スタビライザーはODA氏にイマイチの評価をいただいたので再調整。
ダンパーの組み直しを避けて、現状で長さを出来るだけ短くしてロール規制の方向へ。
ダンパーエンドを貫通させてフロントで77㎜リヤは78.5㎜とし、スタビエンドを外して機能を止めます。
動きはこれでいいと評価されたので、まぁ上出来かと。
ですがスピードコントローラーが温度保護で止まるようになりました。
ピニオン20枚を19枚に変更し、冷却ファンを搭載して対応しましたが、解決したかは今後に検証です。
トレーラーヘッドのスペアボディを塗装済みで販売しています。
「メルセデスベンツアクトロスMP4MB」 ￥9000
XV-02はフロントダンパーステーにボディマウントがありません。
おかげで手持ちのボデイにバンパーボディマウントの穴を開けなくてはなりませんが、XV-01と共用だと穴が四つになります。
３Dプリンターで自作された方がいらっしゃいましたので、作ってみたいのですが３Ｄプリンターなんて無いですから、とりあえずポリカーボネートの切れ端で自作してみました。
ポリカーボネートボディの３面がくっついた部分を使用。
バギーのボデイマウントを流用。
バンパーもアニマルガードを取り付け。
あまり頑丈だとダンパーステーの破損につながりそうなのでこれでいいかな。
スポンサーロゴ等のマスキングを製作しました。
インターネットで文字画像を取り込み、カッティングマシンのデータファイルに変換して、マスキングシートを切り出します。
ですが元画像が低画質だとガタガタの文字になるので、意外と大変というかメンドクサかったりする。
