雨の夜の精霊ギャラリーその１．オーブ

７月１９日　　仙台は土砂降りでした。

雨の精霊さんたちの乱舞。オーブさんも多数、いらっしゃいました。でも、、、何処まで雨粒で、何処からオーブか、よくわからない。。













オーブを、空中の水滴や埃に、光が反射しただけのもの、とする説がありますね。

確かに、、、空中に湿気がある方が、オーブが写りやすいようです。でも、私が思うに、江本勝先生の「水からの伝言」にあるように、水って、意識の受け皿ではないですか。そして、意識ってエネルギーそのものでしょう。それならば、エネルギー体として存在する精霊や天使、ETなど高次の存在が、水という場を借りて現れても、おかしくはないですよね。

中に神聖幾何学模様の見えるオーブ。。私はやはり、ただのレンズのボケではなくて、意識を宿したものだと思います。雨粒の一つ一つだって、高次の意識が宿っているとすれば、立派なオーブになり得ますよね。

つまり、、オーブがたとえ水滴の反射であったとしても、だからといって「精霊ではない、スピリチュアルとは関係が無い」という結論にはならないと思う。。。水滴そのものが意識体なのだから。。意識体である以上、江本先生の写真にあるように美しい結晶に姿を変えたり、あるいは神聖幾何学の模様として現れても、全然不思議はありません。

翌７月２０日　　この日は、ごく弱い雨が降っていました。







７月２０日　　雨は、ごくたまにポツポツ当たる程度でした。１７日に写ったツインブルーさんでしょうか？



７月２１日　　雨の上がった夜でした。こちらも、ツインブルーさんに似てるけど、お一人？