歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

米軍完全撤退までの一里塚・100年後の沖縄の呪い

2014年08月31日 11時48分41秒 | 戦争


★ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=81586

沖縄の基地 脆弱に」ナイ氏米誌で警鐘     2014年8月31日 09:31

 【平安名純代・米国特約記者】元国防次官補のジョセフ・ナイ氏(現米ハーバード大学教授)が米誌に寄稿し、中国の弾道ミサイルの発達で在沖米軍基地の脆弱(ぜいじゃく)性が高まっていると警鐘を鳴らしていたことが分かった。将来的には日本が在日米軍基地を管理し、米軍は各拠点を巡回配備(ローテーション)すべきだと主張している

 米オンライン政治誌ハフィントン・ポストの7日付の寄稿で、ナイ氏は、多くの日本人が非対称な同盟に憤りを感じ、「とくに沖縄の米軍基地の重荷にいら立っている」などと指摘。安倍晋三政権の集団的自衛権の行使容認などを評価する一方で、「日米両政府は同盟の構造を再考する必要がある」と問題提起した。

 その上で、「中国の弾道ミサイルの開発で、沖縄の基地の脆弱性は増している」などと状況の変化を指摘。航空自衛隊と米空軍が共同使用する三沢空軍基地を例に挙げながら、「長期的な目標は、米国が基地を徐々に日本の管理下に移行し、米軍が各拠点を巡回(ローテーション)配備すること」と主張。米軍基地を自衛隊の管理下にした上で、米軍が自衛隊の基地や施設を自由に使用する形式への移行を提唱している。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

早かれ遅かれ、米軍は去るのです

● 米軍さんはさすがに、戦略を分かっていらっしゃる。ミサイル時代の問題点です。
  ミサイルが発展してきた現在、ネギ鴨のようなオスプレイや、狭い沖縄に
  基地を集中する事の無意味さを書いてきました


● その無意味化する米軍の基地を、米軍シンパ?のおかま右翼は、まるで分っていないのです。
  沖縄に今後もUSA基地を置くようにすがってなくその姿は、気持ち悪いものです。
  むしろ敵から見れば、本土から隔離され、差別された、小さな島に米軍が集中
  してあるのは、最高なターゲットです


◎ いざとなれば、その沖縄にミサイルを撃ち込み、瞬時に沖縄のUSA基地を全部壊滅出来るのです。
  そのうえ、本土に対する見せしめとしては最高の獲物です。沖縄を少し異質と考えている
  のは歴史を見れば分かるし、沖縄県民もそれを強調しているのですから、沖縄の壊滅は、
  悲しいが、中国への生贄として日本が生き残る為の最高の後退戦略です
  第二次大戦でも証明されました。今回もあり得ます。

◎ 中共への生贄としての沖縄は、最高⁼最低?の戦略となり得るのです。日本本土が核で
  壊滅られるのを防ぐ、最高の生贄です。中共にとっては、海洋への出口が問題なの
  であり、100万余の人口しかない沖縄の県民はどうでもよいのです。
  13億も国民がいるのですから、沖縄が廃墟になろうがなるまいが、
  どうでもよいのです。太平洋への出口さえあれば良いのです

◎ 肝心のUSAの識者が言っているのです。わざわざネギ鴨になる、日本の親米右翼のおつむが
  問題なのです。ミサイル時代は基地は分散して移動できれば最高なのです

◎ 基地相互のコミュニケーションは無線・ネットなどで出来るのです。100m先の参謀への
  報告よりも、地球の裏側からの連絡が早い時代です。沖縄にはこれ以上の基地は
  いらないどころか、ターゲットにしてくださいと言っているようなものです。

◆ 早く、赤や反日やスパイが巣食っている日本の上層部の、パージが必要です。老いぼれ達の
  戦略を阻止して、、核ミサイル時代の日本全体の生き残りをかけた、新しい戦略が
  必要なのです。赤に染まった上層部を早く清浄化しましょう。


◆ スーパーサイクル級のパージ=レヴォリューションが求められているのです

  



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後に頼りになるのは・やはり核戦力・正直なロシアです

2014年08月30日 20時08分33秒 | 戦争


★ http://www.cnn.co.jp/world/35053095.html

プーチン氏、核能力誇り軍事対決の断念を促す 欧米けん制か   2014.08.30 Sat posted at 16:22 JST

ロシアのプーチン大統領

(CNN) ロシアのプーチン大統領は29日、同国は大規模な紛争を望まず、自ら攻め入る意図も持たないとしながらも、核抑止力と軍事力の効率化と近代化を進めていると述べた

同国のタス通信によると、若者との会合で表明した。「ロシアは最も強力な核保有国の1つ。これは現実だ」ともし、「ロシアに対する侵略行為を撃退する準備を常時進めなければならない。(敵性国家は)軍事衝突でロシアに立ち向かわない方が良いことに気付くべきだ」と強調した。

これら挑戦的な調子の発言は、ウクライナ東部情勢へのロシアの介入に反発を強める欧米諸国のけん制を狙ったものともみられる。

同大統領はまた、ロシア大統領府を通じた声明で、親ロシア派武装勢力は東部で一般住民を危険にさらし犠牲者も出していたウクライナ軍の作戦を阻止したと主張し、親ロシア派への支持を公然と打ち出した。

ウクライナ東部情勢に関しては、英政府筋が29日、CNNの取材にロシア軍要員4000~5000人がウクライナに入ったことを明らかにした。

これら要員は部隊として編成され、東部のルガンスク、ドネツク両州で戦闘に参加しているとし、軍事侵攻を拡大していると指摘。さらに、国境周辺に兵士約2万人が集結し、増員の可能性もあるとした。

4000~5000人との数字は、米政府当局者が先に明らかにしていた約1000人から大幅な増加となっている。

英政府筋は、これら要員の主要任務は親ロシア派武装勢力の支援などで、ウクライナ政府への圧力を維持することと推測。ただ、ウクライナとの国境付近からロシアが併合したクリミア半島へ達する地上の回廊構築を目指す野心的な意図も否定出来ないと分析した。

ロシアによるウクライナへの軍事介入については、北大西洋条約機構(NATO)が先に同国内に侵入したとするロシア軍部隊の衛星写真を証拠として公表していた。これに対し、ロシアのラブロフ外相はコンピューターゲームから借りた画像と切り捨て、侵入の事実を否定していた。

米ホワイトハウスのアーネスト報道官は、ロシア大統領府の発言が何であれロシア軍部隊がウクライナに侵入し、同国軍の拠点を攻撃したのは事実と主張している。


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● この様に、最終的には核による脅しであることは、だれでも分かります。
  それを分からないのが、似非平和主義者や利敵行為をする赤・反日・
  スパイなどの集団です。

● 中国は未だ日本の資金と技術と人材が欲しいので、またスパイを日本の中枢に確実に
  入り込ませるためにも、当分は平和台頭等と舐めてかかると思いますが、
  この様に硬軟織り交ぜて日本を翻弄するのは、要するに日本を
  見下しているのです。

● 当然です、露の様に最後は核で脅せば済むことですから、それまでは適当にいたぶれば
  良いのです
。そこが分かっていないのが、多くの似非平和主義者達です。


★ 平和はお願いすれば、与えられるものではありません。自らの力で勝ち取るものです
  冷戦後は逆に、このように簡単に核をチラつかせる時代となっているのです。

★ 核使用は垣根が低くなっているのです。やがてイランや他のイスラム諸国も持つでしょう。
  更に日本にとって悪夢なのは、北のみでなく韓国が核を持つことです。

★ 当然USAが韓国から撤退すれば、もはや邪魔する勢力はないのですから、自由にのびのびと
  韓国は核を開発して、当然の事として、慰安婦問題に変わる脅しの材料を
  得ることになるのです
。韓国程信頼できずに厄介なものは有りません。

◇ 将来は、中共・韓国・北朝鮮等3か国の核を相手にする必要があるのです。2046年の
  USAの崩壊までには、その3か国の核に対抗できる核を準備する必要があるのです


◇ 仕方がないのです。次回はハルマゲドンと偽り、キリスト教徒以外の異教徒を平気で
  虐殺する、第三次大戦が始まると予想できるのです。それは英米仏型の
  資本主義がその270年の寿命を迎えて滅びるからです


◇ 第二次大戦同様、日本が西欧・中韓朝の生贄にされないためには、核戦力が必要なのです

  


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

世間知らずのウクライナ人・シンデレラ症候群・大人になり切れない

2014年08月30日 14時53分30秒 | 戦争
馬面馬鹿面


★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970203483604580122703753684226?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst

