歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

反日は共産主義者の扇動・第三次大戦とハルマゲドン

2014年01月31日 22時03分18秒 | 戦争

         ● 私が悪の大王ならどうするか? 続

★ 前回の朝鮮戦争の作戦は書いた。日本は中韓の反日宣伝戦ごときでは自分からは戦争は
  しないだろう。これは骨の髄まで、平和主義が国民に浸透しているのが原因だが、
  もともとお人好しだから、攻撃されない限りは自分から戦争をすることは
  出来ないだろう。だから中朝韓からの攻撃が必要なのだ。

★ 日本人は憲法や法律を守る民族だから、今はその法律で戦争も出来ないし、その気も
  ならないだろう。しかし、これこそがキーワードだ。その為の集団的自衛権
  の法改正なのだ。それが出来れば、法を守る律儀な日本人だ、最後は
  この法で日本の政治家を縛れば良いのだ。何せ律儀だからな。

★ しかしこれも本質的な問題ではない、戦争を仕掛けるのはそもそも中韓朝なのだ。
  その為に戦前から中国共産党を支持して、南京事件をでっち上げてきたのだ。
  かの中国共産党の弱点は、自ら日本軍と戦って解放したのではない事だ。
  
★ 従って、支配の大義の為には、うその歴史が必要であり、この為に反日教育を戦後
  70年間もやって、国民を憎悪で教育したのだ。勝てば官軍であり、中国では
  歴史は勝ったものが自由に改悪しているから、そもそも本当の歴史は
  誰も知らないのだ。そんなことはどうでもよい。

★ 本当の歴史は、日本の記録にあると言われているが、そんなことはどうでもよい。
  国民が信じれば良いのだ。既に中韓朝では骨の髄まで憎しみが行き渡って
  いるのだ、後は何処で火をつけるかであり、又日本が反撃せざるを
  得ないようにする事だ。

★ 問題は中韓朝だが、憎しみだけでは戦争は出来ない。だから戦争が出来る勇気と
  経済力を戦後与えて経済力を高めたのだ。
もうやがて軍事力は日本を凌駕
  出来ると信じているし、又出来るだろう。其処がポイントなのだ。

★ 慰安婦や南京事件等では、中韓朝は頑張って世界で宣伝活動しているし、今回は
  フランスで韓国の漫画をみて、日本人は酷いと思っているフランス人が
  増え、ますます中韓は、自らの主張が正しいと錯覚している。

★ 後は戦端の狼煙を彼らに知らせば良いのだ。これで黙っていても中韓朝が
  やってくれるはずだ。問題は刺激が過ぎて、日本で真の愛国者が増えて、
  独立と核武装などと言う輩をどのように、失脚させるかだ。

★ ハナカラ、日本が戦端を開くことは、作戦には入っていないのだ。そんな勇気は
  今の日本人にはない。なにせ核が無いのに相手に喧嘩を売る馬鹿はいない。
  
★ 頼んだぞ、中朝韓の悪漢ども。Wha ha ha ha ha ..........
  USAでも作戦は着々と進んでおる。心配ご無用。日本は我々の完全なる下僕だ。
  お互い戦って、二度と経済的にも軍事的にも、白人様を追い越すと言う
  幻想が湧かないように、徹底して破壊し尽すのだ・・・・。


★ 我々の目的は、世界に共産党独裁の国家を沢山作り、世界統一政府をつくる事なのだ。
  そうすれば、選挙等と面倒な事をしなくても、子羊を自由に管理できるからな。
  今統一国家が出来なくても、取りあえずハルマゲドンを起こせは良いのだ。
  何れにしろ、先ずは儲ける事だ。

★ 真の独裁権力は銃口から生まれるのだ。Wha ha ha ha ha ..........

///////////////////////////////////////////////////////////

皺が増えて、可愛くなったのう、頑張れよ。わが下僕よ。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウンザリする反日ニューヨークタイムズ・赤の巣窟

2014年01月31日 16時26分46秒 | 戦争
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140131/amr14013112020009-n1.htm
「日本は対中姿勢変更を」米紙NYタイムズ 「米中対立、得るものない
                    2014.1.31 12:00 [日米関係]
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は30日の社説で、安倍晋三首相に対し、対中政策で米国と歩調を合わせるよう求めた。沖縄県・尖閣諸島や靖国神社参拝などをめぐる日中の対立に関し、米政府は中国と対立しても「得るものはほとんどない」との立場だとし、安倍氏に実質的に対中姿勢の変更を促した。

 同紙は安倍氏のインド訪問を取り上げ、インドも日本も中国との間に領土をめぐる争いがあることが共通していると紹介。インドは昨年、中国と「国境問題に関する自制」に合意したが、日本は中国との領土をめぐる問題が激化しており、首脳会談を開催できずにいると指摘した。

 安倍氏がインドを、台頭する中国への強力な対抗力とみているとも指摘。しかし、インドは日中間の係争に関わらないとし「安倍氏はそのことを理解すべきだ」と主張した。(共同)

/////////////////////////////////////////////////////////.

       ★ どういう意味でしょう。米中対立で得るものがないとは?
★ 日中韓対立の間違いでしょう? 得るものがないのは、何をどう損するのでしょう? 
  誰がどのような損をするのです? 全く馬鹿な声明です。何が得れないのです?
      これも言語明瞭、意味不明と言うやつです。

       ★ 子供の喧嘩と誤解している、政治のアマチュア達
★ 彼らの頭の中身を見たいものです。子供に“喧嘩は止めましょうね”
  仲良くしましょうねと云っているように聞こえますが。子供の喧嘩ではないのですよ。
 
★ これは信教の自由と、他国の宗教の否定と内政干渉の、重大国際間問題なのです。
  イスラムにこの様な事を云えば、直ちに聖戦の開始です。馬鹿とはこの様なものです。

★ 子供の喧嘩並みに、国際関係を貶めているのは、中韓なのです。其処が分からないのが
  馬鹿オバマの脳みそです。全くどうしようもない連中である。

★ うその捏造による、他国の民族や宗教の辱めであり、本来は宣戦布告するレベル
  重大な問題なのです。子供の喧嘩ではないのです。彼らのレベルが子供並みなのです。

      ●  ますます、ボロがでるオバマ政権・民主党政権

● 中韓の味方する、反日米新聞。一体同盟国は何処なのだ? 宗教を弾圧する中国は
  擁護し、日本を貶すオバマ。性的少数者の擁護に忙しく、聖書を忘れたオバマ。

● これらから見えてくるのは、実は反宗教の反聖書のオバマの姿が見えてきます。
  聖書を大切にするには、クリスチャンの責務です。ましてやアメリカの
  大統領である。これは、共産主義の反宗教と通ずるものが有ります。

● これらは、ヴェノナ文書を参考にすれば、ハッキリと見えてきます。
  つまり、共産主義者は人民戦線方式で、各種の平和団体や、人権団体に
  入り込み、共産主義思想を隠し、体制を民主連合方式で包囲する作戦です。

● これが見えれば、すべてはクリアーカットに見えます。イルカの人権とか平和とかに
  騙されてはいけません。彼らには人間の人権と命とイルカの命の区別がつかない 
 恐ろしい思想が、実は隠されているのです。

        ● 無人機で朝から晩まで、虐殺に忙しい人達

● だから無人機で簡単に中東の人の結婚式で虐殺を行い、平然としているのです。
  これは、中共の4000万人の自国民虐殺や、ソ連の1600万人虐殺に通ずるものが
  有ります。悪魔は優しい顔して、平和やイルカの権利や人権を説きながら
  貴方の傍に来るのです。だから騙され虐殺されるのです。

● イルカを殺した貴方は悪魔だと因縁つけて、貴方の故郷の人を、政権とった暁には
  何時かは大虐殺するのです。これが共産主義の恐ろしいことろです。

        ● 悪魔とは、顔ではなく心の残虐さの事です。

● 悪魔と分かっていれば、誰も彼らを選ばないし、権力は与えません。悪魔が権力を
  持つ事が出来るのは、いつもニコニコと人の良い性格を演じるから出来るのです。
  だから騙された結果として、人民の大虐殺が待っているのです。

● 悪魔が二枚も三枚も上手と言えば、それはそうですが・・。従って少しでも何か
  おかしいと感じたら、彼らの行動や声明を注意深く見る事です。赤い糸に
  つながる世界が見えてきます。ときめきの赤い色では有りません。

       ◎ もう少し臥薪嘗胆し、揺さぶり本性を出させましょう。
◎ 安倍さんもっともっと、オバマや中韓を叩きましょう。やがて本性が現れます。
  もう少しの辛抱です。オオカミや狸が尻尾を出します。ほらほら見えてきます。

///////////////////////////////////////////////////////////////////



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私が悪の支配層ならどうするか? 続編

2014年01月31日 13時51分47秒 | 戦争
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/

