時々、当ブログで書いていますが、ネットを探し回っても地域猫の成功事例は皆無です。
過去記事
地域猫発祥の横浜市磯子区の地域猫を追跡した論文では成功率はたったの2%しかありませんでした。
こちらの記事で書かれた追跡論文により
地域猫の成功率は2%で、
むしろ猫を増やして終わる
事例のほうが多いことが証明されています。
同じような事例は探せばありますね。
地域猫活動 の問題点。20匹の野良猫を去勢したけど失敗した経緯。
猫問題が発生して
役所に「地域猫しかない」なんて嘘をつかれて
被害者が被害回復のために地域猫を始めても
結局、猫が増えて地域猫崩壊
そんな経験が書かれています。
以下引用
この地域だけでなく他の地域でも失敗しているのを耳にします。ネットにも多くが書いてあります。
役所はこの方法が本当に正解なのかを考えてほしいです。保健所は殺処分ゼロと言っていますがその背景にはこんな事実があるんです。
ヨーロッパで取り入れているペット税を日本でも導入すれば無責任に飼う人は減るでしょう。ICチップと管理台帳があればそんなに難しいことじゃないです。
愛護法を推進している人たちも今一度考えてもらえるとうれしいですね。
引用終了
被害にあった皆さんが当ブログを読んで
餌やりを損害賠償請求で訴えればまず勝てます。
地域の議員に迷惑餌やりを規制する条例を要望してください。
過去記事
地域猫発祥の横浜市磯子区の地域猫を追跡した論文では成功率はたったの2%しかありませんでした。
こちらの記事で書かれた追跡論文により
地域猫の成功率は2%で、
むしろ猫を増やして終わる
事例のほうが多いことが証明されています。
同じような事例は探せばありますね。
地域猫活動 の問題点。20匹の野良猫を去勢したけど失敗した経緯。
猫問題が発生して
役所に「地域猫しかない」なんて嘘をつかれて
被害者が被害回復のために地域猫を始めても
結局、猫が増えて地域猫崩壊
そんな経験が書かれています。
以下引用
この地域だけでなく他の地域でも失敗しているのを耳にします。ネットにも多くが書いてあります。
役所はこの方法が本当に正解なのかを考えてほしいです。保健所は殺処分ゼロと言っていますがその背景にはこんな事実があるんです。
ヨーロッパで取り入れているペット税を日本でも導入すれば無責任に飼う人は減るでしょう。ICチップと管理台帳があればそんなに難しいことじゃないです。
愛護法を推進している人たちも今一度考えてもらえるとうれしいですね。
引用終了
被害にあった皆さんが当ブログを読んで
餌やりを損害賠償請求で訴えればまず勝てます。
地域の議員に迷惑餌やりを規制する条例を要望してください。
私は以前TNR成功例を書き込みました。
浜松町ビルディングと東京台東区
東京港区では新橋の商店街など
TNRにより近隣住民は猫被害が減って満足している、という結果になりました。
都合の悪いコメントは掲載しない、アンチ猫は本当に嘘つきの卑怯者、
と思ってしまいますね。
まぁ、反論があるならまず、きちんと全てのコメントを掲載して下さいよ。
似た者同士の慰め合いのコメント欄になっていますよ。
>なぜ嘘をつくのですか?
嘘をついた覚えはありません。
だから私の記事には根拠を引用しています。
それより相沢さん
あなたの主張に根拠をつけてください。
私も根拠のない嘘に付き合っている暇がないのです。
>TNRにより近隣住民は猫被害が減って満足している、という結果になりました。
ということは、誰かがアンケート調査などをして、どこかで発表されているということですね?
私は、そういう証拠を出すように書いています。
証拠や根拠がなければ、どんな嘘でも書き放題です。
記事の論文にある通り地域猫の成功率は2%しかありません。
成功率の低さの原因はTNRに餌やりをセットするからです。
TNRだけで餌やりを排除するならいくらか効果が見込めるかもしれませんね。
逆に言えば2%の成功した地域猫がなぜ成功したのか?
