◆日時
2018年1月8(月)9:00から約5分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第4章 未来を先取りする方法」の中の、
「できて当然と思えたことは実現できる」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
「できて当然」という状態にすることが、願望実現のポイント。
そのためには、目標達成後のことを考える。
目標そのものを通過点としてとらえることです。
という部分が印象に残りました。
私は自分自身を肯定的に捉えている。という目標を11月に立てました。
自分自身を肯定的に捉えている。その時、私は?
ありのままの自分で人と関わっている。
ありのままって?
本来の自分の姿。
今までの私は理想はこうだな~。そしてその私の理想とはかけ離れた振る舞いをした時、これは良くないと自分にダメ出ししていました。
自分の表現している言葉、態度はその人にとって単なる刺激。
そんなふうに考えることもできる。
良い、悪いはありません。
そういう考え方を採用する選択肢もある。
私の言葉、態度を相手がどう捉え、何を学び、これからどう活かすかは相手次第。
そう考えると、私のどんな振る舞いも相手にとっては学びにつながっていく。
私は人のお役に立っている。
そんなふうに考えると、失敗はないんだなと思い、
仮に、人から無視されようと、非難されようと、それは相手がそうしたいと思ってしていること、そんな行動をするのは相手の選択なんだと思い、
無視されて、私は寂しいと感じている。
非難されて、私は辛いと感じている。
ただそれだけのことじゃないか。
そう考えると、何が起ころうと、自分次第なんじゃないの?という考え方に落ち着き、
人と関わることのハードルが下がり、
ハードルが下がったことで、心が緩やかになっていく。
いい人であらねばならない。
その目的は、人から受け入れられたい。認められたい。
そんなふうに考えがちだった私だからこそ、
こうあらねばならないという考え方を手放すため、
ちょっと極端な考え方をして、反対方向に振ってバランスを取る。
ここで気をつけたいことは、ありのままに表現することは、自分勝手とは違うよということ。
相手がそこにいることを認めて、相手のことを思いやりながら、ありのままの自分を素直に表現すること。
結局、私が言いたかったことは、
自分も相手も幸せになる方向に進むのです。
2018年1月8(月)9:00から約5分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第4章 未来を先取りする方法」の中の、
「できて当然と思えたことは実現できる」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
「できて当然」という状態にすることが、願望実現のポイント。
そのためには、目標達成後のことを考える。
目標そのものを通過点としてとらえることです。
という部分が印象に残りました。
私は自分自身を肯定的に捉えている。という目標を11月に立てました。
自分自身を肯定的に捉えている。その時、私は?
ありのままの自分で人と関わっている。
ありのままって?
本来の自分の姿。
今までの私は理想はこうだな~。そしてその私の理想とはかけ離れた振る舞いをした時、これは良くないと自分にダメ出ししていました。
自分の表現している言葉、態度はその人にとって単なる刺激。
そんなふうに考えることもできる。
良い、悪いはありません。
そういう考え方を採用する選択肢もある。
私の言葉、態度を相手がどう捉え、何を学び、これからどう活かすかは相手次第。
そう考えると、私のどんな振る舞いも相手にとっては学びにつながっていく。
私は人のお役に立っている。
そんなふうに考えると、失敗はないんだなと思い、
仮に、人から無視されようと、非難されようと、それは相手がそうしたいと思ってしていること、そんな行動をするのは相手の選択なんだと思い、
無視されて、私は寂しいと感じている。
非難されて、私は辛いと感じている。
ただそれだけのことじゃないか。
そう考えると、何が起ころうと、自分次第なんじゃないの?という考え方に落ち着き、
人と関わることのハードルが下がり、
ハードルが下がったことで、心が緩やかになっていく。
いい人であらねばならない。
その目的は、人から受け入れられたい。認められたい。
そんなふうに考えがちだった私だからこそ、
こうあらねばならないという考え方を手放すため、
ちょっと極端な考え方をして、反対方向に振ってバランスを取る。
ここで気をつけたいことは、ありのままに表現することは、自分勝手とは違うよということ。
相手がそこにいることを認めて、相手のことを思いやりながら、ありのままの自分を素直に表現すること。
結局、私が言いたかったことは、
自分も相手も幸せになる方向に進むのです。