知らぬが仏」朴槿恵大統領らは、「米軍将兵を戦死させたくない」オバマ大統領に裏切られている
                   2014年01月31日 07時17分52秒 | 政治
◆米国オバマ大統領が1月28日に行った就任以来6度目の一般教書演説で、朝鮮半島の軍事情勢と外交戦略について何も触れず、「内政重視」で「内向き」になっていると評されているなかで、北朝鮮がメディアへの露出戦術に力を入れている。 北朝鮮の申善虎国連大使が1月24日、国連本部で記者会見し、南北双方の中傷中止と米韓合同軍事演習の取りやめを求めた「重大提案」(16日)を受け入れるよう韓国側に改めて訴えた。これに続いて、北朝鮮の池在竜・駐中国大使が1月29日、北京の北朝鮮大使館で外国メディア向けに記者会見し、中傷合戦の中止や、2月末にも始まる米韓合同軍事演習の取りやめを重ねて韓国に要求したのだ。
 これに対して、何かと疑い深い朴槿恵大統領をはじめ韓国政府首脳陣は、北朝鮮の提案に疑心暗鬼で、すんなりと信用しようとしていない。いつ「奇襲攻撃」されるかわからないと、強い警戒心に囚われているからだ。

◆朴槿恵大統領らは、北朝鮮が「北東アジア全域はもちろん米国本土まで到達する長距離ロケットや移動式弾道ミサイルの発射実験を準備している可能性が大である」と予測している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
◆早速、米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」が1月29日(現地時間)、北朝鮮が2012年12月に事実上の長距離弾道ミサイルである長距離ロケット「銀河3号」を発射した北西部・東倉里のミサイル発射場の改良工事を進めているとの分析を発表し、このなかで「北朝鮮が北東アジア全域はもちろん米国本土まで到達する長距離ロケットや移動式弾道ミサイルの発射実験を準備している可能性」を指摘した。聯合ニュースが1月30日報じた。「案の定」といわんばかりである。

 しかし、不思議なのは、朝鮮半島情勢が緊迫しているのに、米国オバマ大統領が、一般教書演説のなかで、何も触れなかったことだ。オバマ大統領は、「米韓軍事同盟」に基づいて、朝鮮半島有事のとき、表向き「韓国を守る」という姿勢を堅持しているかのように見せかけながら、裏では、「戦争を回避」したい。イラクから手を引き、2014年12月までには、アフガニスタンから駐留米軍将兵7万人を完全撤退させる計画を進めている。これらの将兵を朝鮮半島に投入して、戦死させるのを嫌っており、心の底では、韓国からも手を引きたいのである。それは、「第2の日本」である北朝鮮の金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)に「朝鮮統一・大高句麗建国」(背後にイスラエル、米国、日本、中国、ロシア)を実現しようとしているからでもある。はっきり言えば、・・・・・・・・・・・・・・・・・日本国憲法の規定上、朝鮮半島に陸海空3自衛隊を派遣することは、絶対にできない。当たり前である。「知らぬが仏」とは、朴槿恵大統領をはじめ韓国政府首脳陣のことを言う。
【参考引用】聯合ニュースが1月30日午後5時54分、「北朝鮮 東倉里のミサイル発射場を改良=米サイト分析」という見出しをつけて、以下のように配信した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

        ★ 私が悪の世界支配層なら、どうするか?
★ 私=悪の大王は何時でもチャンスが有れば儲けたい。そこに悪の大王たる私の存在価値
  があるのだ。しかし、世界は必ずしも私の期待通りには動かない。上下に動く波は
  私にもコントロールは出来ない。しかしタカ派の時にもハト派の時にも儲けたい。

★ タカ派が政権を担っている時は、国民もタカ派に成っているから、9:11の様な事を
  すれば、ブッシュの様に単純な奴は自ら十字軍を志願してくれるから簡単だ。

★ 問題は国民がタカ派にウンザリしている、ハト派の政権の時にどうするかである。
  しかし、世界には火種は沢山あるから、其処を突けば戦争は何時でも起こせる。

★ タカ派ブッシュが中東で儲けさせてくれたので、今度はハト派の縄張りのアジアだ。
  
★ アジアの戦略の基本は
 
  ① 南の韓国と北の朝鮮のみを戦わせるやり方。

  ② 上記の第二次朝鮮戦争に、日本を参加させるやり方。

  ③ 更に中国を参加させるやり方。

★ 戦争の時期は、今回の株価の暴落の前後が良いが、出来なければ次回でも良い。
           次回とは2029年~2046年である。

★ ロシアはわが道を行くから、参加はしないであろう。又これで世界大戦に成るのは、
  まだ世界がその時期に熟しているとは思われないので、精々中国の関与ぐらいか。

★ ①は簡単である。北朝鮮に朝鮮戦争が起こっても我々は関与しないと言えば良い。
  その担保は、韓国から実質的に引き上げれば良い。イラクのフセインもその作戦
  に乗って、見事にクエートを襲ってくれた。
それでも北が疑うなら、裏から
  お金の支援や軍事技術や核の支援をすればよい。信頼は幾らでも作れる。

  ☆ 戦争に成れば、いくらでも儲ける事が出来る。もし韓国が勝って北を併合するなら
    それも良い。統一韓国は、日本やロシアや中国への対抗勢力として使える。
    既に韓国は、日本を憎む民族として育っているから、次回の世界大戦に
    対中国でも、対日本でもどちらにも、次の持ち駒として利用できる。

  ☆ もし、前と同様に引き分けならそれでも良い。戦争でも儲け、更に戦場となった
    韓国や北朝鮮の復興ででも儲けられるし、疲弊した韓国の資産を安くで
    買いたたき、復興後に高くで売れば良い。

  ☆ もし北が勝ってもそれで良い。戦争でも儲け更に北の経済復興に関与すればよい。
    何よりも、USAの市場を荒らす、サムソンや現代自動車などが潰れれば
    欧米の我々の企業が、再び復興するから最も良い。統一し強大化した
    軍事国家の北は、次の世界大戦の持ち駒としては最高である。

★ ②の日本を参加させることは順調に進んでいる。通常兵器をたくさん買ってもらう
  事が出来るし、欧米の軍需産業には最高である。問題は育てすぎた平和団体が
  集団的自衛権の法改正には反対である事である。日中韓を憎しみ合わせる
  作戦は上手くいっているが、余りにも行き過ぎたので、少し日本の
  味方をして、集団的自衛権の法改正を進めさせるか。

  ☆ 日本が直接参加しなくても、後方支援と言う事で役割は十分だし、逆に参加
    しなかったからと怒って、日本からお金をむしり取り、基地の維持費を  
    モットむしり取れば良い。参加しなかった弱みを、最大限に利用しよう。
    日本はお金はいくらでもあるし・・・・・・。

★ 中国は、面子の国だから、その面子をたてれば、いくらでも米と協力する事は
  分かっている。中国の関与政策は、いくらでもコントロールできる。
  今後は太平洋を二分しようと更に面子をくすぐり、次の世界大戦時の
  対日本の最高の持ち駒にする事が出来る。

  ☆ 中国も最近は北は持て余しているし、北を罰してコントロールすると言う意味でも、
    彼らはこの話に乗るでしょう。話し合えば、国益を考える人民軍はそろそろ
    戦争を欲しているでしょうし、我々も新しい戦争が必要だし、彼らも実践
    訓練となる第二次朝鮮戦争は当然望むところである。他国の悲劇は蜜の味。

  ☆ いう事を聞かない中国の要人がいるなら、脅しは簡単である。欧米に逃げている
    彼らの膨大な資産を凍結すると脅せばよい。その意味では愛国心のない中共
    幹部はコントロールが効きやすいものだ。妻子は誰でも可愛いものである。
    欧米にいる彼らの妻子や愛人は、最高の良い人質である。

★ 問題は日本である。いざとなると、団結し、死んでもお国も守る愛国心溢れる国民を
  持つ日本の管理である。まかり間違えれば、真の独立派が優勢となり、我々の
  命令を聞かない可能性が有るのが大問題だ。

★ つまり、真の愛国心の有る、完全独立派が優勢にならないように、又核武装派が優勢に
  ならないように、中韓や反日左翼や売国奴やスパイを活用しつつ、おさえるのが
  最も大切である。何せ米の1/20の国力で、世界を相手に戦った民族だからな。

★ 自慢ではないが、私の手は二つあるのでー鷹の手に鳩の手ー何処に転んでも支配は確実
  だが、日本の真の愛国者をコントロールさえ出来れば、我々の世界支配は万々歳である。
  何せ彼らは世界一のお金と技術が有り、その気に成れば我々を凌駕する軍事大国に
  成る事が出来るし、再び第二次大戦の様な冷汗はかきたくないものだ。
      
   WHA ha ha ha ha ...^_^; ^_^; ^_^; (~_~;) (・_・;) (-_-;)。
★ まあ、しかし大丈夫だろう。日本は臆病者が多いし、反日左翼も沢山いるし、
  マスコミは一社を除いて、我々世界支配層の味方だし・・・・・。

★ ・・しかし実を云えば、日本の経済の底力と日本の真の愛国者が本当は怖いから、
  やはり今のうちに共和党さんに日本をなだめる様に云ってもらおう~かな!!!

