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映画<ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1>

2010年11月20日 | TV・映画・観劇・観戦<2006~2010年>

こんな忙しい時に

映画に行っちゃいました~~~。

<ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1>、本日公開だったんですも~~~ん!^^!

 

史上最強のファンタジー、ついに完結!

全世界が注目する、歴史的フィナーレ!

ハリーとヴォルデモートの絆、ダンブルドアの死の真相、

そして”死の秘宝”とは何か。 

いくつもの謎が折り重なりながら、ハリーの最後の戦いが始まる!

 

世界的ベストセラー、ファンタジー小説の映画化シリーズ第7弾にして最終章。

10年にも渡って製作されてきたハリーシリーズも最終章です。

映画版最終章は2部構成。

今回はその前編になります。

亡きダンブルドア校長の遺してくれた手がかりを基に、

宿敵・ヴォルデモート卿の復活で、世界中に闇が立ち込める中、

ヴォルデモート卿の魂が納められているという”分霊箱”を求めて、

ハリー、ロン、ハーマイオニーが旅に出ます。

メイン舞台がホグワーツ魔法魔術学校から離れる、いつもと違う展開に、ドキドキ!^^!

 

今回も、やっぱり凄く細かく描かれている映像。

約3時間とゆ~長い時間も、あっとゆ~間に過ぎていきました。

特に、冒頭、死喰い人に追われるハリーを逃すため、

仲間の6人がハリーに化け、7人のハリーが右往左往するシーン!^^!

恐怖と共に、映画の中に引き込まれていく私がいました。。。

 

中で、ちょっと残念だったのは、ハリーのお腹

タプタプで、たるんでたの~~~(悲)。。。

ピシっとしてて欲しかったなぁ~~~。。。

 

<ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1>

   オフィシャルサイト → http://harrypotter.warnerbros.co.jp/hp7a/

  YouTube → http://www.youtube.com/watch?v=yzG1kJSaCrY

    

  

 

あらすじ。。。

17歳に成長し、

ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。

親友のロン(ルパート・グリント)ハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、

大きな危険の伴う使命に取り組むコトに。

それは、殺されたダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)から ”分霊箱” 探しを引き継ぎ、

破壊するコト。

”分霊箱”こそ、ヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の不死と抹殺の鍵だからだ。

だが、簡単には見つからない。

困難な旅の中で、仲間割れが起きてしまう。 

 

一方、魔法界は、闇の帝王と戦う者たちにとって危険な場所になっていた。

いつ起こるか、と長年懸念されていた戦いが始まり、

魔法省も、ホグワーツも、ヴォルデモート卿の死喰い人の支配下に置かれ、

彼らに刃向かおうとすれば誰でも捕まる恐れがある。

そんな中で、彼らの手にまだ入らないもの、

ヴォルデモート卿にとって唯一無二の価値があるもの、それが、ハリー・ポッターだ。

 

ハリーの唯一の望みは、ヴォルデモート卿に捕まる前に分霊箱を見つけるコト。

手がかりを探しているうちに、彼は古い、ほとんど忘れ去られた伝説”死の秘宝”に出会う。

その伝説が事実なら、

ヴォルデモート卿が探し求めている、究極のパワーを手に入れてしまう可能性がある。

 

ハリーは全く知らないが、彼の未来は彼自身の過去によってすでに決められていたのだ。

“生き残った男の子”になった、あの運命の日に・・・。

 

 

 

もはや、ただの”男の子”ではないハリー。

ホグワーツに初めて足を踏み入れた日から準備してきた任務、

ヴォルデモートとの最終的な戦いに、

かつてないほど近づいていく・・・。

 

 


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