いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
予知
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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( ゜ д゜)( ゜ ー゜)( ゜ ゝ゜)( ゜ ∀゜)( ゜ ω゜) 「王子、実はかくかくしかじかでございまして…」
( ̄д ̄;) 『護衛? う~ん、パパはまた余計なことを…』
( ゜ д゜) 「王子、余計なこととおっしゃいましても、王様は大変心配されておられます。」
( ̄д ̄;) 『そうは言っても…。僕は、自分の家族どころか、国を捨てて修行に出た身。そんな僕に護衛などいりません。』
( ゜ ー゜) 「はい。そうおっしゃると思っていました。」
( ̄д ̄;) 『分かっているならば、なぜ僕のところに来たのです?』
( ゜ ゝ゜) 「王子と一緒に修行をしたかったのです。」
( ̄д ̄;) 『え?どうして?』
( ゜ ∀゜) 「王子の噂は、すでに修行僧達の間で大きな話題となっているのです。アーラーラ・カーラーマ先生、ウッダカ・ラーマ・プッタ先生の教えを早々と会得され、更なる修行を目指されているとのこと。そんな方であれば、例え王子でなくともご一緒させていただきたいですよ。本当言うと、僕たちは元々護衛をするつもりではなかったんです。単に、王子と修行をご一緒させていただきたくて…」
( ̄д ̄;) 『そ、そうですか。どうもありがとう…。』
( ゜ ω゜) 「実は…もう一つ、別な理由があるんです。」
( ̄д ̄;) 『なんですか? 別な理由って。』
( ´ д`)( ´ ー`)( ´ ゝ`)( ´ ∀`)( ´ ω`) 「ふふふふふ…」
Σ( ̄д ̄;) 『な、なに?』
( ゜ ー゜) 「実は…」
( ゜ ゝ゜) 「僕たちのリーダー、未来が見える人なんです。」
( ̄д ̄;) 『リーダーって…コンダンニャさん?』
ウンウン ( ゜ー゜)( . .)( ゜ー゜)( . .)
( ゜ ∀゜) 「そのリーダーが、『王子は、近い将来、真の悟りを得られる。』って言うんです。」
Σ( ̄д ̄;) 『マ・マジッすか!?』
( ゜ д゜) 「信じてもらえるかどうかは分かりませんが、僕には予知能力があるんです。」
( ̄д ̄;) 『へ~~~~~。』
( ゜ ー゜) 「真の悟りを開く救世主が誕生するのであれば、我々もその瞬間に、ぜひ立ち会いたくて…」
( ゜ ∀゜) 「修行をご一緒させていただけないでしょうか?」
( ̄д ̄;) 『と、いうか…「ダメ」っていっても、ついてくる気満々ですよね?』
(*´ д`)ゞ(*´ ー`)ゞ(*´ ゝ`)ゞ(*´ ∀`)ゞ(*´ ω`)ゞ 「えへへへへ…」
…
そんなこんながありまして、いよいよ6人の苦行が始まります。
←押してくれる気満々ですよね? ですよね?