   ルンルン ♪ ♪ ♪  (~_~;) (・_・;) (-_-;)。
/////////////////////////////////////////////////////////////////





    

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

消費税に拘る人達・森永卓郎

2014年01月31日 13時24分33秒 | 金融・経済
http://www.news-postseven.com/archives/20140131_233408.html
森永卓郎氏 今秋の2回目の消費増税判断時が投資好機と見る
                                2014.01.31 07:00
 いよいよ4月から消費税率が5%から8%に引き上げられるが、日本経済に対してどんな影響があるのか。経済アナリスト・森永卓郎氏が語る。

「今回の消費税引き上げを受けて、日本の景気は●2014年4月から一気に落ちて、2014年いっぱいぐらいは後退局面が続く可能性が高い。株価も4月から下降基調が強まり、2014年秋口には日経平均株価1万円割れすらあり得ると思っています」(森永氏。以下「」内同)

 しかし、その後は、政府・日銀が財政出動・金融緩和というアクセルを踏んで、バブルが起こる可能性があると指摘する。

「そう考えると、●2014年4月以降の株価下落局面の中で安くなった銘柄を仕込んでおき、バブルの発生による値上がりを待つというのが、最大の資産防衛術になると考えています」

 そして、バブル発生とは別に、2014年の秋口にはもう一つ、仕込みのチャンスがあるという。

「2015年10月から予定される消費税率の2回目の引き上げ(8%→10%)を実施するか判断するタイミングです。私は、この2%増税は、その時点の経済環境からおそらく見送りになる公算が大きいと考えています。見送りとなれば、株式市場の心理は一気に良くなるので、そこがチャンスになるということです」
                ※マネーポスト2014年新春号


--------------------------------------------------------------------------------

          ● 投資家の心理を分析しましょう

★ 余りにも消費税にこだわる人である。やはり庶民の感覚が抜けないようです。
  投資家の心理も大切でしょう。これが株価の主な因子です。

★ 海外投資家が、日本の株価の上下の主因であり、又国内投資家がこれに続きます。
  預金を好み、リスクのある株式投資にはまだまだ日本人は警戒しています
  から、変動の主因とは成りません。海外勢は消費税は全く関係ありません。

★ 株価が高くなったときは、終わりの時です。これは庶民が株を買う時です。つまり
  今年の秋口まで待って投資する人は、そのような投資家の餌食でしか有りません。
  森永さんは餌食に成る事を勧めているように見えます。

★ 2012年の末、安部総理が誕生した時に、株に投資した人は、既に儲けています。
  又前年の秋に投資して、年末に売った人も儲けています。

★ 従って、今度の買い時は、今進行中です。この一日二日で株は底に成ります。其処が
  今回の買い時です。又森永さんが言うように、4月から動きますが、多分小崩壊は
  5月でしょう。従って2月始めに買って、5月に売れば儲けるでしょう。

★ その後秋口にも御買い時は来ますが、その時の底は、今の底までは下がらないでしょう。
  これが市場です。その時に買って次の暴落に売れば良いですが、其処まで待つ必要は
  有りません。そろそろ御買い時です。日経225≒14500円±αの時です。

★ 量的緩和を中止する来年は中暴落の時です。素人にはそれまでの撤退をお勧めします。



コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型万能細胞からみる・再生医療の未来

2014年01月31日 11時41分23秒 | 宇宙・自然・法則
           ★ ノーベル賞候補の

◎ 小保方さんの、新型万能細胞の作成は、あまりに簡単に万能細胞が造れると言う所に
  その特徴があります。その為に色々な医療のレベルで、様々な想像をかきたてます。

◎ 形成外科・美容形成の領域から見えてくるのは、万能細胞の形成を、患者の組織上で
  そのまま促進しながら、組織や皮膚を治すと言う発想です。

◎ 皮膚や表面の欠損が著しい場合は、他から組織や皮膚の移植が必要ですが、移植を
  するには、欠損が少ないが、そのままでは欠損が目立つ場合に応用できます。

◎ 欠損の強いところには、酸性の物質に含ませた、皮膚保護材に肉芽形成因子を含ませて
  先ずは、肉芽の形成を促し欠損を埋める。

◎ その後に、平坦になった、又は平坦にした肉芽上に再生させた皮膚を移植する。
  又は皮膚保護材に酸と表皮形成因子を含ませて、皮膚の促進を図る。

◎ これはこのまま美容形成外科にも応用できる可能性が有ります。豊かになれば、美容と
  健康更に長生きの欲望がますます強くなると予想されます。その意味では
  簡単に作成出来る万能細胞は、次代のエースでしょう。

◎ これは、頭髪が薄い人にも応用できると思います。酸と毛嚢・毛髪形成因子を頭皮に
  応用すると言うやり方も、想像できます。又は手術後の毛髪の定着にも
  応用できるかも知れません。

★ 勿論これらは既に行われているものですが、違いは酸性の物質を意図的に応用すると
  いう事です。どのような酸性の物質をどのような濃度で、どの様な期間、
  細胞・組織形成因子と一緒に使うか? と言う問題です。

★ 又は様々な酸性物質を単に皮膚に当てる美容法も、民間には出てくるかも知れません。

★ 想像を逞しくしてみましょう。貴方の発想が、意外といけるかもしれません。



   
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノーベル賞候補・細胞学の大転換・歴史は女性が造る

2014年01月30日 15時31分04秒 | 宇宙・自然・法則

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140130-00000001-jct-soci
「新型万能細胞」小保方晴子リーダーは「女子力」も高かった ネットでもさっそくアイドル扱いに
                       J-CASTニュース 1月30日(木)13時17分配信

理化学研究所公式サイトのトップ画面にも小保方さんが登場
 理化学研究所などは2014年1月29日、さまざまな組織や臓器に成長する新たな「万能細胞」の作製にマウスの実験で成功したと発表した。各メディアは、これまでの常識を打ち破る世界初の万能細胞として驚きをもって伝えた。

 研究成果が評価される一方で注目を集めているのが、研究ユニットのリーダー、小保方晴子(おぼかたはるこ)さんだ。まだ30歳という若さで、「女子力」も高い。ネット上でもさっそくアイドル扱いを受け、盛り上がりをみせている。

■ネイチャー誌に酷評されるも諦めなかった努力家

 研究は、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターと米ハーバード大などの共同で行われた。本来、哺乳類の体は1個の受精卵から始まり、1度分裂して血液や筋肉など種ごとの細胞に変化すると、元には戻らない。この「分化状態」にある細胞の記憶がリセットされて受精卵に近い状態に戻るのが「初期化」で、核移植(クローン技術)や遺伝子導入(iPS細胞技術)といった細胞核の人為的な操作により可能となっていた。

 だが今回の研究では、マウスの体細胞を酸性の溶液に浸すという単純な外部刺激だけで「初期化」が起こり、さまざまな組織や臓器に成長する能力を引き出したという。iPS細胞よりも簡単に、短期間で作製でき、がん化や染色体への影響も確認されていない。また、ES細胞やiPS細胞では困難だった胎盤に成長することも確認されたという。この万能細胞は「STAP(スタップ)細胞」と名付けられ、30日付の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。研究チームは今後、再生医療への応用も視野に入れ、人間の細胞で実験を進めるそうだ。

 画期的な研究成果は各メディアでも大々的に報道され、研究ユニットリーダーの小保方さんは一躍時の人となった。千葉県松戸市出身の小保方さんは02年、早稲田大学理工学部応用化学科に入学。大学院からは再生医療の研究に転身し、08年から留学した米ハーバード大医学部で教授らとの議論を通し、今回の研究のヒントを得た。報道では、研究を始めた当時に周りの研究者から「きっと間違いだ」といわれて夜通し泣き明かした日もあったこと、2013年春にネイチャーに投稿した際に「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄している」と酷評されて却下されたことなど、成功の裏にあった苦労話も伝えられた。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

//////////////////////////////////////////////////////////

◎ 細胞学の一大革命である。すごいすごい!!!!!! ただその一言である。
  彼女に今年の、ノーベル医学生理学賞を与えましょう。

◎ 発想を転換すれば、未来は開けるのです。

////////////////////////////////////////////////////////



            ★ 形成外科・美容形成の進歩

◎ 日本の資本主義は英米の約100年程度遅れている事は見てきました。つまり第二次大戦前の
  米の資本主義絶頂期が今の日本に相当すると思われます。医学を含めて科学の発展の
  予想は難しいものが有りますが、一応参考に書いてみましょう。しかし
  当てにするのは辞めるべきです。あくまでも参考程度にしましょう。

