非常識な人：2

ボランティアが同じグループだった、
なんでも欲しがる厚かましい人。
他のメンバーが嫌がるので、
別のグループに異動してもらいました。

先日、支部のミーティングで会いました。

まぁ元気そうにやっているので、
私たちのグループには合わなかったけど、
異動先は気が合っているのね、と思いました。

が！

拠点のお宅は人がいいご夫婦で、
ミーティングの時は色々とご馳走してくださいます。

なので私も何かしらお持ちするのですが、
「私たちはもう定年したし、
他にお金を使う所も無いし、
こうやって皆さんが寄ってくれるんが嬉しいんよ。
気にしないで手ぶらできてよ」といつも言ってくださいます。

その人の良さにつけこんで、その女は、
「白菜のお漬物下さいよ。
ウチの子大好きで、今日ココに来るって言ったら
『貰って来て』って言うんですよォ」と真顔で言います。

さすがにそこの奥さんも気色ばんで、
私達他のメンバーも唖然としましたが、
そんな事はお構いなし。

「買ったのは食べないから、少し多めに欲しいかなぁ…」
とほざきます。

その人、大阪から転居してきたんですけど、
なんか、関西弁でものすごくがめつい事言うの！


自分で出すのは舌だってイヤだけど、
ダメ元で、なんでも取りあえず言ってみる。
恥はいっときのモンやし…　って言い放ちやがりました

こんな女、なんでこのボランティアに入って来ちゃったんでしょう。
同じ空間にいるのが嫌でたまりません。

異動先のグループ長から、
「皆と合わないからお返ししていいかしら？」と言われたので、
「絶対にイヤ！」と答えました。

非常識な人

月に1度、見回りボランティアのミーティングが
ウチであるんですけど、
その中の1人が、いっつもお土産を欲しがるんですね。

皆でお茶菓子を持ち寄って、情報交換しながら、
アハハ、アハハ笑ってお茶を飲む楽しいひと時なんですが、
食べてる最中に、
「コレ美味しい！貰ってっていいですか？」って言うんですよ。

不足しないように、多めに作っているからいいんですけど、
なんかねぇ…
毎回言われると、卑しい感じがします。

先日は、年配の人が作ってくれた筑前煮を、
食べるや否や、
「貰ってっていいですか？」と言いだして、
大体その彼女は、手ぶらかポテチ持参だから、
「まったく図々しいなぁ…」と思ったんですよ。

そしたらその方は、
「私は1人暮らしだから、いつもテレビ相手に食事をしてる。
気楽でもあるけど、空しく感じる事もあるんだよ。
こうして、ココに寄って皆とお茶飲みするのが楽しみで、
漬け物漬けたり、煮物作ったりしてる。
アンタにお土産持たしたくて作ってるんじゃないんだよ」
ってちょっと語気を強めて言ったんですね。

いつもは明るい笑顔しか知らないから、
ビックリしたんですけど、
言われた本人は、
「あー、そーですか」と席を蹴って帰って行きました。

他のメンバーも、
「ずっと苦々しく思ってたんだよ。
あの人には別のエリアに行ってもらおうよ、
支部長に話してみるよ」って事になり、
一件落着しそうです。

シャンプー

数年前から使っているベーネです。





ノンシリコンで泡立ちが良くてバラの香りがします。
最近はコレのピンクも見かけますが、
まだ使っていません。

コンディショナーとトリートメントは
私にはもう１つです。


だからその前に使っていたオーガニックの
ラカスタをまた使いだしました。


ヘアケアもボディケアも、種類が沢山あるから、
自分に合うタイプを探すのも大変です。

小さな￥100くらいのお試し用があるので、
それを買っては、試してみる今日この頃です。

好かれちゃって…

ボランティア仲間に、
私より10歳くらい年上の、ちょっと変わった人がいます。
一言でいえば、人嫌いなんです。
その彼女に何故か好かれました。

口を開けば「あの人のここが嫌だ」
「この人のここが良くない」と悪口ばかり。

ボランティアの組み分けも毎回あるのですが、
知らない人と組むのは嫌だ、と文句百曼陀羅。（←方言？）

その“良く知らない人”の悪口は立て板に水で出るんですよ。

出来ればお近づきになりたくないんです。
でも、何故か気付くと横にいて、
私の行く方、行く方へと付いてきます。
参ったなぁと思っていたら、

その彼女が昨年、
「カフェをオープンする事にしたの」と言いだしたので、
心底驚きました。

だって顔見知りとも話したがらない人が、
お客様とはいえ、初対面の人とお話しできるのかしら？
そう思いました。

でも、私から離れるいいチャンスでもあります。

案の定、準備に追われ、メールや電話が激減して行きました。
そして、
「人の世話している場合じゃなくて」とボランティアも退会していきました。

申し訳ないけど、これでやっと振り回されない、
やれやれ、わっはっは～と安心したものでした。


のも束の間の安息日だった！！

お店が思ったより暇で、もう辞めたいと相談の電話。

私だって人の愚痴聞いてる暇はありません。

「お商売の事はまるで解らないから」
と今、逃げ回っています。

嫌いなモノ

私は、仲間由紀恵サンが嫌いです。

ただ、この人のせいではありません。

真っ直ぐ立てない人だな、
程度の印象しかなかったんです。
だから、好きでも嫌いでもありませんでした。

それが、
「アタシィ、皆からぁ仲間由紀恵に似てるって言われるんですぅ」
と言い張る女性がいましてね。


ちっとも似てないんですけど、
気分は仲間由紀恵らしく、髪型とかは似せていました。

その女が本当に性格悪くて、嫌なヤツだったんですよー

それ以来、本物の仲間由紀恵サンも嫌いになりました。


とばっちりもいいトコですよね