欧州への信頼失うウクライナ人 2014 年 8 月 30 日 11:50 JST

 【マリウポリ(ウクライナ)】バスの運転手のイバン・ボリスさん(51)は昨冬、数週間にわたって南部の港湾都市マリウポリと首都キエフの間を往復し、欧州連合(EU)との関係強化を支持するデモに参加する人々を運んだ。

 ボリスさんは今、ロシアとの対立の最前線となっているマリウポリでライフル銃を手にして、欧州は一体どこにいってしまったのかと考えている。

 ボリスさんは「彼らは助けると約束したが、どんな手助けをしてくれているというのか」と話した。その横には金属板で強化されたトラックがあった。

 欧州は武器などの軍事支援でウクライナを支援することよりも、和平協議と政治的解決を進めようとしたが、ロシアの侵略を招いただけだったとボリスさんは言う。「彼らは戦争を望んでいるのだろうか」とボリスさんは問いかけた

 腐敗した当時の親ロシアのウクライナ政府に反対する市民デモを欧米が支持し、西側政治家がキエフでの抗議活動に参加するのを多くのウクライナ人が歓迎した。だが、西側諸国はその後のロシアによるクリミア併合やウクライナ東部での反乱への支援に対しては、慎重な対応を続けている。

 西側諸国はロシアに対し、政府高官や企業関係者の渡航を禁止したり資産を凍結したりする制裁を決定、7月には制裁の対象を一部の経済分野にまで拡大した。しかし、ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部の親ロ派分離派への支持を止めることはできていない。

 ウクライナの政府軍が攻勢を強め、分離派の武装勢力が劣勢に立たされると、プーチン大統領は分離派への支援を強化。西側諸国やウクライナの政府関係者によると、人員や重火器、さらには通常の部隊も送り込んでいるという。ロシア側はこの主張を否定している。

 北大西洋条約機構(NATO)によると、今週、兵士や戦車が国境を超えてウクライナに侵入し、マリウポリ周辺に新たな戦線が開かれたことを受けて、欧米の政府関係者は対ロ制裁の強化を再び検討すると表明した。

 西側諸国の指導者はこれまでに金融支援も実施しているが、当初から紛争には参加しないことを明言している。

ウクライナのポロシェンコ大統領は30日、ブリュッセルで開かれるEU首脳会議に出席し、対ロ制裁の強化を訴える予定。軍事支援を求める可能性もある。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 どこの家でも、どこの国でも、家族を、国民を養うのに精いっぱいなのに、どこの
  物好きが、他人の為に、他国の民の為に、財産や命を投げ出すというのでしょう?


● このウクライナ人の発想は、箱入り娘のレベルを越して、馬鹿のレベルに到達しています。
  共産主義国家の下で、政府がすべてをしてくれた時代の癖が抜けないようです。
  その意味では、ロシアのほうが早く自立の道を歩みだしているようです。

● 何処の国でも、自国や家庭は自分の力で守るものです。他国に頼る考えは、この際捨てる
  事です。それが一人前の人間のすることです。

▼ 他国がすることは、他人がすることは、精々お金を貸すことぐらいです。勿論しっかり
  取り立てを行う事は、今までの歴史を見れば分かります。これから怖い借金取りが
  やってくるのです。自分の懐具合を考えて、借金することですな。

▼ その意味では、強国に翻弄されるウクライナは、馬鹿を通り越しているとも言えましょう。
  欧米が侵攻介入したイスラム諸国を見ているのに、まだ世界が見えないようです。

▼ 彼らの戦略は,朝鮮やベトナムの教訓から、混乱させて放置しておく戦略に転換した
  事は前も書いてきました。そのほうが混乱した地域には地域強国は台頭しづらく
  又見せしめ的効果も抜群なのです。戦費も相対的に安上がりです


▼ この戦略の転換は彼らのブレインである、戦略研究所が公然と以前から唱えてきている
  事ですし、現実の中東を見れば分かります。混乱は深まるばかりです


■ この様に、国家の頭脳の程度が低いと、世界の現実が見えなくなるのです。

      王子様どうして助けに来てくれないの?

■ 全くおとぎ話ではあるまいし、阿保・シンデレラ症候群丸出しである



◎ もしかしたら、ハザール王国の再興を目指しているのかも知れませんぞ。それなら出来るだけ
  戦乱を拡大させて、商品価格を上げて儲け、更にウクライナ人を減らし、
  彼らがそこに移り住む作戦もあり得ます。怖いですね~!!

  エリオット波動は、王国の再興の時期であると、語っています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

法皇の予測もあてにならない・知恵者の崩壊

2014年08月30日 08時36分29秒 | 戦争

★ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/19ee5a1fab0293de425068ce78ea38cd

◆最近の世界情勢、日本国内情勢を見ていると、ローマ法王フランシスコ1世が「もうじき世界経済が崩壊する」と警告した言葉(2014年6月13日付けハフィントン・ポスト紙のインタビュー)に注目せざるを得ない。

 「お金を崇め、戦争を行うことで成り立つ経済は不平等と若者の失業者を増やし、これ以上維持ができない。我々は良くないシステムを維持しようとする世代の人々を全て排除している

「我々はもはや持続不可能な経済システム(戦争を起こすことで経済を維持する大国の経済システム)を維持する世代の人々を排除する。我々は第三次世界大戦を勃発することはできないため、地域紛争を勃発させている。つまり、我々は武器を製造し販売することで経済を維持している。その結果、偶像崇拝の経済のバランスシート(お金を崇拝する経済の下で人間を生贄にする巨大な世界経済)が整理されることになる

 確かに、ウクライナでは、ウクライナ軍とウクライナ東部の親ロシア武装勢力の戦闘、イスラエル軍は中東のシナイ半島北東部のパレスチナの一角に位置するガザ地区に武力攻撃し、イスラム過激派ハマスと戦闘、イラク北部では、米オバマ政権が過激派組織「イスラム国」への空爆し軍事介入、「イスラム国」の拠点がある隣国シリア領内で空爆をすることも視野に入れている。

 第3次世界大戦を勃発させようとしている勢力が、「カネ儲け」のために「イスラエル、パレスチナ、イラク、イラン、パキスタン、インド、中国、朝鮮半島」のラインに「核戦争の戦場」(イスラエルとイランの核戦争、パキスタンとインドの核戦争、インドと中国の核戦争、朝鮮半島の核戦争)を設定している。米国の「軍産協同体」は、その最たるものである。安倍晋三首相は、世界47か国を歴訪して、「武器セールス外交」を展開して、さながら「武器商人」を彷彿とさせている。

◆また、仏典にある「三災七難」という言葉も想起せざるを得ない。「三災」は、世界の破壊期に起こる大の三災と、世界の存続期に起きて人々を滅ぼす小の三災。「倶舎論」は、大の三災に火災・風災・水災、小の三災は穀貴・兵革・疫病。穀貴とは、五穀の価が異常に高騰する物価騰貴、兵革は戦争、疫病は伝染病や流行病などをいう。
「七難」は、薬師経によると、以下の7つだ。人衆疾疫難(伝染病が流行り、多くの人が死ぬ)、他国侵逼難(外国から侵略され、脅かされる)、自界叛逆難(内部分裂や同士討ち)、星宿変怪難(天体の運行に異変が起こる)、日月薄蝕難(日食や月食)、非時風雨難(季節はずれの暴風や強雨)、過時不雨難(雨期に雨が降らない天候不順)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 不景気になり世相が騒然とすると、出てくるのが世紀末の予言である
  ノストラダムスの予言類である。法皇の予測も同じレベルである。

● 巷には以前から、資本主義嫌い輩の資本主義破綻説、日本国家の債務過剰による破たん説、
  既に世界的に有名になっている、ラビ・バトラ氏の資本主義崩壊説等が溢れています。

● その巷の予言の後に出しても、二番煎じで面白くもありません。もしはずれたら
  お笑いものです。法皇が世界経済崩壊説を唱えるのは珍しく、もしかした
  初めての事ではないでしょうか


★ 多分これは世界支配層の知恵者の公式見解なのでしょう。つまり、西欧文明の崩壊≒
  先進資本主義国の崩壊が、今からくる株式市場の崩壊で起こると考えている
  のでしょう。それが2001年から始まった、自作自演の世紀末事件を
  起こして、中東に侵略を開始した可能性がみられます。

★ その時の雰囲気は、ソ連の崩壊とそれを見事に予言した、ラビバトラ氏の予言が 
  話題になった時です。東洋⁼インドの経済学者にして、哲学者≒瞑想預言者、
  且USAの大学の教授が話題になった時です。