◎ 後半は金融資本主義が勃興するときと思われます。つまり、貧富の差が拡大すると
  思われることです。従って医療もそれに合わせて、変化が想定できますが、
  先ずは、混合診療の開始でしょう。

◎ 特別な自費診療が保険との併用で出来ると思いますから、利益を考えたら、やはり
  形成外科や美容形成は繁盛すると思われます。女性の美容形成は日本は未だ未だ
  開拓の余地は有ると思いますが、しかし不景気は閑古鳥が鳴くでしょうから、

◎ 一応保険診療でも出来るものは、もつべきでしょう。不景気とは、今後は2029~2046年に
  特に2040年台が考えられます。この期間は私の予測では世界大戦並みの混乱が
  起こると思いますから、その時期は形成外科の流行る可能性が有ります。
  つまり、傷を治す・消す治療です。

◎ やはり世界には富豪が沢山いますし、日本の医療は今後はブランドとなる可能性が
  有りますから、世界を相手にする美容形成が最も繁盛するかも知れません。

       ★ 新たなる分野・再生医療と美容外科の組み合わせ

◎ 小保方さんの万能細胞の開発により、再生医療が著しく進歩すると予想されます。
  これと形成外科・美容形成のドッキングが将来の話題に成ると予想されます。

◎ 従って再生医療分野の知識や技術は、形成外科や美容形成領域の新分野を開拓する
  と思われます。プラセンタ治療の領域も発展が望まれます。今回の万能細胞は
  プラセンタも作れるようですから、画期的な再生医療と美容形成の
  組み合わせが想像できます。

◎ しかし、医療の現役の人の方が、医療には詳しいでしょうから、具体的な物は、
  自分で見つけるのが良いと思います。御参考まで。

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠交近攻・続々・ロシアの分析は鋭い

2014年01月30日 15時08分22秒 | 戦争
VOICE of Russia から転写。

http://japanese.ruvr.ru/2014_01_30/128029976/

安倍首相は米国の意見により左右されない日本の姿勢をますます活発にアピールしている。こうした見解をモスクワを最近訪れた日本人識者がVORの記者に語った。
これは一部には、2月7日のソチ冬季五輪開幕式に日本の首相が参加を決定したことにも現れている。この開幕式への出席を、プーチン大統領の独自の政策に不満を持つオバマ米大統領、EU各国の首脳らは無視した。

安倍首相のソチ開幕式への参加理由はウィンタースポーツへの愛情だけに探し求めるべきものではないことは分かりきっている。この決定には地政学上の変化を示すいつくかの傾向が裏づけされている。それが何かといえば、まさに米国の影響が次第に弱まり、中国の威信が高まったことだ。こうした地政学的要因によって安倍氏の憲法修正計画も引き起こされている。これにより国際舞台で、そして国防レベルで日本の自立度を引き上げようというわけだ。そしてこの構想は、五輪開幕式への出席の意向と同様、米国の大いなる感動を呼ぶことはない。安倍氏が仮に憲法改正にこぎつけてしまうとなると、米国が日本政治に表わす不満感要因はますます多くなる。たとえば日本が外国製の武器を購入し、外国と新たな軍事機器の購入および共同開発分野で軍事技術協力を行う権利を得るとすればどうだろう。現在日本がこの分野で協力を行っている相手は米国のみだ。だが、憲法の定める制限が変更となった場合、日本のパートナー・リストにはたとえばフランスやインドも加わる可能性がでてくる。ところで先日行われた安倍首相のデリー訪問でも、インド指導部との話しあいの席で日印間の防衛協力の将来性がテーマに挙げられている。

モスクワを訪れた日本の有識者が語ったところでは、現段階では日印軍事コンタクトは軍艦の表敬訪問に限定されており、たとえば日露防衛協力に比べてはるかに遅れをとっている。日本とロシアはすでに長きに渡り合同軍事演習を行ってきており、昨年12月東京で両国の国防相、外相がそろって会談を実施した後は、双方の軍事協力の歴史には新たな段階が始まったようだ。合同演習はより大規模化し、軍部の役人や専門家らのコンタクトも頻繁に実施される可能性がある。このほか、両国の安全保障理事会の協力も活性化される意向が表されている。

モスクワを訪れた有識者によれば、日本人専門家らの間ではロシアが将来、米国と並んで、いやひょっとすると米国に代わって日本の安全のギャランティーとなりかねないとする見解が話し合われている。同様の気運は実は1990年代半ばの段階で現れていた。当時、日本外務省が多数の部数を買い上げていた雑誌「外交フォーラム」に興味深い論文が掲載された。そこには、経済分野で米国の巨大なライバルになってしまった日本に、その安全を保障するための出費の必要性を米国が不満に思っているという見解が書かれていた。状況によっては米国は日本に対し、あまりに高くかかる軍事的擁護を打ち切ることもありえる。論文は、こうした事態の発展を考慮し、日本は核兵器を保有し、日本の安全を保証してくれるほかのパートナーを探したほうがいいと提唱していた。こうした保証にロシアはなることはできる。そして今、日本の有識者によれば、日本は再び、米国の核兵器の老朽化と軍縮、中国の核威力の拡大から、ロシアはアジア太平洋安全保障の分野でポジティブな役割を演じることができるのではないかと考え始めている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

/////////////////////////////////////////////////////////

◎ 二度と核を落とされないようにする為にも、核武装は大切なのです。二度目は勿論、
  増悪をたぎらせている国民も90%が日本を絶滅させたいと願い、
  共産党の99%が日本を破壊したいと思っている、悪の帝国・中共です。

◎ 少女趣味や、市民運動家レベルでは、国際政治に対処できないのです。
  それを分からない馬鹿が、日本とその周囲には多すぎます。

◎ 祈れば天から平和は降って来ません。来るのは中共の核ミサイルです。


////////////////////////////////////////////////////////////


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オバマ反日政権は日本に来る資格なし・まるでアマチュアだ

2014年01月30日 13時46分59秒 | 戦争


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140130/plc14013012530009-n3.htm

ぶれる米の対韓認識で日韓関係悪化 「まるでアマチュアだ」
                          2014.1.30 12:46 (3/3ページ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「まるでアマチュア」

とはいえ、これまで長年にわたってさまざまな問題で韓国に譲り続けてきた日本にとって、これ以上、譲歩する余地は乏しい。

 竹島の式典こそ、今年も昨年と同様に首相出席は見合わせるが、解説書の改定は、教育再生を最重要政策に掲げる安倍政権の一丁目一番地だ。文部科学省は28日、竹島と尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、「我が国固有の領土」と明記する改定を行った。

 首相をはじめ、日本政府がとる現在の対韓基本姿勢は対話のドアを開きつつの「放置」だ。慰安婦問題で日本側がさらなる経済支援や謝罪を行う考えもない。

 靖国参拝に激怒し、日韓関係の改善をせかすバイデン副大統領について首相周辺は、ゲーツ元米国防長官が今月出版した回顧録の一文を引き合いに出す。そこにはこう記されている。

 ●「バイデン氏は過去40年間、全ての重要な外交政策と安全保障に関する判断でミスを犯した」

 外務省筋は「一連のオバマ政権の外交はまるでアマチュアだ」と嘆く。ただそれでも、米国が死活的に重要な同盟国であることには全く変わりはない。
安倍外交のジレンマは続く。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                            

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////

◎ 安倍さん、何もジレンマに落ちる必要は有りません。レイムダックのオバマはどうせ
  次回の大統領選には出れません。又共和党が勝つでしょう。むしろ今、日米関係を
  悪化させて、これをオバマのせいにするのです。そうすれば共和党の
  大統領の当選は確実です。オバマのせいにするのです。実際そうですが。

◎ 辺野古の基地問題を、又白紙にもどすと脅かすのです。基地が無くてアジアに睨みを
  きかすことが出来なければ、オバマの失態となります。これも外交カードです。

◎ 日本はこの金で、自衛隊の増強に使えますし、全く問題ありません。基地の維持費を
  誰が出していると思っているのです。これを核武装に回せば、全く米軍は要りません。
  70年前の今日、アジア全域を支配できたのです。

◎ その日本の70年前にも到達できない、張子の空母を持つ中国は、核さえあれば全く
  日本の敵では有りません。日本人が自らの能力を知るときです。
  正にチャンスなのです。真の独立のチャンスです。

◎ 右翼の振りして、USAに依存するように仕向ける輩は、赤の高等戦術です。騙されては
  いけません。真の愛国とは独立の事です。核の軍隊を持つ普通の国に成る事です。

◎ 逆にこちらから、オバマを拒否して、共和党の大統領まで待つと、返事すれば良いのです。
  オバマにシリ尾を振っては、次回の共和党の大統領が不愉快になるだけです。

◎ 来なくても良いと言われたら、激怒しても慌てザルを得ないのは、オバマさんです。

◎ 反抗期が無いとまともな人間にはなりませんよ。むしろ大人になり反抗期が来て、
  犯罪者に成るのが、精神医学のコモンセンスです。反抗は正常のしるしです。

◎ 素敵な女性を見れば恋をしたくなるのと同じです。最も最近はトップクラスの連中は
  半分は大人の女性に興味を持てない、性的少数派と言われていますが・・・。
  ノーマルは生きづらいのが、世紀末と言う事でしょう。

◎ 全く呆れます、政治の素人の連中には。
   !!!???!!!???・・・・・・ねえ~貴方~“何処の民主党の事??”

