のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

一握りの富裕層のための交通手段を国民という名の99%の貧困層が担う時代になったか

2017年12月20日 07時48分24秒 | 世界の中の日本
リニアの

不正が何よりそれを物語っている。

富裕層というのは、

本当に皆さん自己中だ。

その象徴がこの人。

河野太郎だ。

たった一人、外相の自分のために

中古でいいから、飛行機を買ってくれ、だと。

もし、願いが叶ったら、

中東の人から食事に誘われても

断らずに済むそうだ。

本気か?

彼の子供っぽさの名において、

多分、本当の話だ。

嘘は多分、

河野ごときを食事に誘う

エピソードにある。

彼らは、

(おい、おい、外交辞令で食事に誘っただけなのに、日本では飛行機を買う騒ぎになっているよ)と、

話題だろう。

嗚呼、

河野太郎よ、駄々をこねるな。

情けなくなる。

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