-
いやぁ、更新は、土曜日さね(涙)→更新しました(笑)

今回、まさかの展開ですよ(笑)

さて、全力かますと、のたまわられた、我らが小蒔ちゃん。
みんな動揺しておりますが、その種類は異なり。
漫は、普通に動揺。
ダル子は、警戒モードのまま。めんどくさいのは、やだなぁ。
こんな台詞を言えるのは、モテ男が、女の子と適当につきあうときの台詞です。
ってことは、ダル子、宮守女子では、モテモテということなのか?そうなのか?
いや、結構、好みなんですが(笑)

タコスも、咲と同じ感覚を持ったようです。まさか、小蒔ちゃんも、お漏らし属性……いや、そんなはずは。

だがしかし、タコス力は、まだまだ衰えない。
ドラ暗刻で、親マン、テンパイ。
しかも、ダマ。ここで、リーチしないのが、タコス、ちょっと大人になったかな。
だが、ニヤリ、としては、ばれちゃうと思いますが(笑)

ところが、タコス以外も、ダル子もテンパイ。
ダル子の「索子かぁ」は、果たして、タコスの当たり牌を読んでのことか?
それとも、自分の当たり牌が、姫様の牌に眠っていることを見抜いているのか?

その姫様は、タコスとダル子の当たり牌を、がめまくってます(笑)

漫も、ちょっと遅れてテンパイ。
ダマではなくリーチ。先行していると思っている。いや、普通はそうだよね。それが普通。
だがしかし、八萬捨ててリーチに、いきなり、三萬、四萬を切られては、ビビルよね。
見切られてる感じで。

ところが、なんと姫様、軽く当たり牌を出してくれました(笑)

姫様は、チンイツ大好きなようですね。
字牌の後、萬子落とし、そして筒子落とし。
いや、私もやるなぁ、あの配牌なら。

そして、連チャンが終わったタコスは、あしたのジョー状態に(笑)

永水控え室では、ショックは全くなくて、予想通りの展開だった模様。
どうやら、寝ている姫様最強ということは知っているのですね。
それにしても、霞さんの乳も、最強だな。これ。小蒔ちゃんが小さく見えるよ、このサイズ。

おやつ抜きにされてしまうのか、姫様。
なんにしても、愛されてるなぁ。だからこその姫、なのですが。


その頃、会場通路では、兄貴が、どこぞの暗殺者とすれ違ってました。でかい!
兄貴の身長をラブジャンで調べたら、すごく高いというアバウトが表現しかなかった(笑)

ということは、姉帯さんの身長は「ものすごく高い」になるのか?
女子格闘家か、バレーかバスケの選手のようです。
だが、格好いい!兄貴のライバル登場ですね。

そして、そんな宮守女子の控え室には、いろいろなメンツが。
ここにも子供が一人。胡桃ちゃんか。
臼沢さんは、日本人形のようなタイプか?スカートは短い長野スタイルだが(笑)
で、まさかの留学生?
エイスリン。胸のサイズはおよばないが、キャプテンのようなタイプなのか?
雰囲気としては、データ重視タイプの感じ。のどっちと対戦なのか?


いやぁ、まさか、ここでまた、新キャララッシュですよ。すごいですねぇ。
連チャンが途切れたタコス、この後、どうなってしまうのか?




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引用元:ヤングガンガン 咲 -saki- 第72局


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