◆日時
2018年1月12(金)7:25から約5分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第4章 未来を先取りする方法」の中の、
「願いをかなえる「アズ・イフ・フレーム」」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
「アズ・イフ・フレーム」でもっとも重要なのは「なりきる」こと。
何をどうしたいのかをイメージする際、意識は現実から離れて思いっ切り未来に行く。
その未来で、願望実現後の自分を深く体験するのです。
願望を実現した状態があたかも真実であるかのごとく、五感をフルに使ってイメージするのです。
その深い体験がプログラムを変えるのです。
という部分が印象に残りました。
自分がしっかりとした自分になっているという願望を実現した状態を視覚、体感覚でこれまでイメージしていたのですが、
このイメージに聴覚が入るとどうなるのか、
あれこれ想像して、このイメージに聴覚情報を加えてみます。
2018年1月12(金)7:25から約5分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第4章 未来を先取りする方法」の中の、
「願いをかなえる「アズ・イフ・フレーム」」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
「アズ・イフ・フレーム」でもっとも重要なのは「なりきる」こと。
何をどうしたいのかをイメージする際、意識は現実から離れて思いっ切り未来に行く。
その未来で、願望実現後の自分を深く体験するのです。
願望を実現した状態があたかも真実であるかのごとく、五感をフルに使ってイメージするのです。
その深い体験がプログラムを変えるのです。
という部分が印象に残りました。
自分がしっかりとした自分になっているという願望を実現した状態を視覚、体感覚でこれまでイメージしていたのですが、
このイメージに聴覚が入るとどうなるのか、
あれこれ想像して、このイメージに聴覚情報を加えてみます。