/////////////////////////////////////////////////////////



  
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠交近攻・続・ロシアとは仲良くしよう

2014年01月30日 11時49分25秒 | 戦争


http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20140129/Xinhua_72225.html

中国と日本が開戦してもロシアが中国を援助することはない―
      ロシアメディア新華経済 2014年1月29日 00時47分 (2014年1月30日 11時27分 更新)

中国メディア・新浪網は28日、ロシアの軍事情報サイト・軍事産業クーリエが27日付で「中国と日本が戦争を起こしても、ロシアが中国を援助することはない」と報じたと伝えた。
記事は、「日本が軍事支出を増やし、軍備を立て直して、自衛隊から軍隊へと変貌を遂げようとしている。主に中国と北朝鮮を念頭に置いたもので、戦争が勃発すれば、米国は同盟国として必ず日本を支援する」と指摘。
一方のロシアは、「中国と友好関係にあるとはいえ、正式な同盟国ではないため、中国側について支援することはない」との見解を示した上で、「ロシアの多くの専門家が『ロシアは中国と米国の間で中立を保つべき』との考えを示している」と報じた。
                           (編集翻訳 小豆沢紀子)


/////////////////////////////////////////////////////////


◎ 安倍総理の中国包囲網の第一段階は順調。これはロシアからの最大限のラブコール
  である事を認識すべきです。欧米はソチオリンピックに欠席する事により、
  ロシアに不快感を示しているが、そもそも同性愛の問題で、国と国との
  関係を壊すのは、馬鹿でしかない。

◎ もし同性愛が問題なら、あの酷い宗教独裁国家である、サウジアラビアはどうなる
  のでしょう? 同性愛どころか、女性が運転も出来ない世界です。
  狂っていると言われても当然です。

◎ まだ自国の体制が、世界一優れていると誤解する、歴史知らずの連中ばかりです。
  2029~2046年先進資本主義国の崩壊が読めない、世界支配層と言うところでしょうか。
  その割には、いま世界で最も残虐な中共の侵略には目をつぶり、同性愛で
  国家の大事を忘れるとは、ソドムとゴモラの運命でしょう。

◎ 裸の王様は、未だ自分の裸が認識できない様である。だから裸の王様なのでしょう。
  全く何処までも馬鹿な世界支配層である。最も、小児愛やホモ等が氾濫して
  いると噂される政治などの世界では、ソドムとゴモラはなくては
  ならない世界かも知れませんが・・・・・。

◎ 日本は西欧のロシアへのイジメは全く気にすることなく、堂々とプーチンさんを
  最大限の歓迎で日本に呼ぶべきです。これは歴史の流れであり、プーチンさんの
  大好きな日本の運命なのです。

◎ ロシアは昔の同盟国と思っている中共には、最大のボディーブローです。ロシアに
  愛されていると思っている彼らも、裸の王様でしょう。

◎ 相手に好かれるほど、人間の幸せは有りません。


////////////////////////////////////////////////////

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地球温暖化の終わり・詐欺温暖化の終わり

2014年01月30日 11時38分15秒 | 金融・経済
http://tanakanews.com/140129warming.htm

2014年1月29日  田中 宇 からの転写

--------------------------------------------------------------------------------

 昨今の世界的な大寒波の原因について、太陽の活動が劇的に低下していく傾向の始まりであり、世界はこれから17世紀後半に起きたような「小氷河期」になる可能性が高まっているという指摘が、学者の間から出ている。黒点など太陽の活動は、11年周期のピークにあるが、ピークの高さが異様に低く、これから太陽の活動が低下していくと、マスコミや政府が喧伝する「地球温暖化」とは逆の「地球寒冷化」「小氷河期」が起こるという分析が出ている。(Scientists baffled as Sun activity falls to century low)(Is a mini ice age on the way? Scientists warn the Sun has 'gone to sleep' and say it could cause temperatures to plunge)

 米政府(大統領府)は、この冬に米国などを繰り返し襲っている、北極の気流のうず(極渦)が引き起こす大寒波について「地球温暖化のせいで起きているようだ」と発表している。「地球が温暖化すると、地球は寒冷化する」という学説を大まじめで主張する学者もいるが、オバマ政権が、地球温暖化懐疑派が多い連邦議会を回避しつつ炭素税を導入したがっていることから考えて、米政府のコメントは、政治目的の歪曲だろう。(White House says `polar vortex' likely caused by global warming)(House slams door on carbon tax_)(Global Warming: The Wall Street Party Has Begun)

(オバマ政権は、米議会の反対を無視して地球温暖化対策をやろうとしているだけでなく、水に関する政府の行政介入を強めようとしている。水に関する事業の民営化、事実上の価格引き上げ、水道水でなくミネラルウォーター利用の奨励、水など環境関係の大企業の利益拡大の誘導を目論んでいるように見える。TPPによって、大企業の権限を拡大して政府を超越する存在にしようとしているのと同根だ。世界的な水問題の政治化は、人類にとってプラスになりそうもない)(Obama's Climate Task Force Is a Treaty Trap)(Climate Change Hysteria Falters. Water Is The New Target)(The World Bank Is Quietly Funding a Massive Corporate Water Grab)(Water is "The Enemy" in Gatorade Video Game)

 太陽は、宇宙の恒星の中で、非常に安定している方で、11年周期の太陽活動における光量の変化は0・1%にすぎない。しかし、太陽が地球に与えるエネルギーの総量は、地球上の他の動きによって発生するエネルギーの合計量の2500倍も大きい。だから、太陽の活動が少し変化しただけで、地球の気候に与える影響も非常に大きいものになると、米コロラド大学の学者が言っている。(Is Polar Vortex Start of Little Ice Age?)

 政府やマスコミ、学界が喧伝する「地球温暖化人為説」は、恣意性の高いコンピュータモデルしか根拠がなく、科学的に正しい可能性がかなり低い。これまでの研究を読むと、二酸化炭素の増加が地球を上げる要素なのか下げる要素なのかも確定的に言うことは困難だ。NASAでは昨年、二酸化炭素が気温の低下要因になっているとする研究結果が出された。それらを踏まえつつ、万に一つ、地球の二酸化炭素量が人為理由で増加し、それが地球を温暖化する要素として働いているとしても、その要素は、17世紀後半のマウンダー極小期のように小氷河期が来て太陽の活動が低下することによる地球寒冷化の規模をはるかに下回り、結果として地球は今後数十年間、寒冷化することになる。(NASA report verifies carbon dioxide actually cools atmosphere)

「ならば数十年後、百年後に再び温暖化するに違いない。その時に備え、今のうちに二酸化炭素を減らすべきだ」と言う者がいそうだが、そもそも二酸化炭素増が温暖化の要因だと確定できないし、人為説も政治誇張の可能性がある以上、それは詭弁にすぎない。二酸化炭素削減先にありきで、人為説が確定的に論じられ、それを疑問視する人々を政治的に排除する近年の状況は、非常にいかがわしい。(Report: World Entering a Period of Global Cooling)(地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(2))

 予測されている寒冷化と関係あるとは言い切れないが、地球の平均気温は、すでに1997年から横ばい状態が続き、それまでの上昇傾向が止まっている。温暖化人為説の「総本山」である国連のIPCC(国連気候変動パネル)は、ようやく昨年からその傾向について認め始めた。しかし、その一方でIPCCは、97年以前の温暖化傾向の原因が、人為に基づく二酸化炭素の増加である可能性が95%だと発表した(以前は90%の確率と言っていた)。IPCCは「今は温暖化の傾向が止まっているが、今後再びひどい温暖化が起きるのは確実だから、二酸化炭素の削減が必須だ」と主張し続けている。(Warming Plateau? Climatologists Face Inconvenient Truth)(95 per cent of intelligent people know the new IPCC report is utter drivel)

 曖昧な根拠しかないのに「地球の温度は15年間横ばいだが、今後必ずまた上がる」と断言することが許されるのなら、太陽活動の傾向を根拠に「これから17世紀後半に起きたような小氷河期が来る」と断言することも許されるはずだ。「地球の気候変動の歴史を見ると、大きな寒冷化が来る前に、小さな温暖化の時期があることが多い。今回もそれだろう」と言っている学者もいる。(Is `global cooling' the new scientific consensus?)

