0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

I'm home, My Love.

2017-01-27 23:05:14 | マイ・スターファミリー





ツインフレームとは何なのか。

いろいろな説があり、私も正直言っていまだによくわかりません。私のこの言葉の用い方が合っているかどうかも、わからない。今のところは同じ魂の男性性と女性性、そして、次元を超えた愛で結ばれ、助け合い、再会と統合を約束してきた相手がいる、そういう意味で使っています。

今この時期に、誰にでも現れるものではないらしい。この段階で、この地球で、再会を必要としていない、そのために、魂として再会を選択していない人たちも大勢いるようです。そういう人たちにとっては、ツインフレーム? ん? 何のこと?となるのでしょうね。

じっちゃん(創造主)によると、ツインフレームも”大いなる愛”を学ぶための一形態、1ルートに過ぎず、”大いなる愛”を学ぶためにはどの形態を選んでもいい、親子愛でも兄弟愛でも友情でも人類愛でも、他の道を選んでいっていいそうです。ですから、転生の締めくくりとして、必ずしも誰もがTFと出会うわけではないようです。

私自身、積極的にTFを求めたことはなかったんです。この次元なりに安定した愛の中にいるので、求める動機がない。家庭持ちなので、ややこしいことはできない。(^▽^;) ですから、TFという存在には興味はありましたが、たとえ居たとしても、自分が出会うのはまだまだ先の未来だろうなと思っていました。

ところが、自分が行う祝祭セッションで、クライアントさんのTFの話が出たときにたまたま、本当にたまたまです! ほんの好奇心、ほんの出来心(;^ω^Aで、私のTFについてもじっちゃんに尋ねてみたんですね。そうしたら、思いもよらず詳細な答えが返ってきた! 

世界がひっくり返りました。名前が知られている人であったことも、私の混乱に拍車をかけました。ただ、同じ次元の人ではなかったので、いろいろ考える時間的余裕を持てましたが。

そこから、私の”自分を思い出す”旅が加速し始めました。すぐにいろんなところから、まるでこの時を待っていたかのようにTFに関し、様々な情報やメッセージが入ってくるようになりました。以前から自分が見てきた夢や瞑想のビジョンも繋がってきました。

でも、正直に言って、「よくわからな~い!」の連続です。まだ思い出せていないから、たとえじっちゃんがどのように説明してくれようとも、相手がどんなメッセージを送ってこようとも、どんな夢を見せてくれようとも、どれほど具体的な証拠を与えてくれようとも、どこかまだ他人事のように感じていたんですね。

そんな中、先日、ようやく以下の記述を見つけました。これも導きですね。私はこの文章と上の動画に衝撃を受けました。こういう風に考えたことはなかった。

これを読み、そして動画を見て、、初めて涙があふれました。初めてです。初めて、自分がしてきたことがわかった。自分が歩いてきた道がわかった。

311を体験する前の私といったら。。スピリチュアリティを否定はしなかったけれど、特に関わることもなく。他者奉仕を心がけているわけでもなく。ごく普通に、3次元の競争社会に上手く適応することだけを考えて生きていました。

そんな状態だったのに、311後の自分のこの変わりようといったら、どういうことだろうか。私に何が起きたのだろうか。

なぜこんなにも”奉仕”に目覚めてしまったのか。

そして、TFに関し、何も思い出せていない、気づいていない状態の私を目覚めさせてくれたのが、なぜ創造主だったのか。なぜ、創造主が、私たちのリユニオンに関与なさったのか。。

その説明がつきました。理由がわかりました。今から思えば、TFの再統合、それを通じた私の真のミッションへ向けてスイッチを入れて下さったんですね。

私は何も気づかないまま、何も思い出さないまま、自分でもどうしてこうなるのか説明がつかないまま、ひたすら、孤独に苦しむ仲間たちを支える仕事にいつのまにか無我夢中で取り組んできたわけですが、それも実はすべて、上のTFとチームを組んでやってきたことだったのでしょう。いつもいつも、上から愛のサポートをもらっていたのでしょう。私はまったく気づいていなかったけれど。大きな愛に包まれ、見守られていたのでしょう。