★ 東洋の勃興と西洋の没落、イスラムの台頭等が重なり、世紀末=ハルマゲドンが
  起こると予想
されたときです。やはりまだその考えは捨てていないどころか、
  彼らはますますそのように確信しているのでしょう。

★ 神の最終審判≒ハルマゲドンの到来です。キリスト信者にとっては待ちに待った最終審判と
  言うわけです。法皇が興奮するのは、その意味では理解できます


★ それが行動となって表れたのが、英国国教会のボス=女王との仲直り、法皇の世界行脚旅行、
  等に表れているのでしょう。メイドへの旅行の前の身のまわりの整理という事でしょう。

★ その行動の一環として、エボラ患者の西欧への搬入と、ウイルスの確保という行動にも表れて
  いるようにも思えます。エボラ患者の様相は、バイオハザード等の映画にも見られるような
  世紀末の疫病の蔓延にふさわしいものです。

★ 地球も活動期に入って、巨大火山や巨大地震等が頻発しています。西欧人にとっては悪夢の
  ような自然現象でも、地震多発国・日本では昔からの見慣れた現象です
。しかし、
  ハルマゲドン信者には、恐ろしい世紀末の日本沈没にでも見える事なのでしょう。

★ そのような、信仰と妄想が重なり、さらに韓国等の陰謀も重なり、日本が滅びゆくと
  錯覚した結果が、嘘の慰安婦問題での日本軽視に表れているようです


★ つまり、ハルマゲドン戦争は、キリスト教のほとんどいない日本の国は異教徒の悪魔の
  国であり、滅びゆくと錯覚しているのでしょう。特に1990年の日本衰退は日本の
  崩壊の前兆と見ているのでしょう。そこに資本主義国の崩壊予言を足せば、

★ 正に2000年余の天皇の歴史を持ち、かつ異教徒の日本は神への生贄に相応しいと
  みていると思われます。これが最近の世界支配層の日本虐めに見られます


★ 第二回目の日本包囲網です。再度のABCD包囲網です。この先兵として選ばれたのが
  中韓という事なのでしょう。壮大なる日本包囲網です。考えてみれば第二次大戦も
  その日本包囲網とそれを打破する、有色人種の★日本の大反撃と言えます。

★ この様に見ると、慰安婦問題が嘘であると分かっても、世界が日本を卑しめるのが
  理解できます。西欧のキリスト教徒=支配層にとっては、天皇家を中心とする
  日本教は目障りであり、ハルマゲドンの生贄には最高と言えるのでしょう


★ 段々と彼らの考えが見えてきそうです。二度あることは三度ある。第二次大戦は日本が
  完璧までに破壊されましたが、見事に復活を遂げたのは世界史の奇跡です。

★ その世界への挑戦=第一波は、いつも書くように、完璧に叩かれることは波動の内在する
  法則です。今はその次の段階、つまり第三波の到来の時期です。これは巨大で強力で
  勢いが止められない波です。上昇波動が確定する時です


◎ つまり、今の日本の波は、西欧=キリスト教支配者が止めることのできない、強力な波なのです。
  今までの歴史・エリオット波動分析における、私の基本見解です。

◎ つまり、黄昏の西欧支配層の現状分析の勇み足と誤りが、西欧の支配層の言動と行動に見られます。
  
  ➊ つまり、2000年からハルマゲドンの世界に突入しているという現状認識と世界への侵略行動。

  ❷ その生贄を日本に求めているとみられる、国連を利用しての日本たたきに見られます。
 
  ❸ 自らは手を汚さないで、その先兵役を中韓にゆだねる、卑しい大作戦。


■ しかし、残念ながら彼らの期待に反して、私のエリオット波動分析は、〝日はまた昇る”事を
  示してきました。太陽=日の丸なしには世界は存在できないのです。闇夜の星だけでは、
  生命は・人間は存在できないのです。分かっているのだろうか、世界支配層は?

■ 念のために簡単に私の予測を、再度書きます。世界支配層との真逆の予測です。

  ① 資本主義崩壊の時期は、2029~2046(2059)年の株式市場崩壊から始まる。
    それは西欧の英米仏型資本主義の崩壊であり、日独優等生は関係ない。
    その後は武人の時代に突入する為に、西欧は内乱の渦に巻き込まれる。
    特に憎しみに満ちているイスラムは彼らの天敵でしょう。

    その後に起こる、戦争はハルマゲドンではなく、第三次内戦型大戦であり、
    西欧は灰燼と化す。犠牲はキリスト教の似非信者どもである。
    神の名のもとに、少年少女をレイプする連中である。

    今回の崩壊は2016~2017年に来ると予想されるが、それはサイクル級の一部の
    波ですから、世界経済の崩壊は来ません。普通の崩壊です。

  ② 従って、未来に来る生贄は西欧であり・西欧の国民であり、キリスト教である。ニュートンも
    そのように予言し、イスラム信者もユーロをイスラム国家に出来ると信じている。

  ③ 中韓を支配するのは日本であり、彼らは日本なしでは生きてゆけないのです。
    既に韓国は日本のターゲットに入ったと思われます。又日は昇り、悪の
    帝国は八百万の神の国、日本を侵すことは出来ないのです。


■ しかし、これらも確定する為には、国連を中心とする世界支配層の日本卑しめ行為に
  逐一確実にしっかりと対応して、撃破していく必要があります。それでこそ
  明日の世界は日本のものとなるのです。

■ 世界が日本包囲網を形成しているのは、考えようによっては日本の力は世界規模でないと
  抑えられないと、今の西欧の支配層が考えている事の表れですから、
  男冥利に尽きるというものです。
 



   



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金融政策=近隣窮乏化政策⁼龍退治をもっと徹底しましょう

2014年08月29日 21時08分42秒 | 経済戦争

★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970203483604580121071168670444?mod=WSJJP_hp_bottom_3_3_bucket_1_right

中国の海運大手が苦戦、市況回復も高コスト体質などで   2014 年 8 月 29 日 16:10 JST

 【香港】国際的な貿易取引の回復にもかかわらず、中国の海運大手が苦戦を続けている。過剰な船積み能力と非効率経営が重荷になっているためだ。

 中国遠洋運輸(集団)と中海集装箱運輸が28日発表した決算はさえない内容で、運賃下落と高コスト体質の継続が圧迫要因となった。一方香港の東方海外(国際)、デンマークの海運・石油大手APモラー・マースクの子会社、マースク・ラインなどの競合各社は厳格なコスト管理が奏功している。

 中国遠洋運輸(集団)が28日発表した1-6月期(上期)決算は、最終赤字が前年同期の9億9000万元(約167億円)から22億8000万元に拡大した。前年同期には2回にわたる資産売却による特別利益を計上したが、今年上期にはこれがなかった。また、運賃下落も赤字拡大の一因になったようだ。

 売上高は前年同期比0.9%減の299億4000万元だった。同社は世界5位の規模のコンテナ船を運営するほか、鉄鉱石やセメント、砂糖などを運ぶばら積み船の主力事業者だ。

 中海集装箱運輸の上期決算は純損益が前年同期12億7000万元の赤字から4億6030万元の黒字に転換した。9億元以上の資産売却益を計上したことが要因。売上高は運輸量の増加で前年同期比8.1%増の175億5000万元となった。

 一方、マースク・ラインが先週発表した4-6月期(第2..・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////.

