藤島利久氏 / 「訴訟妨害」

藤島利久氏が

不正選挙について

訴えを提起するに当たって

自宅の所在地が

ネット上に晒されたりして

嫌がらせを受けていらっしゃるようです。

不正選挙が事実なされたからこそ、

こういう、

提訴妨害に近い

個人情報の開示がなされるのでしょう。

かつてオウム真理教が

坂本弁護士相手にしたことと同じです。

疾しいところがなければ、

放っておくはずです。

図星だから、

嫌がらせをするわけです。

自民党って、

昔は保守党の一つ、

という理解でした。

しかし、今は、

違うみたいです。

見たところ、カルト集団・・・ですな。

カルトも

否定はしません。

僕ってね、

実は、何を隠そう、

「お前の後ろに幽霊が立ってるよ！」

と囁かれたら、

正味、ビビるタイプなのです。

そういう人間が

カルトを否定するのは

おこがましく思いますでしょ？

僕は、思います。

ははは。

ただ、カルト集団が組織を防衛するため、

傷害に及ぶような暴力を振るうとか

家族をさらっていく

とかいうようになったら、

話は別です。

そのカルト組織は、

御終いです。

世間がその存在を許さないでしょう。

なお、藤島利久氏に

ご興味ある方は、

下記のブログを訪問されたら

よいかと思います。

☆　街カフェTV 　／　 脱原発・脱国民洗脳だ！　

ところで、

不正選挙に関して、

 エスピークライム ‏@SPcrime さんという方が

次のような情報を

発信されていらっしゃいました。

――『不正選挙情報７』 http://amba.to/VfT2mE 今回の衆議院選挙では全国49000ヶ所ある投票所の内、30％にあたる16000ヶ所で突然投票の終了時間が繰り上げられていた。行き慣れた時間帯に投票所に行っても投票出来なかった有権者の声多数。これだって不正票操作！大犯罪！――（リンク）

３時間ぐらい、

確か投票の締め切り時間を早めた

ところがありました。

テレビでの報道でした。

そのときは、

後で納得のいく説明が

されるんだろうと

聞き流しました。

しかし、納得いく説明は

ついになく、

その代りと言うべきでしょうか、

あっちでも、こっちでも

早く投票所を

閉めました、

という情報が伝わってきました。

他方、新聞を通して知った、

今回の総選挙は、

「衆院選投票率５９．３２％　戦後最低の記録更新」

（2012年12月17日11時12分付朝日デジタルニュース参照）。

などという、

語られ始めた選挙の信じがたい

データーに

開いた口が塞がりません。

（ここは、本当に日本なんでしょうか…）

投票率が

そんなに低かったのなら、

なぜ、投票所を

早く閉めてしまったのか、

徹底して

洗い直すべきでしょう。

下に、エスピークライムさんが

伝えて下さった

ブログ記事の転載をしておきます。

 

 

 

＜資料＞

「不正選挙情報７」

　　　素美女王のブログ　（12月31日13:15）

 

今回の衆議院選挙では、全国49000ヶ所ある投票所の内、30％にあたる16000ヶ所で投票の終了時間が繰り上げられ、繰り上げを知らない有権者は投票所に行っても投票出来ませんでした。

 

なぜ、特別な理由もないのに、繰り上げる必要があるのでしょうか。

   

福島県―県内の全投票所（1312ヶ所、100％）で１時間から最大４時間繰り上げ

 

秋田県―県内85.05％の投票所で繰り上げ

岩手県―県内64.47％の投票所で繰り上げ

宮城県―県内57.18％の投票所で繰り上げ

山形県―県内13.39％の投票所で繰り上げ

青森県―県内6.1％の投票所で繰り上げ

群馬県―県内99％の投票所で繰り上げ

長野県―県内1501ヶ所の投票所中、304ヶ所で１～３時間繰上げ。うち35ヶ所は開始も1時間遅れ

愛知県―県内1744ヶ所の投票所のうち、63ヶ所で繰り上げ

三重県―県内119ヶ所の投票所で１時間繰り上げ、534ヶ所で１～４時間繰上げ

滋賀県―県内928ヶ所の投票所中、一部で１～２時間繰上げ

石川県―県内525ヶ所の投票所中、110ヶ所で繰り上げ

福井県―県内413ヶ所の投票所中、63ヶ所で１～２時間繰上げ

奈良県―県内773ヶ所の投票所中、一部で繰り上げ

徳島県―県内512ヶ所の投票所中、一部で繰り上げ

愛媛県―県内745ヶ所の投票所中、一部で１～４時間繰上げ

大分県―県内621ヶ所の投票所中、445ヶ所で繰り上げ