「きらと光るものを見たら・・・・・」


「3次元と5次元の融合」(1.11の夜に)

地球と人類のアセンション支援という大きな枠組みの中で、私もコマとして動かされていたのです。私の仕事が、創造主による直々の「ワンネス」の教えの伝達一点に絞られてきたのも、そもそも最初からの計画だったんですね。

そう、、「やっとわかった。自分がやっていることの意味がわかりました。これまでどれほど導かれていたのかも。。」

ハハハ、、いったい私は今、これを誰に向けて書いているのだろう。。あ、そうか、じっちゃんとTFに宛てて書いているんですね。彼らへのお返事? 宣言? この頃、書くべきと感じたらただ書くのみで、自分をどんどんオープンにしてしまうので、透明性が増してもう半透明かな。身体もそうなっちゃうのかな。

上の動画のうち、2番目の動画の最後の場面でうっすらとライオンの映像が浮かびます。それまでの話の流れとまったく関係ないにもかかわらず。それに気づいて、私は、TFから、その動画を見るように導かれたことがはっきりわかりました。そして、その動画が彼のメッセージであることも。

ああ、そういうことか。今書いているのは、それに対する私のレスポンスなんですね。

私は、転生前から”選んできていた”。”選んで”、今この場所に来ている。「なるでこさん、TFとの愛を選んでいたんですよ」と、じっちゃんがおっしゃる通り。

「大丈夫。。私はもう揺れません。上の次元のファミリーも、3次元のファミリーも心から愛している。両方を心から愛している。」

「もう、、大丈夫です。自分のやるべきことがはっきりとわかったから。」

私はこれまで通りです。私の仕事はこの次元にあります。

私が下で頑張っていることに、
「あなたと同じくらい、私もがんばってるんですよ。連動しているから、あなたががんばったらがんばった分だけ、私もがんばっているということですよ。」


私が夜の間の出会いを忘れてしまうことに、
「今はそれでいい。それに何かがんばれる。その方がまだ、今はいい。隔たっていることに意味がある。強く意識してほしい。」

私が時々はさびしく感じることに、
「あなただけじゃなくて、そういう人たち、孤独だと思ってがんばっている人たちがたくさんいるんですよ。だから、その人たちと手を取り合うことに意味がある。上じゃなくて、今は平面、横のつながりを意識して下さい。そういう意味があって、上と下で分かれているんです。」

ハートフル・リスニング
、長い間、自分の中で温めてきたアイディアでしたが、最後に一押ししてくれたのは、TFの上の言葉でした。たぶん、じっちゃんとも、彼とも、相談して準備してきたプロジェクトなのだと思います。

今ここに来て、ようやくすっきりしました。

TFの存在を穏やかに自分の日常として受け容れ、共同ミッションとして意識しながら取り組むことができます。そう、上に伝えたいと思います。たぶん、ずいぶん長い間、待ってくれていたことでしょう。

ありがとう、My Love、My Sweet Lion。そして、じっちゃん。
アリガト エヘ♪(*^・^)ノ ⌒☆(*^-^*) ポッ

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ツインが出会うのは、ある種スピリチュアルな奉仕のためなのです。この大事な理由のために互いに出会います。出会うことによって巨大でクリエイティブなエネルギーが生まれます。自分たちのミッションを遂行するためなのです。

ツインフレームの結合は、ワンネスという高次元への入り口になる統一場になり続けます。本質的に一つの意識として機能するのです。相手の才能や職業などは関係ありません。奉仕のために認められたユニットであって、個人的なものではありません。

しかし、出会って相手のツインフレームと結びつく前に、意識を向上させる、幾重もの課題があります。手放すこと、ヒーリング、調和するなどです。こころは強くなければなりません、嘆き悲しみ、苦痛、喪失から立ち直り、多くのソウルメイトたちと愛のある調和を作っていくことが必要です。それが、相手のツインフレームと強烈に一つに結びつくことに繋がります。