そこを分析するためデータを取り、取ったデータから再現性のあるやり方を追求しないと成功率は上がらないでしょう。
しかし、管理する猫の数、路上死の数、苦情件数、これらを俯瞰する統計をまとめている自治体が皆無です。
ビジネスなら効果を出すために各種データを集めて分析し再現性を追求します。
しかしそのような関連データを公開している自治体もなかなか無い。
>私は以前TNR成功例を書き込みました。
そうでしたか。
ぜんぜん覚えていません(笑)
トップ記事にあるように根拠を示さない反論は真に受けることができないので非公開の対象となります。
公開されたければ、人を嘘つき呼ばわりする前に論文、統計、取材記事、法令告示など根拠をつけて反論してください。
相沢さんは、今後根拠を示さなければスパム対象とする予定です。
追伸
台東区についてはTNRが成功に向かっている可能性があることは私も過去記事にしています。
それは、路上死減と苦情減のデータが台東区から公開されているからです。
あとは横浜市磯子区の追跡論文の1グループです。
これらの成功事例に共通しているのは、愛誤な連中が関わっていないことだと私は推測しています。
役人=動物愛護センター(地域猫を推進する幹部職員(現在の所長とは別の人))
猫ボラ=地域猫を推進する動物愛護推進委員
が、住民説明の場に来て、野良猫問題を解決するのは地域猫しかないと説明したところ等そっくりです。
私のところでは、地域猫対象猫(多頭崩壊者個人が増やした猫)は同数推移していますが、見かけたことがない猫が姿を現すようになっています。
相沢さんが成功したとコメントしていますが、どこをどのようにすれば成功したのか教えてほしいと思います。
私も地域猫活動の失敗例しか見ていませんので、ぜひ成功例を見せてください。
私はそんなにまでして苦労するのは気の毒だなぁと優しいので思ってしまいます。
野良猫さえ駆除しつくせば、そのような被害者がいなくなると思います。
寄付を求めてまで苦労している人を見るのは忍びない。
そのような理由から、野良猫は親切心で駆除をすべきなのです。
TNR反対!
>私が経験したことと非常によく似ています。
はい、失敗事例の証拠と報告は続々と集まっています。
7年近く当ブログをやっていますからパターンが見えてきています。
猫問題を解決するのは地域猫しかない!地域猫で野良猫はいなくなる!
そう主張する人に「では、どこに成功事例と証拠がありますか?」と聞くと証拠の提示なく「都市伝説だった」ことばかりです。
今回も相沢さんの証拠なし反論で、当ブログの開設から2458日ですが、愛誤の証拠なし反論記録更新中です。
嘘みたいな本当の話ですが、過去に1度もまともな証拠を付された反論が届いたことがありません。
>見かけたことがない猫が姿を現すようになっています。
これが多くの地域猫活動の「不都合な真実」です。
>どこをどのようにすれば成功したのか教えてほしいと思います。
さあ今回も「都市伝説」で終わるのか?
成功事例があって再現性を追求すれば猫問題は解決に向かうはずです。
しかし成功事例が皆無で再現性を追求できるモデルケースが皆無だからだと私は考えています。
あれだけ事あるごとに署名活動したり大騒ぎする愛誤の連中の情報で地域猫の具体的成功例をほとんど見ないのは異常としか言いようがありません。
>野良猫さえ駆除しつくせば、そのような被害者がいなくなると思います。
もっとも手早くコストが安い被害者救済法だと私も思います。
猫被害者もさることながら、共依存に苦しむ愛誤も手離れして我に返ると救われる人が意外と多いと私は見ています。
>野良猫は親切心で駆除をすべきなのです。
被害に悩むほとんどの地域住民からは感謝されるはずです。
互いの利害を満たす方法を協力して模索する
交渉の姿勢を取ることが重要と思います。
どちらも、相手に損害を与えることを目的としているのではないはずなので、
協力できる可能性はあります。
交渉の方法については、
Wikipediaの交渉の記事や、
交渉学の本が参考になると思われます。
下記は交渉の記事の一部を編集して載せたものです。
交渉とは、利害関係が生じている中で、合意点を得るために行われる対話、議論、取引である。
その目標は双方が受け入れることができる諸条件を導き出し、それに合意することである。
したがって基本的に交渉はお互いに利得が得られるウィン・ウィン(win-win)の関係となるはずであり、
利害が不一致となればその交渉は失敗となる。
(1)まず、相互に本心を正確に主張しあうこと
自分の主張を相手に正しく伝えることが交渉の出発点である。
自分にとっては自明の内容でも、言葉にして相手に伝えなければ、相手には分からない。
(2)次に、相手の意図を正確に把握すること
次に、相手の主張を正しく理解して把握することが必要である。
有名なオレンジの例では、一つのオレンジを姉妹二人で奪い合うが、
妹は食べるために果肉だけ、姉はジャムを作るために皮だけ欲しかったことが判明して、
妹は果肉をすべて、姉は皮をすべてもらうことで問題が解決した。
(3)戦うのではなく、共同で問題解決を目指すこと
相互に相手の主張や意図を把握した後に、共同で問題解決を目指す。
双方が心から満足できる解決策を模索する。
ということを書くのもあほらしい。
>問題を解決したいのであれば、~
何を偉そうに
おーい!
きちんと記事とリンク先、皆さんのコメント読んで、考えて書いているの?
元記事は話し合いの結果、愛誤に騙されて被害者が地域猫に協力したけど大失敗だった。
地域猫発祥の地、横浜市磯子区でも成功確率は2%とほとんど成功しないことが証明されている。
それで、この記事は「地域猫の成功事例を出せ」と書いています。
それをグダグダと訳の分からない交渉術を書いて論点をすり替えるんじゃない。
話し合って騙されるなら、戦うほうが被害者救済になることは7年間のブログ活動で確信しています。
それから、ネットのマナーとして意見を書くときはHNくらい書くのがマナーだと私は思うけど。
やっぱり反論に証拠が出ないという愛誤の恥ずかしい記録が更新中というわけですな。