のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

もし、TPPが発効していたら、団塊世代が大量死していただろう! その現実を知るべき

2016年12月07日 15時31分53秒 | 経済生活
車の問題と見えて、

実は、トヨタの欠陥車の問題の場合があるという

記事を今朝、書いた。

もう一つ、

高齢者問題が争点隠しに使われている例として

年金問題を上げておきたい。

すなわち、年金問題について、

マスコミは、

逃げ切り世代として

団塊の世代を引き合いにして攻撃していたが、

これ、

一種のスケープゴートではないか。

たとえば、

拙稿「もはや年金を払う意味のないことが判明!」参照。

☆ 記事URL:http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/66ef63f6311f7dc415d8cbf4026b9b2f

学習院大・鈴木亘教授の

描いた画像は、

まるで天災扱いで誰も責任を問えないことを

暗黙の了解事項にしている。

しかし、年金資金を使い込んだ政府の責任を

不問に付さねばならない

どんな合理的理由も見出し得ない。

さて、高齢者問題は、

こうやって、

論点をかく乱する要因としてとことん利用されている。

しかし、では、

高齢者プロパーな問題はないのかと言うと、

不思議に、

こちらはこちらで隠されている。

高齢者の

貧困の問題だ。

TPPなど、

自由貿易か保護貿易かという論点で

議論すべきでなく、

高齢者の生存を奪っていいかという問題だったと思う。

平気で

日本人は「皆保険」で恵まれている。

手放しても

困らないだろという決めつけで

それを奪おうとした、

それがTPPの最大の問題ではなかったろうか。

老後の健康維持は、

「皆保険」のお陰で辛うじて守られた。

しかし、

あくまでも「辛うじて」だ。

非常に危ないところにいるんじゃないか。

皆が中流意識を

まだ持っているがために

リスクが

表面化しないだけだと思う。

そして表面化していないために

あわやTPPが発効してしまうところだった。

僕は、

その意味で

日本の高齢者にとって

トランプは、

命の恩人と言っていい人だと思う。

それなのに、

彼を侮辱する人が多いでしょ?

それは、

日本人に本当の論点が

共有されていない結果だと思う。

TPPがもし発効していたら、

「団塊世代の大量死」が

間違いなく社会問題化していたろう。

藤田孝典氏と鎌田靖氏の

対談記事が

「この国に静かに忍び寄る「団塊世代の貧困」という大問題」

というタイトルの下、まとめられている。

ここに、

――実際、民間シンクタンクの分析によれば、年金だけで暮らす団塊世代の預金残高は、年間90万円ほど目減りし続けている、とのことです。貯蓄が100万円程度しかないという方も20数%いる、というデータもあります。つまり、彼らの多くが「破産予備軍」なんです。—―

という報告があった。

☆ 記事URL:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48426

もっとみんな真剣になるべきだ。
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