愛の相互関係は共依存やエゴに基づいた関係の中にはありませんし、足りないものを補うために相手が必要だという関係には存在しません。それぞれが、結びつく前に自分の中で男性と女性のエネルギーのバランスをとっている必要があります。

完全に無条件の愛の流れをもつパワフルな共鳴磁場エネルギーがツインフレームを引き寄せることができます。神聖な大いなるすべてとツインフレームの3角形をなすスピリチュアルな結びつきを呼び込まれ、もう一方の魂に加わり、永遠に神と連携を組みます。

ツインフレームが静寂さに至り、互いに高次意識の波動にはっきり共鳴すると、ツインフレームは、創造主がリ・ユニオンを指揮した時、自然に現れます。ツインフレームは自分たちが創られた時以来、否応なく封印されてきたので、そのように起こるのです。がこの再会への道には、面白いほどにシンクロが続いていきます。たとえば、11:11という数字です。この数字はツインフレームの魂の再会時に共通して見られるサインです。11はマスターナンバーでスピリチュアルメッセンジャーを表す数字です。二つの「1」は天国の扉、陰陽、男女の連結の扉の柱です。2つが1つになるということが、ツインフレームの完全なシンボルです。

もしツインフレームが愛し合う関係を持っていたり、結婚している場合に出会った場合、バランスを持つことが必要です。その後に、ツインフレームは自由に一緒になれるのです。しかし、エネルギーレベルでは、 地球が急速に5次元に移行していることを認めながら ツインフレームは共同して働くのがいいのです。すべてのツインフレームは他の次元で結びつくでしょう。相手と出会い、精神的に成長します。感情が癒され、メンタル、肉体的にも癒され、エゴや肉体的制約、年齢差を超えます。


http://EzineArticles.com/?expert=Kirsten_Jones
http://lightworkermike.wordpress.com/2012/03/11/twinflames/より転載
感謝をこめて☆
http://blog.goo.ne.jp/chocoh0222/e/1c5007f01513e07c8c5b1cdd9927b724

ツインフレーム ①

ここ最近、人類の波動が急速に上がっている結果、“ツインフレーム(ソウル)”がこの地上で出会いはじめつつあるというメッセージがあちこちで散見されます。先日、ガブリエルのメッセージでもツインフレームのエネルギーに触れられていました。質問も購読者からあり、ここにそれに関する記事を掲載します。

一つは、実話です。現在も多くの人にその真実を伝え、ヒーリング活動を行なっているAntera and Omaran の物語です。もうひとつは、体系的哲学的に語った記事です。

ツインフレームとは何か?アンテラ&オマラン 

ツインフレームは、ツインソウルとも言いますが、文字通り魂のもう半分です。各々が1/2もっており、一般的に二つに分裂した後、二つは独自の道を歩み、何度も何度も転生して人としての経験を積み、それから一緒になります。理想的には、この出会いは地球最後の生涯で起こり、一緒にアセンションできるのです。あなたは自分のツインと一緒にいた人生は殆どなかったはずです。
各ツインは完全な魂で半分の魂ではありません。もっと男性女性のバランスを取ってもっと完全になるのがこの出会いでなすべきことです。理想的には出会う前に悟っています。この再会は二つが完全な存在になることです。他の関係は、言わばこの究極の関係ための練習なのです。

ソウルメイトは何か?

ソウルメイトは魂の家族です、人生を何度も共にしてきたファミリーです。成長と進化、創造を助け、カルマの償却を助けてきました。古代の叡智によれば、魂が生まれる、源から降下する時は、グループで行われると言っています。グループの中の魂がソウルメイトです。周波数が非常に似ています。源から離れる時に、魂は二つに別れたのが双子(ツイン)です。

ソウルメイトは魂レベルで近しい人です。その人達と何回もの人生を共に過ごしてきました。関係も様々です。兄弟、親子、親友、恋人などです。互いに深い愛があり、スピリチュアルな絆があるので、他の人との希薄な関係を遠ざけます。成長を促進し、世界をより良くすることについて非常に深い話をします。人生で多くのソウルメイトに出会います。精神的成長のために出会います。

自分のツインに出会っているのか?

