0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ニューアース・チルドレン

2014-06-23 16:00:40 | ハートの贈りものg+に関するお知らせ


(g+コミュニティのコメント欄に書こうかと思いましたが、できるだけ多くの方に読んで頂きたいので、ブログ記事にすることにしました。)

ひかりさん、投稿有難うございます。

ひかりさんを通じてレインボーくんに出会えて(って、お目にかかってはないけれど、笑)、レインボーくんのメッセージを広めるお手伝いを私のg+コミュニティでさせて頂くことができて、本当に光栄に思っています。レインボーくんは、私たち大人が何十冊という本、何百何千というチャネリング・メッセージを読んで理解してきた真理を、いとも簡単に小学生の言葉で語ってしまう。。ニューアース・チルドレンは、光のくにから持って降りてきたその真理をすべて覚えていて、今もそのものを生きている。だからこそ、日常の言葉にそれが出てくるんですよね。本を読んで知るよりも、小学生に教えられる方が、私にとっては感動は深いです。新しい地球人類の登場、ニューアースへの変容を実感させてくれるから。

今回、カテゴリーを立てるにあたって、実は少々悩みました。彼らはどんどん成長してきているのだから、「チルドレン」っていうのはふさわしくないな、「ニューアース・リーダー」にするべきかしら、、って。これからの地球を率いていくのは彼らですから。優しい彼らが社会のリーダーの地位を占めていったら、地球はどれほど素晴らしい銀河文明社会に変わっていくでしょうか。想像するだけで、わくわくしますね。

今はまだ「チルドレン」だけれど、彼らを、大切に大切に育てていかなければいけませんよね。うちのぼーずは中一ですが、幼い頃は多才でキラキラしていたのに、覚醒前の私がだいぶ枠にはめて彼の輝きを曇らせてしまいました。それでもまだ、「とても優しく愛情深い」ところや、友達作りが上手で究極の「平和主義者・調停者」であるところはそのままです。今、激増していると言われる自閉症やアスペルガーの子供たちも、リニアの時間に生きるのが苦手なだけで、病気ではないよ、と高次からのメッセージは繰り返し伝えています。彼らは、本来の多次元存在として生きているだけ。彼らの時間枠はリニア、直線状ではなくて、「今」にすべてがあり、同時進行なんですね。だから、「好きなように」生きることを許してあげてほしい。必ず、私たちにはない彼らのスーパーな能力が発揮される時が来ます。

ニューアース・チルドレンの成長を、そして併行して地球の黄金時代の訪れをつぶさに見てゆくことができる、そんなタイミングにこの地球にいられて本当にラッキーだと思っています。ですよね! 皆さん。

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