● 中共が台頭してきたのが、日本のデフレ⁼円高の時ですから、その逆は彼らにとって
  厳しい状況が考えられます。不動産市況も暴落が予想されます。敵の利点=
  賃金が安いのは、円安になれば相対的に欠点にもなるのです。


● まだまだ円安は本格的になっていません。今年の9月から到来するとは思いますが、
  いずれにしろ日本の経済力⁼供給力は未だ余力が感じられます。
  是非どんどん円を刷ってお金を民間にばらまきましょう。

●  USAは出口戦略とか何とか云っていますので、次の暴落までそんなに時間は有りません。
  もっともっと、金融緩和を行い、早く株価を上げましょう。去年の6月から
  1年も過ぎているのに、ろくに株価が上がっていないことを、
  日銀は認識しているのでしょうか


◎ 株価こそ、日銀の通信簿なのです。分かっているのだろうか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

次々に炙り出される・政権内赤の集団・スパイ集団

2014年08月29日 14時53分09秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140829/plc14082912590014-n1.htm

防衛庁長官時代から自衛隊を“軽侮”していた加藤紘一氏   2014.8.29 12:59 (1/3ページ)

 初代内閣安全保障室長、佐々淳行氏の新著「私を通りすぎ治家たち」(文芸春秋)が面白い。第2章「国益を損なう政治家たち」を読むと、田中角栄、三木武夫両元首相や生活の党の小沢一郎代表ら大物政治家がけちょんけちょんにやっつけられている。

 特に、佐々氏が防衛施設庁長官として仕えた自民党の加藤紘一防衛庁長官(当時)に対する評価は辛辣(しんらつ)そのものである。本書によれば、加藤氏は長官として迎えた最初の参事官会議で無神経にもこう言い放った。

 「若いころマルクス・レーニンにかぶれないのは頭が悪い人です」

 会議に出席していた佐々氏をはじめ統合幕僚会議議長、陸海空の各幕僚長も背広組も、みんな共産主義には縁遠い人ばかりだったのに、である。佐々氏らは会議後、「私たちは若いころに頭が悪かったんですな」と顔を見合わせたという。

 加藤氏が陸上自衛隊第1空挺(くうてい)団の行事「降下訓練初め」に列席した際のエピソードも出てくる。寒空の下、上半身裸になった隊員が、長官を肩車で担いで練り歩く恒例の歓迎を受けた加藤氏は防衛庁に戻ると、こんな不快感を示した。

日本にも、まだあんな野蛮なのがいたんですか」

 このほかにも、加藤氏がゴルフなど私用で護衛官(SP)を使うのをいさめたら怒り出した話や朝日新聞に極秘情報を流した問題…などいろんな実例が紹介されている。

 中でもあきれるのは、加藤氏が毎朝、制服幹部や防衛官僚ではなく、農水省の役人の報告を真っ先に受けていたというくだりだ。佐々氏はこう書いている。

 「加藤防衛庁長官にとっては、国防・安全保障よりも山形の米の問題などが優先順位として高かった」

 さらに佐々氏らが憤慨していたのは、加藤氏が朝一番に秘書官に聞くことが「円とドルの交換比率」であり、防衛庁のトップでありながらドル買い、ドル預金をしていたことだった

 これについて佐々氏に直接確かめると、いまだに憤っていた。佐々氏は言う。

 「『有事のドル買い』という言葉もあり、戦争があるとドルが上がる。言葉ひとつで為替レートすら動きかねない防衛庁長官の立場にある者が自らドル買いをするのは、倫理に反すると感じていた。彼は防衛庁・自衛隊を(身分の低い)『地下人(じげびと)』扱いしていた」

 そんな加藤氏は今年5月、共産党機関紙「しんぶん赤旗」に登場し、訳知り顔で集団的自衛権の行使容認反対論を語っていた。


 「集団的自衛権の議論は、やりだすと徴兵制まで行き着きかねない。なぜなら戦闘すると承知して自衛隊に入っている人ばかりではないからです

 筆者は、この根拠も脈絡もよくわからない発言について5月22日付当欄「自衛隊を侮辱した加藤紘一氏」でも取り上げた。そして今回、佐々氏の著書を通じ、加藤氏が現職の防衛庁長官時代から自衛隊を軽侮していたことがよく分かった。

 ちなみに、加藤氏が好きらしい朝日新聞は今月12日付朝刊の政治面記事中でさりげなくこう書いている。

 「『徴兵制』に現実性は乏しい」

 佐々氏は今、「加藤氏は何で防衛庁長官を引き受けたんだろうねえ」と振り返る。来月3日の安倍晋三内閣の改造では、適材適所の人事が行われることを願いたい。(政治部編集委員)


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
   日本版レッドパージの開始 USAの教訓と反省の上に立って、完璧にしましょう。


● むしろ、佐々淳行氏自体の疑問も、平和ボケそのものを現しています。それは政権の
  中枢に赤が巣食っていたことを示す、証拠でしかないのです。丁度第二次大戦で
  日本に戦争を吹っ掛けたルーズベルトの政権に巣食っていた共産主義の
  スパイ・ハリー氏がいたようなものです。


● 呆けてはいけないのです。まずは日本の政権内部から赤狩りをしないといけないようです。
  サンケイさん頑張って、まだまだたくさんいる赤を炙り出し、燻り出しましょう


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

崩壊する朝日新聞の戦略ミスと歴史的波動背景

2014年08月29日 11時51分20秒 | 経済戦争



★ 波動的に分析すると、朝日新聞の崩落が見えてきます。

➊ 時代はインターネットの時代に移っている事。=スーパーサイクル級の巨大な波です。
  
 〇 既に未来を作る若者は新聞をあまり読まなくなっています。ネットは圧倒的に真実に目覚めた
   愛国者の群れです
。70年間の反日勢力(戦勝国、中韓、共産主義者⁼赤)の日本卑しめ
   と日本隷属化の歴史は、その転換期を迎えているのです。
 
 〇 ネットを見れば、いかに新聞が偏っているかが分かります。新聞は最早国民をマインド
   コントロールできる手段ではないのです。世界のグローバリストの醜い面、国境の
   垣根をなくして、世界中が平和に成ろう”等との空念仏が現実の問題を解決
   できないどころか、むしろ悪化させていることが見えてきた
事。

 〇 真の日本の近代史に目覚めてきた人が増えています。日本卑しめの親玉である、USA民主党の
   裏が段々と見えてきた事。特にソ連崩壊は赤とUSA民主党とのつながりを暴露してきました。
   日米戦争時の背景が見えてきたのです。赤とUSA民主党の陰謀です

   
 〇 同時に中韓の真の姿が、彼らの反日行動の激化で、日本人にも分かるようになり
   その副効果として、東南アジアが日本のサイドにつくようになってきた事。

 〇 一言でいえば、日本人が目覚め始めたのです。そこではインチキは最早通用しないのです。

❷ 1990年(2000年)からの株の崩壊と不景気の波⁼企業を潰してきた不景気の波は
   優等生であった新聞社にも波及してきた事。=中程度サイクルの波


 〇 不景気になれば、企業はどんどん潰れるものです。新聞社も潰れてしかるべきですが、
   どうにか生き延びているようです。しかし、ネットの時代と不景気が重なり
   何処も経営は厳しいでしょう。仲間同士の共食いの始まりの開始です

 〇 朝日がつぶれれば、相対的に他社は助かるのです。傷ついたものは直ちに仲間から
   排除され・食われるのが、厳しい弱肉強食の世界です。空腹のマスコミの前に
   血だらけの朝日が姿を見せたのです。彼らを酒の肴にしての饗宴の始まりです。

 〇 以前にも書きましたが、日本人は我慢をするが、いったん事が変わると豹変する
   ものです。君子豹変するのです。臥薪嘗胆の戦後は終わったのです

〇 それに内弁慶ですから、他国のはそんなに叩かなくても、日本国内の日本人は徹底して
   叩かれるのです。日本人の虐めはきついですぞ! 覚悟するんですな!!


❸ 中韓の魂胆が世界的にも、日本でも醜いものであることがバレテ来たこと。
     =巨大なグランドスーパーサイクル級の波です。

 
 〇 その日本卑しめの親玉の中共と韓国がその真の姿を表したことは大きな転換点です。
   これは100年単位の巨大な波です。最早猫かぶりではだませなくなったのです。

 〇 それは、中韓が武人国家で、反日国家である事の当然の帰結です。むしろ今まで
   猫かぶりで日本人を騙し切れたのが、不思議なくらいです。

 〇 嘘とプロパガンダの歴史、韓国は自らが女衒であった過去を隠して、慰安婦問題の
   捏造を行ってきたことが、もはや隠せないのです
。 

 〇 次は南京虐殺の嘘の論破と、逆に蒋介石軍が自国民を虐殺してきたことを暴露する事、
   毛沢東は、4000万人もの中国人を殺してきたことを、追求する番です


❹ 日本の禊ぎの文化を無視し、日本的な心を失い、傲慢になっている事。1000年級の波。 
 
〇 朝日は反日とスパイと共産主義者の巣窟として、長年日本人を侮辱してきたために
   日本人の心を見失い、傲慢になっている事も大きな原因です。最早日本人の
   空気が読めなくなっているのです。

 〇 この様な歴史的に重要な誤りは、直ちに社長が謝りの会見を行い、経営陣や編集局の
   刷新を行うのが普通ですが、これさえも無視する傲慢さは、日本人の禊ぎの思想には
   そぐわない異質なものです。排除されるべき異物と化しているのです