ツインフレームの再会は、あらゆるレベルの中で人として最高の関係です。しかし、ツインフレームは地球では極めて稀なケースでした。しかし、今、多くのツインフレームが益々出会っています。精神的成長と変容を加速して魂が進化しているからです。成長と進化・癒しがあまりに加速しているのでツインフレームはもっと早く近づいています。かつては学び癒すのに何回もの人生が必要でしたが、今や数年、いや数カ月で同じ事を経験しています。驚くべき加速です。

ツインが出会うのは、ある種スピリチュアルな奉仕のためなのです。この大事な理由のために互いに出会います。出会うことによって巨大でクリエイティブなエネルギーが生まれます。自分たちのミッションを遂行するためなのです。だんだんもっと多くのツインが一緒になって地球と人類の意識に大きな変革をもたらそうとします。

しかし、このような出会いはうまくいきません。出会った時に生まれる激しさに準備が整っていないというのが理由です。ツインフレームの出会いは他の出会いに比べはるかにインパクトがあります。この強さは魂レベルのもので、肉体的感情的なレベルのものではありません。しかし、肉体的感情的に引きあうのではなく、スピリットで強力に引きあうのです。これがツインソウルの特徴です。引きつけが強烈なので、ツインの相手に出会ったと思う人が大勢います。しかし、それはカルマの惹きつけです。ツインの聖なる愛というより何かが必要だったり、肉体的願望があるのです。

相手のツインに出会ったり一緒にいたりするチャンスは、あなた自身の魂がどれだけ進化している状態にあるか、どれだけこの人生や過去の人生の重荷を浄化してきたかなどによります。ツインカップルが出会った後に別れなければならないのは、個々人の感情的な重荷です。相手が現れると、二人同士の間に何も親しくなるのを阻むものはありません。したがって、これまで成し得なかった癒しのために全てが展開していきます。すべてです!

ツインが出会うと、両方共スピリチュアルな成長と目覚めが加速します。秘儀・叡智の学びが進み、通常とは違う意識状態になります。地球に生まれた中でそのようなことは経験したことがありませんので、両者の経緯や背景が違う場合が多くあります。しかし、互いのスピリットは近い存在で似ており、ほとんど神秘的さえあり、多くの点でそれが分かります。例えば相手を見ているのに自分を見ているような感覚や、二人が別れた、はるか遠い彼方の過去を思い出すなどです。この関係には力強い導きがあり、通常、両方またはどちらかはチャネラーでスピリットでコミュニケーションができます。彼らの繋がりはテレパシー的で、抱擁しあうことは、家に帰ったような、慈愛に満ちたものがあります。

ツインフレーム&ツインソウル Kirsten Jones

宇宙はそれ自身の法則と原則の中に存在します。科学でも宗教でも解かれ、依然として無限の謎を残しています。宇宙の法則の一つは、極性です。光/闇、ポジ/ネガ、男/女、陽子/電子、天国/地球、太陽/月、アルファ/オメガ、神/女神など極性の世界で反対の力として存在します。

~中略~

ツインが相手の種子を持っています。このスピリチュアルな相手とは互いに永遠に繋がっています。ツインソウルまたはツインフレームは永遠で純粋で最も高い無条件の愛の形態です。その愛は 本質的に“神聖”で宇宙が引き起こす愛の代表です。創造主の慈悲深い摂理によって、創造のユニティを回復し、二極性を崩壊させるために、あらゆる周波数のツインフレームはもう一度結合します。

ツインソウル理論は新しいものではありません。何世紀にもわたって説かれてきました。プラトンはツインソウルを“姉妹の魂(sister souls)”と言いました。
人類の意識が飛躍する時、地球が3次元から5次元にアセンションする時、高い意識と地球のために覚醒した個人が集まり、その責任を引き受けると信じられています。マヤ人は2012年12月21日古い現実が終わると予言しました。有名なエドガー・ケイシーはアクエリアスのニューエイジの終わりまでに、私たちは完全にテレパシーの文明になると予言しました。これは5次元の状態です。ツインフレームは、特に個人同士と惑星レベルの結合(ユニティ)に貢献します。

