バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

エンメ・アッカ ポタリング自転車納車

2021-08-23 14:17:37 | 自転車


宮古まで注文していたポタリング自転車を引き取りに行ってきました。
 さっそく近所を一回りしてきました。ロードレースタイプと違って前傾することもなくキャノンデールM400より目線が高めで思い通りに仕上がっていました。
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ポタリング自転車 特別定額給付金

2021-08-22 17:22:28 | 自転車

宮古のエンメ・アッカのビルダー盛合さんから完成したと連絡がありました。
 ポタリング自転車を作るにあたり特別定額給付金を使いました。
 
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志和稲荷

2021-08-21 14:01:24 | 自転車


奥の志和稲荷では、新車の祈祷をしていました。隣り合わせの自転車にご利益がありますように(笑)
志和稲荷そのニ



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シマノ100周年デュラエースディレィラークレーン

2021-08-19 00:39:29 | 自転車



 今や100周年を迎える世界のシマノそして世界最高峰に君臨するデュラエースになります。
 その最初に出された1973年製の一次型のリアディレィラーはなぜか?それだけが、クレーンの名前で発売されました。
 後にクレーンからデュラエースにそのブランド名が統一された経緯があります。
 この時代はヨーロッパではカンパニョーロをはじめとした。部品メーカーが占めシマノが一流チームに入りこむ余地はしばらくはありませんでした。
 やがて1980年代に入りシマノが開発したSISシステムがアメリカからようやっとヨーロッパまでその卓越した機能が認められるようになりました。
 これはそのシマノの始まりになります。独自の工夫はこの時代から見られます。
 他のブランドはカンパニョーロと互換性を重視する流れの中、最初から独自路線で開発が進められていきました。 
 この時代のディレィラーの変速レバーはまだバンド式が主力になります。
 このデュラエースの変速レバーを直付けにするのにはカンパニョーロの台座と互換性が無いシマノの場合はその40年前の台座を探す必要がありました。 
 カンパニョーロの台座は大量に作られ今でも比較的簡単に見つけられるようです。
 しかしそれがシマノとなるときわめてその入手困難になります。     
 それをエンメ・アッカのフレームビルダーの盛合さんを通じそれをレベルの松田自転車の工房から見つけ出さられてきました。
 これで変速レバーを直付けにすると言う願いがかないました。
 後にデュラエースは、EXからシマノもカンパニョーロと互換性のある共通の道を歩む事になりました。
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エンメ・アッカ ポタリング自転車

2021-08-18 17:29:05 | 自転車
宮古のビルダーエンメ・アッカの盛合さんに注文していた。ポタリング自転車のハンドルの入荷がしたと連絡がありました。
 これに皮のグリップがつけば間もなく完成になり待ち遠しいです。
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