❺ 朝日の後ろ盾の、USA民主党の世界戦略が破たんしつつあること。
    =これもグランドスーパーサイクル級の波と言えましょう。


 〇 ソ連の崩壊はUSAの傲慢を齎し、同時に彼らの戦後の陰謀が明らかになった時でもあるのです。
 
 〇 ソ連崩壊後は、彼らの傲慢さと醜さが頂点に達した時でもあるのです。自らを永遠と
   信じたことがその崩壊を劇的なものにするでしょう。エリオット波動は、
   英米仏の資本主義の崩壊を語っているのです。2029年~2059年


 〇 傲慢な世界お金持ち支配階級が崩壊すれば、朝日も崩壊するのは運命なのです。
   他国の利益の水先案内者=スパイは罰せられるのは、歴史の法則です

★ この様に波が重なったのが、安倍政権の登場です。従って波に乗っている政権と喧嘩
  するのはあまり良い選択とは言えません。石破さん!!政権を支えてこそ次の芽も
  あるのですよ。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

共産党と同じ・唯我独尊・長期低迷又は廃刊か

2014年08月29日 09時22分40秒 | 政治経済

★ http://www.bllackz.com/

2014年8月28日木曜日2014年8月5日から、絶体絶命に陥ってしまった朝日新聞


sharehttp://www.bllackz.com/2014/08/2014.html2014年8月5日から、絶体絶命に陥ってしまった朝日新聞

朝日新聞が絶体絶命の窮地に陥っている。2014年8月5日に朝日新聞は、済州島で女性を強制連行したとする吉田清治の証言が虚偽だったとして「記事を取り消します」と発表した。

朝日新聞は、今までこの吉田証言を根拠にして従軍慰安婦問題を組み立ててきたわけで、韓国もまたこの吉田証言を元にして日本を糾弾している。

ところが、日本の名誉を完全に破壊した一連の問題でもあったにも関わらず、朝日新聞はまったく謝罪をせず、社長の会見もなかった

これによって、日本国民の多くは激怒、石破茂幹事長も「検証を議会の場でも行うことが必要かもしれない」と述べる流れになっていった。

さらに2014年8月18日には、福島第一原発の危機的状況の際に「所長命令に違反して職員が撤退した」とした朝日新聞の記事も誤認の可能性があると産経新聞に報じられた。

相次ぐ朝日新聞の失態に、「この新聞はもう廃刊させるべきだ」という声まで上がるようになっている。たとえば、櫻井よしこ氏は、廃刊を主張している識者のひとりである。


▼ 続きを読む... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


天上天下唯我独尊と幼児的性格

★ 日本共産党と同じで、唯我独尊の人たちが支配しているのでしょう。KYの日本共産党と
  同じである。マルクスレーニン主義は絶対と思い込むその性格は、あらゆる物事に
  対処する場合も見られるのでしょう


★ ましてや日共の幹部は東大卒が支配しています。世界一自分が偉いと思い込むその
  教科書秀才は、そのような事態になっても、人間の基本的行為である謝る
  という事が出来ないようです


★ そこが権力をとった時のスターリンや毛沢東に見られる、独裁と残虐性に繋がる性格がみられます。
            勿論北朝鮮の独裁者は言うに及びません


★ 甘やかされた、なんでも親はいう事を聞いてくれるという、幼児の性格そのものです。
  危険極まりないとはこのことです。

● 多分、組織の中枢は。赤と反日とスパイが巣食っているものと思われます。日共がその
  過ちを認めないと同様、朝日内の赤の細胞も、基本的にはその路線を
  踏まえているのでしょう。

● 日本人の性格を分かっていないようです。その意味では反日が多い可能性もあります。
  日本人の思想には、禊ぎの思想があるように、謝って反省すればある程度は
  許すという精神構造がみられますが
、いかんせん日本人的性格を持たない
  反日やスパイや赤には理解できないのでしょう。

 禊ぎは一人前になる為の大切な儀式ですが、いかんせん幼児の性格でとどまっている連中には
  分からない事なのでしょう


● 理解できるのなら、そもそもそのような組織の一員にはならないし、離脱するでしょう。
  基本的には背景には敵の工作があると思われますが、組織の一部をなす
  真の日本人の声が届かないと言うところに、病巣の深さが見えます


● 廃刊こそ正しい唯一の解決策です。その意味では彼らが傲慢なままが良いでしょう。
  固いものは同時に脆さも併せ持っていることが多いのです。コロッと
  最後にこけて崩壊という事もあり得ます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仏も武人権力が英米に連動・失せろこの金持ちめ!

2014年08月28日 17時53分12秒 | 時代・歴史

★ http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2014/08/133200_1.php

ラガルドIMF専務理事にフランスが正式捜査、政治不正問題で     2014年08月28日(木)00時37分

[パリ 27日 ロイター] - 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事が、フランスの経済・財政相を務めた際、政治不正問題で過失があったとして、同国司法当局の正式捜査を受けている。

ラガルド氏は今週、参考人として4度目の事情聴取に応じており、当局の決定について争う考えを示した。

ラガルド氏はBFMテレビで「今回の決定は完全に事実無根と考えており、あらゆる手段を使って対抗するよう弁護人に依頼した」と述べた。同氏は職務のため、ワシントンに戻るという。

フランス国内法の下では、不正行為の疑いがあると司法当局が認めた場合、正式捜査に着手する。だが、必ず裁判につながるとは限らない。

捜査は、サルコジ氏の支持者で事業家のベルナール・タピ氏が、当時の国営銀行クレディ・リヨネとの訴訟で調停の結果、4億0300万ユーロ(5億3100万ドル)を不適切な形で受け取ったとされる件に関連する

当局は、タピ氏の政治的関係が、調停に委ねた政府決定にどう影響し、巨額の支払いを受けるに至ったのかについて解明を進めている。同氏は不正行為を否定している。


失せろ!この金持ちめ!

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

★ フランスもオランド社会党の誕生で、金持ちへの反感が政治に反映されたと言えるでしょう。
  サルコジ氏は、お金持ちとの関係があからさまで、庶民的ではなかったことは事実です。
  オランド氏はお金持ちが大嫌いな人です。就任後金持ちの所得税を75%に上げようと
  して、失敗していますが、代わりに様々な手で金持ちいじめをすると思われます。

★ 又仏は共産党が強い事でも有名です。従って武人の時代の共産主義革命が起こりうるのは、
  英やUSAよりも可能性が高いと言えます。英米型と異なるのが仏です。赤みが多いのです。

★ 金持ちいじめで、他国に有名人や金持ちが逃げていることは、以前にも書きました。
  その時の新聞論調は、失せろこの金持ち! ”というように英米よりも
  庶民における反金持ち感情はより強いと予想されます。

★ しかし移民問題は西欧のアキレス腱です。イスラム教徒の横暴に比例して、右翼が台頭して
  いるのも事実です。白勝利か赤勝利かは今のところ分かりませんが、だんだんと対立が
  増していることは事実です。IMF専務理事はUSAの影響下にありますから
  USA嫌いのフランス人は、拍手喝采と言うところでしょうか?

★ 赤でも白でも、どちらでも武人の時代は大金持ちには、住みづらいと思われます。
  中共やソ連、北朝鮮、キューバ等はそれを示しています。知恵者の時代は相対的に
  住みやすいと予想できます。特に政商になれば住みやすいでしょう。
  今のロシアや東欧などもお金持ちが逃げるには良いかもしれません。
  勿論君主に逆らってはいけません。勿論一番は資本主義ですが。


躍進右翼政党



   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武人の時代の到来と・知恵者・宗教家の衰退

2014年08月28日 08時30分23秒 | 時代・歴史

★ http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201409/Muller.htm

キリスト教民主主義の衰退とヨーロッパ統合の未来
The End of Christian Democracy
―― What the Movement's Decline Means for Europe

ヤン・ベルナー・ミューラー
プリンストン大学教授(政治学)
 フォーリン・アフェアーズ リポート 2014年9月号

ヨーロッパのキリスト教民主主義者は、本質的に超国家主義的なカトリック教会同様に、国際主義志向が強く、国民国家を重視しなかった。欧州連合(EU)に象徴される戦後ヨーロッパでの超国家主義構造の形成を主導し、統合を目指すヨーロッパ政治におけるキープレイヤーとして活動したのも、こうした理由からだ。だが、ここにきて、キリスト教民主主義は力を失ってしまったようだ。その理由はヨーロッパ社会の世俗化が進んでいるからだけではない。イデオロギー的にキリスト教民主主義の最大の敵の一つであるナショナリズムが台頭し、その中核的な支持基盤である中間層と農村部の有権者が縮小していることも衰退を説明する要因だろう。欧州統合というヨーロッパの大プロジェクトが新たな危機に直面しているというのに、キリスト教民主主義は、その擁護者としての役目をもう果たせないかもしれない。

