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(プチエミールさんのところで拾ったネタです。 (^_^))
驚きました。VT(Veterans Today)って、米軍人を対象にしたメジャーなメディアですよね。時々、ベンジャミンさんも情報源として使っています。
これに、アシュタル司令官が写真付(いえ肖像画ですね)で紹介されたのですよ。といっても、アシュタルの名前も、アシュタル・コマンドの名前も出てきませんが。
(アシュタル司令官のご尊顔を初めて拝した読者は、この美形の宇宙人にさぞかし吃驚したことでしょう! ベルばらか!っていうくらい、カッコよく描かれていますからね。笑)
記事の内容は、「ロシアのプーチンの背後には、良いET グループがいる。彼らのバックアップがあるので、最近のプーチンは自信に満ちて、行動に迷いが無いのだ」というものです。
ウクライナの件がありますから、秘密のスペース・ウォー・プラグラムに絡めて、先進テクノロジーの導入でロシアは優位に立っているから、このごろ強気なんだ、というストーリーなのですが。
しかし、その良いET グループに関する分析は、かなり的を得ています。
記事では、地球をこれまで支配してきて、今や人類の殆どを滅亡させたいと願っているイルミナティや国際シオニスト・シンジケートについても説明し、これらの勢力を排除したいと、そのET たちは願っている、そのために、プーチンの協力者となっている、というのですから、ほぼ正確ですよね。プーチンが反イルミナティで、光の勢力のアジェンダを実行していることは、Cobra を始めとする高次ソースからお墨付きが出ています。
さらに、記事では、米軍の内部にも彼らに協力する流れがある、とはっきり述べています。そして、「それなら何故、その良いET は今までに人類を助けなかったんだ?」という読者からの質問には、「介入しないという宇宙の法があるようだ」と。
この記事を書いたコラムニスト、プレストン・ジェームス博士は、「知って」いますよね~。それもかなり詳細に、アシュタル司令官の絵を使うあたり。。潜入したホワイトハット、グランド・クルーかもしれません。
この出来事はまさに、ディスクロージャー以外の何ものでもないでしょう! スペース・ファミリーと地球同盟者たちが、一般人へ向けて、一般の媒体を使って、真実のリークを始めたものと思われます。
私は、この記事に対する読者からのコメントに興味があったのですが。
中には、「ゴミを載せるな」と怒っている人もいましたが(笑)、「よくぞ記事にしてくれた」という人や、本当かどうかはわからないが、「状況からして、納得できる話だ」と受け止める人が多く、米軍人たちの覚醒はけっこう進んでいるな、という印象を受けました。
ディスクロージャー、二面作戦で進んでいるように思います。
片や、コートニー・ブラウン博士系の話、人類の起源や、ET と共存してきた地球の歴史の暴露。
そして片や、この記事のように、現在、良いET が地球を訪問している、人類が戦争を終わらせるのを助けるために、という事実の暴露ですね。
さすがに「アセンション」の話は、まだ一般向けには出てこない、その先の段階に取ってあるようです。眠っていた一般人の教育は一歩一歩、驚かせないように、怖がらせないように、着実に。。そんな感じですね。