 ドイツの学者は、太陽活動の循環説に立ち、今後の寒冷化を予測している。気候変動の主因は人為でなく、太陽を含む自然活動の変化であり、その中には循環的なものが多い。そう考えるのが妥当だ。人類が出す二酸化炭素が地球を破滅的に温暖化するという理論は極論だ。極論を「真実」のように扱った学者が国際的に権威を持ち、それに対して科学的に反論しようとする学者が冷遇される時代が続いている。こうした状態は最終的に、学界や大学の全体の権威を落とすことになる(すでに多くの大学は、非常にくだらない存在になっているが)。(German Scientists Show Climate Driven By Natural Cycles - Global Temperature To Drop To 1870 Levels By 2100!)

 地球温暖化は、極地の氷が溶けて海面上昇を引き起こし、標高が低い土地が大半の小島群からなる島嶼の諸国が沈んでしまうと懸念されている。しかし実際のところ、モルジブでは海面上昇の懸念を無視して、海面すれすれのところに新空港が作られた。トンガでは海面が低下している。(Maldives So Worried About Sea Level Rise, That They Are Building A New Airport Next To The Sea)(The UN Global Warming Hoax is Slowly Dying)

 逆に今後もし小氷河期が来るとしたら、緯度の高い地域での生活が困難になり、それが大きな問題になる。娯楽の面では、たとえば日本アルプスの槍穂高や白峰三山など3千メートル級の山々や、北海道の大雪山系の主脈などが万年雪に覆われ、夏山登山ができなくなるおそれがある。登山が好きな人は、早めに飽きるまで登っておいた方が良いかもしれない。

 英国とオーストラリアは最近、政府予算の中の地球温暖化対策費を、相次いで大幅に削減した。英豪とも、今の保守系の政権が地球温暖化対策に反対しており、そのため予算削減したというのが表向きの事情だ。しかし英国や、外交面で英米の影響が強い豪州のようなアングロサクソン諸国は、長期的な覇権戦略を重視し、国際的に重要と考える事柄について、誰が政権をとってもあまり変わらない政策を続けるのが通常だ。(UK gov't slashes global warming spending by 41 percent)

 米国はもともと議会が温暖化対策に反対している。日本も昨秋、2020年までに行うはずの温室効果ガス排出削減の目標を達成できない(する気がない)と発表した。カナダは3年前に京都議定書からの離脱を宣言した。このように、英米など先進諸国が温暖化対策に消極的になっている理由は、地球が温暖化していないという物理的な事象だけでなく、国際政治面で、かつて先進国が握っていた地球温暖化対策の主導権を、中国が引率する途上諸国が奪い、先進諸国が途上諸国に金を出さねばならない事態になっているからだ。(Last-minute deal saves fractious UN climate talks)

 もともと地球温暖化問題の本質は、経済が成熟化して環境技術も高いため二酸化炭素などの排出量が減った先進諸国が、これから排出量を増やして経済成長(金儲け)しようとする途上諸国から資金をピンハネするための国際政治詐欺だった。ところが、米国の影響力の低下、中露などが率いる途上諸国の台頭、覇権の多極化により、09年のCOP15を境に「これまで二酸化炭素をさんざん排出した先進諸国が、途上諸国に金を出せ」という要求が国際的に強まった。(新興諸国に乗っ取られた地球温暖化問題)

 ワルシャワで行われているCOP19の準備会合では、昨秋来、金を出すのを渋る先進国を途上国が非難して議事が進まなくなっている。先進国は、降参して金を出すか、それとも温暖化問題自体の存在を無視して離脱するしかなくなっている。その流れの中で、英豪で政権をとった保守派が、温暖化懐疑派を気取ることで、金を出すのを拒否している。(Poor countries walk out of UN climate talks as compensation row rumbles on)(世界経済の構造転換)

 どうせ、もともと温暖化人為説が詐欺なのだから、温暖化対策が世界的に頓挫しても、人類の生活に何ら悪影響はなく、むしろ詐欺に乗ったマスゴミや学者の権威が失墜して好都合だ(米英では、クライメートゲートなどで関連学者の権威が落ちたところがあるが、学界後進国の日本では、温暖化人為説を声高に主張していた学者らが、まだのうのうと大学で給料をもらい続け、権威も低下していない)。地球温暖化は、温度上昇の停止や太陽活動の低下といった現実面と、先進国が途上国との綱引きに負けたという国際政治面の両方において、終わりになりつつある。(地球温暖化めぐる歪曲と暗闘(1))

//////////////////////////////////////////////////////
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

軍隊は腐敗だらけ・だから怖い・中共人民解放軍

2014年01月30日 09時43分53秒 | 戦争

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140129/frn1401291810005-n1.htm

周辺海域を侵犯するだけでなく防空識別圏を設定し、沖縄県・尖閣諸島を脅かす習近平体制下の中国。強硬派が勢いを増し、軍備増強を進める人民解放軍の動向に注目が集まるが、軍部の内情を知る天安門事件で亡命した中国民主化運動家は「上官から下士官まで腐敗が進み、●組織的に機能不全に陥る危険をはらんでいる」と指摘。その実態を「見かけ倒しの張り子の虎」と斬って捨てる。

 中国が対日強硬論をむき出しにしている。

 人民解放軍と関係が深いシンクタンク、中国軍事科学学会の羅援副秘書長(元少将)は先週、中国のニュースサイト「吉和網」などで「中国と日本が開戦すれば、●中国のミサイルで日本は火の海になる」と挑発した。

 同サイトが「人民解放軍の1000発のミサイルが、●日本に照準を合わせた」との情報があると伝えると、羅氏は●「中国はミサイルでの優勢を利用し、日本を抑え付けるべきだ」とも強調した。

 尖閣をめぐって高まる日中間の軍事衝突危機。ミサイルで火の海とは尋常ではないが、気になるのは人民解放軍の実力だ。

 「さながら『張り子の虎』。虚勢を張って相手を威嚇するだけで、●実戦となれば、すぐさまその勢いは半減する」

 こう断言するのは、中国民主化運動家の陳破空氏。陳氏は、上海同済大学在学中に学生運動の中心メンバーとして天安門事件(1989年)に参加し、2度の投獄を経て米国に亡命、現在はニューヨークを拠点に活動している。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


//////////////////////////////////////////////////////////


            ◎ 語らない情報に意味がある

● そもそも、学生運動に忙しく、2度も投獄されている人が、どの様にして中共の軍隊の
  中枢まで入り、中の現実を見てきたのか? 大いに疑問である。
  想像では,伝聞・又聞きでしょう。

● 通常戦力による、戦いは現場の軍人・指揮官が良く知っているでしょう。己の実力
  と、本当の戦いは遊びではない事は知っているでしょう。だから軍人は
  簡単に戦争を仕掛けないし、その怖さも知っているのです。

          ◎ 通常戦力の強さは、訓練と歴史と伝統が決める

● 通常戦力による戦いは、訓練が行き届き、歴史もある軍隊が強い事は誰でも知っています。
  中共も其処は良く知っているのあり、だから日本には、今の所は脅しを主体にして
  いるのです。脅すのは、日本は臆病で、中共にひれ伏すべきだと、
  考えているからです。これが中華思想です。

● 問題なのは、現在の戦いは、正規軍同士の戦いと、非対称性の戦いが有るのと同じくらい
  大きな戦略的な戦いの変化が有る事です。中国軍事科学学会の羅援副秘書長
  (元少将)の発言はそのことを如実に語っています。

            

         ◎ 劇的に変わった、戦争のカタチ

● 通常戦力同士の戦いで不利になれば、最後は核ミサイルである事は、馬鹿でも分かります。
  その怖さは、コンピューターのゲームの様に戦争が出来る無人機の爆撃や、
  核ミサイルのボタンゲームです。

● サラリーマンの様に何処か米国の安全な基地に通いながら、ゲームの様に無人機を操作し
  何か集団を見つければ、結婚式で有ろうが無かろうが、簡単に爆撃し虐殺して、
  全く罪悪感も感じない世界です。マスコミもこの様な犠牲は完全に無視です。

● もしこれが通常戦力の正規軍による攻撃で、結婚式が爆撃されれば、世界は大騒ぎで、
  マスコミも騒ぎ、責任者は罰せられるでしょう。これが無人機なら御咎めなしです。

         ◎ ゲーム化したのは、株式市場のみではない

● 正にゲームの世界と同じです。これは核戦略のボタンと同じ心理でしょう。

★ 腐った軍の上層部が、通常戦力の劣勢を挽回すべく、核のボタンに触るのは、無人機の
  ゲームと同じく、ゲーム感覚で出来ます。現場に緊迫感や、銃撃や、爆音などを
  聞かずに、安全な部屋でただ、ボタンを押せば良いのです。

★ このような世界に成っている事を、理解すべきです。オバマになってから無人機で
  結婚式を破壊し虐殺しても、全く恥じないオバマさんに見られます。
  アフガニスタンの殺された人以外は、誰も戦場の阿鼻叫喚を知らずに
  笑って無人機を操作できるのです。

      ◎ 拳銃を持つと、自分が強く偉大になったと錯覚する心理
         同時に使いたくなる人間の心理は抑えられない

★ 腐った、通常戦力で戦えないからこそ、無人機や核ミサイルのボタンだのみとなるのです。
  これは心理学的に至急分析し、軍隊における規律に応用すべき大切な問題です。
  このままいけば、“腐った”“機能不全”の共産党人民解放軍は、それこそ
  怖いものと成ります。障子の張子の虎が、突然障子から飛び出す
  コンピューターのゲームの世界と同じです。

★ 酒を飲んだ勢いで、ボタンを押すことが出来るのは、腐っているからです。正に狂人
  に刃物です。中国民主化運動家の陳破空氏の見解は、このことを逆に
  証明しているようなものです。通常戦力の世界とは異なる世界なのです。

★ だから簡単に彼らが核ボタンを押さないようにするには、こちらも核武装しか有りません。
  酒を飲んでボタンを押そうとしても、敵の核が自らに落ちてくる恐怖は抑えられる
  ものでは有りません。腐っているからこそ、自らの命が惜しいのです。

★ 通常戦力の戦いでも逃げる彼らです。逃げられない核戦争の恐怖に耐える事は
  出来ません。しかし、核で報復される恐れがない相手に、核を打ち込む事は
  何のためらいもしないでしょう。これが人間心理です。

★ 空母など大きくて、宇宙から見つけることは簡単です。位置を確かめれば、後は
  ミサイルのボタンを押すだけです。相手が10発のミサイルを同時に撃ち落とす
  ことが出来れば、20発を撃ち込むだけです。同時に魚雷を打てば良いのです。

★ 遠くから打てるミサイルと、隠れながら打てる魚雷なら、心理的に安心して
  優位に立ちながら、攻撃できるものです。これが人間心理です。

★ 核無き戦力は、中共を相手にする限りは意味が有りません。全く意味が有りません。


////////////////////////////////////////////////////




 
  





コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人間の社会と神の社会と宗教の違い

2014年01月30日 01時22分31秒 | 戦争
       ★ 人間の社会

● 人間の社会とは、喜怒哀楽あり暴力有の世界です。ヤクザの子供の時の環境は悲惨で
  あった人も多いと言う。いわば世間に対する仕返しが、暴力の世界の一因とも
  言えます。しかし、同じ悲惨でも、まっとうな道を歩く人もいます。

● そのまっとうな人は、誰も非難はしません。反抗期の子供は、時にエスカレートし
  暴力に走ります。その時に父性不在の家では、家庭内暴力となり、初めは
  弱い母親を暴力で支配し、やがて場合により父親も支配されます。

● 父性不在とは、物わかりの良い親で、話し合いで全てが解決すると思って実行する
  親です。又は臆病な親で、子供の暴力を見て見ぬ振りする父親です。

● この時点では、殆どの家庭では、支配権は子供に移り、最早普通の家庭を取り戻す
  ことが不可能な段階に成ります。子供は親の反応を見つつ暴力を使います。
  暴力を行使しても、まともな反撃が無いと、子供に暴力で支配されます。

● 暴力とはそのようなものです。中国や北朝鮮を見れば、馬鹿でも分かります。
  自分の感情や都合で簡単に誰でも死刑にします。家庭内暴力でも死に至る事は
  多々あります。

     ★ 最も大切なのは、勇気を持って、暴力を親の体で阻止する事です

● 家庭内暴力を防ぐのは、すべて親の態度にかかっていると云われます。つまり子供が
  暴力を使い出したら、怖くても勇気を出して、敢然と立ち向かった場合は殆ど
  予防できると言われます。たとえ殴られても、立ち向かい暴力は良くない事を
  身でもって、力でもって対処しないと、完全に相手に飲み込まれます。

● この、親が自分の命を懸けても、子供の暴力を阻止するのだと言う、態度が予防の
  最も大切な所です。これは人間は神様ではないので、当然の事です。
  これで人間はお互い、子も親も成長するのです。
  既に良き成長を終わった人は関係ありませんが。

         ★ 反抗期は有って当然

● もし親が空手有段者なら、初めから子供の反抗は口喧嘩のみで終わります。
  それでも反抗期は来ますが、家庭内暴力は起こりません。

● 歴史を見れば、人類の歴史で戦争=暴力のない歴史は有りません。どんなに聖人ぶっても
  セックスもすれば、嫉妬も焼き、時には嫉妬でも他人を殺めるのが人間社会です。
  だから、法が有り、その法に従って裁くのが最低限大切なのです。
  最近は聖職者が、子供をレイプするのが見られますが世も末です。

        ★ 抱擁のみで済むなら、それこそ警察は要りません

● 説教は教会でもやってよいでしょう。右の頬を打たれたら、左の頬を出しなさいと
  説教しても良いでしょう。但しこれは、聖書や教会の世界にレベルです。
  相手の暴力を抑制する事が出来ないと、又は相手に甘くみられると
  完全に暴力に屈する事に成り、時には大虐殺が待っています。

● だから、相手の出自に関係なく、ある程度の犯罪は裁く必要が有るのです。国家で
  あれば国際法などで裁くのです。同時にその法を有効ならしめる為には、
  強制力と言う、警察や軍隊が必要なのは、どの様な世界でも同じです。

          ★ 同情は別の手段で

● 可愛そうな生い立ちで同情に値する人は,法の裁きとは別の次元で個人的に又は
  その道の専門家に対処してもらえれば良いのです。これはしかし相手が
  こちらの関わりを認めて成り立つものです。

● 牧師の子供ほど不良になりやすい子供たちはいないとの、巷の話もあります。
  教会で繕った善人ぶった話をする親を見て、家での親父の態度とを比較し
  子供は親を完全に、偽善者と馬鹿にすると言います。子供は見ているのです。

         ★ 偽善は子供にも見破られます

● 1000年も憎み、敵の方へ行く人を、強制力で、暴力でこちら側に引き寄せる事は
  出来ません。これこそ戦争となります。この場合は、積極的に相手の行為を
  認め、逆にこちらから突き放すのは、相手が目覚める為にも大切な行為です。

         ◎ 私の友人のケース

◎ 私の友人の家庭内の問題は参考に成ると思います。
  彼も娘が反抗期を迎え、親の言う事を全く聞かなくなり、夜毎に徘徊し、朝帰りは
  普通であったと言う。勿論成績も悪くなる一方である。口で言っても聞かない
  どころか、実力で家に連れて帰っても、殴っても効果が無かったと言う。

◎ それで、彼は一計を謀り、誰にも言わずにその娘が徘徊している時を狙って、一家で
  家出をしたと言う。親が家を出たのです。勿論親の有りがたさを教える事と、
  彼女に対する真剣さをアピールする為です。

◎ 何週間も親と連絡が取れない彼女は、さぞ一人で生きていくのがどんなに辛いかを
  悟ったと思います。家出したければどうぞと、親が逆にそれを実行して
  見せたのです。これでピタと彼女の問題行動が止んだと言う。

◎ お蔭で、成績はぐんぐんと上がり、最後は大学に合格したと言う。私はこれを聞いて
  彼の本当の勇気に感激しました。此処までする親は少ないでしょう。殆どは見て
  見ぬふりしながら、だらだらと生活を続けるのが、せきのやまでしょう。

◎ 子供なら、未だ可愛げのある話として片づけられるが、国家はそういう訳には
  行かないでしょう。実力行使するわけにはいかないし・・・。

◎ その意味では、合法的な国際法や経済の関係を利用して、相手にシグナルを送る事は
  差別でもなければ、人種差別でも何でもありません。彼らが活躍している事が
  差別がない証拠です。この様な被害妄想は、

◎ 人種差別の事が理解できない事による発想と思います。売られた喧嘩を買うかどうかは、
  その喧嘩の内容や、状況などを関与して決めますが、これと人種差別とは何の
  関係もありません。被害妄想のレベルでしょう。被害妄想の危険な所は
  最後は暴力に走りやすいと言う事です。これは確率の問題です。

◎ 暴力=武力は武人の得意とするところです。備えあれば憂いなし。戦争なしに
  切り離す事が出来れば、私の友人の話の様に、感動を齎すでしょう。

◎ これと日本国内で、皆から愛されて生きている人達とは、何の関係もありません。

//////////////////////////////////////////////////




 
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悪は元から断つべし・当然の事です・責任を取ってもらいましょう

2014年01月29日 22時29分53秒 | 戦争


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140129/stt14012918160006-n1.htm
慰安婦問題で河野氏と朝日社長の証人喚問要求 維新が署名活動へ
                        2014.1.29 18:15 [歴史認識]
 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、日本維新の会は29日、河野氏に加え、河野談話の見直しに否定的な朝日新聞社社長の国会への証人喚問を求める署名活動を週明けに開始する方針を決めた。

 維新の「歴史問題検証プロジェクト・チーム」(座長・中山成彬元文部科学相)の事務局長、杉田水脈衆院議員が29日の党代議士会で明らかにした。中山恭子元拉致問題担当相ら女性議員が署名の呼びかけ人に名を連ねる予定だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


////////////////////////////////////////////////////////////////

● 当然の事です、真実を国会で語ってもらいましょう。





.