小見出し
欧州統合の危機とキリスト教民主主義
キリスト教民主主義の本質とは
衰退の理由
  欧州人民党の混乱
EUの命運


全文は2014年9月号に掲載>>

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◎ 毎度書いているように、やがて武人の時代の到来です。武人の歴史を見ると知恵者とは
  不倶戴天の敵同士であることが分かります。本質的に合わないのでしょう。

◎ カソリックの神父が小児愛の集団であったと世界中で暴露されたように、その環境は
  段々と厳しくなるのです。最早生き残りの手段を模索するしかないのです。

◎ その矛先を日本の慰安婦問題に向けたのは、韓国の陰謀があるにせよ、大きな戦略上の
  ミスでしょう。性の問題を取り上げるのは、自らの首を絞めることになるのです
  戦略は、むしろ混乱する世界の紛争を取り上げるべきでしょうが、時代の末期の
  知恵者=宗教家の混乱が見えそうです。日本を敵にしてはいけないのです

□ そのような衰退する宗教家に依存しては、世紀末の混乱を乗り切ることは出来ないのです
  欧米のイスラム主義者は、聖戦を公然と唱え、公然とイスラム国をヨーロッパに作る
  ことを目指しています。そして中東に若者が戦闘を学びに行っており、将来は
  ヨーロッパの内部での、武力闘争の大きな要因を作ると思われます。

□ それに対抗しうるのは、国家は崩壊の危機に瀕していますから出来ないのです。その
  混乱ぶりが移民の多い国々で見られます。本来のヨーロッパの崩壊です

■ この混乱は物理的な混乱ですから、物理的に対処するしかないのです。民主主義の名の
  もとに暴力と過激派を取り締まれない国家に代わる新しい武力組織が必要なのです。
  時代はそれを求めているのです。

■ 右のほほを打たれたら、左のほほを出しなさい”等と本気で言っているのなら、その
  衰退は確実です。敵はほほを叩く代わりに、首を切るのです。これが武力なのです。

■ 日本を敵に回したと同様に、彼らの教義は時代の行く末を予測できないのです。
  衰退しかありません
。ユーロ崩壊は、

  2000年+{15(16)x3=45~48}➡ 2045~2048までには
  起こることが予想できます。15年(16)はユーロのサイクルです。
  サイクルの三度目での崩壊です。資本主義崩壊時期に一致します。

◎ 何事にも寿命はあるのです。


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第一次中共世界侵略開始・初回は小手試し・臥薪嘗胆終わり

2014年08月27日 19時50分52秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140827/chn14082711340003-n1.htm

上海閥一掃が告げる北京の対外強硬路線「今や米国に十分対抗できる」  2014.8.27 11:34 (1/2ページ)[中国]

 「ハエもトラもたたく」という習近平中国共産党総書記による汚職・腐敗取り締まりは、江沢民元総書記を頂点とする「上海閥」の幹部連に及んでいるが、それを単なる権力闘争として片づけると、中国の歴史的転換を読み間違う。(フジサンケイビジネスアイ)

 習氏は、最高実力者、トウ小平氏が敷き、上海閥が継承した「韜光養晦(とうこうようかい)・有所作為(ゆうしょさくい)」対外基本路線を全面放棄した。この8文字は、自分の能力を隠す一方で力を蓄えつつ、取るべきものを最低限とっていくという意だが、習氏は力をむき出しにして取れるべきものを最大限取っていく路線に転じたのだ。

 江沢民氏の子息が江派の軍長老に打ち明けた情報によると、習近平氏を2012年、党と軍のナンバーワンの座に据えた江沢民氏は「中国の実力はいまだに米国にはるか及ばない」とし、「韜光養晦・有所作為」原則を胡錦濤前総書記に続いて習氏も踏襲するよう求めた。習氏はこれに対し、「今やわれわれの力で米国に十分対抗できるし、そうすべきだ」と譲らず、2人の関係は断絶した

 習氏は今年から本格的に対米柔軟派の上海閥締め出しに動き、軍上層部を強硬派で固める人事を着々と進めている。上海閥の不正行為の摘発はその目的達成の手段でもある。

中国の横暴で増長した外交や軍事行動の数々。米軍偵察機に中国軍戦闘機が挑発行動を繰り返す。米軍が圧倒的に技術優位なはずの「サイバー戦」で、中国は報復されてもへこたれず、盛んに攻撃を仕掛ける。8月中旬には、米国最大級の病院グループ、コミュニティー・ヘルス・システムズ(CHS)が、中国からハッカー攻撃を受け、約450万人分の患者の個人情報が盗まれた。中国による対米サイバー攻撃は今や無差別だ。他方では、オバマ政権からの警告を無視して衛星破壊のための実験を繰り返す。江沢民氏によって取り立てられた軍幹部も生き残りのために強硬論に同調し、サイバー戦などに積極関与している

 日本のビジネス界が気を付けるべきは、北京の基本路線転換は外交・軍事ばかりでなく、貿易、投資、技術など経済全般にわたることだ

 最近、連日のように報じられている独占禁止法違反を理由にした対中進出企業バッシングの対象は、米マイクロソフト、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)、日本の自動車部品大手12社におよび、さらにトヨタ自動車も調査対象にされているという。

 中国経済を牽引(けんいん)してきた不動産開発投資はバブル不安で失速し、国産メーカーは生産過剰に苦しんでいる。そこで党官僚は軍の対外強硬路線に倣って経済でも排外主義に走りだしたと見るべきだろう。

 「政冷経熱」とか、「自由貿易協定(FTA)で中国市場を取り込む」、という日本人特有の修辞学はもはや浮世離れした幻想でしかない。対中ビジネスは習路線を見据えたリアリズムに徹すべきだ。(産経新聞特別記者・編集委員 田村秀男)

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 前から説いているように、中共の目が世界侵略に向かいつつあります。大よその歴史から
  武人の時代はの前半1/3は国内の内戦と制圧に時間をとられ、対外的な侵略は
  その後というのが予想されるところです。

● 英国も武人の時代(1215~1485年)もやはり、その中間の100年間を大陸=仏との
  100年戦争に費やしています


● この論理からいくと、1910年清が崩壊しての90年後=2000年は一つの節目になります。
  正に100年後の習近平の登場はその表れでしょう。今後100年前後は世界との
  戦いに明け暮れるという事です
。これは歴史の必然でしょう。

◎ 既に中今日は今後の50年間の戦いのスケジュールを出したことは前にも書きました。
  いよいよ習近平政権から、世界への挑戦が始まるのです。中国の武人にとっては
  ワクワク胸躍る時代の登場です。過去西欧によって植民地化された恨みを
  晴らすときなのです。


◎ 中共版臥薪嘗胆は終わったのです。十分西欧のお金と技術をとったと認識しているようです。
  世界の皇帝へと躍進する時です。中華帝国の再興です

◎ 世界の企業を虐めることぐらいは、何とも思っていないのです。朝飯前です。世界挑戦の
  前の前奏曲にしか過ぎません。本番は今からです。この歴史的転換期を知らないのが
  日本の・世界の馬鹿経営者の企業です。飛んで火にいる夏の虫とはこのことです


▼ 中共の云うように、今後の戦いは各分野の全てを動員しての,超限戦となります
  既に1999年にそのような戦略を公然と唱えているのです。既に戦争は始まって
  いると前に書きましたが、有りもしない慰安婦問題や自分で行った
  南京虐殺問題などは、その単なる序曲にしかならないのです。

▼ 既に始まっているのです。硬軟使い分けるので、お人よし日本人は惑わされているのです。
  勿論中共の思い通りになるとは言えませんが、今からが戦いの本番です。

▼ 波動から見れば、2000年から彼らの、スーパーサイクル第(Ⅲ)波が始まっています。
  2000年の先進国のバブルの崩壊から、特に自信をつけてきたのでしょう。つまり、
  英米仏先進国の、スーパーサイクル第(Ⅴ)波のサイクル第Ⅳ波(2000~)
  での、初めての世界挑戦というわけです。それに連動したのが韓国です


▼ しかし、いつも書いているように初期の挑戦=第➊波は、第❷波で殆ど元のレベルまで
  調整されると思われます。つまり、第➊波は日米の連携と西欧の連携でほぼ完全に
  抑えられるという事です。

