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「イルミナティ法廷」が始まる! David Wilcock 最新情報 Part.1

2015-05-08 22:22:24 | デビッド・ウィルコックからの情報




David Wilcock およびCobraから、きわめて興味深い、重要なアップデートが出ています。

Davidの方は、今回はPart 1として、SSP(Secret Space Program)アライアンス、スフィアビイング(青い鳥人族)アライアンス/巨大球体マザーシップに関する情報の前提となる、SSPに関わってきたイルミナティの暴露情報が中心になっています。この中で見逃せないのは、イルミナティの逮捕・裁判、イルミナティ法廷がまもなく始まるだろう、とのこと。史上最大のTVドラマになります。

それに関連して、別ソースですが、International Tribunal for Natural Justice (意味合い的には、あったりまえの正義のための国際法廷という感じでしょうか)、一般人民による一般人民のための法廷が、従来の権力の不正・腐敗・犯罪等を告発し裁くために準備された、という情報が出ています。告訴の受付はこの秋から始まるようですが、その初代裁判長が6月15日に任命され、セレモニーが行われるそうです。

これもまさに、イルミナティによる犯罪を裁く場所となるのでしょう。日本からは、誰が告発されるのでしょうか。大勢、居そうですが。。目が離せなくなりますね。

一方、Cobra情報ですが、これは既に一部が、Now Creation さんのところで翻訳されています。有難うございます。とても有用な情報がたくさん含まれています。ぜひお読み下さい。

ウイングメーカーについて、Cobraも言及していますね。もちろん、青い鳥人族の情報もサポートしています。

ウイングメーカーといえば、ネルダ・インタビュー5には、ショックを受けた人が多かったようです。

死後も含め、私たちが知る世界のすべてが幻想のマトリックスであったということ、特に、地球における輪廻転生は一種のトラップだった、と言っています。長い間、私たち地球人類は、自力で輪廻転生の連鎖から逃れることはできなかった、確かに、それは本当ですね。それはCobraも言っていますし、へミシンク関連でも、私たちは、「地球生命系」という閉鎖時空の中で生死を繰り返している、と説明されています。

地球人類を閉じ込めてきたその閉鎖系を作ったのが、果たしてウイングメーカーの言うアヌンナキなのか、それともCobra の言うアーコンなのか、あるいは、そのようなネガティブな意図からではなく魂の学び舎として、「計画する知性」/創造主が作ったのか、そのどれが正しいのか、今はまだ真実は明らかではありません。

でも、この状況は、初めて聞くものではありませんよね?

多くの高次からのチャネリングメッセージで、人類は「忘却のベールがかけられた」、「完全意識から制限意識に落とされた」と、表現されています。それと、実質的には同じことを意味しているのではないか、と、私は思います。

しかし、だからといって、私としては被害者意識を持ちたくはない。私たちが無力で、あまりにも世間知らずだったため、自分の意思に反して輪廻転生に巻き込まれてきた、そんな風には思いたくありません。だって、地球での数多くの転生には、苦しみ・悲しみもあったけれど、大きな喜びも味わったし、その中で、素晴らしい学びをたくさん得てきたではないですか。魂、ソウルは不滅ですが、一度も分離/二元性を経験しないままで成長すると思いますか? その意味では、地球は、まさに理想的な「学び舎」。

Cobraは、「学び舎」という考え方自体がプログラミングによるものだ、と言いますが、そうかなあ?? 多くの高次からのメッセージで言われるように、私は、魂の成長の加速と地球のアセンション支援のために、自ら志願して、地球の輪廻転生のサイクルに入ったという理解、それが感覚的にしっくりきます。騙されて罠にかけられた、ただの愚か者には思えないのよ、、ハハハ、、私たち自身のこと。。皆さんはどうですか?

話がそれました。m(_ _)m

ということで、David とCobra、それにまあ、ベンジャミン情報の中の共鳴できる部分を合わせて解釈して、今、見えてくるのは、どんな状況でしょうか。

確かに、これまでは、幻想のマトリックス、プログラミング、あるいは、閉じた「地球生命系」、まあ呼び名はいろいろですが、そのようなものが、地球の周辺には存在していました。しかし、今は、それを超えた外宇宙、高次元の世界から支援が来ています。銀河連邦でも、アシュタル・コマンドでも、あるいはセントラル・レイス(青い鳥人族)でも、スフィアビイング・アライアンスでも、(彼らはみな本来、地球人類の同族であるわけですが)、その者たちが地球に到着して、まもなく姿を現そうとしています。彼らが何故、やってきたかというと、あらかじめ、学びのために許可された「契約」期間が終了したため。地球で演じられていた劇を、覚醒した人類自身が終わらせるのを手伝うべく、留守にしていた親兄弟親戚が帰ってきた、そんな状況だと思います。

Davidの記事のPart 2、数日中にリリースされるそうですが、いよいよ青い鳥人族が出てきます。楽しみに待ちたいと思います。





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