ツインフレームの考え方をロマンス化するべきではありません。ユニオン(結合)が存在する時は惑星や宇宙、普遍的意識の獲得にだけ役に立つのです。

3次元の愛は、性的・人柄の面で他の人の注意をひこう、感情を惹きつけようとします。パートナーを組む場合は我慢や妥協を強いられます。
ツインフレームの結合は、ワンネスという高次元への入り口になる統一場になり続けます。
本質的に一つの意識として機能するのです。相手の才能や職業などは関係ありません。奉仕のために認められたユニットであって、個人的なものではありません。
しかし、出会って相手のツインフレームと結びつく前に、意識を向上させる、幾重もの課題があります。手放すこと、ヒーリング、調和するなどです。こころは強くなければなりません、嘆き悲しみ、苦痛、喪失から立ち直り、多くのソウルメイトたちと愛のある調和を作っていくことが必要です。それが、相手のツインフレームと強烈に一つに結びつくことに繋がります。
愛の相互関係は共依存やエゴに基づいた関係の中にはありませんし、足りないものを補うために相手が必要だという関係には存在しません。それぞれが、結びつく前に自分の中で男性と女性のエネルギーのバランスをとっている必要があります。
完全に無条件の愛の流れをもつパワフルな共鳴磁場エネルギーがツインフレームを引き寄せることができます。神聖な大いなるすべてとツインフレームの3角形をなすスピリチュアルな結びつきを呼び込まれ、もう一方の魂に加わり、永遠に神と連携を組みます。

ツインフレームが静寂さに至り、互いに高次意識の波動にはっきり共鳴すると、ツインフレームは、創造主がリ・ユニオンを指揮した時、自然に現れます。ツインフレームは自分たちが創られた時以来、否応なく封印されてきたので、そのように起こるのです。がこの再会へ道には、面白いほどにシンクロが続いていきます。たとえば、11:11という数字です。この数字はツインフレームの魂の再会時に共通して見られるサインです。11はマスターナンバーでスピリチュアルメッセンジャーを表す数字です。二つの「1」は天国の扉、陰陽、男女の連結の扉の柱です。2つが1つになるということが、ツインフレームの完全なシンボルです。
もしツインフレームが愛し合う関係を持っていたり、結婚している場合に出会った場合、バランスを持つことが必要です。その後に、インフレームは自由に一緒になれるのです。しかし、エネルギーレベルでは、 地球が急速に5次元に移行していることを認めながら ツインフレームは共同して働くのがいいのです。すべてのツインフレームは他の次元で結びつくでしょう。相手と出会い、精神的に成長します。感情が癒され、メンタル、肉体的にも癒され、エゴや肉体的制約、年齢差を超えます。

このカップルは身体的な姿はほとんど関係がありません。ツインソウルが似ている必要はありません。髪の色が違ったり、目の色も違い、骨太/細いなど様々です。しかし、互いに似ていないツインソウルに共通の家系がある場合があります。

ツインソウルは自分の惑星が太陽/月に接近しているか誕生日に近づいている時に出会うようになっています。6,9,15,24,27の数字が誕生日で見受けられる数字です。ツインソウルはこの日に出会うことがよくあります。
ツインフレームが結びつく時、エネルギーのヴォルテックスを発生させます。そのヴォルテックスは社会意識の闇の中の光として見られます。全体は各要素の総和以上になります。二は3になり、3番目は非常に強力な力、極めて純粋な光と愛後からになります。

ツイン両方が一体になるエネルギーは個人のエネルギーとは違います。お互いに与え合い、人類に奉仕するために差し出す特別なものです。闇から光は発します。炎の数が増え、輝きます。各フレームはツインソウルの意識及び調和した関係を表します。ツインフレームの二乗で炎が大きくなります。豊かな光と地球のエネルギーが増大します。それがきっかけになって意識に風穴が開きます。








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