▼ 問題は次の第❸波です。これは次回の不景気に始まると予想されます。つまり、
  2029年~2046年までの不景気に、彼らの第二回目の世界への挑戦が始まると
  予想出来ます。英米仏の資本主義の崩壊過程です


▼ この第❸波は日本にとってきついものになるでしょう。予測では、もはや海外の基地を
  維持できないUSAは日本から本格的に撤退すると予想できるからです。沖縄戦後の
  100年目の呪いです。2045年までは沖縄からも撤退するでしょう


▼ 正に、日本の危機です。自分一人で中共と向き合わなくてはいけないのです。
  USAに甘える世界第二の経済大国という、恥ずかしい汚名を捨てざるを
  得ない時です。これは早ければ良いのです。

 だから日本人に早く目覚めてもらうためにも、沖縄の米軍撤退は本物の愛国者には
  大切な事なのです。左翼が邪魔しているなどと、アホな事を言ってる場合では
  ないのです


▼ あの貧しいフィリピンやベトナムさえも、敢然と立ち向かっているのです。全く
  米軍に寄り添うさまは、かまを掘られたオカマのようで気持ち悪いものです。

▼ 米軍に与えている膨大な駐留費と家族への思いやり予算等を、全て自衛隊に回し、
  国防費をGDPの4~5%まで上げれば、米軍がいなくても一人で戦っても
  お釣りが出るくらいです


 そろそろ真の男に目覚めるときです




/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

超限戦とは・・・wikipediaから

概要[編集]

中国空軍の喬良、王湘穂はこれからの戦争をあらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論考している。構成は第1部新しい戦争について、第2部作戦の新しい方法についての議論から成り立っていた。

その中で喬良、王湘穂は25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し、通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネットワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などを列挙している。

そしてそのような戦争の原理として総合方向性、共時性、制限目標、無制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして全ての過程の調整と支配を挙げている。このような戦争は、別に中国に限らずグローバリゼーションの時代の戦争に特徴的なものであり、軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。超限戦は単に戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を主張している。

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

右翼による移民弾圧の良い口実・移民排撃と武人化の促進

2014年08月27日 19時24分20秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/world/news/140827/erp14082716440009-n1.htm

子供1400人を性的虐待 英中部、移民社会に衝撃      2014.8.27 16:44

 英中部ロザラムで、昨年までの約16年間に少なくとも1400人の子供が組織的に性的虐待を受けていたとの調査報告が26日、発表された。主にパキスタン系の男が白人の少女を狙い、国内の他都市に人身売買もしていたという。英国民は衝撃を受け、イラクやシリアの過激派に加わる若者が続出し、逆風下のイスラム移民社会に動揺が広がっている。

 報告によると、被害者の多くは、さまざまな理由で家族と離れ、施設に入れられた白人の子供。虐待者は贈り物や酒、麻薬を与えて子供に近づいたという

 11歳の少女が多数の男に強姦された例もあった。被害者は誘拐や殴打のほか、銃を突きつけられたり、ガソリンをかけられ火を付けると脅されたりした。

 虐待については、2002~06年にも3件の報告があったが、地元当局は対応を怠ってきた。英メディアは、当局が人種問題に触れるのを恐れたなどと批判している。(共同)

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◎ 正に、如何に世紀末の権力が、社会の安全を守れないかの、典型例です。最早
  白人には、自警団しか残されていないのです。その自警団が増え、互いに
  合体して、強力な自衛隊が出来るのは、もうすぐそこまで来ています。
  移民がやりたい放題では、秩序は保てません。

◎ 正に権力機関が対処できないなら、民衆の手でするしかないのです。そこに一部の
  軍人や警察官が参加して、本格的な民間防衛隊が出来るときが、武人化
  合図でしょう。国家は頼りにならないことは、清朝の末期にも、
  ソ連の末期にも見られました。

◎ 一般庶民が立ち上がるときです。それを右傾化などとは、悪意のある表現であり、敵の
  プロパガンダでもあるのです
。時代の末期=体制崩壊時は何でもあり
  の世界が見られるのです。社会が激しく動いてるのが感じられます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バーナンキに反論・2008年はエリオット波動的には小さい

2014年08月27日 10時12分19秒 | 金融・経済


★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970204431804580116344254129632?mod=WSJJP_hp_LEFTWhatsNewsCollection



08年の金融危機は大恐慌より深刻だった=バーナンキ前FRB議長    2014 年 8 月 27 日 07:49 JST

 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長は、2008年の金融危機は1930年代の大恐慌より深刻だったとの認識を示した。同氏は大恐慌の研究で名を成した経済学者としても知られる。

 08年の米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済に関連して8月22日に連邦請求裁判所に提出された文書で、バーナンキ氏は「08年9月・10月は、大恐慌を含めた世界の歴史で最悪の金融危機だった」と述べ、「米国の最も重要な金融機関」13社のうち、「12社が1〜2週間の間に破綻する恐れがあった」と指摘した。

 ガイトナー前財務長官も同文書で、9月6日から22日の間は経済が実質的に「自由落下状態にあった」と語り、当時の切迫した状況を振り返った。

 AIGの元最高経営責任者(CEO)のモーリス・グリーンバーグ氏率いる米投資会社スター・インターナショナルは11年、AIGへの1820億ドルの公的資金注入とAIG資産の売却の一部が違法だったとして、米政府を相手取り多額の損害賠償を求める訴えを起こした。

 バーナンキ氏は政府によるAIG救済が必要と考えた理由について、「AIGの崩壊は大惨事」で「1930年代のような世界金融・経済崩壊を引き起こし、生産、収入、雇用に破壊的な影響を与える恐れがあった」と主張した。

 また、金融商品部門の問題にか... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 結果論から言えば、勿論1929年の恐慌よりは軽いことは事実が示しています。
  又エリオット波動的にも、軽いと言えます

● 1776年の独立以来のサイクルから見ると、1929年の崩壊は、スーパーサイクル第(Ⅲ)波
  の崩壊となります


● 今回の崩壊は、スーパーサイクル第(Ⅴ)波の中のサイクル第 Ⅳ波の中の崩壊ですから、
  サイクル論から言えば、恐慌時に比して、一段下のサイクルという事です


□ 又恐慌時は、巨大なトライアングルの波を作っていますから、その初期の下降波は強力な
  下げを示しています。

□ 一方今回の崩壊は、実は2000年から始まっていますが、2001年の事件でこれが
  覆い隠されたという事と、波の形はサイドウェイを形成
しているので、むしろ
  波動的には軽いと言えるでしょう。

□ 前回の恐慌の経験があったことも、軽くする原因(=バーナンキ議長が恐慌の専門家)
  とも言えますが、それを含めても波動は一段下の波動であり、恐慌は起こらない
  事を示します。代わりにユーロでギリシア危機等の形で表れていると言えます。

□ 今後の問題は、今回の2000年からの不景気⁼株の調整は終わってはいないことです。
  もう一度2008年に相当する暴落が予想できます。これを認識しているかどうかが
  今回の最後の崩落の程度を決めるとも言えます。

□ つまり、対処をしっかりとすれば、ある程度軽い崩落で済ませる可能性がありますが、
  放置すれば、2008年よりも大きな崩落が予想できます

▼ 最も問題なのは、2029年まで最後の株式市場の暴騰の宴の後の崩落です。
  これは最後のスーパーサイクル第()波のサイクル第Ⅴ波の終わりを
  意味します。つまり1776年から始まった資本主義最後の波です。

▼ 2029年~2046年までは、グランドスーパーサイクル⁼270年の崩壊を
  意味しますから、単に前回恐慌以上の衝撃のみならず、資本主義の崩壊を
  意味しますから、歴史の巨大な断層が生じるという事です。


▼ 2046年~、世界戦国時代の幕開けです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作用反作用の法則・右翼による武装闘争・過激派襲撃は何時か?

