悲しい事件がおきましたね。
以下ヤフーニュースの引用です。
実家を訪れた長男が見つけたのは、変わり果てた両親と祖母の姿だった--。名古屋市西区比良3の不動産会社経営、早川澄雄さん(68)方で12日、澄雄さんと妻律子(のりこ)さん(64)、義母静枝さん(84)の遺体が発見された事件。殺人容疑で捜査を始めた愛知県警捜査本部によると、一部の遺体には布団が掛けられていたという。家族が協力して不動産会社を切り盛りし、地域から信頼されてきた早川さん一家。近所の人たちは「恨みを買うような家族じゃない」と話し、非常線に囲まれた家を悲しげな表情で見守った。
名古屋市営地下鉄上小田井駅から東約2キロ、住宅と商店が混在する地域にある早川さんの家は、大きな門と広い庭があり、周囲でもひときわ目を引く和風の一戸建てだ。
近くの喫茶店の女性店員(34)によると、澄雄さん夫婦は毎朝10時半前後に来店し、モーニング(サービス)を食べた後、3人分のランチを家に持ち帰ることが習慣だった。店員は「10日の木曜日には来店したが、11日は来なかった。ただ、たまに病院へ行くため姿を見せない日もあり、不思議には思わなかった。木曜日は2人とも元気で、トラブルがあるようには見えなかった」と話す。
律子さんは静枝さんの娘で、澄雄さんは律子さんと結婚して早川家の家業「大黒不動産」を継いだ。家族みんなでの経営だった。
不動産業界の関係者によると、大黒不動産は40年ほど前、静枝さんの夫(故人)が創業した。名古屋市西区の不動産会社社長は「大黒不動産は農地から転用した土地の活用など、地元の物件を一手に引き受けてきた。『比良の不動産屋』といえば早川さんだ」と話す。別の不動産会社幹部も「手堅い仕事ぶりで知られている。取扱物件の多さは顧客から信頼されている証拠」と語った。
律子さんや静枝さんと親交があった近くの無職、加藤ユキエさん(68)によると、母子とも、誰に対しても話しかける明るい性格。昨年12月30日、不動産会社のカレンダーを持ってきて「良いお年を。来年もよろしくね」と声をかけてくれたのが、最後に見た律子さんの姿になった。静枝さんは9年前から同じグラウンドゴルフの会に所属し、よく「元気でいいねえ」と声をかけてくれたという。トラブルの話は一切聞いたことがなく、「ひどい亡くなり方で、かわいそうでさみしい」と声を落とした。
近所に住む50代の女性は「回覧板のやりとりなどで、時々お話しさせてもらっていた。数年前、ここに引っ越して間もない時は、町内のことなどを教えてもらった」と話した。
近所の人によると、行方がわからなくなっている長女(39)は大黒不動産で働く一方、福島第1原発事故の後は福島県飯舘村に残された犬や猫の引き取り手を探すボランティア活動をしている。自身のブログ(インターネット上の簡易サイト)で活動の状況を伝えたり、餌の提供を求めたりするなど、ボランティアグループの中心メンバーという。【石山絵歩、山口知、森有正】
引用終わり
問題のベンツを乗り捨てて失踪中の長女のブログ
http://ameblo.jp/bon-bon-boon/entry-11446777640.html
ちなみに飯舘村の犬猫救済活動は避難区域に違法手段で入り込み、人の家に上がり込んで餌をばら撒くなど問題の多い活動でした。
その活動がたぶんこれ(間違っていたら修正しますのでご指摘下さい。)
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
愛誤は人よりも動物優先、法律違反、ネット拡散テロ、脅し恫喝が特徴です。
この事件も愛誤の狂気が絡んでいるような嫌な予感がします。
早期の事件解決と被害者のご冥福をお祈りします。
以下ヤフーニュースの引用です。
実家を訪れた長男が見つけたのは、変わり果てた両親と祖母の姿だった--。名古屋市西区比良3の不動産会社経営、早川澄雄さん(68)方で12日、澄雄さんと妻律子(のりこ)さん(64)、義母静枝さん(84)の遺体が発見された事件。殺人容疑で捜査を始めた愛知県警捜査本部によると、一部の遺体には布団が掛けられていたという。家族が協力して不動産会社を切り盛りし、地域から信頼されてきた早川さん一家。近所の人たちは「恨みを買うような家族じゃない」と話し、非常線に囲まれた家を悲しげな表情で見守った。
名古屋市営地下鉄上小田井駅から東約2キロ、住宅と商店が混在する地域にある早川さんの家は、大きな門と広い庭があり、周囲でもひときわ目を引く和風の一戸建てだ。
近くの喫茶店の女性店員(34)によると、澄雄さん夫婦は毎朝10時半前後に来店し、モーニング(サービス)を食べた後、3人分のランチを家に持ち帰ることが習慣だった。店員は「10日の木曜日には来店したが、11日は来なかった。ただ、たまに病院へ行くため姿を見せない日もあり、不思議には思わなかった。木曜日は2人とも元気で、トラブルがあるようには見えなかった」と話す。
律子さんは静枝さんの娘で、澄雄さんは律子さんと結婚して早川家の家業「大黒不動産」を継いだ。家族みんなでの経営だった。
不動産業界の関係者によると、大黒不動産は40年ほど前、静枝さんの夫(故人)が創業した。名古屋市西区の不動産会社社長は「大黒不動産は農地から転用した土地の活用など、地元の物件を一手に引き受けてきた。『比良の不動産屋』といえば早川さんだ」と話す。別の不動産会社幹部も「手堅い仕事ぶりで知られている。取扱物件の多さは顧客から信頼されている証拠」と語った。
律子さんや静枝さんと親交があった近くの無職、加藤ユキエさん(68)によると、母子とも、誰に対しても話しかける明るい性格。昨年12月30日、不動産会社のカレンダーを持ってきて「良いお年を。来年もよろしくね」と声をかけてくれたのが、最後に見た律子さんの姿になった。静枝さんは9年前から同じグラウンドゴルフの会に所属し、よく「元気でいいねえ」と声をかけてくれたという。トラブルの話は一切聞いたことがなく、「ひどい亡くなり方で、かわいそうでさみしい」と声を落とした。
近所に住む50代の女性は「回覧板のやりとりなどで、時々お話しさせてもらっていた。数年前、ここに引っ越して間もない時は、町内のことなどを教えてもらった」と話した。
近所の人によると、行方がわからなくなっている長女(39)は大黒不動産で働く一方、福島第1原発事故の後は福島県飯舘村に残された犬や猫の引き取り手を探すボランティア活動をしている。自身のブログ(インターネット上の簡易サイト)で活動の状況を伝えたり、餌の提供を求めたりするなど、ボランティアグループの中心メンバーという。【石山絵歩、山口知、森有正】
引用終わり
問題のベンツを乗り捨てて失踪中の長女のブログ
http://ameblo.jp/bon-bon-boon/entry-11446777640.html
ちなみに飯舘村の犬猫救済活動は避難区域に違法手段で入り込み、人の家に上がり込んで餌をばら撒くなど問題の多い活動でした。
その活動がたぶんこれ(間違っていたら修正しますのでご指摘下さい。)
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
愛誤は人よりも動物優先、法律違反、ネット拡散テロ、脅し恫喝が特徴です。
この事件も愛誤の狂気が絡んでいるような嫌な予感がします。
早期の事件解決と被害者のご冥福をお祈りします。
下手なことを書いて、名誉毀損で訴えられるのは嫌。
事件解明の進展を祈ります。
被害者の方の冥福をお祈りします。
ボタンの掛け違えしたんでしょうね。
ペットと人間様の命の優先順位が判らなくなるのは・・・。
野良猫可愛さに些細な事で他の見ず知らずの人間様を
ブッスリなんてのはよく聞く話ですからね。
こんなのが動物愛護なんて出来る訳が有りません。
こつこつ愛誤に騙される方がいなくなるようなブログにしていきます。
真相は未だ不明です。
愛誤が絡んでいなかったらそれで良いのですが、
発見されたご長男の心情を考えると胸が痛みます。
https://sites.google.com/site/bonbonmerimeri/home
長女が首吊り自殺で発見されて実名報道されていましたがここではあえて控えておきます。
活動収支を見ると赤字垂れ流しのようで補填分はどなたが負担していたのでしょうか?
どうしても以下の記事にあるカワタユウコに近いものを私は感じでしまいます。
http://blog.goo.ne.jp/nekofun-higai/m/201211
金も結構貰ってた。
名前を公表したい位だ!
死人に口なし か
オイ!! お前だ!!
コメントありがとうございます。
事件の報道されない部分をご存じのようですね。
人を不幸に陥れていたなら腹の立つ話ですね。
カルトに入れあげた信者と、巻き込まれた家族という図式と全く同じです。