春休みに突入したMIEと一緒に、録画しておいた「塔の上のラプンツェル」鑑賞。
現代的に翻案されていて、映像も綺麗で、楽しめた。
ただ、悪い魔女(育ての母)がね、本当にそこまで悪い奴だったのかなと、ちょっとモヤモヤします。流行りのワードで言うと毒親なんだろうけど、ラプンツェルをきちんと(英明な女王として政を行える程度にまで)育てたのは魔女だよね(家事もちゃんと仕込んでたし)、と考えると複雑。私自身、子どもたちに対してこの魔女のように支配しようと働きかけてることはあるよなと思った。
「マレフィセント」も見てみたい気がした。どんな解釈をしてるのかしら。
現代的に翻案されていて、映像も綺麗で、楽しめた。
ただ、悪い魔女(育ての母)がね、本当にそこまで悪い奴だったのかなと、ちょっとモヤモヤします。流行りのワードで言うと毒親なんだろうけど、ラプンツェルをきちんと(英明な女王として政を行える程度にまで)育てたのは魔女だよね(家事もちゃんと仕込んでたし)、と考えると複雑。私自身、子どもたちに対してこの魔女のように支配しようと働きかけてることはあるよなと思った。
「マレフィセント」も見てみたい気がした。どんな解釈をしてるのかしら。
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