2014年08月27日 08時41分43秒 | 戦争


★ http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20140825-00000043-jnn-int

英で広がる過激派支持、目標はイスラムの国樹立

TBS系(JNN) 8月25日(月)19時24分配信
 アメリカ人ジャーナリストがイスラム過激派「イスラム国」に殺害された事件で、実行犯はロンドン出身のヒップホップ歌手とみられることがわかりました。イギリスで広がる過激派への支持、その実態です。

 「ここにいるのはジェームズ・ライト・フォーリー、おまえらの国、アメリカの市民だ」

 「イスラム国」が公開した動画の中でイギリス訛りの英語を話す戦闘員。この男について、イギリスメディアは24日、ロンドン出身の23歳のヒップホップアーティストと推定されると報じました。

 イギリスからシリアやイラクに渡り、イスラム過激派の戦闘員となった人の数は、500人を超えるともいわれています。その予備軍ともいえるグループが、去年12月、ロンドン東部の街角に集まっていました。

 「酒の販売も飲酒もやめよ」

 イスラム教の教えに基づき、酒は禁止にすべきだと声を上げるグループ。最終的な目標は、イギリスにイスラムの国を樹立することだといいます。

 「イスラム教徒がイギリスを支配し、世界中がイスラムの国となったあかつきには、アラーの法を破り続ける者は罰を受けることになる」(参加者)

 彼らは、酒を売る店にビラを配って歩きました。そのビラには、イスラムの教えに基づくというこんな警告が・・・

 「違反すれば、むち打ち40回の刑に処される可能性がある」

 私たちは、禁酒デモに参加していた男性と再び接触。アメリカ人ジャーナリストの処刑について聞くと、さほど驚きはしなかったといいます。

 「攻撃されたら反撃するのは普通ですよ。米国人ジャーナリストの命は、オバマに『イスラム国への攻撃をやめろ』というメッセージを伝えるために奪われたのです」(ロンドン在住のイスラム教徒 アブ・セイフッラーさん)

 「イスラム国」に対して空爆を行ったアメリカの責任だとの論理です。

 「『イスラム国』は、大きな被害を避けるため、彼をいわば犠牲にしたのです」(ロンドン在住のイスラム教徒 アブ・セイフッラーさん)

 一方、インターネット上では、欧米の若者たちをターゲットに、「イスラム国」による勧誘が活発に行われています。こちらのサイトでは、イギリス出身で、今、シリアにいるという戦闘員が、若者からの質問を受け付けています。この1か月で449件もの質問が寄せられ、回答をしています。

 質問:シリアに行きたいですが、17歳でお金がありません。どうすべきでしょうか?
 回答:節約しろ。仲間にも金を借りろ。ここには15歳もいるんだから、君にもできる。
 質問:お金はどうやって稼ぐんですか?
 回答:妻を養ったり服を買ったりするための小遣いは支給される。

 中にはこんな質問もありました。

 質問:靴はナイキが2~3足あれば十分ですか?
 回答:俺はアディダスのハイカットを1足持ってきた。現地で何でも手に入る。

 一方でゾッとするような質問も・・・

 質問:処刑の仕事もあるんですか?
 回答:あるよ。

 「テレビをつけると、アメリカが戦闘機や無人機、劣化ウラン弾を使っている。イスラム教徒の同胞が攻撃されているのを見て、武器を取り助けに行こうと思うのは自然なこと」(ロンドン在住のイスラム教徒 アブ・セイフッラーさん)

 イギリスだけでなく、欧米各国からもイスラム教徒を引き寄せながら、「イスラム国」はその勢いを増しています。(25日14:44

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 勿論このような事に対処するには、警察では不十分です。法に従って武力を行使する
  だけではこの様な過激派の台頭を防ぐことは出来ません


● アラブは今、石油のお金でいくらでも資金はあると予想されます。今から5年間ほどは
  商品⁼資源の時代ですから、ますます勢いは増すでしょう。その分英国国民から
  見れば苦々しい限りでしょう。反作用は当然起こります。

● イスラムの過激派に対する、キリスト教の英国人の反撃と、武装蜂起です。幾らなんでも
  他国=イギリスにイスラムの国を作るというのは、明らかに誰の目からみても
  やりすぎです
。最近の右翼政党の躍進はその反作用です。

● 警察力が頼りにならないと思った時が、右翼による武装闘争の時です。予測は難しいですが
  歴史の時間軸から見れば、もうすぐでしょう。

● イギリスに移民として、お世話になっているのに、その国を乗っ取ろうと考えるのは、
  明らかに過激であり、妄想に近くなります。常識というのが通用しないのでしょう


● 右翼の武力闘争開始が、英国の資本主義崩壊の時期=武人時代の幕開けと言えそうです


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KY日本共産党・長期低迷期に突入か?

2014年08月26日 10時44分14秒 | 戦争

★ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1394853872/   

--------------------------------------------------------------------------------

共産党員・吉田清治の証言による従軍慰安婦の強制連行、「すでに真実性は明確に証明済み」と志位委員長
1 :FinalFinanceφ ★:2014/03/15(土) 12:24:32.72 0http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2014/03/14/PYH2014031408950007300_P2.jpg
"歴史偽造許諾できなくて"発言する共産党委員長
http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2014/03/14/PYH2014031409010007300_P2.jpg
発言するシイ・カズオ日本共産党委員長


シイ・カズオ(志位和夫)日本共産党委員長は14日
"河野談話を攻撃するこれらの問題は談話の真実性を後押しする
無数の証拠が順に明確になったのにそれを完全に無視すること"
と話した。

彼はこの日東京都千代田区参議院会館で発表した
'コウノ談話と日本軍慰安婦問題の真実'という文を通じて
"コウノ談話の真実は歴史によって検証された"と話した。

シイ委員長はコウノ談話修正を主張する勢力が
日本軍慰安婦動員の強制性を見せる増加がなくて
被害者の証言を後押しする根拠がないという二つ主張を前に出して
談話全体の信憑性がないように攻撃していると診断していちいち反論した。

彼は各国の日本軍慰安婦被害者が
日本政府を相手に謝罪・賠償を要求して日本裁判所に提起した裁判が10件で
この中8件の裁判で35人の被害事実を確認されたし
これらが皆強制的に軍慰安婦になったという事実が認められたと強調した。

シイ委員長は
"証拠は被害者の証言、加害者側の証言・記録、内外の公文書などの色々な形態で明確だが
その中でも加害国である日本司法府による事実認定は大変重要な意味を持つ"
と強調した。

彼は第1次安倍晋三(安倍晋三)内閣の時である2007年3月に日本政府が内閣会議で決めた
'政府が発見した資料のうちにグンや官憲によるいわゆる強制連行を直接見せる技術は発見されなかった'
という返事も事実と違うと明らかにした。

シイ委員長は
"すでに強制的に慰安婦としたことを見せる外国側の公文書が存在してきた。
その中で二つ公文書は日本政府もまちがいなく知っていたこと"
としながら
日本軍がオランダ女性を強制的に慰安婦で作った'スマラン事件'裁判記録と
中国桂林(桂林)の強制連行事件を扱った極東国際軍事裁判(別名東京裁判)判決を取り上げ論じた。

彼はコウノ談話発表前にソウルでなされた被害者聴取調査に関し
"刑事裁判の証言のように個別・具体的犯罪行為を特定して裁くのを目的としたのではなく
民事裁判のように証言で個別被害事実を認めて賠償させようとするものでもない"
と説明した。

引き続き
"直接話を聞くことによって'意思に反して慰安婦になった'
という呼び掛けに真実性があるかを判断するのを最も大きい目的としたこと"
としながら
"このような点で十分に確信を持って強制性を判断する証言を得たのが聴取調査であった"
と評価した。
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.yonhapnews.co.kr%2Finternational%2F2014%2F03%2F14%2F0602000000AKR20140314142100073.HTML&wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_chr=

2 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/03/15(土) 12:29:47.44 0だから共産党はだめだ
明らかな嘘の朝鮮安婦問題と南京大虐殺を肯定している限り
共産党は支持されない
売国政党は消えてなくなれ

3 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/03/15(土) 12:30:05.74 0さすが中国の犬。そこは本国ときっちり連携するんだなww

4 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2014/03/15(土) 12:30:22.82 0先の大戦で日本軍が沖縄県民を大量虐殺した話ばかり聞くけど
アジア広域で白人諸国を追い出し独立の手助けをしてきた日本軍が
同じ日本人の沖縄県民だけを大虐殺していたなんてどう考えてもおかしい
沖縄の一県民としてはなはだ疑問に思う

この話を広めたのは社民党、共産党

戦後、武力で国家転覆を図った共産党が未だ日本でのさばってるのが不思議でならない
アメリカじゃ共産主義は絶対悪だぞ日本のお花畑共産党員もとっとと気付けよ

/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● この様に証言が嘘と分かっても、自らを正せない共産党は滅びるか、長期低迷期に突入
  予想されます。真実や日本人の眼力を甘く見ているのが、大間違いの元です。

● 東大卒の自惚れと、教科書にない問題の解決能力のなさが、見事に見られます。
  労働者のみに赤旗を押し付けてきた、その知的レベルの崩壊がみられます。
  既に過去の党になりつつあります。


● 赤い〝白い巨塔”に閉じこもっている為の、知的廃退でしょう。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする