バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

コメダ珈琲のモーニングC セット

2017-04-30 13:16:59 | グルメ
帰り道では、無かったけど…少しだけ遠回りをしてスタバを横目に通り過ぎてコメダコーヒーに向かいました。
モーニングセットからクリームコーヒーにCセット名古屋名物おぐらあんにしました。
疲れた身体にソフトクリームの甘さとおぐらあんの甘さとが一服の安らぎになりました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

城山の桜は、散りはじめ

2017-04-30 13:09:51 | 日記



先週は車で今日は自転車でとは言っても1時間弱もかかりました。
超ビビりなもので国道沿いは、極力さけてサイクリング道と裏道を使い向かいました。
城山の最後の上りを何とか上りきり桜吹雪舞うなか到着しました。
まだ時間が早い事もあり先週ほどの人では無かったです。
桜は満開を過ぎて散り始めたばかりのようでした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クライミング・ワールドカップ2 017

2017-04-30 01:48:43 | アウトドアスポーツ
5/4(木)PM7:00BS101
クライミング・ワールドカップマイリンゲン大会重慶大会
まだ前半戦になりボルダリングになります。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウトサイダーズ木村拓哉無限の住人

2017-04-30 01:47:35 | 日記
アウトサイダーズ
S、E、ヒント著
唐沢則幸 訳
最近封切られた映画「無限の住人」に出演中の木村拓哉さんがNHKのあさイチのインタビューで有働アナに今までに影響を受けた事とはと質問させれていました。
それに対して木村拓哉さんは、フランシス・コッポラ監督の映画「アウトサイダーズ」だと答えていました。
少しだけ意外な気がしたのとうれしかったです。
この小説はヤングアダルト向けに1983年に集英社コバルト・シリーズ(中田耕治訳)から発売され同年に映画が日本でも公開された年になります。
木村拓哉さんの正確な年齢はわかりませんが、彼が10代のころに見た映画のようです。
集英社コバルト・シリーズは小説を読みはじめたころの作品になりそれが、海外小説の楽しさを知る一つのきっかけにもなりました。
中でも「アウトサイダーズ」はとても思いで深い作品になり映画ではハリウッドの大御所フランシス・コッポラ監督の代表作になります。
そこには監督らしさが随所に表れたアメリカングラフィティの世界が広がっていました。
そして過去のジェームス・ディーン主演の「理由なき反抗」から現代にも通じる若者たちの切ない大人社会への痛烈な思いが「アウトサイダーズ」からも伝わってきました
そんな思いを木村拓哉さんも持ったのでしょうか?
他にも当時、大和書房からは、同名の作品が、清水真砂子訳で出版されていたようです。
そして今回は比較的新しく唐沢則幸さんが、2000年に翻訳した。「アウトサイダーズ」を読み返し当時の思いにひたる事ができました。
ついしん
話題性だけでは、無くそろそろハリウッドや海外で注目され活躍する映画スターが、日本からも育って欲しいと思えてなりません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アウトサイダーズ木村拓哉無限の住人

2017-04-30 01:46:54 | 日記
アウトサイダーズ
S、E、ヒント著
唐沢則幸 訳
最近封切られた映画「無限の住人」に出演中の木村拓哉さんがNHKのあさイチのインタビューで有働アナに今までに影響を受けた事とはと質問させれていました。
それに対して木村拓哉さんは、フランシス・コッポラ監督の映画「アウトサイダーズ」だと答えていました。
少しだけ意外な気がしたのとうれしかったです。
この小説はヤングアダルト向けに1983年に集英社コバルト・シリーズ(中田耕治訳)から発売され同年に映画が日本でも公開された年になります。
木村拓哉さんの正確な年齢はわかりませんが、彼が10代のころに見た映画のようです。
集英社コバルト・シリーズは小説を読みはじめたころの作品になりそれが、海外小説の楽しさを知る一つのきっかけにもなりました。
中でも「アウトサイダーズ」はとても思いで深い作品になり映画ではハリウッドの大御所フランシス・コッポラ監督の代表作になります。
そこには監督らしさが随所に表れたアメリカングラフィティの世界が広がっていました。
そして過去のジェームス・ディーン主演の「理由なき反抗」から現代にも通じる若者たちの切ない大人社会への痛烈な思いが「アウトサイダーズ」からも伝わってきました
そんな思いを木村拓哉さんも持ったのでしょうか?
他にも当時、大和書房からは、同名の作品が、清水真砂子訳で出版されていたようです。
そして今回は比較的新しく唐沢則幸さんが、2000年に翻訳した。「アウトサイダーズ」を読み返し当時の思いにひたる事ができました。
ついしん
話題性だけでは、無くそろそろハリウッドや海外で注目され活躍する映画スターが、日本からも育って欲しいと思えてなりません。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする