今回は前回書き切れなかった記事の続きとなります。
アンコールの声に応え、再びメンバーが登場し、第三部がスタート!
そして第三部は、メインステージからセンターステージへと場所を移しての演奏だ!!
俺の席からメインステージは、思ったよりは見やすいとは言ったものの、そこはやはりアリーナ席の後方、やはり浜省自身の姿はかなり小さくしか見えず、距離感の大きさだけは否定出来なかった(-_-;)
それが、メンバー達がセンターステージに来る事によって、俺と浜省との距離がいっきに近づく!
浜省がセンターステージに歩いてどんどん俺の方に近づいてくると、俺のボルテージはどんどん上がっていった。
それまで肉眼では見えなかった浜省の表情までしっかりと肉眼で拝める距離まで近づいてきたのだから、そりゃとっても嬉しかったですよ
しかも、第三部の一曲目はニューアルバムから「初恋」だった。
この曲は、ニューアルバムの中でも1、2番を争う程大好きな曲だったから是非やって欲しかったんだよ。
浜省が俺の近くまで来てくれて、おまけに俺の大好きな曲までやってくれるんだから、テンションが高まらないわけがない!
この曲にある、”♪教室でも~家に居ても~大声で歌ってた~♪”の歌詞のように、俺も大声で歌っちゃいましたもん(笑)
その曲の後に「恋は魔法さ」「バックシートラブ」という軽快なナンバーが続き、「星の指輪」のバラードナンバーでしっとりと聞かせてくれました。
この「星の指輪」って曲の時、みんなが両手を振ってノッていたから俺も一応両手を振ってたんだけど、さすがに照れくさくなってきて途中で手を振るのヤメましたが(爆)
そして、このライブも佳境に入り、「ラストショー」が始まるとみんなで大合唱!
この曲、浜省はライブでは絶対に欠かさないし、好きな人が多いみたいだけど、俺は特に好きではないんだよね(-_-)
それでもちゃんと、一緒には歌いましたよ(笑)
そして、第三部のラストを飾る曲だったのが「さよならの前に」。
って、実は俺この曲を全く知らなかったんです(T_T)
なんでも、昔出したシングルレコードのB面に収録されてた曲で、アルバムには収録されてないんですよね。
それが、「THANK YOU」のカップリング曲として、新たに録音し直したものが入るらしくて。
う~ん、知らなかったのはもちろん、正直、曲的にも俺の好みとは違うので・・・はっきり言って無理矢理ノッてました(爆)
ちょっとキツかったな(T_T)
まぁまぁ、以上で第三部も終わったのでありますが・・・第三部はセンターステージでの演奏だったので、浜省がグ~ンと近くで見れたのはとても嬉しく楽しかったのだが・・メインステージに比べると、明らかに演奏がショボイかなと。
欲を言えば、「初恋」はメインステージでやって欲しかったなぁ~。
でもね、少しでも近くで浜省を拝めたんだから、結果オーライって事で。
センターステージの浜省はメインステージにいる時よりノリノリで、とても楽しそうだったし、センターでのMCも饒舌で、非常に和気あいあいとしたイイ感じのステージでしたね。
浜省のMCは、俺が普段だったら絶対に笑わないようなギャグをやらかしてたんだけど・・・でも、笑っちゃいました(笑)
普段だったら、「ケッ」とか言いそうなギャグだけど、浜省だから許す!
とにかくセンターステージでの演奏は、それくらいにアットホームな感じでしたね。
そして第三部が終わると、浜省だけがステージ奥に引っ込んでいった。
しばらくすると、なんと浜省がメインステージでドラムを叩いているではないか!
すると、センターにいたメンバー達も浜省のドラムのリズムとメンバー紹介に合わせて、どんどんメインステージへと戻って行き、再びメンバーがメインステージに揃うと、そのまま今回のライブの本当の意味でのアンコールが始まった。
まずはニューアルバムから「君と歩いた道」をしっとりと聞かせる。
この曲もかなり人気が高いらしく、ファンはうっとり&しみじみとした感じですっかり聞き入っていましたが・・・俺、この曲も特別な感情移入はないんですよね(笑)あんまり、好きになれんのよね。
そして、このライブの本当のラストを飾った曲は「ラストダンス」。
いやぁ、良かったです、すっかり聞き入ってしまいました
浜省のボーカルが素晴らしくて素晴らしくて・・・俺、今回のライブだったら、「ラストダンス」か「愛しき人へ」が、浜省バラードの真骨頂を堪能させてくれたボーカルだったと思います(^O^)
ホント、すごい良かった、言葉では言い表せない感動でした
そして、三時間半もの長いライブは遂に終わってしまった。俺の熱い夜が終わっちまいました。
まぁ、四年間も待ち続けたわけだから、それから比べれば三時間半なんて短いもんだよね。ホントに”アッ”という間でした。
あぁ~、久々に浜省の生唄が堪能出来て本当に良かったし、大満足です。
ただ、ひとつ残念なのは「ON THE ROAD」を歌ってくれなかった事。
浜省のツアーは「ON THE ROAD」というツアータイトルをとってるんだから、やっぱり「ON THE ROAD」はやって欲しいよね。
それが、非常に残念で心残りでした。
今年のアリーナツアーが終わると、来年早々からホールツアーで全国を回るそうなので、その時こそ絶対に「ON THE ROAD」をやって欲しいものです。
はよ、富山も回ってこいよ~浜省
しかし、俺の大阪の夜はこれだけでは終わらなかったのです・・・・・。
ライブの後、その余韻を引きずりつつ俺は、大阪の友達と久々に対面し飲みに行ってきました。
そして、チョンのいっぱいいる街、”つ○はし”で焼肉を食べる事に。
いやぁ、さすがはチョンの街、焼肉は激ウマでした
まぁ、その焼肉屋で久々の再会に乾杯して・・・でも、2人ともウーロン茶だったんだけど(爆)
まぁ~、なんでもいいんんですよ、とにかく彼に会えたらそれだけでよかったんだから。
2人で他愛もない話をして、だらだらと時間を過ごす・・・それだけでいいんです・・って、俺はホモではないですから、あしからず(爆)
ただ、久々に会ったというのに、つまんない話ばっかしてたよな俺。もっと話したい事あったんだけどなぁ、ついついつまんない話ばっかしてもうたわ。ごめんよ”ぷっぷのぷさん”。
”ぷっぷのぷさん”もいろんな意味で人生の岐路に立ってるような状況だけど、とにかく頑張って下さい。
俺もボチボチ頑張りまんがな・・・って、一番頑張らなアカンのは俺やろう(爆)
しかし、もらいっぱなしで申し訳なかったなぁ~。お土産くらい持ってくべきだよなぁ、ホント気が利かないね俺って(-_-;)
とにかく、あの夜はとても楽しくうれしゅうございました、歓迎してくれてどうもありがとう
焼肉、パン、情報と・・・ホントにご馳走様でした、おおきに(笑)
今度はいつ大阪に行けるかわかんないですけど、その時はまたメシでも一緒に食べましょう・・・ね、フフフ(笑)
機会があったら富山にも遊びにおいで・・・ね、フフフ(爆)
アンコールの声に応え、再びメンバーが登場し、第三部がスタート!
そして第三部は、メインステージからセンターステージへと場所を移しての演奏だ!!
俺の席からメインステージは、思ったよりは見やすいとは言ったものの、そこはやはりアリーナ席の後方、やはり浜省自身の姿はかなり小さくしか見えず、距離感の大きさだけは否定出来なかった(-_-;)
それが、メンバー達がセンターステージに来る事によって、俺と浜省との距離がいっきに近づく!
浜省がセンターステージに歩いてどんどん俺の方に近づいてくると、俺のボルテージはどんどん上がっていった。
それまで肉眼では見えなかった浜省の表情までしっかりと肉眼で拝める距離まで近づいてきたのだから、そりゃとっても嬉しかったですよ
しかも、第三部の一曲目はニューアルバムから「初恋」だった。
この曲は、ニューアルバムの中でも1、2番を争う程大好きな曲だったから是非やって欲しかったんだよ。
浜省が俺の近くまで来てくれて、おまけに俺の大好きな曲までやってくれるんだから、テンションが高まらないわけがない!
この曲にある、”♪教室でも~家に居ても~大声で歌ってた~♪”の歌詞のように、俺も大声で歌っちゃいましたもん(笑)
その曲の後に「恋は魔法さ」「バックシートラブ」という軽快なナンバーが続き、「星の指輪」のバラードナンバーでしっとりと聞かせてくれました。
この「星の指輪」って曲の時、みんなが両手を振ってノッていたから俺も一応両手を振ってたんだけど、さすがに照れくさくなってきて途中で手を振るのヤメましたが(爆)
そして、このライブも佳境に入り、「ラストショー」が始まるとみんなで大合唱!
この曲、浜省はライブでは絶対に欠かさないし、好きな人が多いみたいだけど、俺は特に好きではないんだよね(-_-)
それでもちゃんと、一緒には歌いましたよ(笑)
そして、第三部のラストを飾る曲だったのが「さよならの前に」。
って、実は俺この曲を全く知らなかったんです(T_T)
なんでも、昔出したシングルレコードのB面に収録されてた曲で、アルバムには収録されてないんですよね。
それが、「THANK YOU」のカップリング曲として、新たに録音し直したものが入るらしくて。
う~ん、知らなかったのはもちろん、正直、曲的にも俺の好みとは違うので・・・はっきり言って無理矢理ノッてました(爆)
ちょっとキツかったな(T_T)
まぁまぁ、以上で第三部も終わったのでありますが・・・第三部はセンターステージでの演奏だったので、浜省がグ~ンと近くで見れたのはとても嬉しく楽しかったのだが・・メインステージに比べると、明らかに演奏がショボイかなと。
欲を言えば、「初恋」はメインステージでやって欲しかったなぁ~。
でもね、少しでも近くで浜省を拝めたんだから、結果オーライって事で。
センターステージの浜省はメインステージにいる時よりノリノリで、とても楽しそうだったし、センターでのMCも饒舌で、非常に和気あいあいとしたイイ感じのステージでしたね。
浜省のMCは、俺が普段だったら絶対に笑わないようなギャグをやらかしてたんだけど・・・でも、笑っちゃいました(笑)
普段だったら、「ケッ」とか言いそうなギャグだけど、浜省だから許す!
とにかくセンターステージでの演奏は、それくらいにアットホームな感じでしたね。
そして第三部が終わると、浜省だけがステージ奥に引っ込んでいった。
しばらくすると、なんと浜省がメインステージでドラムを叩いているではないか!
すると、センターにいたメンバー達も浜省のドラムのリズムとメンバー紹介に合わせて、どんどんメインステージへと戻って行き、再びメンバーがメインステージに揃うと、そのまま今回のライブの本当の意味でのアンコールが始まった。
まずはニューアルバムから「君と歩いた道」をしっとりと聞かせる。
この曲もかなり人気が高いらしく、ファンはうっとり&しみじみとした感じですっかり聞き入っていましたが・・・俺、この曲も特別な感情移入はないんですよね(笑)あんまり、好きになれんのよね。
そして、このライブの本当のラストを飾った曲は「ラストダンス」。
いやぁ、良かったです、すっかり聞き入ってしまいました
浜省のボーカルが素晴らしくて素晴らしくて・・・俺、今回のライブだったら、「ラストダンス」か「愛しき人へ」が、浜省バラードの真骨頂を堪能させてくれたボーカルだったと思います(^O^)
ホント、すごい良かった、言葉では言い表せない感動でした
そして、三時間半もの長いライブは遂に終わってしまった。俺の熱い夜が終わっちまいました。
まぁ、四年間も待ち続けたわけだから、それから比べれば三時間半なんて短いもんだよね。ホントに”アッ”という間でした。
あぁ~、久々に浜省の生唄が堪能出来て本当に良かったし、大満足です。
ただ、ひとつ残念なのは「ON THE ROAD」を歌ってくれなかった事。
浜省のツアーは「ON THE ROAD」というツアータイトルをとってるんだから、やっぱり「ON THE ROAD」はやって欲しいよね。
それが、非常に残念で心残りでした。
今年のアリーナツアーが終わると、来年早々からホールツアーで全国を回るそうなので、その時こそ絶対に「ON THE ROAD」をやって欲しいものです。
はよ、富山も回ってこいよ~浜省
しかし、俺の大阪の夜はこれだけでは終わらなかったのです・・・・・。
ライブの後、その余韻を引きずりつつ俺は、大阪の友達と久々に対面し飲みに行ってきました。
そして、チョンのいっぱいいる街、”つ○はし”で焼肉を食べる事に。
いやぁ、さすがはチョンの街、焼肉は激ウマでした
まぁ、その焼肉屋で久々の再会に乾杯して・・・でも、2人ともウーロン茶だったんだけど(爆)
まぁ~、なんでもいいんんですよ、とにかく彼に会えたらそれだけでよかったんだから。
2人で他愛もない話をして、だらだらと時間を過ごす・・・それだけでいいんです・・って、俺はホモではないですから、あしからず(爆)
ただ、久々に会ったというのに、つまんない話ばっかしてたよな俺。もっと話したい事あったんだけどなぁ、ついついつまんない話ばっかしてもうたわ。ごめんよ”ぷっぷのぷさん”。
”ぷっぷのぷさん”もいろんな意味で人生の岐路に立ってるような状況だけど、とにかく頑張って下さい。
俺もボチボチ頑張りまんがな・・・って、一番頑張らなアカンのは俺やろう(爆)
しかし、もらいっぱなしで申し訳なかったなぁ~。お土産くらい持ってくべきだよなぁ、ホント気が利かないね俺って(-_-;)
とにかく、あの夜はとても楽しくうれしゅうございました、歓迎してくれてどうもありがとう
焼肉、パン、情報と・・・ホントにご馳走様でした、おおきに(笑)
今度はいつ大阪に行けるかわかんないですけど、その時はまたメシでも一緒に食べましょう・・・ね、フフフ(笑)
機会があったら富山にも遊びにおいで・・・ね、フフフ(爆)