のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

京都まで、黄色い粉が飛散 マスコミは、だんまりを決め込んでいる 安倍は、例のごとく外遊

2014年11月15日 14時38分05秒 | 放射能の脅威
「ずくなしの冷や水」

というサイトに

ぞっとするニュースが紹介されていました。

僕は、

hiroshi‏@t464 さんのツイートで

――11月半ばに花粉が飛ぶ?〔ずくなしの冷や水:11月半ばに花粉が飛ぶ?
11:36 - 2014年11月14日 〕――

という上掲サイトの記事を

見つけました。

11月半ばだというのに、

黄色い粉が

自転車のサドルや

フロントガラスに付着していたというのです。

たとえば、こんな風です。



この画像は、

Aya kato @aya_1122_ さんのツイート

16:54 - 2014年11月13日 〕に添付されていたもののようです。

場所は、東京都世田谷区、上の写真の車だけでなく、

周りの車がみんなそうなっていたそうです。

また、たとえば、

Cherish✽ @katrinvonjapan さんの目撃情報も

ツイートされています。

――自転車のサドルに黄色い粉が...。あきらかに黄色。隣に止めてあった自転車のサドルもしかり....。花粉の季節でもないのに。これって何?〔23:50 - 2014年11月13日 〕――と。


ウィキペディアには

次のような解説があります。

「水溶液は黄色を呈する。水溶液に限らず、+6価のウランは一般に黄色を呈するため、イエローケーキと呼ばれる」と。

画像もあったので

拝借します。



こんな風に鮮やかな黄色をしてます。

イエローケーキと

呼ばれています。

上掲サイトの管理人さん、

そういう情報、

お知りにならわけではないでしょう。

「ウラン」「ウラン」

と騒いでも

不安を煽ぐだけの結果にしかならない

と考えられての上での

対応と思います。

しかし、

ウランのような放射性物質が

そこら辺に

浮遊していて

そこに住んでいていいという

発想は、

どう考えても可笑しいです。

きちんと

調査すべきです。

そしてもし、

その黄色な物質がウランなら、

逃げられる人は、

逃げるべきでしょう。

違うのでしょうか。

政府が

国民の健康を

真っ先に考慮して行動することを

心の底から願います。

しかし、

最近、とみに話題の

解散風の

本当の狙いが

それとは真逆の方向を指し示している

証拠かもしれないです。

すなわち、

福島原発1号機のカバーの取り外しによる

被ばくの恐怖から

目を逸らさせるという…

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