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( ゜ д゜)( ゜ ー゜)( ゜ ゝ゜)( ゜ ∀゜)( ゜ ω゜) 「王子、実はかくかくしかじかでございまして…」
( ̄д ̄;) 『護衛? う~ん、パパはまた余計なことを…』
( ゜ д゜) 「王子、余計なこととおっしゃいましても、王様は大変心配されておられます。」
( ̄д ̄;) 『そうは言っても…。僕は、自分の家族どころか、国を捨てて修行に出た身。そんな僕に護衛などいりません。』
( ゜ ー゜) 「はい。そうおっしゃると思っていました。」
( ̄д ̄;) 『分かっているならば、なぜ僕のところに来たのです?』
( ゜ ゝ゜) 「王子と一緒に修行をしたかったのです。」
( ̄д ̄;) 『え?どうして?』
( ゜ ∀゜) 「王子の噂は、すでに修行僧達の間で大きな話題となっているのです。アーラーラ・カーラーマ先生、ウッダカ・ラーマ・プッタ先生の教えを早々と会得され、更なる修行を目指されているとのこと。そんな方であれば、例え王子でなくともご一緒させていただきたいですよ。本当言うと、僕たちは元々護衛をするつもりではなかったんです。単に、王子と修行をご一緒させていただきたくて…」
( ̄д ̄;) 『そ、そうですか。どうもありがとう…。』
( ゜ ω゜) 「実は…もう一つ、別な理由があるんです。」
( ̄д ̄;) 『なんですか? 別な理由って。』
( ´ д`)( ´ ー`)( ´ ゝ`)( ´ ∀`)( ´ ω`) 「ふふふふふ…」
Σ( ̄д ̄;) 『な、なに?』
( ゜ ー゜) 「実は…」
( ゜ ゝ゜) 「僕たちのリーダー、未来が見える人なんです。」
( ̄д ̄;) 『リーダーって…コンダンニャさん?』
ウンウン ( ゜ー゜)( . .)( ゜ー゜)( . .)
( ゜ ∀゜) 「そのリーダーが、『王子は、近い将来、真の悟りを得られる。』って言うんです。」
Σ( ̄д ̄;) 『マ・マジッすか!?』
( ゜ д゜) 「信じてもらえるかどうかは分かりませんが、僕には予知能力があるんです。」
( ̄д ̄;) 『へ~~~~~。』
( ゜ ー゜) 「真の悟りを開く救世主が誕生するのであれば、我々もその瞬間に、ぜひ立ち会いたくて…」
( ゜ ∀゜) 「修行をご一緒させていただけないでしょうか?」
( ̄д ̄;) 『と、いうか…「ダメ」っていっても、ついてくる気満々ですよね?』
(*´ д`)ゞ(*´ ー`)ゞ(*´ ゝ`)ゞ(*´ ∀`)ゞ(*´ ω`)ゞ 「えへへへへ…」
…
そんなこんながありまして、いよいよ6人の苦行が始まります。
←押してくれる気満々ですよね? ですよね?
コメント ( 10 ) | Trackback ( )
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一緒にどんな修行をするのか?
これまた興味津々です。
応援してます~
第六感というのが大事にされてたのかな。
言語化も文字にも表せられないけれど、
大切な事が伝わる、感じる時はありますよね。
顔文字なんかはそのいい例です。
文字で表現しようと思えばもちろんできますけど。
大事な話は顔と顔をつき合わせてするものだと、思う。
ネットの世界でどこまでのことができるかも、でもとても楽しみです。
お供になった気分で読んでます♪
王子はそう思ってないかもしれませんが・・・(汗
父君の王様に感謝ですね。
コンダンニャに
予知能力が~~~
てか
コンダンニャ
リーダーだったの~~
続きが楽しみッス(*´∀`)
不愉快なので即刻やめて下さい
あざーーす。
ぽんさん
>大事な話は顔と顔をつき合わせてするものだと、思う。
>ネットの世界でどこまでのことができるかも、でもとても楽しみです。
そうですね。
どこまでできるかな。
chieさん
親心ですねぇ。
えじさん
ええ。リーダーなんです。
Unknown(2008-06-21 11:09:32)さん
アザーース。
Unknown(2008-06-21 15:14:47)さん
>手塚治虫先生の「ブッダ」を思い出します。
「ブッダ」探してるんだけど、なかなか見つからないんですよぉ。
AZさん
>すみませんが、何をしたいんですか?
以前、このブログの主旨で書いたとおり、これまで僕が勉強してきたアレコレを、出来るだけ分かりやすくご紹介したいと思っております。
申し訳ありませんが、まだ続けるつもりですので、不愉快であればお越し頂かない方がよいかと思います。<(_ _ )>