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沖縄の御霊の呪い・100年の呪い

2012年11月08日 17時14分46秒 | 政治経済

維新の会、国会議員団の公約。
終戦100年記念に当たる2045年までに、総ての外国軍の日本からの撤退を公約。

これでこそ公約冥利に尽きるというものです。しかし何故2045年ですか?・・・って

理由1.100年以上も外国軍を置いたら、子孫に言い訳できない。
    意気地なし! って言われそうだし、あの時代の男のHODENは小さかったと悪口言われそう。
理由2.終戦100年に当たる年だから。男はけじめが肝心だ!!!!!!!!!
理由3.2045年アメリカ資本主義が崩壊し、米本土で混乱が起こるので。
    第二のオバマの登場や、第二のロムニーの登場時は、海外の軍隊もどちらの
    肩を持つかで、内乱や反乱状態に陥るので、とても海外基地で=オバマの関係者に
    沖縄の女性をレイプさせているいるゆとりはありません。

    =米国版戦艦ポチョムキンの反乱。


神のシナリオ
1.2020年国債の暴落開始と、巨大な円安の到来は2012+25=2037年まで続き、
  日本資本主義の最後の大繁栄が始まり、敗戦100年記念で日本人も目覚めるであろう。

  前のブログでも証明したが、国際競争力とは、単に為替が安いことである。

2.神のシナリオで大切なのは、大きな波=国際情勢である。
  2030年英資本主義の崩壊は、直接日本の軍事環境を変えないが、2046年の米の
  資本主義崩壊は、さすが平和ボケ日本人といえども、自国の事は自分で守らなくては
  との現実に直面することになります。1776+270年崩壊は
  誰も逆らえない神のシナリオです。


しかし2045年の米の崩壊と混乱は隣の昇竜の虎視眈々と狙う時期です。ご用心。
=第二次尖閣諸島=沖縄危機。





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