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっと理解したようである・次は対等に話し合いましょう

2014年01月29日 20時41分31秒 | 戦争
http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/200311/Matthews.htm
アメリカは日本社会の質的変化に関心を向けよ
 ―新しいナショナリズムと構造改革、再軍備の行方
        Japan's New Nationalism

ユージン・A・マシューズ 前米外交問題評議会シニア・フェロー
           フォーリン・アフェアーズ・リポート 2003年11月号
--------------------------------------------------------------------------------

小見出し
日本のナショナリズムは悪か 部分公開
自分が怖い……
近隣諸国の批判に対する反発
何がナショナリズムを高揚させているのか
経済改革とナショナリズム
石原慎太郎の革命
健全なナショナリズムの過激化を避けるには

--------------------------------------------------------------------------------

<日本のナショナリズムは悪か>

 ●二〇〇一年十二月、日本の海上保安庁は、奄美諸島近くの東シナ海の領海を航行する不審船の情報を入手した。このイカ釣り漁船とおぼしき船の構造はいかにも奇妙で、漁具も見あたらない。通報を受けた海上保安庁は巡視船を派遣し、この船を止めて調査しようとした。だが、不審船は停船の呼びかけに応じなかった。追跡を始めた巡視船は、ついには中国の排他的経済水域にかなり入り込んだところでこの船に機関砲で砲撃を加え、交戦が起きる。後に北朝鮮の工作船だったことが判明するこの船は、追跡を逃れようとして、自爆と思われる爆発を起こして沈没し、乗組員は死亡した。

 一部で報道されたとはいえ、このエピソードは欧米ではたいした関心を集めなかった。だが、それまでの領海侵犯への対応に比べ、日本の海上保安庁がこの事件をめぐってはいつになく果敢な対応を見せたことは大いに注目に値する。事実、●日本の専門家は、巡視船が第二次世界大戦以来初めて外国船を攻撃・撃沈・沈没したことに注目し、「このような事態は、わずか十年前には想像さえできなかっただろう」とコメントした。日本が突然、武力行使をいとわなくなったという事実は、国と防衛に対する日本人の態度が大きく変化していることを物語っていた。

 日本人の態度が変化していることは、二〇〇二年十月に北朝鮮の核開発計画が露見し、その一カ月後に、数個の核兵器を保有していることを平壌が認めると、ますます明確になった。二〇〇三年一月下旬、石破茂防衛庁長官は、(衆議院の予算委員会において)防衛のために必要なら、●日本は先制攻撃も選択肢に入れると発言し、事実上北朝鮮に警告した。彼はロンドンを訪問していた九月十五日にも、「私の主張は憲法からみても問題はない。日本がミサイル攻撃された後に北朝鮮を攻撃するのでは手遅れだ」と発言し、警告を繰り返した。一部の日本政府の有力者やメディアも、日本は、●核武装という選択肢も含めて、防衛体制をもっと強化すべきだと主張するようになった。

 少し前なら、極右勢力を別にすれば、このような議論はおよそ日本では考えられなかったが、いまやこの類の防衛論を耳にすることも多い。この数年来、ワシントンがアフガニスタン、イラク、対テロ戦争に気をとられている間に、アメリカの緊密な同盟国ではナショナリズムの高揚という、ワシントンにとっての、もう一つの大きな課題が生じていたのだ。ともすれば、これが厄介な帰結を招き入れることになるかもしれない。●軍事化して、核武装し、対外的に果敢な姿勢をとる日本が出現するのは、この国の近隣諸国にとっては悪夢だろう。

 したがってワシントンは、東京での事態の推移に早急に関心を寄せる必要がある。北朝鮮がますます敵対色を強めるなか、日本の核武装の可能性は今後ますます高まっていくかもしれない。だが日本のナショナリズムが純然たる悪というわけではない。それどころか、ナショナリズムは、切実に必要とされている経済改革支持に向けて市民を動員する大きな手立てになるかもしれない。日本におけるナショナリズムの復活という現象がどうなるかも、その意味合いもまだ曖昧だが、一つだけ確かなことがある。それは、日本でのこうした現象の高まりに目を向けないことが、アメリカにとって最悪の間違いであるということだ。
                 全文はSubscribers' Onlyで公開>>
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

/////////////////////////////////////////////////////////////


        ★ 自己防衛の権利は、小さな虫にも有ります。

● やっと気付いた御目出度い人たち。世界は自己防衛の権利が無いと思っていたようである。

● ● 軍事化して、核武装し、対外的に果敢な姿勢をとる日本が出現するのは、
    この国の近隣諸国にとっては悪夢だろう。”はひどい誤解でしょう。
   
◎ 悪の帝国・中韓朝を抑制するのは日本の正義であり、世界の為なのです。


         ★ 正義の味方日本は鉄腕アトム

● 悪夢に成るのは、中韓朝だけである。正義の戦士は歴史上、日本以外はあり得ません。
  その他全ては、悪の侵略であり、日本のみが正義である事は歴史が示しています。

● 其処に気付く分析者が、フォーリンアフェアーズに一人でもいれば良いが、期待するは
  まだ早いかな。何せ世界の支配者層とやらは、他人の立場に立ったことがないで
  しょうし、又自分が悪の帝王と思われているとは思っていないようですから。


//////////////////////////////////////////////////////////














コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トヨタ等の自動車産業に警告・売国的行為は慎め

2014年01月29日 16時32分06秒 | 戦争
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131216/mcb1312160501001-n4.htm

中国「レアアース王国」崩壊危機 日本と形勢逆転…HV誘致で技術狙う
                           2013.12.16 11:02
 巨大市場エサに

 地元政府が描いたシナリオはこうだ。地元企業との合弁でHV向け部品工場を江西省につくらせ、HV製造に欠かせない最先端のレアアース加工技術を日本から持ち込ませる。

 輸出に頼らずレアアースを国内で売り、高度な加工技術も取得する。日本へのしたたかな巻き返しが始まっていたのだ。

 自動車業界関係者は、こうした部品メーカーのレアアース産地への工場進出は、大手完成車メーカーの意向に基づくと話した。中国は今年、歴史上世界で初めて新車販売台数が2000万台を超えることが確実。

 一方で昨年秋の反日デモによる不買運動で、日系ブランド車は中国で苦戦が続く。「江西省でレアアースを使う工場を建設する見返りに、中国のHV販売での優遇措置を与えるとの取引をもちかけられた」という。・・・・・・・・・・・・・・・/

///////////////////////////////////////////////////////

             ★ 見え透いた餌

● このように見え透いた餌に騙されてはいけません。技術を盗めば後は、コピー製品の
  氾濫と世界市場の喪失が待っています。挙句の果ては、中国からの追放又は
  日本との関係悪化を理由に資産の没収が待っています。

● もしこのような事が起これば、つまり中国を利する事が有れば、日本人もトヨタ等の
  自動車産業に、不買運動を起こす可能性が有ります。
  
          ★ やってはいけない・裏切り行為とは

  ① 日本国民の利益を脅かす事。
  ① 敵に高度の技術を売り渡す事。
  ① 日本の自動車産業全体を危機に陥れる事。
  ① 敵の民間企業の儲けを後押しし、結果として敵の軍事産業を育てる事。
  ① 敵が、日本を核で滅ぼすと言ったり、日本とは戦争が避けられないと言っている
    傍から進出するのは、安全保障上の確信犯的犯罪に相当する事。

● 時代は刻々と変化します。既にオバマ政権は、日本を靖国等で公然と非難し始めました。
  中国もそうです。日本との戦争計画を出し、公然と日本を核で火の海にすると
  叫んでいます。これを戯言と思うのは、歴史を知らない馬鹿の考える事です。

           ★ 戦略的輸出規制

● 至急この様な技術は、戦略的輸出規制技術に指定して、罰則規定を儲けましょう。
  間に合わずに中国に売り渡した場合は、民間で不買運動などを行い
  その敵を利する行為を糾弾しましょう。

● 時代は変わりつつあるのです。是非此処の所の理解を、経済界に望むものです。
  日本の庶民の仕事を奪う行為は、糾弾の対象です。

        ★ 庶民よ立ち上がれ、そうすれば増税を辞めるでしょう

● このような運動が日本全体で起こり、敵国から企業が国内回帰するなら、
  消費税増税もいらないでしょう。急がば回れ。


///////////////////////////////////////////////////////////



/////////////////////////////////////////////////////////

● 北京ダックの末路。






  









コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする