中濃の住民様より報告がありました。
やっぱり多頭崩壊は最も悪質な動物虐待です。
それも毎回、数が多い!
岐阜県 猫多頭飼い崩壊現場!
動物愛護管理法には44条で罰則規定があります。
多党崩壊させるバカこそ懲役2年罰金100万円の刑の上限を科すべき。
猫にも人にも悪い環境で不幸の連鎖。
こういう形で猫を保護して根本原因を叩かないと多頭崩壊は減らないと思います。
こういう猫がきっちり行政の統計に表れるようにして
現実を把握しないと改善の道筋なんか建てられるわけがないと思います。
やっぱり多頭崩壊は最も悪質な動物虐待です。
それも毎回、数が多い!
岐阜県 猫多頭飼い崩壊現場!
動物愛護管理法には44条で罰則規定があります。
多党崩壊させるバカこそ懲役2年罰金100万円の刑の上限を科すべき。
猫にも人にも悪い環境で不幸の連鎖。
こういう形で猫を保護して根本原因を叩かないと多頭崩壊は減らないと思います。
こういう猫がきっちり行政の統計に表れるようにして
現実を把握しないと改善の道筋なんか建てられるわけがないと思います。
仮に、1項が成立するとなれば、法定刑は懲役2年以下、または罰金200万円以下です。
併科ではありません。
第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。
2 愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、百万円以下の罰金に処する。
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=348AC1000000105_20180601_429AC0000000051&openerCode=1#299
この件は、多頭崩壊させた飼い主だけの問題ではないと考えています。
行政に苦情が寄せられていたにもかかわらず、全く動かないことが重なって最悪の結果になったと考えています。
名古屋市の事例のように行政が保護することができますが、ボランティアに丸投げです。
保護したボランティアが県に助けを求めても、スルーしたようでキャパオーバーになっています。
行政が動物愛護法の勧告や命令等の措置をとればこのようなことはないと思います。
わかりやすい解説ありがとうございました。
私の納得がいかない点は3点あります。
・多頭崩壊は最悪の虐待でありながら罰を受ける事例が無い。
・役所が動いた時、税金の無駄遣いされている様な気がする。多頭崩壊させた本人がコスト負担をすべき。
・愛誤は直接虐待1匹に発狂するのに、直接虐待で無く「お仲間」なら何十匹虐待でも騒がない。
以上、逮捕されて罰金刑の上限を科せば、コスト回収も図れると思うからです。
>行政が動物愛護法の勧告や命令等の措置をとればこのようなことはないと思います。
その通りです。
猫の不当な引取拒否と言い、行政が動物愛護管理法に定められている事に基づききちんと対応すれば、こうはなりません。
行政の怠惰という側面もあると私も思います。
「動物愛護法25条の命令違反」
を適用するのが、一番いいと思います。
期限を定めて改善措置を命令する等愛誤から猫を取り上げることができ、名古屋市のように行政で引き取ればいいと思います。
この方法であれば、愛誤は刑事罰か行政の指導に従うかの選択を迫られることになります。
愛誤の性質上、引き取りに同意すると思います。
自分勝手ですから
この時、愛誤から引き取り料を請求することで無駄な税金を使わなくても済むかと思います。
・多頭崩壊は最悪の虐待でありながら罰を受ける事例が無い。
私が思うには、動物愛護管理法違反は警察にとっては取るに足りない軽微な犯罪という認識だと思います。
捜査が入るのは、愛誤が大騒ぎして警察に犯罪捜査を求める事件だけと思います。
ですから、愛誤のお仲間の多頭崩壊は、騒ぐ人はいませんので、警察は捜査しません。
かの税理士は、身内が警察官僚です。
ですから「こんな軽微な犯罪では警察は動かない」と、タカをくくっていたのでしょう。
しかし掲示板に動画をアップしたことで愛誤が大騒ぎして、通報や捜査の要求が数万レベルにでもなれば動かざるを得なくなったということです。
ビルメンテナンス会社は、ドバトの巣をひなごとプレス機で粉砕して廃棄しています。
一回の作業で数十羽残酷な殺し方をします。
それが問題になったことはありません。
騒ぐ愛誤がいないからです。
>愛誤のお仲間の多頭崩壊は、騒ぐ人はいませんので、警察は捜査しません。
本当に事態を悪化させているのは誰なのか?
そこを考えなくてはいけないと思います。
役所の殺処分がゼロになれば、惨たらしく野たれ死ぬ猫が増えても、人様に迷惑をかけて苦情が増えても良いという愛誤の浅はかな考えは間違っています。
殺処分を最小限にするために必要な殺処分を迅速にする。
24年ぶりに豚コレラが発生して、その養豚場の豚は速やかに殺処分して感染と繁殖を防いでいます。
殺処分を速やかに行う理由は「殺処分を迅速に行うことで必要な殺処分を最小限にするため」です。
愛誤は、こういう事を感情論で捉えて科学的な考えを持てないですね。
>愛誤が大騒ぎして、通報や捜査の要求が数万レベルにでもなれば動かざるを得なくなった
特定の人が大騒ぎしてそれが正しいと勘違いするのは危険なことです。
愛誤以外に革命思想系もそうですよね。
>数十羽残酷な殺し方をします。
それが問題になったことはありません。
ハトも動物愛護管理法で定める「愛護動物」です。
なので愛誤が騒ぐ「猫は愛護動物だから駆除や殺処分は違法」という論理展開は『大ウソ』です。
馬鹿だから愛誤になって
愛誤になると余計馬鹿になり
そして身勝手な嘘つきとなる。
全国の豊富な犯罪事例が証明しています。
>騒ぐ愛誤がいないからです。
そこだけです。
しかし馬鹿が進むとハトでも騒ぐ様になるかもしれません。
一般市民が愛誤の実態をよく知り、騙されず、嵌められず、愛誤をのさばらせないように対抗することが大切です。
逮捕というのは、人権上もっとも制約を受けるものであり、保健所等が動物愛護法に基づく愛誤に指導、勧告、命令をすることはこれよりもずーっとハードルの低いものです。
しかしながら、保健所等は「前例がない」「ハードルが高い」と言って、その仕事をしません。
保健所がきちんと仕事をすれば、多頭崩壊の9割は無くなるのではないかと思うのですが・・・・
>62歳の女が、動物愛護法違反で逮捕されたという記事があります。
堀口妙子ではないですかね?
http://trendy-sesami.com/neko-gyakutai/
過去記事にしています。
https://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/e/eac88bbe578164b22cd2ea22c11e5a10
>保健所がきちんと仕事をすれば、多頭崩壊の9割は無くなる
保健所が怠慢で共犯者だと思います。